映画『ザ・クリエイター/創造者』について
新しいフォルダー
はい、ということで、新しいフォルダーの感想戦でございます。
今回は、ザ・クリエイターの宿題としてやらせてもらいましたけども、
ここからは、ザック・バランナ、最近見た映画、全般でもいいですし、
そういうのもありましたけども、
お!
元気持ちアイドが、
IN THE HOUSEです。
IN THE HOUSEしましたよ。
アイドこれ、グッド。
おー、すごい色だった。
これ、ゴマダイト。
え、励め木屋。
じゃあ、ちょっとゴマダイトいただきます。
元気持ちアイドいただきました。ありがとうございます。
アイドできます。
アイドの席。
アイドできます。
いや、あのね、
あのー、あれですわ。
ベイ師匠。
BAD BOYSを撮ってたんです。
おー!
BAD BOYS?
BAD BOYS。あのー、ウィル・スミスだから、好きなわけないからね。
おー!
ウィルもダメだよ。
ウィルもダメだよ。
ベイもダメだよ。
ザ・ロック、アルマゲドン。
え?ザ・ロック?
あれでしょ?
あれ、あのー、監督じゃないでしょ?
プロデュースじゃない?
ザ・ロックは1996年のアメリカ映画。
ザ・ロックはないっす。
マイゲル・ベイ監督によるアクション。
アルマゲドンか。
アルマゲドンもまあまあする。
トランスフォーマーでしょ?
あとは、これすっげー撮ってるけど、
トランスフォーマー以外だよね。
と、で、ちょっと名前がちょっとない。
でも、凄いっすね。逆に言うと、
アルマゲドンの監督を思い出せなかったぐらいですね。僕ら。
え?俺、あの人だと思ってた。
その当時、ザ・ロックとか、アルマゲドンがやってる。
いや、プロデューサーもパートナーだし、
名前だけで。
その人、その人の監督だろうな。
エリック・ワッカイマン。
と、ワッカイマン。
うまっ!
夢中で食べてる。
もう、愛と転機の10回。
本当に美味しいところに、
それを食してから、監督さんに会いましてもらいますけど、
僕ちょっと結構、最近見てたんです。
あの、映画。
あの、劇場で。
ドミー。
まず、これね、
なかなか、
中盤までは、5人面白い、
映画、じゃねえか。
あの、インセプションとか、
結構いい。
SF?
SFです、SFです。
『ザ・クリエイター/創造者』の詳細
で、なんだろう。
暗示っていうとこが一個テーマで、
その、いわゆる、
言葉で暗示をかける。
っていうところのスキルの話が、
最初バーって出てくるんですよね。
それがどんどんふたつだったんですよ。
だから、
このスキルの話が、
最初バーって出てくるんですよね。
それがどんどんふたつになっていくんだけど、
でも、すごい、
中盤まですっごい面白くて、
やべえ、これ、
予想に関してすげえ、
こう、いい、
劇タイトルなんじゃないかなと思いながら見てたんだけど、
ほんと、中盤のなんか、
締めがもう、しょこっしょこになってきて、
残念。
落ちが、しょこい。
だから、
落ちて、落ちに向かうあたりに、
どんどんなんか、あれ?っていう風に、
あんなにオブロシク広げたって言って、
まさにそれになって、
ちょっとおかしいな、みたいな。
ねえ。
夢落ち?みたいなぐらいの勢いに、
どんどん、落ちが、
落ちが、
それがちょっと残念だったんだけど、
でも、ほんと、
途中までめちゃくちゃ楽しかった。
いいなあと思ったのと、
今日これ、
これ昨日、
性欲っていう方が見たんですよ。
これがもう、
むっちゃ弱い。
弱い。
性欲はいい。
がっきーだ。
こういう役青なんで、
新垣ゆうちくん。
めっちゃいいし、
あと、磯村優斗。
あの人大好き。
その人、
大好きっていうぐらいの人なんですけど、
もう、
超大好き。
で、
稲川優斗、
ザッカン出てるんですよ。
へー。
なかなか、
今、この時期に、
このテーマの、
このくだり平気ですか?っていうぐらい。
『進撃の巨人』アニメ化について
攻めてる。
攻めまくりの。
浅井亮さん、
玄拓翔太くんで、
昔からですね。
で、
古くは、
昔は、
流れが、
繊細だけど、
ぐさっとくるような、
はいはい。
まさに。
で、
ボリューム的には、
このザ・クリエイトと同じくらい。
2時間半くらい。
同じように、
むしろ、
こう、
呆然としたシーン、
漠然としたシーン、
映画なんですけど、
風景が強くて、
一切無かったですね。
へー。
良い映画でしたね。
良い映画。
まあ、ちょっとここ、
1週間ぐらいの間で、
みんなが、
三面三面で描いた、
声優とドミノ、
ならば、
俺ながら声優が結構。
なるほど。
なかなか良い、
仕上がりだと。
そう。
良いっすね。
またやっぱり、
セリフダイレクトに来るし、
なかなか良かった。
見てます、最近。
俺なんか最近、
見てます。
映画でもなんか、
ドラマとアニメ、
ちょっと見ちゃってて、
最近で言うと、
最近ではないんですけど、
この1ヶ月で言うと、
本にも書くにも、
何はさておいて、
進撃の巨人、
最終回、
10年間やってた。
千葉大輝さん、
めっちゃツイートされてましたもんね。
ツイートっていうか投稿か。
もう、アニメ史に残るアニメ。
すごい。
本当にすごい。
そもそも原作が凄すぎる。
神話パニック。
神話クラスだと思う。
刺さり方が。
日本人の、
今この現代を生きる日本人へとかじゃないと思う。
物語の持ってる力。
人類へ。
おお!
だから世界一にヒットしてる。
いわゆる。
故に、世界のどこの地域に住んでいる、
どの宗教を信仰している、
どういう経済状況なのか、
人間が見ても、
すげえって思えるような、
パワーがある物語。
人類の書き方が。
単語も34巻。
長い。
今回、ドラマの最終回が、
放送タイムにあたって、
もう一回読み終わりになったの、34巻。
おお!
物語のパワーの凄さ。
これを若干23代の青年が書き始めた、
ということに取り上げます。
うーん。
彼が33代って10年くらいかな、書いて。
まだ33代?
ゲームもう、もう、
全体的に全体。
それが、
今度、
こっかけアニメ化、
ずっと、ファーストシーズン、
セカンドシーズン、
で、ファイナルシーズン、
で、前半、
ファイナルシーズンも長い。
基本的に原作の、
原作があるアニメって、
ピンとこがない。
どうせ原作の方が、
力があるし、
どうせ原作の方が、
作者のファッションが、
自家に伝わってくる。
だから、
原作でいいですか?
っていう人なんだ。
なんだけど、
たまに原作、
こういう人は言わないけど、
原作と別物としても、
とんでもない、
存在していて、
今回はまさにそれで、
原作が進撃してくるんだよ。
いや、これはね、
出さなくたったな。
一環。
要は、
冗談にも、
絵が上手くないんですよ、原作は。
特に始めの方は。
アクションシーン、
アクションシーンが結構多いバージョンなんですけど、
どうやって動いてるか、
わかんない。
ただ、アニメだと、
物語の重厚さと、
アクションの派手さと、
作画の良さとか、
そういうのがめちゃくちゃに大きいんですよ。
すごい重厚な、
クラシック的なでも、
ちゃんとビートが効いてる、
その何か、
映画『ザ・クリエイター/創造者』の感想
それが渾然一体となって、
音楽としては、
全部がバチンとはまって、
スラガンのアニメは、
見れないんですか?
どっちのアニメですか?
テレビのアニメ。
ああ、
なんでそんな、
何だっけ?
そんなバンド聴かないといけないの?
聴かない!
悪いけど。
趣味がね、皆さんあるから。
どうぞ。
今回で映画化して、
それを、
今野さんが、
昨晩の映画で全部、
プロデュース、監督をして、
なんでテレビのヒントも書かせてもらったの?
ワーッて盛り上がるんですよ。
それは、
あれでは。
俺ね、
後、うちの子供が、
スラガン化して、
アニメを一緒に見て、
テレビの。
60枠くらい。
本当、
マーチネット、
サンキューな感じだけど、
壊せるんですよ。
そうなっちゃうし。
あれがバレるんですよ。
あれでファンが嬉しい。
あれもいい。
俺は正直、
原作派で、
その躍動感は、
この映画で100%と、
乱結したっていう気持ちになってしまう。
だから音楽重要だっていうことは、
それがかつ、
10年分の、
それこそ、
今回のザ・クリエイターが、
これもっと長かったら凄かった。
10年かけて、
初めて辿り着ける形です。
10年かけて初めて辿り着ける、
この高みを、
ちゃんと、
感じさせてくれる作品。
最終は1時間半くらい。
映画1本で、
今、腰抜けましたよ。
ラストシーン知ってんだよ、腰抜けたの。
とんでもないものを見せられた。
それは、
それ以外のワーッと、
相当不利だよな、最近。
サンデー。
週刊、サンデー。
iOSは、
好きだし、
何見てるんだろうな、
結構いろいろ見てるんですけど、
ドラマもあります。
ただ、ちょっとやっぱ、
ビックリした。
ビックリした。
是非見てほしい。
映画監督やキャラクターとのコラボ
ビックリした。
そうしないと、
本当に100年後も残ってるものはない。
クラス。
これは、
あと、
あれが、だから、
何で、
3体。
あ、ネトリクス。
楽しみすぎる。
それはちょっとね、
もうずっと、
それこそ、ネットフリー、
本当に映画化してくれなくて、
ありがとう。
あんまり3時間とか、
どんだけ長くても、
あるあるある、
3時間くらい。
3時間半でも、
まとまらないんですよ。
だからこそ、
ブレイキングバックみたいな、
この長尺で、
どんどん、どんどん、
深く撮りしていくような、
本当にサンキューだ。
本当にサンキューだ。
なかなかの、
そこがね、
進撃と、
団体はこれからですよね。
進撃は、あのね、
ルールと、
いけると、
好きになる気がしますけど、
まるまるは確かに、
始めはちょっとハードな感じ。
ちょっと飽きちゃうっていうか、
なんかね、ギャグっぽいのがある。
一貫は確かに、
何見せられてるか分かんない絵ではありますね。
どういう気持ちで読んでたらいいのか。
下手したら稲中と変わらない、
絵力じゃないですか。
稲中の人は下手なわけじゃないですよ。
テイスト的には、
下手したら。
独特の融合性ってことだよね。
RRRを見直したんですよ。
RRRって何?
インドのあれですよ。
テレビっていうか、
Amazonで借りまして、
見直したんですけど、
解説をしてもらったんです、
友達に。
改めて見て、
まず面白いんですよ。
その上で、
実はここ、
ムスリムかヒンディか分かんないですけど、
仏教の何かが、
これって言ってたのに、
このシーンで違うって分かるとか、
ここは何語で喋ってるとか、
みたいな話を解説で聞きながら見てたら、
え、もっと深いじゃんこれ!
って思って。
副音声じゃなくて、
そういうオシャレに飛ばされる。
RRRを見てくれって言われて、
見てるからって言ったら、
解説付きで見てくれって言われて、
日本酒を用意して、
飲みながら見てたんですけど、
そしたら、3時間あっという間でしたね。
うーん。
肩車するシーンあるじゃないですか。
改めて見ると、
やっぱり似合わしてるんですよね、何回か。
2人が仲良くなっていくじゃないですか。
名前はどうせしましたけど、2人が。
仲良くなっていく、
馬とバイクで走ってたりするシーンってあるじゃないですか。
あのシーンの間に、
これで筋トレしてるじゃん、肩車で。
そりゃ2回あるんですよ、実は。
で、繋がってるとか、
えー似合わせてんの?みたいなのとか、
全部含め、
すげーいろいろ回収できました。
3時間あっという間でした。
RRR。
すげーよかったです。
そういう風に一気に3時間やって見せる。
すげー。
昨日俺、夜、
小学館の
練習担当、
会食、
この練習さんはディスクに、
RRRの企業を並べて。
あのコラボは特にファンも多いと思うよ。
だって、3人とコラボしてて、
監督、監督のキャラクターまでちゃんと見られますし、
それも見せられて、
監督やっぱやべえなって思いました。
あの人、最後しか出てないじゃないですか、
踊ってるとこしか出てないのに、
ちゃんとキャラクター化されてます。
サンリオに。
素晴らしい。
あげなきゃこないだ、
サンリオのメガネに出たやつですけどね。
あー。
なんでこんな時間にやんのっていう。
2時?
2時?
2時?
深夜2時ですよ。
ヤバいよ。
サンリオでお兄さんが。
タマセンターも。
こうやってお会食も。
帰ってきた朝どうしたんですか?
めっちゃ楽しかったですよね。
ライブも楽しかったですし。
そういう話もしましょうね、今度ね。
ずっと今仲良く対応してもらって。
リプロライブ。
またマッテリア系のライブもします。
その上で7時頃に開放というやつをやってきて、
結構また延長戦になるとなりました。
毎週やってないから。
話すことがあるんですけど。
たっぷりあるから。
次何?
ザ・キラー、ザ・キラーかわからないですけど、
デビッド・フィニッチャーがネットフリックスに出たじゃないですか。
そうなんですか。
本当に昨日一昨日の話ですよ。
デビッド・フィニッチャーいいです。
ちょっと待ってくださいね。
キラー、ネットフリックス。
やっぱザ・キラーだ。
デビッド・フィニッチャー。
面白いかどうかさっぱりわからないですけど。
いいです。
上映もしてるのか?
劇場上映してるっぽいです。
小島監督のツイートで発見しました。
劇場公開しないとあれなんですね。
なるほど。
その辺も含めて宿題もやりつつやっていきたいと思いますので、
今回の延長戦にお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまたまたよろしくお願いします。