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はい、こんにちは。ということで、今日もですね、ラップのビートに合わせて喋っております。
ここ最近ですね、僕がラップミュージックというか、MCバトルっていうのに、YouTubeを見てハマっておりまして、
それをその影響を受けてですね、ちょっとね、ビートに乗せて喋るということをね、やっております。
まあ、別にラップをやるわけではないんですけど、ラップをやるわけじゃないんだけど、この普通のトークをビートに乗せてやったらどうなるかっていう、ちょっとね、実験というかね、そういう試みを勝手にやってるんですよね。
だから、別にラップをやるわけじゃないんですよ。ラップをやるわけじゃないんだけど、一応ね、ビートは意識してる。ビートは意識して喋ってるんだけど、ラップをやりたいわけではない。
だから、このビートが流れてるんだけども、普通のトークをするっていうね、そういうことをね、実験的にやってます。
もうね、普通にトークするの飽きたんでね、なんかちょっとね、新しいことをしないと続かないと思ったので、そういうくだらない遊びをやっておりますので、もしよかったらお付き合いください。
ちょっとね、こういうノリはちょっと無理と思うんだったら、閉じていただいて結構です。
はい、ということで、普通に話していきますけど、今日のテーマはですね、ライブ配信アプリの闇を聞いてラジオトークの良さに気づいた話。
はい、ということで、ライブ配信アプリの闇を聞いてラジオトークの良さに気づいた話ということで話していきたいと思うんですけれども、
まあね、ライブ配信アプリっていうのはいわゆるですね、具体的なその名前はわかんないんですけども、
インスタライブとかもそうだし、あとショールームとかイチナンナライブとか、まあいろいろありますよね。いわゆるその顔出しをしてライブ配信をするアプリみたいなやつ。
ラジオトークは顔出ししないで声だけじゃないですか。まあ当然温泉アプリだからそうなんですけど、そうじゃなくて、顔出しをしてライブ配信をするっていうアプリですね。
そういうアプリをやってた人がラジオトークに来てですね、そのライブ配信アプリのちょっとしんどいところとかですね、不満みたいなことを言う話に何度か遭遇したことがあるんですよ。
最近ね、ラジオトーク内でいろんな人がライブ配信してるじゃないですか、そういうのに勉強がってお邪魔させていただいたりするんですけども、
その中でさっき言ったように、自分は顔出しのライブ配信アプリをやってたんだけど、そこがちょっとしんどくなってラジオトークに来たとかですね、もしくはそのライブ配信アプリもやってるんだけども、ちょっとそことは違う環境で配信してみたくてラジオトークに来たみたいな人が何人かお見かけしてですね、そういう方たちの話を聞いて、
ライブ配信アプリって全然違ったカルチャーがあるんだなっていう、ある意味闇みたいな部分を聞いたので、その話をここでシェアしてみたいと思います。
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特定の誰かの話というよりかは、いろんな人の話を聞いて僕が感じたことをまとめたような話なので、個人が特定されるとか、具体的なライブアプリがわかるとかそういう風な話ではないので、
あくまで僕も聞きかじった話なんでね、そういう前提で聞いてほしいんですけども、それを聞いて、ラジオトークってそう考えるとめちゃくちゃいいアプリだなっていう風に気付いたので、その辺りについても話していきたいと思います。
ちょっとうるさいな、バックビートがうるさすぎるわ、バックビートがちょっとうるさすぎましたね、ちょっと音をね、BGMの音を小さくしました。
ライブ配信アプリの闇とラジオトークの良さ、この2つの大きなポイントに分けて話していきたいと思うんですけれども、まずね、ライブ配信アプリの闇というところですね。
みなさんライブ配信アプリってやったことありますか?顔出しをしてライブ配信をするようなアプリですね。
僕はね、やったことはないですね。登録はしたことあるけど、なんか全然世界観が違うなっていう風に思ってね。
やっぱ基本的にね、アイドルみたいな可愛い10代20代の女子がやるみたいなそういうイメージというかね、もちろんそれだけではないと思うんですけれども、なんかそういう世界な感じがしてね、ちょっと自分はできないなって思ったような気がしますね。
そういうカルチャーなんでしょうね。アプリごとにカルチャーというか、そういう世界観ってありますよね。
ライブ配信アプリをやってた人がラジオトークのライブ配信をやってて、いわゆるライブ配信アプリの世界について教えてくれたりとかしてたんですよね。
そこでどんなことがあったかというと、どんな気づきがあったかというと、いわゆる課金文化っていうのがあるんですよね。
ラジオトークもそういうのあるかもしれないけど、僕はあんまりそういうの詳しくないんでね。ラジオトークもお金を稼げるっていうのがあるらしいんですけど、なんかあんまりよく仕組みがわかってないんですけど。
他の一般的なライブ配信アプリだと、課金の還金率っていうのが良くて、本当にちゃんとお金になるらしいんですね。ライブ配信をたくさんして頑張ると。
そういう争いじゃないけど、そういうのがものすごいしんどいらしいんですね。
だから配信者はリスナーさんにどんどんギフトをちょうだい、向こうではアイテムっていう風な表現をするらしいんですけども、アイテムをどんどんちょうだいみたいなことをリスナーさんにちょっとこびるような感じで言ったりとか、くれくれ君みたいな感じになったりとか、そういうことがあるらしいですね。
つまりそれはお金をちょうだいって言ってるのとほぼ同義なんですよね。
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ラジオトークはどうなんですかね。ギフトとかもらってもそれがお金になるのかちょっと僕は仕組みがわかってないんですけど、ポイントになるのかわかんないけど。
ラジオトークはあんまりリアルにお金の匂いってしない感じが僕はするんですけども、他のライブ配信アプリだと課金率が良いので、
アイテムでもらったものがリアルマネーに結構なりやすいからそうやってものすごい必死になってアイテムを要求したりとか、それがもうえげつないらしいですね。
あとランキングっていうのがあったりしてね、そのランキングで競ったりとかするっていうそういうところもあったりとか、
リスナーさんの奪い合いみたいなのもあるらしくて、そうやってアイテムをたくさんくれるリスナーさんっていうのは結構貴重な存在じゃないですか。
だってお金になるわけですから。お金になるからそうやって他の配信者が自分のところにリスナーを勧誘したりするらしいんですね。
うちのところに来てよ、うちのところに来てよみたいな感じで。
なのでそういうお客さんの奪い合いみたいなのもあるらしくて、ちょっとしんどいですよね、そういう世界って。
それは人間関係のすごいドロドロしたものを見させられたような気がしましたね。やったことはないけど、容易に想像がつきますよね。
ランキングをしたりとかね、ギフトとかが実際にお金になるから、そういうお金目当てでリスナーさんに媚びるような発言をしたりとか、色恋みたいなそういうものを使ってアイテムを出してもらったりとか。
もうなんかちょっとなんか別の世界ですよね。
確かにそういう世界はきついですよね。ラジオトークってあんまりそういうのない感じがしますよね。あるのかもしれないけど、僕は少なくともそういう感じは一切ないですね。すごく平和というか。
やっぱりね、それで思ったのはラジオトークってやっぱりね、そういうのが多分考えられてるんだろうなって、そういう世界を多分見てきたっていうか、そういう世界をある程度わかってた上で設計されてるのかなって改めてその話を聞いて思ったんですよ。
例えばそのリスナーさんのことがあんまりこっちからわからないような仕組みになってるっていうのも、やっぱりそれがわかっちゃうと結構人間関係のギスギスに発展しちゃうというか、そういうのってあるじゃないですか。
誰がこっちがフォローしてるのに相手がフォローしてないじゃないかとかってあるじゃないか。ツイッターとかでもありますよね。
例えばイイネとか、こっちがいつもイイネしてるのに向こうは全然イイネを返してくれないとかっていう、別にそんなこといちいち言葉にはしないけども、なんかちょっとモヤっとするみたいな、そういうのって多分ね、ツイッターのストレスになると思うんですね。
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だからラジオトークっていうのはそういうのが極力ないように設計されてるんだなって改めて思ったんですよ。
だから別にフォロワー数も相手からは見えないじゃないですか。こっちからも調べることはできるんだけど、しかも自分でフォロワー数を調べるのも結構めんどくさいから、あんまり普段目につくところのフォロワー数が見えないようになってるから、あんまり精神を止むことがない仕組みになってるし。
誰かのライブ配信とか行ったりとか、もしくは自分がライブ配信を開いた時も誰が聞いてるのかっていう具体的な名前が表示されないようになったりとか、やっぱりそういうのがあるから健全に保たれてるのかなって思いましたね。
あとお金になりにくいっていうか、もちろんラジオトークにもお金を稼ぐ方法はあるのかもしれないけど、あんまりお金を稼いでないところもいいですよね。みんながみんなお金を稼ぎたいわけではなくて、夢はありますよね。ライブ配信みたいなことをしてお金を稼げたらそれは結構嬉しいじゃないですか。お小遣い稼ぎにもなるし、それを本当に専業みたいな感じにやってる人もいるらしいんですけど。
そうやって夢があるように見えるけど、実際、毎日そこに、その世界にいると、結構ドロドロしてる世界があったりとかするっていうね、そういう話を聞いたりすると、やっぱりみんながみんなお金目的ではなくて、ただ単純に楽しみたい、純粋に楽しみたいっていう人もいるんだなっていうこともわかったし、すごく勉強になりましたね。
もちろん、ライブ配信アプリを健全に楽しく使ってる人もいるのかもしれないけど、一部ではそういうふうな思いを抱いてる方もいらっしゃるんだなっていうことをして、いろいろ考えさせられましたね。
やっぱりこういうふうに配信とかやってると、それがちょっとでもお金になればいいなって、誰しも普通に思うことだと思うんですけども、決してそれがお金になったからって幸せなことばかりではないっていう、そういう現実を学ばせてもらったっていうのがすごく興味深い話が聞けたので、ちょっとそれを自分なりにシェアしてみたいと思って話してみました。
僕はそれを聞いて、ラジオトークというアプリを選べて本当にラッキーだったなというか、良かったなというふうに思いましたね。
ということで、これからも楽しく配信していきたいと思いました。
ということで、今回は以上です。ありがとうございました。