蕎麦は無限に食べられるので面倒なのです
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「蕎麦は無限に食べられるので面倒なのです。」というものです。
金曜日は食の話をしています。
蕎麦は好きですか?
自分で蕎麦打ちをする人がいるくらい、結構好きという人がいますよね。
僕もお蕎麦は大好きです。
ただ、うちでは蕎麦を食べる頻度はあまり多くありません。
乾麺の蕎麦は常備しているし、作るのは簡単なので、もっと食べても良さそうなものですが、あまりやらないのです。
お気に入りの商品はありますが、別に蕎麦の質にこだわっているわけでもなくて、ゆで方はある程度気にはしているけれど、まあ結構適当で良いんです。
つゆにしても、普通の麺つゆで十分です。
では、なぜあまりやらないかというと、食べるのが面倒なんです。
箸がうまく使えないとか、そういうことではありません。
要するに、いくらでも食べられるので、おかわりをするのが面倒くさいということなのです。
特に温かい蕎麦の時が面倒なんですね。
ゆでた蕎麦を水で湿っておくまでは良いのですが、おかわりの時には、蕎麦をお湯で温めて、水をちょっと足したりする必要がありますよね。
これが面倒なんです。
よほど物腐だと思われるかもしれませんが、そうではないんです。
これを5回とか6回とかやるのが面倒なんですね。
そうです。5杯から6杯は食べてしまうということです。
冷たい蕎麦は温かい蕎麦ほど面倒ではない
蕎麦は本当にたくさん食べられるんです。
だから、蕎麦をお店で食べるのはあまり好きではないのです。
大抵量が足りないですからね。
温かい季節になると、冷たい蕎麦が食べられるのが嬉しいです。
冷たい蕎麦は温かい蕎麦ほど面倒ではないからです。
しかし、これも落とし穴があって、うちにある鍋では1回にゆでられる量が限られて、ちょっと足りないなと思ったりするのです。
まあ、そんな感じで蕎麦はいくらでも食べられて、大好きなのだという話でした。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから、または、「読書と編集」と検索して、ねこがトップページに出てくるホームページをご覧ください。
この配信の書き起こしをノートで連載しています。
概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
しばなおきでした。ではまた。