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2021-08-12 12:35

読みやすい文章が書ける3つのコツ

読みやすい文章が書ける3つのコツ
①リズムが良い
②白黒のバランス
③間の取り方(句読点は1行に1個、改行は3行に1回)

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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320下と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。はい、今日がですね、8月の12日の木曜日となっております。
いやー、本当に暑いですね。いやー、もうオリンピックがね、終わりまして、コロナがあってね、オリンピックが始まる前なんかはですね、オリンピックやるのかどうか、やるべきじゃないっていう話をですね、散々してた人もですね、
コロナっていう状況にもありますけども、日本がですね、メダルラッシュというところに湧いてですね、日本がんばれというふうにですね、手のひら返しをするような人もですね、かなり多くなっているということがですね、ありましたよね。
で、昨日ですね、YouTube講演家の鴨頭さんがですね、ボイシーでもその話されていて、日本人ってですね、結構その手のひら返しっていうのをですね、よくするという話されてまして、これちょっと面白いなと思ってるんですね。
まあ、世の中のですね、流れというところでは、やっぱり手のひら返しをするってことはですね、やっぱり一貫性がないというふうにですね、思われがちなんですけども、でも逆にそれはですね、日本人の特性なんじゃないのかな、強みになるんじゃないのかなっていう話をされていました。
結構ですね、日本人の特性として、この手のひら返しというところはですね、時代の変化が早い、この時代においてですね、適合しやすいような形に、瞬時に形を変えていけるっていう話ですからね。まあ、これがですね、結構面白いのかなというふうに思ってます。
詳しくはですね、鴨頭さんのボイスを聞いていただきたいと思うんですけども、やっぱりですね、この時代の変化に合わせたですね、変化というのがですね、大事になってくるなというふうに思ってます。
今回はですね、この時代の変化に合わせてですね、文章の書き方もですね、少しずつ変わってるなというふうに思ってます。
その中でもですね、読みやすい文章というのがちょっとずつ変わってきてますから、この読みやすい文章を書ける3つのコツというのをですね、お話ししたいなと思います。
今までですね、文章というものはですね、雑誌、新聞なんかのですね、文字の媒体をですね、取り扱っているものがですね、主流になってました。
ですけども、インターネットというものはですね、発達をしてきてですね、ブログとかですね、あとはまとめ記事とかですね、スマートニュースとか、まあそういうのがですね、まあ一般的になってます。
で、今ですね、新聞をですね、読もうと思うとですね、結構読みにくいなってこと多いと思います。
逆にですね、そのまとめ記事とかですね、ブログとかって非常に読みやすいものになってきてます。
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ここのですね、読みやすさというところの考え方とですね、人のですね、その媒体の違い、要はですね、スマホというもの、そしてパソコンというものでですね、読みやすさとですね、紙での読みやすさというのが変わってきているというところがですね、大きな違いになってくるかなと思います。
なので今回はですね、ブログとかスマホでですね、非常に読みやすい文章を書く3つのコツというのをですね、お話ししたいなというふうに思ってます。
文章の書き方で困っている方とかですね、ブログを読まれないなという方はですね、ぜひ参考にしていただきたいなというふうに思ってますし、ビジネスをする上でですね、読みやすい文章を書けるというのはですね、非常にポイントが高いです。
なのでですね、あなた自身のですね、文章力を鍛えるですね、コツにもなると思いますから、ぜひぜひ参考にしてみてください。
でですね、3つのコツ、先にお話ししておきます。
まず1つ目、リズムが良い。2つ目、白黒のバランス。3つ目、間の取り方というところです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、リズムが良いということですね。文章を読む上でやっぱりリズムというところがですね、大事になっていきます。
このリズムって何なのというところなんですけども、よくですね、言われているのはですね、文章のですね、文体をですね、整えていきましょうよという話をされています。
で、この文体って何なのというところなんですけども、結局ですね、文章と文章をですね、繋げる接続詞の付け方とかですね、そこのですね、統一感とかですね、この文章と文章のですね、違いというところをですね、どのようにですね、接続していくのか。
ここのですね、文章のですね、読み方というところ、そしてですね、読ませ方というところでですね、非常に読みやすい文章というところがですね、がらりと変わっています。
なのでですね、この接続詞1つでですね、リズムっていうのががらりと変わっていきます。
○○だけども、でもこういうことがあるんですよというふうなですね、書き方とですね、ずらーっとですね、それはそれで、でもこういうことがあって、結局何なのというところのですね、文章。
やっぱりそういうふうなですね、リズムが悪い文章というのはですね、非常に読みにくいので、やっぱり起承転結というところとかですね、文章の書き方1つでですね、がらりと変わりますから、このリズムというところが大事になっていきます。
なので、わかりやすいところで言うとですね、起承転結の結からですね、考えていく、そしてですね、起承転結の点ですね、ここのですね、変わり目というところがですね、この接続詞にあたるところなんですけども、やっぱりこの日本で言うと4コマ漫画とか、そうですよね、この起承転結のですね、点というところがですね、がらりと印象が変わることによってですね、
最後の結末というところがですね、非常に面白く打ち出すことができるということですね。
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なので、ここのですね、文章と文章をつなげるような接続詞の考え方というところ、そして付け方というところがですね、1つポイントになってくるなというところです。
で、2つ目ですね、白黒のバランスというところなんですけども、この白黒って何なのというところなんですけども、
文字を書くときにですね、漢字は黒文字、そしてひらがなは白文字というふうにですね、言われています。
このですね、バランスがですね、非常に大事になっていきます。
まあね、漢字っていうのはですね、結構画数が多いので、黒く塗りつぶされているようなイメージに捉えてください。
なので、黒いものがですね、ずらーっとつながっているとですね、非常に読みにくいなというところがありますよね。
新聞なんかで言いますと、結構この黒がですね、並んでいるというところで非常に読みにくいなって思う方も多いと思いますし、
専門用語であるとかですね、この言葉のですね、理解というところもですね、非常に難しいものを使えばですね、頭がいいように見えれるというところですね、考えられている方もいるんですけども、
実際にですね、この見せ方というところではですね、相手が読みやすい文章を書く方がですね、相手にとってはですね、非常にあなたが役立つ文章を書ける人というふうにですね、高評価を得られますからね。
まあここのですね、考え方のところですね、この白黒のバランスなんですけども、やっぱり1対1ぐらいのですね、文章のですね、構成にしてあげるというのが大事になっていきます。
なので、そのひきらがなばかりでもですね、非常に読みにくいというところがありますね。
なので、この漢字とですね、ひきらがな、カタカナ、ここのですね、バランスを1対1ぐらいにすることがですね、大事になってくるかなというところです。
3つ目です。
間の取り方なんですけども、この間というのがですね、非常に大事になっていきます。
で、この間って何なの?というところなんですけども、要はですね、句頭点とかっていうのはですね、1行に1個はですね、入れるような形がベストかなと思っています。
で、開行はですね、3行に1回ぐらいのペースでするのがいいかなと思います。
ま、極端な話を言うとですね、1行に1個ぐらい開けてもですね、非常に読みやすいのかなというぐらいですね、開行するということで、読みやすさをですね、取ってあげるということが大事になっていきます。
この空白とですね、文字のバランスというところもですね、この読みやすさに変わってきますし、
スマホとかって縦でスクロールするので、やっぱりその空間が空いている方がですね、やっぱり読みやすいなというふうにですね、思うんですね。
文字がグッと詰まっているとですね、やっぱり読みにくいなというふうな印象を与えますからね。
なので、この読みやすさというところ、そしてスマホ、パソコンで読みやすいというところはですね、その縦と横のですね、比率というところがありますから、
特にスマホで読むということがですね、主流になっていますから、この縦を意識した読みやすさというところでは、開行をですね、しっかりと開けてあげるということがですね、大事になってくるなというふうに思っております。
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ということで、今回はですね、読みやすい文章を書ける3つのコツというのをですね、お話ししておきました。
で、併せて聞きたいです。
併せて聞きたいですね、今回この読みやすい文章をですね、書けるようになったというところで、じゃあ実際にですね、ブログなんかをですね、書いてみましょうよというところでは、共感されるブログをですね、書く3つのコツなんかをですね、リンクを貼っております。
ブログを書くというところはですね、大事になっていきます。
そしてこの書き方というところも学んでいただきましたけれども、共感されるというところが結構大事で、ここの共感という部分がですね、ないとですね、
やっぱりブログとかですね、文章というのを読まれません。
どういうことかというとですね、簡単に言うと、要は導入部分でですね、情報をですね、しっかりとですね、読み取ってですね、
あ、これは自分にとって必要な文章だなというふうに思わせないとですね、やっぱり人というのはですね、文章を読んでくれません。
基本的に人はですね、自分に興味があること、自分がですね、知りたいことしかですね、調べません。
なので基本ですね、人から読まれるというものはですね、非常に少ないです。
むしろ読まれないということ、まあそのですね、選択肢を持っているというところがですね、読者のですね、強みになっています。
なので基本的に読まないぞというふうなですね、スタンスで文章を読むというところになりますから、
この文章、あ、これちょっと自分にいらないなとか、ちょっとわからないなと思ったらですね、文章をですね、読まないというふうな選択肢をしますからね。
まあそういう時にですね、共感される、要はですね、読まれる文章を書くにはですね、どのようにしたらいいのかというところをですね、お話ししていますから、
より深くですね、理解したいなという方はですね、合わせて聞いてみてください。
今回ですね、この文章の書き方というところをですね、お話しさせていただいたんですけども、
一つお話ししたいのがですね、このつまずく文章のですね、書き方を変えるですね、思考法というところで、
20歳の自分に受けさせたい文章講義というところからですね、一部抜粋しているものになっています。
なのでですね、他のですね、ティップスなんかもですね、多くありますから、もしですね、読みやすい文章を書く3つのコツ以外にですね、
深く知りたいなという方はですね、20歳の自分に受けさせたい文章講義というところをですね、
実際に読んでもらうとですね、より深く理解ができるなというところになっています。
実際にですね、この20歳の自分に受けさせたい文章講義をですね、無料で読む方法があります。
それがですね、Amazon Audibleというものになっています。
これ聞かれている方はですね、皆さん、このAmazon Audible使われてですね、聞いている方も非常に多いかなというふうに思ってはいるんですけども、
もうすでにですね、65万人ほどのですね、人がですね、使われているものです。
人をですね、選択肢をする上で、やっぱりですね、非常に生活のコストが低いというところ、
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そしてですね、時間のコスト、そしてお金がないという方にとってはですね、お金がいらないというところ、そこもですね、魅力になっています。
なので、お金がかからず、そして時間が少ないというところ、そして忙しい人にとってはですね、
ながら劇ができますから、ぜひですね、これを活用してみてください。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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