大盛りソース焼きそばと焼きそば弁当の比較
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読書ソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、セブンイレブンの大盛りソース焼きそばvsマルちゃんやきそば弁当、というものです。
金曜日は食の話をしています。
カップ焼きそばというと、どの商品を思い浮かべますか?
有名どころはペヤングのソース焼きそばなのかなと思いますが、地域によってシェアは違っているようですよね。
北海道にはマルちゃんから北海道限定の焼きそば弁当というのがあって、僕にとってはカップ焼きそばというと焼きそば弁当のイメージが強いのです。
お昼ご飯を手っ取り早く済ませたいときに重宝しています。スープがついているのが特徴なんですよね。
僕にとってはこの焼きそば弁当一択だったのですが、最近セブンイレブンでたまに買うようになったのが大盛りソース焼きそばです。
湯戻し時間がなんと1分で、大盛りなのに税込み170円で、焼きそば弁当のようにスープもくっついているというコスパの高い商品です。
焼きそば弁当はソースが液体なのに対して、こっちは特製油と粉末ソースを使います。
実はここが結構勝負を分けるところかなと思っているのです。
大盛りソース焼きそばは湯戻し時間が1分です。確かに1分で戻りますが、この時間だと案外戻り方にムラがあるのです。
特製油を混ぜて潤そうとしてもほぐれにくい状態で、そこに粉末のソースをかけて混ぜる必要があります。
そもそもほぐれにくい麺なので、粉末ソースをまんべんなくなじませるのが案外大変です。
納得いくように混ぜると、結局調理時間は焼きそば弁当と変わらないなぁというところになります。
なので、僕にとって1分、3分はどうでもよいことだという結論になりました。
カップ焼きそばと焼きそばの比較
ソースの味は好みが分かれるところですが、大盛りソース焼きそばはスパイスの香りがなかなか良いと思います。
僕の場合はレギュラーサイズだと量的に物足りない気がするので、大盛りソース焼きそばはコスパ的に買っていて、たまに買うようになったのですが、
まるちゃんにはでっかい焼きそば弁当というレギュラーサイズの麺が2個入った長盛りサイズがあって、
気合を入れてカップ焼きそばを食べるぞという時にはそっちを買ってしまうのです。
カップ焼きそばは楽だけれど、焼きそばは蒸し麺の3色焼きそばを作るのもさほど苦ではなく、そっちの方が美味しいと思ってしまうので、
カップ焼きそばでは結局エンタメ要素があるまるちゃんの方に軍配が上がるなと思いました。
商品性が違うものを比較しても仕方がないですけどね。
カップ焼きそばといえば融合だろうとか、エンタメ要素ならペヤング一択とか、いろんなご意見があると思いますので、
カップ焼きそばに関する思い出や思い入れをぜひコメントで教えてください。
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今回はセブンイレブンの大盛りソース焼きそば対まるちゃん焼きそば弁当という話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。