00:01
こんにちは、なおくんです。それではリコーダー作曲をやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、2023年6月の13日、今日のリコーダー作曲コーナーはですね、
いつもは演奏だけで入れてたんですけれども、ちょっとトークを入れながらやってみようかなと思って、今日はやっております。
よろしくお願いします。はい、ということで今日はですね、いつもと趣旨を変えて、
言葉をですね、モチーフにして、その短い言葉ですね、その言葉に
メロディーをつけるっていう、そういう感じで、ちょっとね、短い曲をいくつか作ってみましたので、それを発表したいと思います。
言葉はですね、5種類、5つの言葉を使いました。はい、それは何かというと、先に言うと1つ目がありがとう、
2つ目がごめんね、3つ目がバイバイ、4つ目がお疲れ様、5つ目が嘘つきという言葉ですね。
で、これら日常でも使ったりすることがあると思うんですけれども、この5つの言葉にメロディーをつけてですね、
それをちょっと繰り返したりしながら短い曲を作ってみました。はい、なのでそれぞれ吹いていきたいと思います。
じゃあまず1個目ですね、ありがとうですね、このありがとうという言葉にメロディーをつけて、これを短い曲にしてみました。
8小節の曲なので、まぁあの曲と言えるほどではないかもしれないですけども、 じゃあまずありがとうを吹いてみます。
1、2、3、 はい、ありがとうございます。
じゃあ次はですね、ごめんねですね、ごめんねという言葉にメロディーをつけて、そこから曲を発展させていって、
4小節のフレーズができましたので、それを吹いていきたいと思います。はい、次はごめんねです。いきます。
1、2、3、 ちょっと間違えました、もう1回いきます。
1、2、3、 はい、以上ごめんねという曲でした。はい、じゃあ次3つ目ですね。
03:12
3つ目はですね、バイバイという言葉を
元にメロディーを作って、それを4小節の曲にしました。
はい、じゃあこれも短いですけども聞いてみてください。はい、次バイバイいきます。
1、2、3、 はい、以上バイバイでした。
はい、じゃあ次4つ目はですね、お疲れ様ですね。はい、このお疲れ様という言葉にメロディーを乗せて、
これを発展させて、4小節の曲にしました。はい、じゃあ聞いてください。次はお疲れ様いきましょう。
レッツゴー。 1、2、
はい、以上お疲れ様でした。はい、じゃあ次は最後嘘つきですね。嘘つきという言葉にメロディーを乗せて、4小節の
メロディーにしました。はい、じゃあ最後嘘つき聞いてください。
1、2、3、 はい、ということで嘘つき聞いていただきました。
はい、今回はですね、 今日のリコーダー作曲は
5つの言葉ですね。ありがとう、ごめんね、バイバイ、お疲れ様、嘘つきというシンプルな言葉に
メロディーをつけてみて、それを発展させて、 4小節もしくは8小節の短い曲にしてみるという遊びをやってみました。
はい、聞いてくれてありがとうございました。なんか言葉っていうかね、シンプルなこの言葉にメロディーをつけると結構ね、なんか
また違ったアプローチができるかなというふうに思いました。 また他にもね、いろんな言葉、無限に言葉がありますので、
06:00
その言葉にね、メロディーをつけるっていう感じで
曲を作るっていうのもしばらくやってみようかなと思っております。 あとね、英語とかにもね、英語の
フレーズにもね、言葉を、英語のフレーズの言葉に曲を載せるっていうのもいずれやってみようかなって思ってます。
またちょっと違ったノリのね、メロディーができるかもしれないので。 はい、ということで今日のリコーダー作曲は以上です。聞いてくれてありがとうございました。
それではさようなら。