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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に様々な話をしています。
明けましておめでとうございます。2022年になりました。
僕は年を越すときには、ちょっと前のことを考えてみるのですが、
この年末は、2年より前のことはなんだか思い出せないっていう感じでした。
多分、大きな時代の変化の境目みたいなところに差し掛かっているのではないでしょうか。
最近は、暗いイメージの2年間を通り抜けて、やっと少しだけ気持ちが明るくなってきたっていうふうに思っているのですが、いかがでしょう?
今年は人々の意識の深いところで、大きな変化が起きてくるような気がします。
そんなことを踏まえながら、今年のテーマを考えてみました。
僕が今年心がけようと思っているのは、見えないもののことをよく考えて、上手に使うということです。
無意識にやっているようなことに着目して、生活をするというか、いろんなことを考えていくということになりますね。
自分が今年手に入れたいと考えているものは2つあって、
深いレベルの考え方をきちんと人に伝えられる自分が手に入るといいな。
そのために、落ち着いて仕事ができる部屋を作りたいなというふうに思っています。
これはちょっと漠然としているんですけど、そういうことをやりたい。
もうちょっと植物的にものを考えてはどうなるかということがあったんですけど、
伝えるというところで、言葉だけではなくて、映像みたいなもので伝えるということも大事だなというふうに思い始めたので、
今はスマホだとちょっと撮りにくいなと思い始めている動画のために、使いやすいビデオカメラを手に入れたいなと思っています。
それからスマホがちょっと古くなってきたので、それも更新したいなということも考えていますね。
以前よりもずっとパソコンで作業するということが増えてきたので、新しいPCも買いたいなと思っています。
具体的にどんなことをやっていくのかということをちょっとまた考えてみました。
去年のプレイ近くなってからなんですけど、このポッドキャストとかを始めて、毎日毎日配信するということをやっているんですが、
小さいことでも下手くそでも何でもいいからコツコツやっていくっていうことを今年も継続したいと思います。
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そして他の人にもそういうことを進めていきたいなと思っています。
大きなお世話っていう方もいるかもしれないですけど、コツコツやることによって実現できることはきっとあるので、
それを僕も見せながら他の人にもやってもらって何かを実現するっていう体験を共有できたらなと思います。
こうやって具体的なものを得るみたいなことを意識しながら、それを実現するための方法を日々考えて、
今年の暮れにはこんなことができたよって言えるような1年にしたいなと思います。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日でありますように。千葉直樹でした。
ではまた。
