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はい、こんにちは。ということで、英語で電車アナウンスをシャドーイングしようというテーマで話していこうと思います。
英語の勉強をしたいけど、なかなかちょっと英語の勉強に取り掛かれないという方はですね、
電車の車内アナウンスをシャドーイングするといいんじゃないかなと思って、
良かったら一緒にやりませんかっていう話なんですけども、電車ってまあ普通に生活してると結構乗ること多いじゃないですか、その時に英語で
アナウンスするような公共のあれも増えましたよね。そのいろんな場所で日本語の後に英語で喋るみたいな。
そういう時にその電車のアナウンスって結構よく聞く機会があるので、いい教材になるんですよね。
それを自分でも話せるようになると英語の勉強になるし、毎日聞くので毎日復習ができるし、
しかも一発ネタになるんですよね。電車の車内アナウンスの真似ができると結構受けたりするので、
英語で電車アナウンスをシャドーイングすると結構勉強にもなるし、自分のネタにもなるし、
普通に面白いしということで、ぜひやってみてはいかがでしょうか。ということで、ちょっと一緒にやってみようかなと思うんですけれども、
YouTubeで電車の車内のアナウンスを録音してるやつがあるので、ちょっとそれを参考にさせていただきながら、
これをシャドーイングしてみたいと思います。シャドーイングっていうのは聞きながら、そのままなぞるように喋っていくことをシャドーイングって言うんですけれども、
ちょっとこれをやってみたいと思います。 今、イヤホンで音源を聞きながらシャドーイングしてみますね。
この時にコツがですね、
少しスピードを落として再生するといいと思います。再生速度っていうのがYouTubeで選べますので、
この再生速度を通常皆さん倍速とかで聞くことが多いと思うんですけれども、これゆっくりにすることもできるんですよ。
0.75倍速ぐらいにして聞くとですね、意外とシャドーイングができたりするんですね。
10倍だとね、ついていけないじゃないですか。だから0.75とか0.5倍速とかにして、少しゆっくりめにしてシャドーイングするんですね。
で、それを1回録音してみるといいと思います。で、自分の発音をチェックするんですね。ちょっと1回録音してみますね。
次は、新宿、新宿、お出口は左側です。
中央線、湘南新宿ライン、埼京線、小田急線、京王線、地下鉄丸の内線、
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都営地下鉄新宿線、都営地下鉄大江戸線はお乗り換えです。
次の駅は新宿です。
JY17
左側のドアは開きます。
中央線、湘南新宿線、埼京線、小田急線、京王線、地下鉄丸の内線、
新宿線、都営地下鉄大江戸線はお乗り換えです。
はい、という感じで今ね、ちょっとシャドーイングしてみたんですけれども、このシャドーイング、今のは0.75倍速ですね。
10倍ではないですね。ちょっと遅めに再生してそれをシャドーイングしました。
で、これを録音したのでちょっと聞いてみますね。
新宿、新宿、もう聞こえた通りに真似することがポイントですね。
自分で余計なアレンジを加えずに、あの聞こえた通りに真似するような感じでシャドーイングするといいですね。
トレーストレーシングペーパーでなぞるような感じですね。
で、これを今0.75倍速で喋ったので、これをその実際の流れている音声の感じに合わせるために、今自分の録音したこの音声を
再生速度を上げてちょっと再生してみますね。
次は新宿、新宿、お出口は左側です。
中央線、湘南新宿ライン、西庄線、小田急線、京王線、
それっぽいでしょ。
はい、こういう感じでね。
ゆっくり再生してそれをシャドーイングして1回録音してですね。
それでその録音したものを再生するときに再生スピードを上げることで、あたかも自分の声で英語が喋れているような音声を作ることができます。
はい、これ面白いですよね。
まあまあそれはいいんですけど、そういうことをすることによって自分が英語を喋れているイメージを頭の中に作ることができるんですよ。
次は新宿、新宿、お出口は左側です。
中央線、湘南新宿ライン、西庄線、小田急線、京王線、地下鉄丸の内線、都営地下鉄新宿線、都営地下鉄大江戸線はお乗り換えです。
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これ面白いですね。みなさんもやってみてください。
ぜひシャドーイングを、まずYouTubeを開いていただいて、このURLを概要欄に貼っておきますので、
これを使ってですね、これを聞きながらですね、そのままイヤホンとかで聞きながら聞こえた通りになぞってくる、なぞっていただいて、
その時に再生速度を0.75倍速ぐらい、これでも速ければ0.5倍速ぐらいでやってもいいと思います。
ゆっくりですね、丁寧にトレーシングしてください。
それでそれを録音します。別途の録音機器で。僕はiPadのボイスメモを使っているんですけども、ボイスメモとかで録音して、
それで録音したものを再生するときに再生速度を変更できると思いますので、そこで再生速度を上げてもらうと10倍で再生できます。
10倍のような感じで再生できますので。
西庄線、小田急線、京王線、地下鉄丸の内線、
こういうことを一回やっていただくと、自分が英語をペラペラ喋っているような自己イメージが脳内にできますので、
それを目標として、ゆっくりスピードで何度も何度もシャドーイングをしていって、
だんだん口が回るようになってきたら、YouTubeの再生速度を10倍にしてみて、
10倍の速度で喋れるかどうかを確認してみて、
それができるようになったら、最終的にはお手本がなくても電車のアナウンスが喋れるようになるんじゃないかなというふうに思っています。
これはあくまで仮説なんですけど、多分そういうやり方でできるようになるんじゃないかなと思います。
ということで、今回は英語で電車アナウンスをシャドーイングしようというテーマでお話ししてみました。
何かの英語学習の参考にしていただければ幸いです。
はい、以上ありがとうございました。
