映画『ザ・クリエイター/創造者』の概要
新しいフォルダー
はい、どうも、おはようございます。
新しいフォルダーでございます。
えー、今日はね、あの、新しく
いや、基本なんだわ。
意外としょっちゅう相変わり
この辺から、ガシュッと
そしてハイボール、ハイボール
ドリップの方を
ではでは、えー
ポッドキャストをご覧の皆さん、乾杯!
新しいフォルダーでございます。よろしくお願いします。
えーと、今日は
あれですね、ザ・クリエイター
あのー
創造者
はい、創造者
なんで創造者って言ってんの?
わざわざね
もう、わかるじゃないですか
もう、ザ・クリエイターって言うと思うので
はい
まあ、そのぐらい広報しく見てくれてるんですよ
あー、なるほどね
うん
あのー、クリエイターみたいに言われると
ちょっと軽い感じで取れるかもしれない
広告大戦でCを作ってきたCが
そうそうそうそう、そうじゃないの?
ね
あの、別に音楽作ってる時代じゃなくて
まあ、クリエイターと言われてきたりとか
まあ、ファッション業だったりとか
そうですし、みたいな
いや、そんなもんじゃねえよ
うん
SFとして
はい
SF、まあ、どんな楽曲ですか?
えっと、監督がギャレス・エドワー
はいはいはい
ゴジラのハリウッドマン
あー、はいはいはいはい
サウザー・ローマン
はいはいはいはい
ハイサクリティブという
なるほど
はいはいはい
が捉えた
こないだ、先月か
公開された
うん
うん
まあ、AI的なことがテーマになるっていうと
はい
だいたいこう、こねくり回されて
ちょっと難しくなるんじゃねえかな
みたいな
思いながら
だったんですけど
はい
だいぶエンタメですね
ですね
非常に分かりやすいエンタメ
その辺の
はい
ところを
まあ、分解にこう
ちょっとかかって
踏み
うん
明かし
明かししていきたいと思いますので
みなさん最後までお付き合いよろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
ということで
うん
いつ見られました?
というわけで
いや、僕今日です
あ、今日見た
はい
先ほど
先ほどっていうか
まあ、結構
昼前
うん
10時半の
うん
ラウンドまで
はい
サインしまして
世界の設定とストーリーの展開
で、結構
うん
漫線だけ見てると
うん
ああ、なんか
しつべんどくせえのかな
いやあ
テーマが
てっきょくせえのかなみたいな
てっきょくせえのかなみたいな
あの、軽敵を鳴らす的な
うん
ムードを出してくんじゃないか
うん
意外と
ああ、お疲れっす
お疲れ様です
お疲れ様でーす
いや、意外と
エンタメ感満載で
うん
見やすい
やっぱりスッキリ見れるんじゃないか
はい
映画だった
うん
印象です
はい
いやあ、なんかね
えっと
まず人に進めるか聞かれたら
はい
進めないっすね
おお
えー
なんだろう
結構
うーん
どこ
なんかいろいろ考えたんですよ
はい
あの
ざっくり概要から行きますか
はい、行きましょう
僕から
はい
多分ギャーレス・エドワーズ
はい
さっきも言ったように
結構大作品から出てる監督なんだけど
そうですね
元々はインビーっぽい映画があって
うん
で
小規模っていうか
マジェットの小さな映画が
はい
このSF
よく別に
なんか今回
もう既に出てるレビューとか
うん
あるんですけど
まあ
ものすごい低要素のSF
えー
あ、そうかそうなんですね
ものすごい低要素
はい
日本人から聞いたら最近だけど
ハリウッドの
うん
こんなSF対策っていう金額では
ではない
うん
半額以下に作りましたみたいな
ああ
そんな
あの
意外
意外
すごい面白かったのは
あの
ソニーの
うん
FX3っていう
うん
あの
結構
ちょっとこだわった
ハイアマチュアを持ってるような
カメラで撮ってる
えー
だからなんか
僕が
主人公と物語の進行
あの
リップの撮影に持ってってる
カメラの
と
同じ性能の
映像寄りにしたやつで撮ってる
えー
そうだ
じゃあまあまあ
だいぶ
そう
だから結構
ちっちゃいし
あの
機体もね
これくらい
ほんとなんか
昔のハリウッド映画だって
もうね
機体1,000万インストするような
すごい機体使って
うん
ある
かなり機体がすごい
とにかく
すごい非動力がある
うん
ちっちゃいカメラで撮ってる
みたいな
面白いな
と
低予算映画で
ある
で
主演が
あの
ジョン・デリット・ワシントン
はい
レーゼル・ワシントン
はいはいはい
で
あれ
セレソーシュ
はいはいはい
ファイク・リーノ
ああそう
はい
ファイク・リーノ
あーそうそうそうそう
はい
そうです
で
えーと
あれっ
ここですね
桂馬壁も出ている
うん
ということですね
で
えー
まあざっくりストーリー
あらすじ
あらすじを簡単に説明して
いってしまうと
えー
ストーリー
舞台は
2060年代
から
なんかメンギスとか
2065年とか
うん
まあ近未来
未来だったね
今から40年後とか
はい
で
えーと
この映画次第は
2050年に
えーと
一回ロサンゼルスで
核が爆発する
うん
この世界から
はい
爆発した日に
あきらかすね
はい
そうです
ほんとそう
まずね
まずね
なんでっていうと
まあそもそもその時代には
すでにあの
AIシミュラントっていう
うん
えー
まあ
いってみてしまえば
人間の変わらない
アンドロイドっていう
ような機械かもしれない
あれやと思いながら見てました
AI
すごいAI推しするけど
アンドロイドじゃん
うん
ほぼ人間なんでしょ
うん
見た目も変わらない
うん
ただ
えー
ルックだけ言うと
耳がない
うん
耳がないから耳の中に
トレッドペーパーのシーンが
ずっと向こうに入って
あのデザインなんでしょ
あそうか
あのルックでしょ
あれが
面白い
あれが面白いって
特徴的
これまでにないAIデザインだったら
はいはいはい
ロボットデザインだったら
うん
ああそれ面白いなって
そこの感じが一つあって
はい
で
ただ
まるで人間のような
アンドロイドって
これまでいろんな映画で
出てたし
今回もそうだよって
で
すごい人間的な感情もある
うん
個性もある
はい
人じゃん
うん
で
ロスで核爆発を起こしたのは
AIが
ロボットが
原因でしたと
だから西側諸国は
ロボット
AIを禁止しましたと
うん
いい世界だ
はい
だけど
ニューアジアって呼ばれる
まあ東側諸国
東側って言うと
そのいわゆるアジア諸国
そうですね
アジア連合みたいな
アジア連合
はい
まあ
AIをガッと
共同を進めていて
で
AIを消し変わらないから
取り締まらなければならない
っていう理由で
西側が戦争を仕掛けている
うん
そういうまず
巨大な戦争
AIを巡る戦闘が
起こっている世界で
うん
始まる物語
はい
主人公のジョシュア
うん
えー
黒人の
アメリカの軍人が
はい
潜入操作で
うん
ニューアジアに入っている
はい
で
なんで潜入操作しているかというと
うん
AI的に
うん
超高度AIを作っているの
神様と呼ばれている人が
うん
生成しちゃったんですよ
えっと
なんでしょうっけ
ニューロマンサー的な名前
そうですね
そう
えー
なんでしたっけ
えー
キャラクターの名前が出てこないから
ここに
あっ
長谷くんがパンフレット
はい
パンフレット買いました
あーほんまだよ
これ長谷くんだいぶハマっている
構成で
うん
でも今
キャラクターの名前が出てきません
はい
えー
と
ん
マヤなんだけど
キャラクター的には
マヤなんだけど
その人の名前が出てこない
うん
ごめんなさい
えー
まあAIの
最強兵器を作る
天才科学者がいて
うん
その天才科学者を倒さないことには
ニルマータです
ニルマータです
そうそうそうそう
ニルバーナみたいな名前がある
うん
ニルマータ
ニルマータを倒さなければ
はい
えーと
西野諸国がやばいと
うん
この戦争負けちまうと
うん
ニルマータが作った兵器
そう
うん
だからその兵器とニルマータを倒せる
倒せる
っていう指令で
入っていくんだけど
つけられずに
ニルマータの娘と
うん
恋をして
うんうん
で子供を作る
うん
でそこへ
えーと
自分が所属している軍隊が入ってきて
えーもう妊娠している奥さんを
えーまあ
結果彼女は死んでしまう
うん
で呆然窒息する主人公女子は
っていうところから物語がスタート
うん
結局この物語ってざっくりどうやって進むかっていうと
えーと
どうやら奥さん来てるっぽい
マヤ
うん
ミヌアジアのね
マヤどうやら奥さん来てるっぽい
で奥さんを探すんだけど
その途中で
えー
ニルマータが作った
うん
西側諸国を脅かす
超最強兵器
うん
見つけてしまうんだよね
はい
それがなんと子供の形をしたアンドロイド
うん
映画『ザ・クリエイター/創造者』のレビュー
その子供の姿をしたアンドロイドを
連れて
コズレオオカミよろしく
うん
その一緒にあるペーパームーンですよね
そうですね
そうなの
確かに
本当にインスピレーションを受けた映画の中に
ペーパームーンが入って
あーなるほど
うん
うん
もう
マザイですね
マザイですよね
そこで
えー
子供を連れて
一緒に
子供は子供で
自分を作った
えー
ニュー
いやえーと
ニルマータ
はい
ニルマータ
で
えー
主人公は
妻に会いたい
って言って冒険するんだけど
ニルマータが
自身が実は
妻だったの
奥さんだと
うん
分かってくる
うん
で最終的に
えー
西側諸国の最終兵器だ
ノマドですね
うん
独特の
人間ですか
はいはいはい
エヴァンゲリオン
っていう所の
うん
あブーンちゃん
だ今
あれ違った
エヴァンゲリオンで
ブンダ
うーん
ブンダ的な
後は天国の代表ラピュタとかね
うん
なるほど
もう空ポートス
空は空に浮かんでる
兵器
兵器
日本の西側の
最強兵器だけど
それを破壊し得る
アルパオ
うん
ニルマー dúixò th
うん
結局、ラピュタがすごい入ってきて
西側諸国、AIとAIを滅ぼそうとする西側、そしてAIと共存を選んでいるニューアジア
この二つの争いは最後どうなるでしょうか?
そこの二つを駆け足して、両サイドから狙われている主人公ジョシカと
彼が連れて行く最終刑にある日、カルパオンはどのような手叩きをするのか、みたいな映画
これはざっくりでしょ、アラストシリーズ
そやね
いやなんか、僕はもっと懐かしいのかなと思った
意外とわかりやすくエンタメだなって思って
エンタメのなんか要素を、箱箱箱いろいろと取り入れて
見やすかったんだけど、途中でやっぱりね
眠くへんくなった
最近多いっすね
最近その強敵がなかなか
どの辺
えっと、だから
奥さん連れ戻そうみたいな、ムードのところ
ぐらいから
でもほんの一瞬だったと思うんすよ
10分も寝てないと思って
でなんか起きたら、周りが結構すすり泣く声だから
よっぽどいいシーンがあったのか、カルパオンシリーズの人が起こったのかよくわかんないと思う
なんか結構、割とすすり泣きが結構
なんかある日が大変なことになったり
子供がね
でももう
後半のところはしっかりバッチリ見た
でもそれでも楽しかったから
一瞬寝て起きても楽しい映画だった
なるほど
リョウジさんにしかできない評価にしてもらう
割と楽しかったんじゃないかな
そういう気持ちで
なんで自分の評価に
クッションマークついてるんですか
まあまあ
想像が入ってる
連絡されてちょっと一瞬眠くなったけど
でもまあ起きたら
その前についていけて
楽しかった
っていう感じの映画なんで
バッチリ見てお二人がどう思うのか
逆にそれは気になる
でもね、島崎さん人に勧めないって言ってたもんね
そうそう
いや、あのね
SFの
基礎教養がないと
あんま楽しめないんじゃないかな
ってちょっと思って
SFの
お約束が結構散りばめられてて
これってこういうことだから
それをそのお約束が分かんないと
よく分かんないシーンがいいんじゃないかなって
思ったのが一つ
なるほど
で、あと
正直言うとストーリーのフロットすごい
フロット最高じゃん
あらすじとしてこの映画超面白いじゃん
うん
ただこの物語を
二次感触で押されるのはあまりにもったいない
あーもうちょっと
スケール感を
ネットフリックスで12話とか
2シリーズに分けて描いて
丁寧に描いて
最高だった
それで見たいなとは思う
あまりにもギュッとしすぎてて
だから
都合が良すぎる
あー
もうなんだろうな
だいたい主人公
のだって
行き別れみたいになっていく
奥さんが
それだったとかね
ほとんどね
なんていうの
例えばでしょうねって書かれた
札をずっと俺が右手に持たされたって言ったら
俺多分ずーっと映画
見てたやつでしょ
でしょうねだった
なるほどね
いやもう実は
ニルマータが
マヤだったでしょうねだし
そのもう出てきてある日
2人の子供の
息移しだったとかね
コピーされたの
それもでしょうねだし
っていうのは始まり
2人の子供の
息移しが
その辺が
抜け抜けてるところ
ちょっとだいぶうっすり言ってると
だから女子は
父としても
何だろうな
仮の子供なんだよね
だし
で
例えば最後さ
あと5分で爆発
あと何分で爆発とかも結構何回かあって
あと
5分で爆発みたいなところで
ある子供が一生懸命
やってることがどう考えても
2,3時間かかりそうなことをやってるみたいな
あと5分だけどみたいな
まだ3分しか経ってないみたいな
その
親子とかも愛せるんだけど
愛せるんだけど
これをもし
丁寧にNetflixで
長尺でやってたら
これは凄いことになったぞって思いながら
確かに
確かにそう思いますね
オルタードカーボンとか
SF
あれ系
として見たいなって思います
SFも凄い
撮るじゃない?Netflix
だから
映画の卑怯的なところで言うと
まんまっていうか
アメリカ人から
見た
ベトナム戦争とか
もう
重ねてるっていうか
アメリカ人が悪魔みたいに描かれてる
本当にひどい映画
アメリカ軍がアジアにやってきて
殺戮しまくると
殺戮しまくりながら
プログラムだからって
こんなことも関係なく
アジア人を殺しまくる
それはもうなんか
ベトナム戦争でこうだったんだろうなって
想像させるような
人間として見てない
そこまで描くんだ
っていう感じ
アンドロイドだからここまで描いても
ギリギリ出るんだ
っていうような感じを受けて
それは何だろうな
攻めたなって思ったし
すげー攻めてた
ただ
攻め方が
自分が所属してる組織が
実は悪の組織でした
みたいな形
この構造って
対策で言うとアバターとします
アバターは
宇宙攻めに行って
他の星に行って
そこの星に膨大な地下資源がある
そこにいる原始的な
宇宙人を
排除してあるいは介入して
そこの地下資源をそっくりいただこう
っていう地球人
なんだけどどうやらそいつらが抵抗してくる
だから潜入捜査をするわけです
それがアバターの主人公
だけど汗に沿うとしたら
そっちに共感しちゃって
地球人とも
一緒だね
相当したら全く一緒
これで結構
出途切れがある
ルックはすごく新しくて
だけどやってる方が
結構王道だったりオマージュが
分断に
とはいえオマージュも
元ネタを知ってると楽しめる
初見頃じゃないけど
初めて見るとSFの中で
慣れてないっていうことがあって
そんなに
SFに
お見知らない人に
勧められないんじゃないかなって思ったのが
僕の感想でした
まず
頭の後ろ側が
ちくわみたいに
デザインとオマージュ
クーンになってるみたいな
あのデザインが
見せたいのかもしれないけど
あれによってすでに
人間かそうじゃないか
バレちゃうから
あのデザインでやる必要ない
絶対に
隠しはいいね
帽子だけで
なんともしろ
もともと隠しとけばいい
ソコンっぽいで
ご都合が激しいんじゃない
すごいよね
あれさえなければ
目開け全くつかなかった
そういう人権
そこがまたちょっと
なんで?って言うところ
一個ツッコミのことしか
ありません
なんか
一方で
ほら
いわゆる
施設内に入ったら
その重量で
わかる
あるじゃない
エレベーターで
感知する
そういうのでわかる
ジャガーリング
あの感じ
なんでその感じのデザイン
映画見てると
どうよみたいな感じに見せられても
明らかに重くないんですよ
俺もそこを
普通だけ抱えるし
そう重くない
重いはずよ
アンドロイド
絶対
コブラだってレディを
絶対抱きかけられないはず
重いの
最高のコブラ
レディはアンドロイドでしょ
全体的に抱えられないでしょ
そこです
そういう処方のところから
なんでこのデザインなの
わかりやすく
アンドロイドの人たち
人間
しっかりと分けてる
そこですでに差別が
始まってる
するかなとか
そういうとこはあった
大体
幼い子を知る子が
大変だと
大体おじさんは泣けてくる
感情や意見の分かれる要素
そこは確実
俺も最初に泣きました
絶対泣くやつじゃん
俺は
分かれるよね
分かれがあるよね
どっちが死ぬのかな
って思いながら
どっちが死ぬで考えたら
まぁ
そうなる
でしょ
でしょ
怖がってるし
っていうのも
ありつつですね
あとなんか
意外とその
例えばここで挙げられてるオマージュ
の例がブレードラクダ
タービネーター
エリア2 アキラ
俺ねラクダが結構
それっぽいですね
あんのかなと思って
女子らが
ノマドの宇宙戦艦に
宇宙戦艦っていうか
航空を飛んでる
要塞に行ってさ
地上を
撃ち落とすミサイル
あれもすごいラクダ
伝わりますよね
うん分かります
で
人がゴミのような
そうそう
なんだっけ
ウェブで
韓国のギャラリーステーターとか
インタビュー答えてるんだけど
やっぱすごいオマージュ
を使って
彼氏にも喋ってたんだけど
ただ
へぇ
ギャラリーステーターは
彼が友人の作家に言われて
そうだなと思ったことがあるらしい
それがインスピレーションを甘えた時は
それをどんどん
押し進めていって
その厳選が分からないくらいまで突き詰めて
今回はそれをやろうと思った
大切なものを一つの壺に入れて
一生懸命混ぜた
なるほど
SF映画の世界観と次元的な要素
なるほどって思ったんだ
それでこの映画
なんか
俺は愛せる
なんかこう
愛せる
場面が色々あって
すごい良かった
ただちょっと
SFとかにちょっと距離を
手で言ってもバニーは進められない
全然進められない
進められないのって
それはそうですね
ルックは面白いだって
手のルックは面白いな
いやでも
俺は結構
SF見てるから
なんでも
なんでも見てて
テレビもないし
色々見てるからこそ
すごく分かりやすい
って
難しくないなって
感じに見えたのは
その下敷きがあるから
そうですね
こういう
流れが
僕は見ながら
ペーパームーンっぽいなって
思ってたんですけど
その後最後見てローグワンダーってやっぱ
監督がローグワンダーの人だから
すげーローグワンダーじゃねーかみたいな
思ってて
ただ理解できない
理解できないわけではないんですけど
世界観をもうちょっと理解したいなと思って
パンフレット買ったんですよ
買ったどうこうっていうよりは
もうちょいSFを
この人の世界観を知りたいと思って
買ったら
書いてあったことは世界観のことより
大体AIのことばっかりで
なんか
日本人の色んなAIの人たちに
AIの話聞いてるんですね
っていうやつだったんで
それはそれで面白かったんですけど
そこでやっぱり監督のインタビュー見てたら
ペーパームーンがインスピレーションを受けたものの
一つに入ってて
あと僕は
どっちかっていうと
ターミネーター対ドラえもんの話だと思ってたんで
ターミネーター対ドラえもん
結局日本
アジアは
ドラえもんの感じのAIだった
って思って
それは僕的には嬉しかったんですよ
当たり前のようにいて
当たり前のように寝るし
当たり前のように愚痴言うし
なんだったらマーシャンとかやってるし
みたいなAIの世界観が
あって
それと話して
家族だとか愛だって話して
結構嬉しかった
だいたいミッションインポッシブルとか
止めなきゃじゃないですか
あいつはやべえみたいな話になるところが
愛せるべき存在と知ったのが
個人的には良かったから
割と好きだなって思って
世界観を見たいなって思ったんですけど
広角で言う立ちコマみたいなもの
に近いなと思って
それでそういう意味ではすごい良かったのと
全然関係ない細かいところで
僕はこれが絶対やりたいって思ったのは
やっぱ
あの
次元式なんだなって思いました
まだ?
あれ
あれで全て打開してるじゃないですか
なるほどね
要は人を撃って殺すんじゃなくて
そいつに何かをつけるっていう
一度ホッとさせた上で
その後何秒か後に爆発するっていう
とんでもない威力が起こるよ
笑
そのまま殺しちゃいいんだよね
人間の心理として
ああなった時にあわてふためいて
結局何もできない
前半のヘリもそうだし
後半の
あれもそうじゃないですか
これだなって思っちゃった僕は
笑
2回同じ殺し方するもん
意味ないよね
あれね
本当にその場で殺しちゃいいんだ
そこを次元的に
まあこう
巻き込んでっていうのがあるの
いや
あれは今後僕が何かあったら
僕はあっち側で
次元式でいこうと思ってます
笑
テッテッテッテッテッテッテッテッ
一瞬ホッとさせて
あっくらってない大丈夫
みたいな状態させて
取って取って
だからくっつく意思が
気づいたレベルで気づいてないじゃない
本当に
あれはでも面白いですね
確かにそれがあるからこそ
面白いっていう
低予算で見せるには良いなと
この後監督のインタビューで
大好きだったところがあるんですけど
先ほど低予算の話
低予算で大好きだったのが
あの
対策で考えると
ゼロを削らないといけない
今回の映画をやるには
でもインディで撮るって考えると
ゼロが増やせる
僕はこっちの考え方だって
なるほど
これはちょっと
すごい自分の中でも使えるなと思って
だから
やりたいことできた
って話をしてて
気づいたことに含めてもね
そういうことですよね
俳優・謙渡辺について
面白いですね
ちゃんと見えちゃうんですね
そういうクオリティで見れるように撮るんちゃうか
そうですね
予算が済むなとでも
言われないと全然
超対策
つもりで見てほしい
途中で
機材が安いとか
予算がかかってない
っていうのを知らないで
途中からでも
決定的だなと思ったのは
なんか
最後
渡辺ケンが
バンって撮るって
ドカンの穴だった
一回撮るね
なぜか立ち上がって
なぜか立ち上がって
俺のことはいいから行け
って言って
逃がす
その時ちょっと不自然に
ぐらい横向きやすかった
へー
真正面と
あれしなきゃいけない
なるほど
なんかすごい
そこ消せるんだ
微妙に
いいじゃんそんなの
逆に見せ所
面白く見せられるところ
そこわざと横向いて
見せないようにして
なんでこんなに
付けてんだろうって思って
どういう予算か
その時パッと思った
見た時に
予算的な事情があった
こういうところで
ちょっとずつ工夫があった
へー
こういうのすごい不思議なんだけど
主人公は片腕が無い状態
化粧つけてる
でも
無い状態のところと
付いてる状態のところ
付いてる状態は
明らかに普通に
その人のお芝居なの
無い状態ってどうやって見せるのかなって
すごく思って
あーここね
無いでしょ
ありましたもんね
だからこういうの
どうやって付けるの
で
ちゃんとバランス悪いように
お芝居とちゃんとやってらっしゃる
すごい重そうですね
ね
だろうね
そうか
そこはね
もう一声
多分
まあでも
まあ
俺はあまり
あれだ
SFを見てきた
下地があるからこそ
楽しめる
そしてSFを見てきたからこそ
途中でちょっと眠くなるくらい
見たことあるな
みたいなことを言いながら
渡辺謙は現場で
教授用だったらしい
全然
そういう感じなんだって
読んで分かったんですけど
レジェンドらしいんですよ
だからあの人が現場に入って
何かやるだけで
閉まるみたいな
もはや
謙渡辺は相当な
アメリカでもビッグネームだ
喋ってなくても演技できるし
顔で表情
演技ができるし
あの人が演技することによって
現場が
やべえ謙渡辺来た
って状態になるっていうことを
監督インタビューで書いてました
もうすごいですねやっぱ
謙渡辺
なんかIWGPで泊まってるんだよ僕
予算やアメリカ的な手法についての意見
謙渡辺
俺泊まりすぎる
日本の映画
日本ではそうだよね
インセプションとかでも見ますけど
そこから行った人みたいなイメージがあるから
どうしても
見れないじゃないですか
やっぱり
でもないですよねみたいな
見えるところを
レジェンド
レジェンドが
より強めになっている
じゃあ
パーチェン
あの
いいですかちょっと
ミュージシャン的なムーブを
はい
大丈夫ですかね
あの
小役
アルフィ
アルフィと
だから主人公が
いわゆる
最後の方で
旅客機というか飛行機
というかその
こう
通過する時に
あの
やっぱり引っかかるわけ
あの
スポーツライフ
引っかかった時にもちろん
アルフィ
やるんだけど
機械が普通に
あの
どちらまで行かれますか
どちらまで行かれませんね
まあねどちらまで行かれます
みたいな
行った時に
答えるのがTo Be Free
その瞬間
To Be Freeという言葉を
聞いた瞬間にモステフの
あの曲を思い出して
To Be Free
というのが勝手に頭で
再生されたっていう
勝手に自分の頭の中でBGMが
To Be Free
って流れたっていう
でもそこがバシッと
セリフいいセリフ
なんていうの
アメリカ映画っぽいんだけど
どこまで行くんですかね
ジュエルみたいな
うわーみたいな感じなんだけど
そのTo Be Freeっていう言葉が
来たから
そのモステフのセリフが流れ始めた
なんか
何だっけな
ハイペース
その中にあった
曲名を覚えてる
それがやっぱ
あったっていうのが
そこで意外と流れると思う
ってなった瞬間
意外と
意外と
ついその
ロマン声出てきちゃう
出てきちゃうんだもん
っていう
そこはちょっとやっぱ損をした
しかもしっくりくる
一番パチンとパンチラインに
入った瞬間のセリフだった
って
アメリカ人の手口のセリフ
あと俺は
大体
アメリカの手口はあんま好きじゃない
基本演出的にも
アメリカ人が
なぜアメリカを
悪者にするのか
これがまたちょっと面白いなって
思いながら見てたし
そこは手口だった
そうそうそう
そういうのが面白かった
どうですか
僕はもうなんかね
意外性がないかもしれない
一つこの映画の中で
天狗が10期になってて
天狗ね
そうですよね
ニルバーナーも
ニルバーナーも
ニルバーナー意識してるんだろうな
ニルバーナーそのようなメガネ
向こう側
あの
えっと
マヤ
主人公って
あのマヤ
最後
手によって殺されるというか
引導を渡される
という状態だと思ってた
で
映画『ザ・クリエイター/創造者』の魅力
結局そのAIにも
詞があるのかないのか
ちょっとフワッとテーマで
っていうのが前提として
途中で人は死んだらどこに行くの
バスだから
で天狗が
電車とか
あの
ある日AIのアンドロイド
そして兵器として生まれた
少女アルフィ
5歳くらいのね
5年前に生まれた
5歳のアンドロイドアルフィが
人は死んだらどこに行くの
だったらその天狗が
でも俺はいけないわ
良いイントネーションですね
だったら私たちは2人の天狗に
いけないねって
アルフィが言って
女子アルフィ
そこで初めて
アンドロイドは
天狗にいけないな
残念に思うんだ
っていう前振りがある
それだけでも十分に聞いてる
そこがもう前振りが効いてからの
植物正体の
マヤとしての仕事
私は女子だった
彼女は夫だった
その妻のマヤが
植物正体のアルフィが
涙目で
ママはこのまま天狗にいけない
っていう言葉を聞いて
彼女は
スイッチを切るわけ
天狗に行くことが
素晴らしいなっていう
世界観と
生かしてあげたいな
女子が
アルフィのお母さんである
自分の妻であるマヤを天狗に
生かしたい
これも二つ目の前振りになって
二回前振りが効いてるから
最後はむちゃくちゃ効いて
最後の振りが
落ちというか落ちが
最後女子が
軍の上官に
命令によって
お前とアルフィを殺さなきゃいけない
そのアルフィに
自分のDNA
自分の子供を元にして作られた
ロボットだと
知りながら
軍が始める
アルフィを殺そうとしたら
抵抗するから殺さなかった
いろんな能力がある
だからお前の言うことだったらいい
自分が殺せること
銃を突きつける
マスコットが鳴らせるし
抵抗した上で
アルフィが
私天狗へ行きたい
行けないよアンドロイド
それ聞いても
5級生
いい映画だね
今思い出したらいい映画だわ
いいね
ここは良かった
本当に良かったし
一回振っといて
最後ここで
良かったし
殺さない
ここで殺さなかった限り
女子が死ぬんだって
思った
さよならがそこのシーンだと
俺は天狗に行ってくるかも
これラストだった
だからそこの歌
落ちのカナリタは
あれだよとでしょ
そこまで殺さなかった
ここの女の子に会えたら
私天狗
しかも絶対行けない
っていうのは
一つの問題
いやーそこでスタンバイ
そこも効いてますよ
どう考えても順番が悪い
このポッドキャラクター
僕が今日一生懸命
ゾースとかオースとか言ってるのは
このためだったんですけど
G-13って覚えてますか?
ロボットを
G-13
実はですね
すごい大群
よく分かんない戦車みたいなのに
出てくる時に
橋の工房やってる時に
時にロボットが投入されるんですよ
左でパーンってスイッチ
G-13くんなんですけど
なんていうかというと
ご一緒できて光栄でした
スイッチ入れられた瞬間に
ピーンってなってご一緒できて光栄でした
パッパッパッパって
始めまして最終的に
爆発するっていう
もうあれにやられて
飛び風届かないじゃないですか
やべえこいつやべえ
って思って
僕のパンチラインすごい
いやいやそこにすごい大事
なと思って
てそのシーンって
まずキャラクターとして
西側はAI作れない
で
AIで作れないから
だからそのG-13の
キャラテザー的には
ドラム缶に
で
ぶっ飛びつきゃすごいファニーな
で中がおそらくミサイルだろう
爆弾だろう
でボタン押されると突攻するんですよね
で突攻するセリフが
ご一緒できて光栄でした
そこのセリフの
何が良かったかって
セリフそのもの
AIがない西ヶ島
だからそのセリフって
人間が打ち込んだんだよね
だから人間の残酷さ
っていうか西洋食の
人間のエゴイズム
超現れた
Aがこうやって会話の最中に
自分から吐き捨てる
なんて言うんだっけ
こう言えってわかんない
ほんとなんか
そのエグさ
笑えてくれるんだけど
G-14無言で行きますか
その後
G-14は知らなかったんですか?
G-14そのまま行きました
えーって思いました
もっかい見ようかな
もっかい見たくなってきたな
ちゃんと
俺
G-13のシーン
見たかったけどちょっと泣きそう
そう哀愁
すごいあるんですよあれ
しかもさ
G-14の時
にある日に許しをあげる
飛べます飛べます
飛べます飛べます
あれも含めて
アジアの
スターウォーズ
要は
超能力
スターウォーズの影響
めちゃめちゃちゃんと
学習してまんまやってますよね
帝国っていうの
スターバード
メリカ
ことである
自分たちの国のことを
自分たちで
しっかりと
そういうメッセージあります
ちょっと面白い
こういう映画を
一緒期待にしちゃう
作品のストーリーと感想
あれなんですよ
俺好きなアメリカにいっぱいいます
こういう映画を
観てるような気持ちになる
マイケルベイビー
一緒に
練習してる
面白いこと思ったことない
なのに
俺たち
日本語が
主題歌やらしてもらいましたけど
2作目は
じゃあ本国のやつでも
企画上がったってこと
でしょ
しめんどい
いや
別にお前に
閲覧ってやるつもりねぇ
そうなんですよ
一回お前
どこから来た曲を
そのまま受け継いで
ちゃんとやったんですけどね
日本語って
わかんない誰が聞いたんだろう
インターネット
師匠がいたわけじゃない
いやいや
師匠がいたんですよ
師匠が止まったんだ
2作目は
盤を作った
この人たちで
どうですか
師匠がストップを込めて
あ
で
これ面白い
でけえ予算を使って
全然面白くない
映画撮ってた
で
ちょっとボスを
面白い映画あるの
あれも続編出てないですもんね
ネットフリックスでやったね
みんな見たじゃないですか
あのベイスショーの
なんとかアンダーグラウンド
あれいまいちない
全然いまいちない
ずっといまいちない
それでも
それでも
トランスフォーマー
トランスフォーマー
100%
あれ
いっつも再生するために
スマホ
いやスマホあるんですけど
なんか
なんであんなに
あれもう思い出せない
マイケルゼーション
え?
全然ちがうよ
パールハーモン
パールハーモン
でいま
ちがう
めっちゃ名作
違う
ない
エンターテインメント性とおすすめポイント
あいつでいい
え?
俺はね
いっつも
ベイスショー
ジシコって
いっつも
すっごいお金かけた
面白くない映画を撮る
これで二度と
わかんない
もしかかったら
かかって
いやかかったらそっこうこれ
撮りますよ
撮影しなきゃ
わかんない
別にかかって欲しくもない
だって
あんま面白くない
お金かかったら面白くない
何撮ったんだろマイケルゼーション
だから
ダンソーマシリーズだった
しかも主演女優と結婚しなかった
すんげえセクシー
おいおい
ベイスショー
フフフ
そういうイメージ
そうなんだね
ちょっとベイスショーの話は
別として
ザ・クリエイター
僕個人
は
一瞬でうちはあったんですよ
非常にわかりやすい設定だったな
と思うと
あとやっぱり
進めるにはわかりにくいかもしれないけど
やっぱり
グッと気持ちゆったりするところも
あったという
ザ・クリエイター
でもちろん
パンフレットも似たる
流れがあるということであるならば
なかなか
良策だったんじゃないかな
営業さんの
ここで初めて知った
営業さんの割には
しっかりと
しかも
そんなにAIとかなんちゃらなんちゃら
あれだけ言うのかなと思ったら
意外とわかりやすい
エンターテインメントしている
映画なんじゃないかなと思うので
皆さんにおすすめしたいなというところもあります
この辺までで
始まりは終わりますけれども
一応感動編この後やりますので
ご覧までお付き合いいたら
ありがたいと思います
本日はありがとうございました