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2023-11-27 10:29

#2243 漫画ネームが簡単に作れるアプリ! ワールドメーカーが面白い from Radiotalk

#2243 漫画ネームが簡単に作れるアプリ! ワールドメーカーが面白い
・絵が描けなくても漫画ネームが作れるアプリ
・マリオメーカーやRPGツクールみたいな感じ
・パーツを組み合わせて簡単にネームが作れる

※サムネ画像は、ワールドメーカーで作った漫画ネームのひとコマをスクショしたものです。こんな感じのものが簡単に作れちゃいます。

あわせて聴きたい
✔︎2246 ネーム模写に学ぶ『ドラえもん』のすごさ
https://radiotalk.jp/talk/1094900

参照リンク
✔︎【ジャンプ】絵が描けなくても漫画家に?天才を発掘?集英社の採算は度外視?神アプリを開発した気鋭の編集者|アベプラ
https://youtu.be/uVImr8im58M

✔︎ World Maker 公式サイト
https://worldmaker.app/lp/ja/

#202311n #ワールドメーカー
#マンガ #ネーム #漫画ネーム #漫画原作者
00:01
はい、みなさんこんにちは、なおくんです。 ということで、今回のテーマはこちら。
漫画ネームが簡単に作れるワールドメーカーが面白い! よいしょ!
はい、ということでですね、あのワールドメーカーっていうアプリ、皆さんご存知でしょうか?
あの、漫画のネームが簡単に作れるというですね、非常に画期的なアプリなんですよね。
漫画をね、描きたいとかですね、なんか漫画を自分でも作ってみたいんだけど、でも絵が描けないしなぁ、
描きたい話は、なんかいろいろと頭の中にぼんやりとあるんだけど、でも絵が描けないからなぁ、みたいな、そういう人にはね、めちゃめちゃお勧めのアプリですね。
無料でできるので、ぜひよかったらね、ちょっと試しにやってみてはいかがでしょうか?
っていう感じで、まぁそのアプリのね、ちょっとあのお話をこれからしたいと思うんですけれども、そうなんですよ。
これはね、なんかまだ最近出たアプリらしくて、ベータ版が2021年ぐらいに、ベータ版というのはお試し版みたいな感じの、
そのなんか開発途中みたいな感じのやつで、1回なんか2021年ぐらいに出たらしいんですよ。
なんかその時にちょっと話題になったようなことはね、なんとなく覚えてるんですけど、自分はね、やらなかったんですよね。
特にその、「あ、そういうのがあるんだ!」ぐらいな認識だったんですよ。
これね、そのワールドメーカーっていう、まあ漫画のネームがね、簡単に作れるアプリなんですけれども、
あの周永社、ジャンププラス、まあジャンプの週刊少年ジャンプの会社ですね。
そのジャンププラスっていうところが企画してリリースしたものらしいので、
だからすごく本当にもう大手の出版社がちゃんと作ったやつなので、すごいね、アプリとしての完成度も非常に高いんですよね。
なのでね、すごく面白いですね。
で、いつ出たのかということね、2023年、今年の7月ぐらいにアプリとして正式にリリースされたものなので、
だからまだ言うてもね、8、9、10、11、3、4ヶ月ぐらいですかね、なんですよ。
なので、使っている人も多分ね、あんまりね、まだ少ないような気がするんですよね。
立ち上がったばかりの非常に黎明期な感じがするので、
アプリの中でね、漫画のネームを自分で作ったものを投稿したりとか、
他の人がやってるのをいいねしたりとか、このラジオトークと同じように、そのアプリの中のコミュニティがあるんですけれども、
まだね、なんかパッと見た感じね、投稿してる人がね、ほとんどいないような感じなので、
先行者有利がもしかしたら取れるかもしれないので、もしね、これ聞いている方の中で漫画制作に興味あるなぁとか、
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漫画制作というか、ネームですね。ネームっていうのは、漫画の設計図みたいな感じのものなんですけども、
設計図というか、なんか簡単に絵をパパッと省略して、セリフとコマ割りを配置していって、漫画の物語を作るっていう感じのやつなんですけど、
まあまあ、漫画に興味がある人だったらね、ネームって言って、だいたい今通じると思うので、細かい説明しないですけど、
まあそういうやつが作れるアプリなんで、そういうのに興味がある方はね、ぜひやってみるといいですよ。
これどういう感じかっていうとね、なんかね、RPG作るというか、マリオメーカーみたいな感じですかね、例えるならば。
ワールドメーカーっていうね、ちょっと名前がね、あんまりこう、個人的にはね、ちょっともったいないなって感じがするんですよね。
すごくいいアプリなんだけど、いまいちこう、広まっていかないのは、ちょっとネーミングがね、わかりづらいっていうのがあるような気がしますね。
ワールドメーカーって言われても、なんかこう、漫画のネームを作れるアプリっていう感じしなくないか。
まあマリオメーカーだったらさ、なんかフーパーマリオメーカーとか言われたら、あ、マリオのなんかゲームが作れるのかなっていう感じがするし、
RPG作るとか、あの作るっていうのはすごい、あのー、秀逸なタイトルだなって僕は思ってるんですけどね。
RPGをね、自分で作れるっていうね、RPG作る、まあその後に音楽作るとか何キャラ作るっていうのが出てきましたけど、
まあこの作るっていうのは、たぶんもしかしたら登録商標みたいなものになっているのかもしれないですけどね。
まあそれに比べると、ワールドメーカーっていうのはちょっとね、わかりづらいんですよね。
漫画のネームが気軽に作れるっていう、すごいコンセプトもめちゃめちゃいいし、実際にアプリ使ってみたらね、
まあちょっと多少ね、あのアプリの挙動が重いとかね、まあ動作が重いとか、まだまだちょっと発展とるようなところは正直あるんですけども、
ただね、すごいねクオリティは、さすがあの周囲者、ジャンププラスがですね、あの企画しただけあってね、あのしっかりしてるんですよね。
っていう、なんかいいアプリなのにその割にはコンセプトもいいし、アプリ自体もクオリティが高いんだけど、
なんかその割にはあまりまだ認知度が、まあ個人的にはちょっとそんなに広まってないのかなっていう感じがするのは、
ちょっとそのネーミングセンスが少しもったいないなって感じがするのでね。
まあまあそれはしょうがないんですけど、僕がね偉そうに言うことではないんですけども、まあそんな風に思いましたね。
はい、で、パーツを並べていくだけで漫画が作れるっていう、今までありそうでなかったというか、もしかしたらあったのかもしれないですけれども、
まあそれほどなんか大きな会社がね、それこそ任天堂とかさ、アスキーとか、まあマリオメーカーとかRPG作るとかも、
大きなね、本当にあの会社がちゃんと作ったものっていう意味では、そのRPGとかですね、アクションゲームみたいな、そういうもののね、キットみたいなものは、まああったわけじゃないですか。
で、最近も任天堂がね、なんかプログラミングを気軽に作れる、スイッチのゲームソフトを出しましたよね。
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まあそういう感じで、やっぱりその敷居が高いものって、なんかパーツを組み合わせて作るっていう、そういうなんかアプリがあると結構その、
裾野が増えますよね。だから漫画っていうのもやっぱりそういう意味では少しその、ちょっと敷居が高い部分もあったと思うんですよ。
あの要はその、絵が描けないと漫画って描けないんですよねみたいな、そういうところあるじゃないですか。
それはゲームで言うところの、ゲーム作ってみたいんだけど、でもプログラミングができないとゲームできないんでしょうみたいな、ゲーム作れないんでしょうみたいな、
そういうなんか敷居の高さみたいのがあるし、でプログラミング自体も、なんかプログラミングって難しい、なんかあの知識が必要なんでしょうとかっていう、
敷居みたいなハードルみたいのがあるじゃないですか。だからこう、なかなかその裾野の人口が増えないっていう問題があって、それを解決するのがまさにそういう、
ツールで組み合わせて作れるアプリなんですよね。で、アクションゲームだったらスーパーマリオメーカーだったりとか、
あとロールプレイングゲームだったらRPG作るシリーズだったりとか、あとはプログラミングだったらそういう、
任天堂スイッチで任天堂が出したプログラミングを作る、子供用のそのキットみたいなやつとか、
古くはね、ファミリーベーシックっていうね、ファミコンになんかね、ファミコンでプログラミングができるっていうのも昔ありましたけどね、
そういうなんかゲームであるとかプログラミングとかそういうものをパーツを組み合わせて作るっていう、それの漫画版ですね。
漫画版。だから本当にイラスト屋のイラストとかをポンポンポンとこう並べたりとか、コマを何コマにしますかって言って、
3コマ4コマピッて選んで、でコマの配置をまあ並べ替えも確かできるんですよね。
で並び替えたりとかして、セリフの枠の形を選んで、セリフの文字を打ち込んでみたいな感じで、本当にそういうパーツをポンポンポンと並べていくだけで、漫画ができるんですよ。
でその集中線だったら集中線っていうパーツを選んで、そこで集中線をカンとおいて、なんかそれがねすごいね、
スクールっぽくてね、まあ僕RPG作るにめちゃめちゃハマった世代なんで、作るのを例えだしてしまうんですけども、
それがねそういうなんか直感的にポンポンポンとね、あの書かなくていいのがすごい楽ですね。
僕絵も一応描けるんですけど下手くそなんでね、自分の絵でね幻滅しちゃうんですよ。
なんか頭の中ではすごいなんかいい感じの漫画のイメージがあるのに、自分で絵描いた瞬間にその自分の画力の中で、
それでなんか自分でガクガクいってしまってっていうことがね、よくあるので、そういう意味ではね、その簡単にその素材をね並べていい感じのそれっぽい漫画がねサクッとできるのはめちゃめちゃいいですね。
でしかもやっぱりその絵を描かない分、作画コストというかその時間が節約できるので、物語作りに集中できるんですよね。
なのでその絵を描くよりもどっちかというと物語、お話が作りたいみたいな感じで、漫画を描くことに興味がある人はねめちゃくちゃおすすめですね。
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ワールドメーカー。
うん、ちょっと最初操作がね少しとっつきづらいかもしれないですけども、慣れるとね結構ねあのサクサクできるようになると思いますので、
言ってる僕もそんなにまだね始めたばっかなんでそんな詳しくはないんですけども、なんかねすごいそれが面白いのでもしよかったらやってみてくださいということでシェアしてみました。
僕は何で知ったかっていうと、あのアベマTVで、アベマTVで知ったかな確か、そこでなんかそのそれをプロデュースした企画した編集者の方が出てた回があって、
それで紹介されてたんですね、それを見てすごい面白そうだなって思って始めたところがきっかけなので、それも一応ちょっとリンクに貼っておきますか、概要欄にリンク貼っておきますので、興味ある方はそっちを見ていただければより詳しくわかるかなというふうに思います。
はい、ということでね、これからもしかしたらこのラジオトーク内でも、そこで気づいたネームの作り方のちょっとしたティップスみたいなものとかもお話しできればいいかなというふうに思っております。
はい、ということで今回はですね、漫画ネームが簡単に作れるワールドメーカーが面白いというお話をさせていただきました。
はい、最後まで聞いてくれてありがとうございます。 では今日も良い一日を過ごしていきましょう。
10:29

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