やんばい。
ちょっと嬉しいぞ。
ネオ五条書店が。
やばいね。
これもまた小さき夢ではあったからね。
本屋さんをやる。
嬉しい。
っていうので、僕と陽一が選書したものとかをグッズストーリーショーに販売するっていうようなことになるんですけれども。
要はもう完全に違う畑のイベント。
やったことないことだね。
これもまた新しいことですね。
いやー楽しみだな。
おもろいね。
おもろい。
ポテキャストやっててよかったな。
ほんまにそう思うわ。
俺らがもう冠無い状態で出させてくださいって言ったら誰ですか?
は?は?ってなる。
多少なりとも5年続けた野望があるっていうだけでこんなに。
ゆーたん名刺やもんな。
それが。
嬉しいね。
ほんまに聞いてくださってる方も多々いらっしゃって。
トイトイトイのね。
何年も今年も。
馴染みの。
出るということ。
嬉しいね。
友達ができていくっていうのもね。
要はトイトイトイと仲良くなったのが去年のオープニングバスがきっかけになりましたんで。
一体こっちは再会というかね。
この場にまた集まれたっていうような感覚やしね。
そうなんですよね。
ほんな今もうウキウキで選書してる。
俺はもう今あるここからどう選ぼうやねん。
とかさ結構ムズイなというか。
これはこの機会をいただけたから得られた考えやなと思ったのが。
要は俺ら普段から別に本を売る活動してるわけじゃないからさ。
もちろんその本の卸し分野と取引があるわけじゃないですと。
要はそのフル本を買ってそんなに利益が上がらん前提で値段つけるみたいな感じになっちゃうやんか。
とかほんまにめっちゃ俺個人はやで。
俺がめっちゃ本を読んでるわけじゃないから。
今まで読んできた本の中からいいと思ったものを売ろうと。
ってなると売るために新たに仕入れるのか。
それで結局売れへんかったら2冊持つことになるしな。
なくなくそれをメルカリで売るみたいな無様なこともしたくないしな。
やったらもう今持ってる1冊だけ持ってるものを売って。
自分が欲しければまた買えば。
手放すっていう形にはなっちゃうけど、それに共感してくれる人の出会いの方が俺にとっては今貴重やなって。
これちょっともう手に入らへんやんこれ。
めっちゃ俺はそれで悩んでるからな。
このカットおもろって思った。
一番考えてる今自分が。
これすごいことやな。
でもこの本を買ってくれる人とは出会いたいな。
これにいいと思ってくれる人をね。
これすごいことやな。
本を売るっておもろって思ってそれだけで。
疑似エステートセールでもあるのよな。
ある意味改めてこっちが手に入れられる保証がなくなるわけやんか。
そういう見方をするってことは。
めっちゃ俺は本の読書においてはアティチュードとして読んだ本すぐ売る人もいねぇやんか。
物を増やしたくないしっていうような人もいるし。
だからメルカリで出店してる人の方も多分そういう人らの方が多分多いんやんか。
俺は基本的に自分が買った本を売りたいと思ったことは一回もないんやんか。
すごいなそれはそれで。
なんていうかなんせ自分の本棚が最高にして至高みたいな気持ちでいるから。
棚じゃないですよね。
そうそうそう。
本床。
蔵書がね。
本床です。
そう正直。
だけどそうやね。
それゆえの葛藤というか。
手放す前提でそもそも買ってないからなと思って。
全部がもう宝やから読めてない本も含めてね。
でもある意味今回そういう意味ではいい手放し方の機会を頂ける。
まあまあそうだな。
これヨイチがさお客さん来てさ
あっすいませんじゃあこれ買いますって言われた時に渋るの見たい?
ううううって言う。
言っちゃうと思う。
おもろいな。
でさもう今回のイベントに関しては
あのポドキャスウィークエンドみたいに終始考えずにもう
そうやね。
もうほんまに趣味として出展するつもりでいるんで
個人的には売り値つけたくないっていう感覚があって
原価は仕入れ値より下回ってもいいから
なんかいいねでもいいかなとかと思ってる。
それこそお会計が言うたらお気持ちみたいなことね。
でもいいかなと思って。
なんかその本を買いした友情に値段つけるみたいな体験を提供するみたいなのもいいかなと思ってる。
普通に本売るってなったらもう他のブースの人とやってること一緒になっちゃって
俺らが出る意味みたいなのもちょっとあったりするかなって。
あってお気持ちにするとめっちゃまた本の選び方ムズイな。
言うたらそのオムニバスっていうのを主催しているのはビズル堂っていう架空の本屋ユニットですけれども
ビズル堂もいわゆる貸し本棚みたいなところに出展したりとかしてるんやけど
ビズル堂の売り方とかの一個あった方法としては
独自のブックカバーをつけて
一行抜粋して
一行抜粋して
勝ってもらおうといったこともやったりしているわけで
それに近い。
戦い方でもちろん
女優五十楽園といえばおまけ
今まで頑張ってきました。おまけ文化を。
一点二におっきってきました。
今回も日下村神宿にある
ぐしゃぐしゃのきみつら占おうとして
この文化をリセットして
今回もおまけ何かつけたいなぁと思ってて
最初はオリジナルで帯作って帯分も自分らで考えてっていうのやろうと思ったけど
なんかそういうのやってる人おる?
美容師にこの前聞いて
かぶってんのかと思って
それはそうかな
もちろんあるよ
それはやっぱ本の文化に触れてきた人ならもう即座に思いつくアイディアではあるしなと思って
えー何やろうと思って
でこの前あのお祭りっすんでた時にさ
風鈴作ったやん
作った
短冊を
であれ本のしおりにもできますよ
しおりのアイディアは使えるかと思いつつ
夏は女王子女楽園のしおりはいらんな
いらない
俺もいらんわ
季節さえ
そう
で一個思ったのは
無地の短冊買って
その本にまつわる短歌一種自分らで手書きして
それしおりにするとかでもいいかなと思って
現地でってことね
まあ別に事前に作ってもいいけど
その千書してその作品にまつわる
俺らがってことか
俺らが書いて
それ一冊一周挟んで渡すと
なるほど
めっちゃ下手の可能性
下手でもいいんちゃうそこは
いいんかな
いや俺らは今質を語る量を出す時期だと思う
短歌の活動に関しては
フェーズをお前は決めている
俺らの短歌力
俺個人はネオ五十六円が終わっても
短歌にはずっと触れてたいと思ってるから
に発表の場を設けるならいい機会やなと思ってる
間に合わへんっていう可能性も全然あんねんけど
アイデアね
だからまずは千書する短歌作る
別にその日に即興で書くでもいいと思うけど
寝づけはお客さんに委ねる
なるほどね
グッズはもちろん低価付けるけど
俺が思ったのは
それって普通にさ
たまにあるやんか
飲食とかでもたまにあんねんやんか
お題はお気持ち的なやつって
めっちゃ試されてる感が出ちゃう
一個
すごい
俺が客側で一回
お気持ちで大丈夫ですみたいなことを
言われた時に思ったのは
これは俺が考えすぎなのもあるけど
まず第一に
あなたのエゴではあるよなっていうか
言うたらその
寝づけに対して
責任を負うことを一回放棄してるよな
とも思ったんやんか俺は
それをなんていうか
うーん
やっぱ考えると思うね書いても
そこにストレスが発生せえへんかなっていうのは
ちょっとだけ思うというか
なるほどな
例えばフリマイベントとかで
ブツブツ交換とかの方がまだマシみたいな
あーなるほどな
あーなるほどね
なんかそっちの方が俺はクリーンな気がする
なるほど確かに
だからどうしても相手が
あーなんか偉い買い叩かれたなとか
思わへんかなっていうのは
俺は気にしてしまうんやんかやっぱ
あーなるほどねそれはそうかも
いや俺は
あのお気持ちとかいいね投げ銭ってなったら
負荷価値を見出して多めに払いたいタイプ
それが前提としてあるとかはあるし
文脈としてもあんねんけど
ただその自分が思う多めが
正しいかどうかがわからん
なるほどね
で本に関してはもちろん低価があるから
低価プラス中古っていうので
ちょっと例えば半額よりはちょい多めかなとかみたいな
各々の相場感があったとしても
確かにね
これブックオフで買った方が安いやんとかって思われる可能性もある
とかもあるし
あと本のムズいのってやっぱそのレコードとかと一緒でさ
その希少本もあるわけで
確かにな
結局その市場価値ももちろんあるわけやでやんか
ただなんかそういうところを
こういうイベントに参加する人だって
多分そのなんとなくの市場の相場感プラス
お気持ちとした時の
ニュアンスの相場感みたいなところの
バランスを多分取ろうとしてくれる人が多いとは思うやんか
そうした時にお気持ちにされると
ノイズかなとは思って
なるほどな
それはそうかも
確かにな
ちょっと俺のエゴ入ってたわ
体験を付加しようっていう方向性で考えてしまったけど
ストレスって言われたらそれはまさしくやな
これこんな値段で買えるんやとか
の方がスムーズかなの方があるかも