ポッドキャストの配信メディアの有用性
おはようございます。 3月30日土曜日の朝です。
いつもの公園をワンちゃんの散歩をしながら収録をしております。 昨日に続いてですね、今日もいい天気になってます。
今日も気温は20度を超えそうな予報になってましたんで、いやーいよいよ春という感じですね。 この公園にあるいろんな木々もですね、
花をつけてきてます。雪柳ももう満開で 散り始めているぐらいですね。桜の木もですね、いよいよ
つぼみが膨らみ始めてきているのかなーということでね。 まあ変な天気が続いてましたけど、ようやく春本番を迎えそうな、そんな雰囲気の朝です。
ちょっとこのポッドキャストですね、配信がしばらく途絶えてしまっておりましたけれども、 いよいよ明日で3月31日
決算ということでね。 会社経営としては非常に1年の中でも
ヒリヒリする瞬間を迎えてまして、 ポッドキャストの方もね、少し休みながらという感じで
久しぶりに今日は収録をさせていただいております。
実質明日日曜日ですので、今日が最終日ということになります。 先日
1年間を振り返ってのですね
事業報告と、 明後日4月1日からの新年度の方針をですね
社員の方の前でお話しさせていただく 会を設けさせていただきました。
コロナでなかなかね、 集まる機会がなかったんですが、本当にコロナぶりに、3年ぶりぶりにですね
ほぼ全社員が一堂に暮らして、うちは200人ぐらいの規模なんで 150人ぐらいの方に集まっていただきましたけど
やっぱり集まって コミュニケーション取りながらね
共通の大きな目的をみんなで共有できるっていうのは最高だなと思いました。 私も昔ね
勤めの時代がありましたんで 経営者ではなくて
社員として働く側のね 気持ちもわかっているつもりですけども
昨日ね実はのそういう方針の話をしている中で 特にその新入社員だったり若い子たちがですね
あまりその方針の意味とかですね 具体的にどうアクションすればいいのかっていうところが
いまいち分かれていない子が多いんじゃないかという話がありました。 うちの会社では
先ほど申し上げたように方針をみんなに共有するための場を作ったり それだけじゃなくてあの冊子に
まとめてまして
一言一句 交互対応にしてね
後から読んでいただいてもわかるように テキストでもお渡ししてるんですけど
まああのうちの社内の人間曰くですね なかなか最近の子はそういった文字を
読み込めない子が多いんじゃないかということで
どうすればね きちんと
伝えたいことが伝わるのかなぁなんてことを 営者としては
悩みの種の一つというふうに捉えながら 昨日そんな話をしてました
今の子って本当に活字離れがね進んでるって言われてて
新聞とか 本とかそういったものよりも
youtube の動画とかね そういったものでインプットする傾向が強くなってきているということは
徐々にわかってるんですけど とはいえね仕事中に
動画を見てもらう時間っていうのもなかなかなかったりしますし 動画を見るとなると端末も必要になってきますんでね
なかなか難しいなと 思っております
ついつい
その組織の結成点になるマネージャーの方に マネージャーの方がそれを
メンバーの方に伝え直してもらっていることを勝手に期待しているわけなんですけど そこがね
なかなか
うーん 伝言ゲームじゃないんですけどね
伝えたことを伝えてもらっていたとしても伝わってないことも多いですし そもそも伝えてもらえてなかったりとか時間がなかったりとかね
そういう問題があって まあなのでなるべくこうテキストで
全員に伝わるようにしているわけですけども そのテキストを読んでいただいたときに
まあなかなか 難しくて意味がわからないって言うなんですね
反応されてことが多くなってきているというのが現状でですね まあ伝えるってことは組織にとってものすごく大事なことで
まあ表現ちょっとあれですけど昔のね 軍隊さんであれば
目的があって目標があってそれが全員に伝達されてなければ足並みが揃うわけがなくて ねえっと
まあそういった中でですねこの情報の伝達っていうところでね昔のような 感じでは食いかないところが増えてきてるなぁというふうに感じているという経営者の
見事でした そんな中でこのね
ポッドキャストのような音声配信というのは一つ 面白いアプローチなんかなーって個人的には考えたりしています
耳はやっぱり空いてるわけですし 葛島でしている世代にもね
言葉では伝わり やすいと思いますので
音声配信による情報伝達の課題
てかも言葉で伝わらなかったら戻すべきだろうって感じですけど とはいえ動画でってなってくるとねあの画面を見ないといけないわけであって
耳だけだったら通勤途中の車の中でも聞けるわけですし 何か仕事をしながらでもねみんなで聞いたりもできるわけなんで
過去社内向けの 方法をね
テキストとか動画とかではなく音声で行っていくっての中結構新しいと思うし 一方で今の時代のニーズでも合うところがあるのかなというふうに
感じましたと いうことですね
まあ車内広報 っていう文脈で言うと
ノートというアプリがあってね あれは文字ベースで
まあうまく発信ができるプラットフォームだと思うんですけど
ストックされていくんでねホンダメディアにもなっていって 社外的な pr にもなりやすいというそういう媒体ですけどね
この音声配信の世界でも ノートのような機能がね
果たせるようなアプローチができていくようになれば面白いかなと思いました まあこのリッスンっていう
媒体はそういう意味では 私たちにもね非常に使いやすい配信する側にとってもハードルが低いメディアですので
これを何というか プライベートで配信できるようだね機能が
フォロワー限定というやり方ができるんだろうと思うんですけど 車内向けに配信できる方法がね
もう少しわかりやすくなってくると僕なんかは面白いなと 経営者の立場では感じたりしました
はいということで 今日はね営業最終日ということで
今から会社の方に出社をして しっかりと締めくくりができたらと思います
それでは今日もいい1日にしてください行ってきます