1. RYO-Z & 柴崎竜人の新しいフォルダー
  2. #87 感想戦 土屋太鳳さん主演..
2021-03-21 22:22

#87 感想戦 土屋太鳳さん主演『哀愁しんでれら』 RYO-Z & 柴崎竜人の #新しいフォルダー ゲストは映画プロデューサーの浅野さん

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出演:
RYO-Z from RIP SLYME
柴崎竜人
ゲスト:
映画プロデューサー 浅野由香さん

【宿題映画】ありませんか?

人から「面白いよ!」と勧められて、いつか見ようと思ったまま、まだ見れずに宿題として積まれている映画の数々。
RYO-Z と 柴崎竜人がそれぞれの宿題映画を一緒にこなし、飲み屋でトークするポッドキャストです。

今回の宿題は 土屋太鳳さん主演『哀愁しんでれら』

あなたも一緒に宿題映画を(ホロ酔いで)楽しみませんか?

出演:
RYO-Z from RIP SLYME
twitter.com/ryoujinarita

柴崎竜人(小説家)
twitter.com/ryuto_shibazaki

スタッフ:
砂流恵介
twitter.com/nagare0313
00:06
新しいフォルダー、感想戦でございます。引き続きお時間を許す限り、ゲストの浅野由加さんをお迎えして、哀愁しんでれらを語り倒していきたいと思います。
今、一瞬録音を止めている間、いろんなマニアックな話が出てきたんですけど、聞きたいところはまだまだあるんだということで。
この感想戦、ザックバラにいつも話していますけど、パーソナルなところに触れていいのかどうかわからないですけど、とにかくキャスティングが絶妙だということで、
主要キャラクターの方たちの話なんかも聞いてみたいと思います。まず、田中圭さんの話が出てましたけど、田中圭さんってもう本当にそれこそシンデレラブレイクじゃないですか。
割と昨今ですよね。昔から5月やから知っているし、僕はドラマも映画も好きだから、よく田中圭さん、ティファエさんは持ち上げてましたけど、
世間的には今まさに大ブレイク中の俳優さんの一人ではないかなと思いますけど、どういう感じの方なんですか。
私は個人的には舞台、もちろんお仕事するのは今回初めてなんですけど、だいぶ前から舞台は何回かずっと拝見していて、好きな俳優さんの一人もともとあって、
このキャスティングしている時には、田中さんがオッサンズラブでブレイク始まった?みたいな、ここまでじゃなかったんですよね。
なるほど、キャスティングの時は。
今は多分すごく忙しいのであれなんですけど、オッサンズラブが来始めた時に、映画なんですけどってことでご相談をして、
土屋さんもやるかやらないか絶妙にまだ決まってないんですけど、何としても土屋さんとおりながら相手役を考える時に、
先ほどちょっとありましたけど、向けたらちょっとみたいな、本当に田中さんはゾロッとするぐらいお芝屋が素敵なので、田中さんは是非と思い、
逆に田中さんは脚本を読んでいただいて、結構即決でオッケーしていただき、かつ、やっぱり土屋さんがやられるので、小春が土屋太夫さんだったら是非って言っていただいて、
ますます土屋さんを決めねばならぬというプレッシャーを感じつつ、その話をしたら、土屋さんもいろんなところでコメントされてますけど、
太夫がケイさんだったらって言ってくださったので、本当に胸を撫で下ろしたとこのことだっていう感じですね。
完璧な組み合わせですね。本当に良かったですね。素晴らしい。タイミングもね。
その重ならないとね、上手いのにガッチしないと、そういうのもあるんだなと思いますし、あと大抜敵のココさん、この女の子はYouTuber、
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インスタグラマーで、今63万人くらいございます。
ほぼほぼ海外の方らしいです。1割9割、ちょっとせっかくな数字は怪しいですけど、フォロワーがいて、いわゆるファッションアイコンですね。
キッズとしての、子供としてのファッションアイコンで、すごく素敵な人がインスタをあげられていて、
だいぶ最初の頃に、このお話は子役すごい大事なのに、ヒカリってすごい大切な役だねって話は監督と話したんですけど、
たまたま監督が見かけて、この子面白いと思うからって。候補に入れとこうっていうので、実際に子役を決めようってなって、
普通に子役のオーディションで、多分ドラマでよく見てるような子をバーってオーディションしたんですけど、やっぱりどうしても引っかかると。
ココちゃんいいよね。何とも言えない存在感があるんですよね。
お芝居は本当に全くやったことがないので、それはそれでそこが崩れちゃうと全部終わっちゃう。
土屋さんと田中さんも来ていただいて、ここのね、ココちゃんのところでっていうのはすごい辛いから、
結果的にはもう3ヶ月近く、毎週毎週レッスンの演技を監督とうちのスタッフとやって、
漫才の勘コピしてみたり、セリフ読んでみたり。
やっぱり一番彼女が頑張ってたのは、大きい声を上げることがない。普段。
一人っ子で、兄弟喧嘩でウワーってやることもあんまりないし、すごい素敵なお父様とお母様と。
ある意味楽しく、今まで幸せな家庭なのに。
そんな闇を持ったことはない。
ないのに、今回闇なので叫ぶシーン、すごいシーンがあるんです。
あれをやっぱり声を大きく出すっていうのが、ほぼ普段ないっていうので。
普段は本当に年相のお母さんの後ろにシュッているような可愛い女の子で、もちろん慣れてきたらキャッキャッ喋ったりはするんですけど、
本当は芝居は賭けでしたけど、でもしっかりはしてますね。
インスタなので、佇まいとか持っている何か存在感は非常にあったので、それに賭けるっていう感じと、
やるって決めてからは本人がものすごく頑張ってますね。
セリフ落とすことがほぼないですし、すごい一生懸命覚えて現場に入ってくれたので、
オファーいっぱい来てるじゃないですかね。これからね、世界に羽ばたくココになる気がします。
テンションがね、最初の冒頭のそれこそ引っ込み事案な感じの女の子が、どんどん本性を荒らしてきて、
テンションがどんどん乗っかっていくところもね、この子は全く!って気になる感じがね。
みんなイラッとしますからね。
06:01
素晴らしいですよね。本当に。
ウサギの耳が取れたところ。
そうそう!あそこでね、着火されますもんね。
あんな感じの子なんだ!みたいな。素晴らしい。
それは殴ってくる。タオでも殴ってくる。
後輩でいうとタオちゃんはどんな人なんですか?
土屋さんはそうですね、本当に女優さんですね。ものすごく役に対してすごく真摯で、
入る前に1回、2回くらいこの小春をやるにあたって、
どういう風に考えたらいいのかとかを面談の時間をいただいて、いろんな話をしていて、
土屋さん自体も小春みたいな感情になることが経験がないので、
どう演じたらいいのかっていうのをどうしようみたいな。
100%分かることはないかもしれないけど、
殺人の役をやる人が全員殺してるわけでもないっていう、
例えばいいかどうか分からないんですけど、
シンプルに幸せを探していく女の子っていうのは誰しもあるはずで、
そっちに寄り添いながら小春をうまく作ってもらえるといいな、
なんて話をしたのを覚えてますね。
だから品があるんですね。ボロボロになっていくのは風なのに、品があるなっていうね。
そうですね。
一番、もともと綺麗で素敵な女優さんって分かってるけど、
一番よく思ったものは今回は。一番綺麗だなっていう。
後半の方がより綺麗で、本当に妖艶になっていくっていうか、
皆さん割とその直前にやってたキラキラというか、高校生役がとか、
全然違いますねみたいなことをおっしゃるんですけど、
その前にはずっとデビューからキラキラやってるわけじゃなくて、
前は結構そうでもない役をやってるのはもちろん事前に拝見していて、
キラキラがどうっていうよりも、
過去一番妖艶で綺麗な土屋さんが小春として後半生きてくれると、
この映画は一番素敵な形になるし、女の人もある種変わっていくさ。
どこかで小春は何かを諦めてるはずなので、このお話の中では。
そうなった時の女の強さ。諦めてるけど女の人って強いと思うんですよね。やっぱり。
最後の選択も強さだと思うんですよね。
本当はそこでもうちょっと頑張ればって引いてみてれば思うんですけど、
価値にやったらそれも無理だと思うので、
突き進んでいくっていう。
行っちゃうっていう怪しい強さみたいのは、
土屋さんだからやっていただけたかなっていうのは非常に思いますね。
抜群のキャスティングですけど、
09:00
さっきマイクを振った時にあんまりそういう話は聞けないなと思ったんですけど、
いわゆるルックというか色味の話みたいな。
ちょっと色々具体的に聞かせてもらって、
あれは僕ら多分見てる人たちはそんな特殊な撮影の世界だから、
あんまりわからないですけど、
それへんのこだわりが結構あるわけですよね。
そうですね。前半と後半で色のトーンが、前半はわりと明るい感じ。
全体的に何色とかじゃなくて明るくて、
後半はどちらかというと暗くなっていくというか、
ちょっとダークトーンの色の配色になっているというので、
それは明確に変えてますね。
デビッド・フィンちゃん作品はちょっと青みがかっているとか、
北野ブルーなんていうのもありますけど、
そういう色味によって、その演出によって、
どんどん僕らの感情が煽られていくというか、
乗せられていくというのは、なかなか深い話だなと思って。
そういう色味にするからメイク変えるみたいな話もさっきおっしゃってましたけど、
こんなの普通だったら明るすぎるようなメイクだけども、
色味は決まっているからこういうメイクにしようみたいな。
たくさんしてやってらっしゃるみたいな話を聞いて、
そういうふうに特殊なスタッフがいらっしゃったんですよね。
いや、特殊というか普通に、
そういう世界の。
そういうことをやってくださる方が今回カメラマンで入って、
監督とも話をしながらそれを決めていって、
正直私も初めてだったので、そういうやり方が、
本当に私自身が勉強になりました。
へー、みたいな。
どういうことですか?みたいな話を聞いて伺って、
すごい勉強になった現場でしたね。
もう料理で言うならこの塩コショウで決まるみたいな。
最後にこのソースをかけるからここの塩はこうなんだみたいな、
多分そういうことだと思うんですね。
音楽でもそうだった。
割とデビューは僕らは25歳くらいでメジャーデビューしてるから、
そこからメジャーデビューによって一新されるからさ、
変わるスタッフ、バジットも含めて。
そうなってくると急に音質の本音も上がって、
インディーズの時にもものすごいやってもらって、
かなりの音質でやってもらったんだけども、
いろんなことが少しの違いでだいぶ変わってくるっていうのは経験するから。
それって特殊なことすぎて、誰にも話す機会があんまりない。
うちのサウンドクリエイター、DJがフミヤが、
サウンドアンドレコードっていう録音専門誌みたいな、
ぐらいでしか語れないんだよね。
12:00
僕らも中途半端には知ってるけど、
それがいかなるものかってのはあんまりわかってないから。
あまりの特殊技術みたいな。
そういうことも意識してみると、音楽とかもそうじゃないですか。
今回のアイスシンデレラの音楽もそうだし、
いわゆる劇中化とか、いわゆる映画のスコアを作ってる方たちは、
とんでもないこだわりで作ってるんだろうなってところも楽しめるとってやつですよね。
いろんな計算の上で成り立っているということですね。
だからちょっとしたことがないとこの味わいにはならないみたいなことなんだろうなって思うので。
どうみんなが感じるかっていうところがあると思いますけど。
話全然変わってきた。
さっきほら、眼鏡の子が本当のこと言ってるのが嘘ついてる。
ここに答えが出てて。
劇場パンフレットですね。
どっちなんですか?
劇パンに入ってます。
質問はね、
これ合言葉でいいんですかね。
光がくるみを突き落としたと証言してますが、
眼鏡の女子児童が光の無実を小春に伝えますと。
どちらが真実なんでしょうか?
これ監督権脚本だからこのままが答えだと思うんだけど、
どちらが真実なのか。
女子児童です。
あゆむ君の証言は嘘です。男の子の証言は嘘です。
筆箱を取ってないのに取ったという濡れ衣を光に着せられて謝られたことへの仕返しです。
最後の最後まであの子は嘘つくんですね。
男の子は嘘だったってことをね。
そっちでも怖いわやっぱり。
じゃあずっと嘘つくじゃんって。
女の子もみんながみんな絶対そう思ってるより分かったのを手紙書いてるわけでしょ。
あの子は分かってるだけじゃないですか。変な話。
しかも光ちゃんも別に友達が死んだからあんまりダメージ食らってないでしょ。
ゲームオーバーになったら大変。
気を落としてはいないものの目の前で人が死のほうがゲームオーバーだねみたいな。
あーでも落としてないのか。
そのクラスの死んじゃった子何ちゃんだっけ。
くるみちゃん。
くるみちゃんの気を引きたいがために嘘をつき続けるわけじゃない。彼は。
だけどそれ以外のことは別に嘘つきじゃないのはクラスのみんなわかってる。
なのに筆箱の件で思いっきり嘘を。
だって気を引きたいから光が気を引きたいわけじゃない。
15:06
渡るのね。
それで嘘をつくんだもんね。筆箱がなくなったら。
実は筆箱を便所に流しただけなんだよみたいな。
なるほどね。
いやそれでスッキリするよね。
まってまって便所に筆箱を流したのは誰が流したの。
だから娘。
娘でしょ。光でしょ。
それがもちろん流してて。
失くしたあの子を取ったんだみたいなことになるわけ。
みんなそれぞれの修羅が重い。
でもほんのちょっとのことは可愛いもんじゃん。
気を引きたいから嘘をつくわけじゃない。
だから光は渡るのことが好きで渡るの気を引きたいけど渡る君はくるみちゃんと仲良しで
でも自分はなかなか書き込み所に入っていけないし。
でもそういうことをやって嘘をついたら渡る君が家に来てくれる。
謝りに来るってことですけど渡る君が家に来てくれるのっていう。
嬉しいじゃないですか。
ちょっとくるみに勝ったじゃないですけど私のことを考えてくれてるっていう。
ちょっとしてよくある小さい子の嘘の連鎖みたいなところだと思うんですよね。
たぶん小さい子ってちょっとやるじゃないですか。
光西もお母さんが代わって小原に来てくれる。
嬉しいけどなかなか素直になれないからまた慣れてないんで。
やっぱりお母さんの気も引きたい。
小原の気も引きたいからそれをどう自分でうまくやっていいか。
光西の中でも消化できないカラーがゆえのちょっと言っちゃったとか。
そういうことじゃないのかなって。
だからあり得ると思うんですよね。
これの話自体は。
重なりすぎて最後大変なことになっちゃいましたけど。
でも普通に一個一個の嘘だって一個一個のやってることは
たぶん普段仕事をしたりお家にいらっしゃったりとかであり得ることだから
それがある種の怖さになっていく。
でもほんとみんな好かれたい幸せになりたい仲良くなりたいっていうことだけの一点だったりするので。
最初によく出てますけどモチーフでモンスターベアレンスで運動会に直せって言うけど
でも別にその人たちも間違ってるなって思うけど
自分の子供が可愛くて大好きだから自分の子供が運動会で
わーってなってるとこれ見たいから直せって言ってるだけだから
本当にそれは家族愛としては歪んでるけど愛は愛だよね。
幸せは幸せだよねって。
それどうなんだろうっていう。
だから最後一番冒頭に幸せなのかどうなのかなって
しばさんさんおっしゃってくださいましたけど
ほんと全部の人たちが果たして自分の幸せってなんだろうっていうことを
18:05
ちょっと一歩間違えるとあれは大変みたいな感じ。
主演の二人もあれモンペだねーなって言ってたのに自分たちが悪いですね。
モンペどころじゃない。
まあねうちの子がやるわけないって言って一番のセリフですよね。
冷静に考えたら多分小春もダイゴも言わないと思うんですよ。
言ってましたよ。俺パンチライフ公開であげてたんですよ。
小春がうちの子はやってませんってきつくバーンって言うシーンでは
彼女は本当に母親になったんじゃないかと
あの強いセリフがスイッチだったなと思いながら見てたんで。
五円玉おにぎりね。
あの頃は半信半疑だね。
それを惜しかったって言って食って帰ってくるわけだから。
実際ストーリーでずっと脚本もあってそれの通りに撮っていると思うんですけど
劇場に描ける完成版作るにあたって何か外されたシーンとかとかあるんですか?
結構今回はいわゆる上がりと撮影工があんまり変わってないですね。
オリジナルでカントが描かれてるっていうことも大きいですし
やられてるのでそんなにごそっとシーンが落ちたとかはないですね。
ほぼ近しいものが。
どちらかというと最終的な決定校になる前に企画のスタートがあってコンテストだったので
最初から撮影の決定校になるまでにいろいろ話しながら
いろんなことやってみたりチャレンジしたり
こっちのがいいんじゃないかこっちのがいいんじゃないかってことはみんな
ちゃんとコメントしてたんですけど
最終的にはまたそれも頭に戻ったというか
一番最初の感じがやっぱりいいねっていうので戻して進めているので
結構そういうのはないですね。
よくあるね最後ここまで撮ったけどこのシーンばっさり落としましたとか
ディレクターズカットでありますとか言いますけど今回はないです。
ほぼほぼまんまですね。
思い描く?
そうですね。
ある意味別バージョンで面白いのは今回オリジナルなんですけど
ノベライズじゃなくてコラボブックを出してるんです。
秋吉理香子さんって言って
割とイヤミスとかよく描かれてる暗黒女子って映画館されましたけど
作家の先生にちょっと相談をして
女の方がこれを描いたらどうなるんだろうっていうのが私としてはちょっと興味があって
主人公は女の子の話で、監督は男性なので
これをベースに女性の作家さんにノベライズではなく
あくまでも秋吉ワールドとして描いてもらった本が出てるんですよ。
もう一人のシンデレラという名前で
21:00
そこはまたちょっと違う世界があり
小説などにもうちょっと書き込まれている部分もあり
また全然違う結果も出ていて面白い
ストーリー自体がかなり違う
ちょっとずつ違いますね
大きなところが変わっているので面白いと思います
一応主人公はアナザーワールドなので
一応主人公の名前も全部小春大吾ではなく全然違う名前で
自転車屋さんも世界屋さんになっているのかな
なるほどね
ちょっと面白いと思いますね
まずこの映画を劇場に見に行かないと
この監督が語っているこのパンフレットも手に入りません
そしてさらにこの映画を見てこのパンフレットを読んだ上に
ノベライズではないアナザーストーリーという
もう一人のシンデレラ
そういうのを楽しめるというところを
さすがプロデューサーさんが
すみません最後宣伝しました
あれがプロデューサーというお仕事でございます
佐賀です
今日は浅海ふかさんをゲストにお招きしまして
来週シンデレラをお届けしていただきました
山尾さんありがとうございました
22:22

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