00:01
はい、お疲れ様です。なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらですとどん。
英語学習に4線ノートを使ってみて感じた3つのメリット、よいしょ。
はい、ということで、今日もちょっと文房具ネタという感じになりますけれども、よろしくお願いします。
はい、ということで、今回はですね、英語学習に4線ノートを使ってみて感じた3つのメリットというテーマなんですけれども、
4線ノートって、大人になってから使うことあんまりないですよね。
英語のノートで、普通は大体大人になると、経線ノート、一般的なね、いわゆるキャンパスノート、大学ノートみたいなもので、
英語とか日本語とかごちゃ混ぜにして書いていくということが多いと思うんですけれども、僕もね、そうなんですよね。そうだったんですよ。
この4線書いてあるね、この英語の、いわゆる英語用の経線が書いてあるノートって、一般的にどうなんですかね。中学生ぐらいまでで、なんかね、今小学校から英語学習してるみたいですけども、
僕の時代は中学生から英語が始まるという感じだったので、その中学1年生とか2年生ぐらいまでは、
いわゆる4線ノートを使って丁寧にアルファベットを書いていたんですけど、だんだんまあ、中学卒業してとか中3あたりから、一般的な普通のノートに英語を書くようになってしまって、それ以来ね、こう、あえて4線ノートで英語を書くことってなかったと思うんですけどね。
で、なんで僕は4線ノートで書こうと思ったかというとですね、まあなんかこう、文房具店に立ち寄った時にですね、
僕音楽をやるので5線紙を買いに行くことがあるんですけど、5線紙がね、まあないんですよ。
まあね、文房具店にまずね、5線紙そのものが置いてないっていう文房具店もありますし、まあ百均とかね、文房具店とか行った時にね、5線紙自体が置いてないっていうところもあったりとか、
あと5線紙があってもですね、なんていうか、自分の好みに合う5線紙がなかったりすることがあって、
で、その近くにですね、英語の4線ノートはね、めちゃめちゃたくさんあるんですよ。
13段、15段、8段、10段とかね、その段数もバリエーションありますし、音楽の5線紙はね、そういうバリエーションが全然ないのに、英語のやつはなんでこんなにあるんだろうって思って。
なんていうかさ、この英語の4線ノートなんて中学生しか使わないやろうって思うんですけど、
なんかね、5線紙よりもバリエーションが豊富なのがちょっとね、許せないなと思っていてね、こう常々なんか気にはなってたんですよね。
03:05
でもね、よくよく考えたら、こんだけ文房具屋さんに長年スペースを割いて置かれてるっていうのは、やっぱり需要があるのかなって思ったんですよね。
だって中学生の3年間でしか使わないだけの英語の4線ノートが、なんでこんなにね、バリエーション多く、棚のスペースも使って置かれてるんだろうって思ったら、
なんかちょっと気になってきてね、ちょっと僕もね、買ってみようかなと思ったわけですね。
英語の学習はね、コツコツ続けてるので、まあそれで今までは普通のキャンパスノートに書いてたんですけども、ちょっとね、あえて
英語学習に飽きてたっていうのもあって、少し気分転換したいという意味もあってね、あえてこの4線ノートを買って、この4線ノートにちょっと書いてみようかなって思ったわけなんですよね。
で、まあ実際書いてみたんですけれども、これがね意外に良かったんですよね。
あの、思ってた以上になんかいい感じだったので、ちょっとね、本題、今までちょっと前置き長かったんですけども、早速本題に入りますけども、
英語学習に4線ノートを使ってみて感じた3つのメリットですね。はい、じゃあ3つのメリットを今から話したいと思います。
先に3つ言っておくと、1つ目がアルファベットを丁寧に書ける。 2つ目が読み返した時に読みやすい。
3つ目が気持ちが落ち着くということですね。はい。 じゃあそれぞれ説明していきたいと思います。まず1個目ですね。
アルファベットを丁寧に書けるということです。 まあこの4線ノートっていうのはですね、このアルファベットを丁寧に書くためのこの4つの線なわけですよね。
この、まあそれぞれの線には名前がついているらしいんですよね。 一番上のラインのことはアセンダーラインというふうに言うそうです。
で、上から2つ目のラインのことをミーンライン。 で、上から3つ目のラインのことをベースライン。
で、一番下のラインのことをディセンダーラインというふうに、まあそういう名称があるんですけども、 このね、各線に合わせて綺麗にバランスよくアルファベットを書けるんですよね。
なのでこの、この線に沿って書けると、書こうとするとやっぱりね、 普段の普通の形成のノートに書くよりは結構丁寧に書くようになるんですね。
なのですごくアルファベットをね丁寧に書けるので、まあ字もね上手になるんですよね。 そういうメリットが1つ目ですね。アルファベットを丁寧に書ける。
2つ目のメリットですね。読み返した時に読みやすいということです。 まあ当然ですね、丁寧に書くのですごくね見やすいノートになるんですね。
なので、こうノートをねパラパラっとね、自分がどんな勉強したかなっていうふうに見返す時にね、 めちゃくちゃ読みやすいんですよね。すごく綺麗な、なんか印刷された文字みたいな感じのノートに結果的に仕上がっているっていう感じで、なんかすごく気分がいいんですね。
06:14
読み返した時に読みやすいというメリットがあります。 で、えーと
3つ目のメリットですね。気持ちが落ち着くということです。
これはね、なんかね、あの 気持ちが落ち着くんですよ。どういうことかというと
丁寧に書こうとするので、この4線に合わせて丁寧にアルファベットを書くので、一文字一文字はね、あの結構ねじっくり、慎重に書くというか丁寧に書けるので
自然とね気持ちが落ち着くんですよね。 こうなんか
いつもやっている動作を少しゆっくりめにやると 気分が落ち着くというか、少し心が落ち着くっていうのあるじゃないですか。
例えば食事をする時も慌ててガツガツ食べるんじゃなくて 一口あたり30回噛むようにしましょうって言って、あのね
ちょっと噛む回数を増やすようにすると、なんかこういつも セカセカ食べている食事がすごく落ち着いた気分になるみたいな感じで、それの書くバージョンですね。
だからこの英語を 大学ノートみたいなノートにサラサラと書くんじゃなくて、この4線ノートであえて一文字一文字をゆっくり書くことによって、すごくね、こう
一文字一文字を噛み締めるような感じで書けるので、気持ちが落ち着きますね。 もちろんね、作業効率は下がるかもしれないですけども、
でもそれ以上に一文一文をね、ちゃんとこう 正確に向き合って書けるので、なかなかね、いいんじゃないかなと思います。
なんていうかね、現代人はちょっといろんなことに焦りすぎているというか、急いできすぎている部分もあるんじゃないかなというふうに思ってね。
あの、別に大人が使っちゃいけないわけではないので、この4線ノートっていうのをあえて大人になってから使うっていうのも意外とね、面白いんじゃないかなというふうに思いました。
こんな感じでね、なんか英語学習とかね、やっててね、こう長い間継続することが大事なんですけれども、
飽きたらね、ちょっと気分転換するっていうのはすごい大事だなというふうに思っております。
はい、ということで今回は英語学習に4線ノートを使ってみて感じた3つのメリットというテーマでお話ししました。
はい、ポイントをもう一度まとめておくと、1つ目、アルファベットを丁寧に書ける。
2つ目、読み返した時に読みやすい。
3つ目、気持ちが落ち着くということでございました。
はい、よかったらですね、英語学習されている方、ぜひ参考にしてみてください。
ということで今回は以上です。最後まで聞いてくれてありがとうございました。