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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、今日のテーマはですね、特に決めてないんですけれども、
まあ、なんかゆるい雑談でもしていきましょうか。今日は土曜日なんでね、土曜日らしくのんびりと話していこうかなと思います。
えーと、今日は2月、2023年の2月の12日、じゃないや、11日です。2月の11日、土曜日、祝日ですね。
えーと、建国記念の日ですね。はい、天気はですね、めちゃくちゃ良い天気ですよ、こっちは。こっちはめちゃくちゃ良い天気ですね。
今聞いているあなたがどんな状況だかわかんないですけども、今聞いているあなたっていうのは今誰に対して言ったかっていうと、
これはあの、今日現時点で聞いているあなたということでもあるし、もしくは今日じゃない未来に聞いている可能性もありますよね。
だから、同じ地域だったとしてもね、ちょっとね、時間軸が違えばね、僕と同じ体験をしているわけではないですからね。
もしかしたら10年後、誰かが聞いているかもしれないですよね。10年後、もしラジオトークというアプリが残っていてですね、
この音声がもし10年後も残っているとしたらですね、2033年の誰かがね、聞いている可能性がありますよね。
もしかしたら2033年に僕は超人気者になっていて、それで過去の投稿を漁っている人がいるかもしれない。
で、その時に僕の今のこの現時点の放送をね、聞いているかもしれないですよね。
この頃からコツコツ投稿頑張ってたんだっていう風にね、思っている人がいるかもしれないですよね。
だから10年後の誰かに向けて僕が話している可能性もあるわけですよね。
そう考えるとね、この時のことも記録になるわけですよ。
この時はね、この時代は雪が降ってたんだなって。
今はもう全然異常気象で雪が降らない世界になっちゃったけど、
10年前は雪が降ったんだなっていう、まあそういう話になったりするわけなんですよね。
まあ何の話をしているのかよくわからなくなっちゃいましたけど。
昨日雪が降ったじゃないですか。昨日雪が降ったんですよ。
このじゃないですかっていうのはね、なんか人をイラッとさせるらしいですね。
雪が降ったじゃないですかって言ってもね、知らんだなって話じゃないですか。
だからこれを10年後に誰かが聞いてたとしたらね、
僕が今、昨日雪が降ったじゃないですかって言ってもね、は?ってなりますよね。
ついこのじゃないですかって言っちゃうんですけどね、これはあまり良くないですよね。
なんかね、このじゃないですかって何なんですかね。若者言葉なんですよね。
なんかやっぱりじゃないですかって何で言っちゃうかっていうと、
このじゃないですかっていうのは、全員がね、自分、全員が自分と同じ感覚だと思っているっていう、
なんかそういうのがあるんですかね。
もしくは全員自分のことをわかっていると思い込んでいるっていう、
そういう真相真理がね、出てるかもしれないですね。
私ってコーヒー好きじゃないですかって、知らねえよって。
僕っていつも、味噌汁飲むじゃないですかとか、
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昨日雪が降ったじゃないですかって言われてもね、知らねえよって話なんですけどね。
まあまあそういうね、いろんな人が聞いてるというね、
ことを考えながら喋るっていうのはすごい大事なんですよね。
いろんな地域の方が聞いてるかもしれないし、
まあそのいろんなね、時間軸ね、未来もしかしたら1年後聞いてる人がいるかもしれないし、
もしかしたら真夏に聞いてる人がいるかもしれないですよね。
たまに真夏にね、冬の話題が出てくる。
なんか自分のラジオトークに、たまにこちらもおすすめみたいな感じで、
自分の昔の投稿がパッと出てくる時ないですか。
その時に自分の過去の投稿が出てきて、それを聞いてみると、
なんか全然季節が真逆だったりすることがあるんですよね。
いやもう最近めっちゃ暑いですよねみたいな話をしてて、
この頃夏だったんだなっていうふうに思ったりすることもあるんですよね。
まあそんな感じでね、どの時間軸の人が聞いてるかもわからない。
今日話したことを今日聞いてもらえるとは限らないですよね。
それはまあ明日かもしれないし、明後日かもしれないし、
もしくはその半年後とかね、1年後かもしれないし、3年後、10年後かもしれないですよね。
そんな可能性もあったりするので、
まあね、そういうことも考えつつ話すっていうね、
そういう視点も持っておくといいかなというふうに思いましたね。
はい。で、何の話でしたっけ?
そう、昨日雪が降ったんですよ。昨日ね、雪が降った。
で、まあ結構ね、そこそこ降った。
まあ積もりはしなかったですけどね、めちゃめちゃ積もりはしなかったですけど、
まあまあ結構降ったんですよね。
で、なんだけど今日はね、めちゃくちゃ天気がいい。
すごい天気がいいですね。快晴ですね。
いや本当に昨日雪が降ったのを信じられないぐらいにね、快晴なんですよ。
気温もね、今アプリで見たら12度ぐらいになってましたね。
12度ってそこそこあったかいですよね。
まあ冬にしてはあったかいって感じですよね。
なのでね、なんかこう、結構寒暖かも大きいなーなんて思ったりしますね。
はい。というね、以上天気の話題ですね。
天気と日付の話題で今5分ぐらいね、使っちゃいましたね。
いやー、なんかたまにこういう雑談もいいですよね。
たまにこういう雑談もいい。
なんかこういうことを話そうとかってあんまり考えすぎるとね、ちょっとね、あのしんどくなってしまう時があるんですけどね、
たまにこう本当にしょうもない雑談をして、
そのしょうもない雑談の中からなんかね、特技なアイディアが浮かぶこともあるので、
うん、なんかこうゆるい雑談とちゃんとテーマを決めて話すっていうのを、
なんかねこうバランスよくね、あのー、
織り交ぜていくのが長く続けるためのコツなのかなーなんて思ったりしてますね。
やっぱね、長く続けることってね、めちゃくちゃ大事なんですよ。
あのー、こないだなんか、あのー、池早さんのボーイシー聞いててなんかそんなような話をしてたんですけど、
えーと、まあそれはNFTの話だったんですけども、
まあNFTに限らず、やっぱりね、こういう発信とかでもね、長く続けることってめちゃくちゃ大事なんですよね。
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まあ僕もそれこそいろんな発信をしてますけど、
えー、まあ例えばアメーバブログとかもやったりしてますけど、
えー、まあTwitterもやったりしてますけど、
まあそれもなんかね、こう、なんだかんだ長く一応続けてはいるんですよね。
まあどれも全然バズってはないですし、あの全然フォロワーも増えないですけども、
でもね、それでもね、やっぱりね、長く続けることはすごい大事。
なんでかって言うとですね、あのー、やっぱね、続けないと、続けないと花は咲かないからですね。
ちょっとうまく考えがまとまってないですね。
なんで言うとね、やっぱりこう、まあ本当に自分自身も長くいろいろやってきてね、
本当にね、みんなすぐ辞めちゃうんですよね。
なんかね、短距離層なんですよ。ほんとにほとんどの人が短距離層なんですよね。
こう、一時期にガッと頑張って、それで生き、生き絶えて、こう消えていっちゃうっていうね、
人がすごいね、多いなっていう印象なんですよね。
まあ別に辞めることが悪いこととは僕は全然思わないですし、
それはその人なりのね、その人生のフェーズというか段階とかがあって、
まあもうやり切ったからいいやっていうふうに辞めていく人もいるかもしれないですし、
まあそれは全然いいんですけど、
まあやっぱりね、そう考えると本当にね、長く続く人ってね、それだけで結構ね、レアなんですよね。
で、長く続けるためにはどうすればいいかっていうと、
やっぱね、ある程度こう、力を抜くっていうことを意識的にやるといいと思います。
まあ例えばね、最近僕のこのラジオトークね、ちょっといいねの数が減ってるんですよね。
で、これはね、あの、まあ起こりうることなんですよね。
まあ今までね、いいねがずっとほとんどね、つかなかった状況だったので、
別に今までのペースに戻りつつあるなっていうぐらいな気持ちなんですけれども、
これがね、あの、普通、このSNS発信初心者だとね、そういうのを見た時に、
ああ、自分はもうダメだとか、オワコになったんじゃないかとかね、
あきられたんじゃないかっていうふうに思って焦ってしまうんですよね。
そうすると結構ね、疲れるんですよ。
やっぱね、こういうメンタルの疲れもね、結構こう、途中でやめてしまう一つの原因になってしまうので、
まあそういう意味で、なんかもっとこう、
悠然とやるというかどっしりとね、こう、やっていくっていうのが非常に大事なのかなって今話してて思いましたね。
だからまあそうやってね、ちょっとこう疲れてしまったりとか、
ネタが思いつかないなって思ったりとか、
最近ちょっといいねが一時期的に減っているかもしれないなとかって思った時に、
そういう時にちょっとね、まあもういっかっていうふうになっちゃうんですよね。
そこで、まあ一回休むのも全然いいんですけど、そこで完全にやめてしまうと、
せっかくその続きできたことが、まあ無駄になるとまでは言わないですけれども、
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またゼロになっちゃうわけじゃないですか。
まあなのでね、まあそういったちょっとね、ああ疲れたなとか、
なんか少しペース落ちたなっていう時でも、
まあなんとなくね、こう歩く感じ。
だからマラソンだと、一つのマラソンだとするとね、
このSNSを継続することをマラソンに例えるとですね、
まあほとんどの人は最初に1キロぐらいを全力ダッシュしちゃうんですね。
それで疲れて、もう結局リタイアしてしまうという人が非常に多い。
で、あとはまあそこそこのペースで走ってても、
途中でもう完全に止まってしまう人がその次ぐらい多い。
で、その時に歩くんですよね。とにかくペースを落として歩く。
歩くことが大事。もうとにかく歩きましょう。
疲れたら歩く。
だから僕もね、今ラジオトークちょっとね、
あの少し歩いてるっていうのは、
まあ今こうやってやってるように、
なんかまとまってないんだけどとりあえず話すっていう感じ。
のことをやるみたいな、そんなイメージですかね。
今日なんか全然話がまとまってないですね。
もう話が全然と散らかってるというか。
いやーなんかね調子がちょっとね、少し崩れてる気がしますね。
はい、今ちょっと間ができましたよね。今一瞬間ができた。
こういう間を恐れない勇気が大事ですね。
こうやって収録してるとついつい間を埋めたくなっちゃうじゃないですか。
このちょっとの間ができると、やばいって焦るでしょ。
それが、それも良くない。
それも良くないっていうか、まあ何だろう。
もっと自然体でできるはずって思うと、
こういう間ができることって多分日常生活に普通にあると思うんですね。
ちょっと考える時の間だったりとか、その間がね、
それでもちょっとビクッとするでしょ。
あれ、なんかアプリが止まったかなって思うでしょ。
ちょっと間ができると。
まあこのぐらいね、間をね堂々ととっても良いんですよ。
なんかね、僕ね、僕普通に喋っててね、結構間ができちゃうんですよね、もともと。
で、それをね、結構ね、あの20代の頃にね、なんかねめちゃめちゃ怒られたことがあったんですよね。
もう、なんか5秒待たせたら放送事故だよってすげー怒られたんですよ。
それが結構トラウマになってて、
あ、5秒以上間を開けちゃダメなんだ。
なんか社会、社会人としてその間を開けることはタブーだよみたいに言われて。
まあまあ確かにそうなのかもしれないですけどね。
でもやっぱり間を開けることはね、大事なんじゃないかなっていう風に思ったっていう話です。