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はい、こんにちは、なおくんです。えっとね、ラジオトークの良いところを今思いついたので、ちょっとお伝えしておきたいと思うんですけれども、
ラジオトークがね、スタイフと比べて良いところっていうのは、あのー、動作が軽いっていうことがあります。
はい、動作が軽いんですよ、ラジオトークって。
僕はね、ここ1週間くらい、スタンドFMとちょっと並行してね、スタイフに移行しようかなとかっていうことを、ぼちぼち考えながらね、やってるんですけれども、
でもね、スタイフを使ったりラジオトークを使ったりすると、やっぱりね、100ゼロでこっちの方が良いってことはなくて、当然なんですけども、
スタイフはね、出来ることが多いっていうことをね、僕は思ってるし、これ実際そうなんですけど、
でもね、ラジオトークの良いところは、逆に出来ることを制限してるからかわかんないけど、動作がね、やっぱね、軽いんですよね。
あのー、スムーズにアプリが動くような印象があります。
例えばね、具体的に言うと、起動速度ですね、アプリそのものの起動速度。
なんかスタイフはね、アプリのこのアイコンを押してからね、ちょっと数秒、白い画面が出てきて、スタイフのアイコンが出て、しばらくちょっと数秒待たされるんですよね。
あの起動時間がちょっとね、プチストレスなんですよ。
で、ラジオトークはね、もう本当にアイコンのボタンをタップしたら、ぱっとすぐにホーム画面にアクセスできるんですよね。
この本当数秒の差なんですけれども、やっぱこれ毎日蓄積すると結構ストレスになりますよね。
例えるならね、これファミコンとプレイステーションみたいな感じ。
世代的にわかる人がいないかもしれないですけど、あのファミコンとプレイステーションぐらいのこの起動時間の差がありますね。
ファミコンっていうのはね、あのもうガチャッとつけたらもうパッと画面がつくんですよね。
それがラジオトーク。
で、プレイステーションっていうのはね、ファミコン、スーパーファミコンで育ってきた世代からすると、プレイステーションはね、ちょっと起動に時間がかかるんですよ。
スイッチを押したらですね、ボタンを押したら、スイッチって言うとちょっとね、ニンテンドースイッチの話になっちゃいそうな感じでちょっとややこしくなっちゃうんですけど、
スイッチっていうのはゲーム機のスイッチじゃなくてボタンのことね。
電源オンのボタンをプレイステーションのスイッチって言うとね、ややこしいからプレイステーションのボタンね。
プレイステーションの電源オンボタンを押すと、ちょっと1回ロゴが現れて、その間にたぶんCDを読み込んでるんでしょうね。
CDをガガガガガガガって読み込んで、そっから数秒待った後にタイトルが出るみたいな。
そういうなんかね、この起動の時間のかかり具合がね、やっぱりね、なんか肌感としてはそんな感じ。
もちろんそれは起動画面のみならずですね。
例えば、起動画面以外で言うと、この音声をアップロードする時のこの時間のかかり方ですね。
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今こうやって収録してるじゃないですか。収録し終わった後に概要欄バーッと書いて音声アップロードしますよね。
その時にラジオとか割とサクッとアップロードできるんですけど、
スタンドFMの場合はアップロードする際に1%、何%、90%って言って進捗率みたいなのが数字で出るんですけど、
ちょっとそれがね、やっぱりラジオトークに比べると時間がかかる。
っていうのはたぶんね、やっぱりスタイフはできることが多すぎるんでしょうね。
BGMを付け加えたりとか、音声編集ができたりとか、ボイスエフェクトができたりとか、
別に使わなくてもいいんだけど、使わなくても使ってもアップロードするのに時間がかかるんですよね。
それがプチストレスその2。
あとね、僕一回この音声をとりあえずパンと上げといて、後から概要欄を書き換えることが結構あるんですよ。
概要欄を書き換えたりとかサムネイルを入れ替えたりとかって結構一回にやるのめんどいじゃないですか。
めんどいんですよ。
なんで僕は一回とりあえず音声だけバッと作っておいて、
そんでサムネはもうデフォルトのサムネにしておいて、
概要欄は特に何も書かずにバッと上げておいて、
で、後から暇な時に概要欄をまたちょっと書き換えるっていうことをやってるんですけども、
その概要欄の書き換えにもまたね時間がかかるんですよ。
時間がかかるというか、書き換えたものをアップロードするのにまたスタイフの場合は何パーセント何パーセントっていうのが出るので、
文字だけ変えてるだけやないかいっていうところじゃないですか。
だから音声はそのまんまで文字だけ変えてるだけなのに、
またその進捗率何パーセントみたいな感じでアップロードに時間がかかるので、
それもねやっぱりね、実際やってみたら結構プチストレスだなっていうふうに思いましたね。
つまり、要は何が言いたいかっていうと、
ラジオトークっていうのはやっぱりできることはスタイフに比べたら圧倒的に少ないんだけど、
でもその動作が軽いっていうのは結構ね、やっぱり毎日使う上では割と重要な要素かなというふうに気づきました。
だからファミコンとプレイステーションの例えがめちゃくちゃ個人的には負に落ちてるんですけども、
共感してくれる人がいればすごい嬉しいなと思うんですが、
確かにスタイフの方がファミコンとプレイステーションの例えで言うんだったら圧倒的にできること多いし、
機能も機能面も優れてるし、いろいろとできるんだけど、
でもスタイフはそれに対してファミコンとプレイステーションで言うんだったらできることは少ないし、
大したことはできない、いろんな制限がある。
けども圧倒的に動作が軽い。
ってなったらやっぱりね、スタイフの方が100%いいっていうわけにはならないんですよね。
でもスタイフの機能がたくさんあるからって言って、じゃあ全部機能使うのか使いこなしてるのかって言ったら、
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まあそうじゃないですよね。僕はどっちかっていうとあんまりゴテゴテとした機能は使いたくないっていう部分もあるので、
だからそういう意味ではね、ラジオトークとスタイフの中間ぐらいのアプリがあればいいなというところもあるんですけども、
それは贅沢な望みですけど。
やりたいことがね、やりたい機能が全部網羅されてるのがスタイフなんですけど、
とはいえね、やっぱりこのラジオトークのサクサク動く感じっていうのも捨てがたいんですよね。
自分が使い慣れてるっていうのもあるのかもしれないですけど、やっぱり動作がね、スタイフをやってみて感じる、
改めて感じるんですけど、やっぱりラジオトークは動作がすごい軽いですね。
そういうところも含めてあえて機能を絞ってるのかもしれないですよね。
こうやって収録も12分までって言ってるのも、もしこれが収録が1時間2時間できますって言ったら、
たぶんアップロードするのにもっと時間がかかったりするのかもしれないですよね。
たとえ12分以内に収めたとしても、収めたとってね、わからんけど、
プログラミングの細かいアルゴリズムとか仕組みとかよくわからないですけど、
普通に考えてやっぱりできることが多くなればなるほど動作が重くなるっていうのは直感的にわかりますよね。
ということで、ラジオトークのいいところは動作がすごい軽いところだよっていうことをお伝えしておきました。
ラジオトークしかやったことがない人はわかんないかと思いますけど、
スタンドFMとか他のアプリとか使った僕からお伝えできる情報として支援しておきました。
ということでね、しばらくスタンドFMに移行しようかなとも思ったけど、
両党使いというかね、ラジオトークのデメリットもたくさんあるので、
スタイフと比べたときにね、ラジオトークではできないこと、
スタイフならできるんだけどラジオトークならできないこともあるので、
それをやりたいときはスタイフでやるとか、
やっぱり普段使いとしてはラジオトークがいいので、
いいっていうのはさっき言ったように動作が軽いっていう意味でね、
やっぱりストレスが少ないっていう意味ではラジオトークがいいので、
そういう感じでハイブリッドでしばらく使っていこうかなとか思ったりしております。
はい、ということで何かの参考になれば幸いです。
はい、今日は以上です。
今日は以上というかまた別の収録を撮るかもしれないですけど、
はい、一旦この収録は以上です。ありがとうございます。