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2023-01-21 12:01

#1734 【ライブ配信】3人でコラボトークしました from Radiotalk

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#1734 【ライブ配信】3人でコラボトークしました
・アーカイブで聴いてみてください

参照リンク
#23 ライブ配信アーカイブ(3人コラボトーク)
https://radiotalk.page.link/R4JXT4g5oH2UydMK9

#202301n
#ライブ配信
#コラボトーク
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、3人コラボトークをしました。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。ということで、この収録をですね、普段聞いてくださっている方にお知らせというかですね、
もう終わっているんですけども、3人でですね、急遽コラボトーク、ライブ配信でね、コラボトークをしたので、もしよかったらですね、アーカイブにありますので聞いてみてくださいという、
ただのお知らせなんですけども、宣伝というか、ライブ配信ってね、突然やったりするとね、アーカイブにあるんだけど、
そんなのやってたんだっていうことにね、後から気づくっていうか、気づかれずに埋もれていくことが多いので、一応この収録配信でも言っておこうと思って、ちょっと今収録してるんですけれども、
3人でコラボトークをした回がありますので、収録とライブのタブがあると思うんですけども、ライブのタブを押していただいて、そこであの、
ナンバー23ですね、シャープ23っていうやつのライブ配信がそのやつなので、もし興味があったら聞いてみてください。
まあそういったお知らせです。はい、ということで、まあそれについてですね、ちょっとずらずらとね、あの、喋ってみようかなと思います。
まあ何話すか今考えてないんですけれども、まあそれがね、すごく楽しかったし、いろいろと学ぶことも多かったので、
まあ一応ちょっと言葉にしてね、自分の記録用として、あとまあその、3人でコラボライブ配信ってどんな感じなのって興味がある方のためにもね、
一応ちょっとね、そのシェアという意味でも喋っておこうかなと思います。 はい、ということで、まあ全然そんな予定なかったんですよね。本当に3人でまさか話すなんて当初は思ってもなかったんですけれども、
本当に急遽に、あの流れでそうなっちゃった感じだったので、そういったところも含めてね、すごく面白かったので、
まあよかったらそういった流れ、どういう流れでそうなったのかまで含めてね、聞いていただくと面白いかなと思います。
はい、ということで、えっとまあ僕ライブ配信しばらくやってなかったんですよね。確か小雪さんとコラボトークをしてから、
何回かやったんだけど、ちょっとしばらくね、こうライブ配信から遠ざかっていたんですよ。
で、それは何でかっていうとね、やっぱライブ配信って僕まだ苦手意識が抜けなくてね、こうライブ配信の楽しみ方がね、いまいちわかんないんですよね。
やっぱり不確定要素が多すぎるっていう問題があって、まあ人が来るか来ないかとか、コメントが来るか来ないか、
コメントがこうなんか盛り上がるコメントなのかどうかとか、まあそういうの失礼ですけどね、そういうのもあったりとかして、
なかなかね、こう自分のペースでやりづらいっていうところが、まあ僕がこうライブ配信をちょっとね、こう遠ざけていた理由だったんですよね。
もちろんそのね、不確定要素が多いっていうのがライブの楽しさっていうのももちろんわかってるんですけどね、なんかね、やっぱね、僕収録型なんですよ。
まあなんだったんですけど、だったんですけど、今日ね、たまたまお昼にね、こゆきさんがライブ配信をしているのがトップ画面に出てきて、
03:02
ああって思ってね、こゆきさんのライブ配信はアーカイブで何度か聞かせていただいてたんですけれども、確か多分リアルタイムで参加するのは多分初めてだったかもしれない。
ちょっと記憶にないですけど。で、参加してですね、
で、そこでね、こういろいろと話をされているのを聞いて、で、僕もちょっとね、コメントをさせてもらったりして、
ああ、僕もライブ配信やってみようかなって思ったんですよね。なぜかわかんないけど、こゆきさんがライブ配信をしているのをね、こう聞くとね、僕も勇気を与えてもらうというか、
そもそも僕がライブ配信をしようというふうに思った大きなきっかけが、こゆきさんがライブ配信を頑張っている姿を見て触発されたんですけど、
また今回再開する時も、こゆきさんのライブ配信を聞いて、なんかこう、自分もやる気にさせてくれるんですよね。
で、そのライブ配信の進め方もね、今回すごく学ばせてもらったんですよ。それは何かっていうと、
こゆきさんが今回はこういうことについて話しますっていうことを、いくつかテーマをですね、こう羅列していって、それがライブ配信の最初の画面のところに書いてあって、
それをトントントンと話していく感じなので、途中から入った人も、なんかこの、今この話してるんだろうなっていうのがすごくわかりやすかったし、
一つの話がそんなに長くないので、途中参加しても割と話についていけるみたいな、こういうやり方もあるんだなっていう一つちょっと学ばせてもらいましたね。
やっぱライブ配信、何話していいか問題っていうのは結構あるじゃないですか。なんかこう30分枠があってもね、どう話していけばいいのかわかんないし、
本当ね、話すことがなくなっちゃうんですよね。コメントが来たらコメントが来たで、それでそれをきっかけに話しもできるんですけど、
そうするとやっぱりコメントがない時にね、何にも話せなくなっちゃうっていうね、そういう問題とかがあったりしたので、まあ一つ参考になったなっていうのがあって。
で、何でしたっけ、そうそう。それで、まあこゆきさんがライブ配信してるのに触発されて、
ああ、僕もやんなきゃなーって思って、じゃあ明日からやるかとかって思っていたんだけど、でもね、この明日からやるかじゃあちょっとね、熱が冷めちゃうなと思って、もう今からやっちゃおうと思って、本当に
あのこゆきさんがライブ配信してるのが終わってから割とすぐに、あのもう突発的にこうライブ配信の画面を開いて、で、洗濯物したりとかね、あの洗い物したりとか、食事を作ったりとか、そういうことを
もう、あのやろうと思ってたんだけど、どうせやったらもうそれやりながらライブ配信で、もう足り流しじゃないですけど、もう作業しながらやっちゃおうって思って、まあそんな感じで、あのもうノリでこうライブ配信してたんですよね。
で、もうまあとにかくね、自分のリハビリのためにライブ配信を当時はね、立ち上げてやってたんですよ。
最初の前半の20分、25分ぐらいはもうほぼ一人でこう、まあ聞いてる方もね、ちょこちょこ増えてきてはいたんですけれども、あんまりそこにこう引っ張られないようにして、あのもうただ自分の話したいことをずっと喋ってって感じだったんですよね。
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まあそれでなんとなくこう、あーちょっと調子戻ってきたなーって感じになって。 でね、まあ20分過ぎぐらいから25分ぐらいまでのライブ配信開始してから、20分過ぎから25分ぐらいの時に、たまたまその小雪さんとケスラさんがほぼ同じぐらいのタイミングでね、こうコメントで参加してくださってですね。
あのー、で、こうコメントとやり取りをしてたんですよね。コメントでやり取りしてたんですよ。そしたらね、あのケスラさんとちょうどこうなんかライブコラボトークしましょうか、みたいなお便りでやり取りしてたところだったので、まあなんか話してる中で、まあもしよければ今からこれこう招待して一緒にコラボトークすることも可能っちゃ可能ですけどね、みたいにちょっと僕がふざけて言ったらですね。
あのケスラさんも大丈夫ですよって言ってくれて。で、まあね、いきなりね、ライブ配信に参加してね、コメントで参加してたのにね、急にこうね、あの呼ばれたらね、困るじゃないですか、困る場合もあるじゃないですか。
喋れる環境にいないとかね、こう、街中にいるとか、その、なんかね、こう、子供の面倒を見てるとか、なんかこう、家族がいるとか、そういったね、いろんな事情とかあるから、やっぱりこう、急に喋れって言われても喋れませんって普通になると思うんですけども、ほんとありがたいことに、あのー、大丈夫ですって言ってくださったんで、じゃあちょっと急遽コラボトーク今やりますかって言って。
ライブ配信ね、僕がこう突発的に、ライブ配信そのものもね、こうゲリラライブというかね、突発的にこう急にやり始めたライブ配信で、しかもね、コメントで参加してくれたケスラさんに、じゃあちょっと今からあの、あの、登壇してもらっていいですかって言ってね、登壇してもらって、で、そこで話してて、で、なんかまあ3人でもコラボトークってできるみたいですよみたいにこう言って、で、僕はそれをなんか知ってたんですよね。なんか人がやってるの見たことあったので。
そういうのもやってみたいなと、どっかでぼんやり思ってたんですけど、あ、小幸さんとケスラさんと僕と3人で話したら面白いかもなって、ちょっとふと思いついちゃって、で、でもね、それも小幸さんもまたね、あのいろんな状況があるから、今その話せない、ただ聞くだけで参加したのに急に話せって言われてもって、まあ普通になりますよね。
普通になると思うんですけども、たまたま小幸さんもね、ほんとありがたいことにね、あの、まああの、話すことも可能ですって言ってくださったんで、なんか本当にね、もうそんな予定全くなかったんですけど、急遽ね、あのケスラさんと小幸さんを、えー、えー、トーカー側に招待するっていうね、ライブ配信でボタンがあるんですけれども、それでこう、お二人を招待して、えー、急遽ですね、3人でね、コラボライブ配信っていうことをね、やったんですよね。
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これはね、めちゃくちゃ面白かったですね。まさにライブじゃないですか。もうライブですよ。本当にもう、その場のノリというかね、っていう感じでね、やったんですよ。それはね、本当にね、面白かったですね。
いやまさかね、こんな展開になるとは、ほんと思ってなかったんですよ。久々のライブ配信だったし、ライブ配信自体も久しぶりだったし、そんな自分のライブ配信にまずね、人が来ないだろうと思ってたし、
うん、だからもう一人でただ喋ることに慣れるためのリハビリのためにやってたことだったんですけど、ね、結果的にこう3人でコラボトークをするっていうね、もう全然ある意味真逆の展開になってしまってね、いや面白いですね、人生ほんと何が起こるかわからないというかね、っていう感じで。
で、もうその時にはライブ配信始めて25分ぐらいになってたと思うんですけども、まあそうするとね、もうライブ配信の枠が30分で終わっちゃうので、延長チケットっていうのを使わせていただいて、あの延長チケットを使って1時間の枠に伸ばして、そっからですね、あと残り30何分ぐらいですかね、ケセラさんと小雪さんと僕と3人でトークしましたね。
いやすごい面白かったですね。ケセラさん自体とそもそも話すのが初めてだったんですよね。お互いの音声配信は聞いてるんですけども、その直接リア帯で話すっていうのが初めてだったので、まあいわば初めましての状態ですよね。
で、小雪さんはもうコラボトーク2回させていただいたので、リア帯で話すっていうのは初めましてではないんですけれども、でもね、まあもちろん小雪さんとケセラさんもそういう意味では初めましてだったと思うんですが、それでもね、こう全然普通に話せたのがね、すごかったですね。
やっぱね、音声メディアってすごいですよね。そういうなんかもうお互いの人となりを声で、なんとなく知ってるから結構リア帯で喋っても全然違和感なく普通に喋ってましたね。なんかすごい不思議な感覚ですよね。はい、っていうことを思いましたね。
いやーやっぱね、こうなんか3人のコラボトークっていうのもね、初めてやったんですけど、こういうこともできるんだっていうふうに思ったし、意外とスムーズにいったし、特に音声的なトラブルもなかったし、すごいですよね。テクノロジーもすごいですし、たまたま来てくださったお二人がね、両方とも急な無茶振りにも関わらず対応してくださったことにも本当にありがたかったですね。
めっちゃ楽しかったです。
でね、まあこれで思ったんですけど、この3人で同時にやるのもいいし、例えばケセラさんと僕とで2人で会話して、1回ケセラさんはリスナーに戻っていただいて、小雪さんとやるとか、そういうやり方も面白いなとか思ったりしました。
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