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はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の5月の6日?5月6日土曜日ですかね。はい、今日もよろしくお願いします。
今日めちゃくちゃ暑いですよね。もうなんかTシャツ1枚で歩いてる人も結構ね、ちらほらいたりとかしてね。
まあ夕方も割とまだ暖かいですね。そんな感じでございますけれどもね、皆さんの地域はいかがでしょうか。
はい、ということでね、今日は何を話そうかなと思った時に、リコーダーを始めて気がついたら50日超えていましたよっていう話をしようかなと思います。
はい、おかげさまでリコーダーを始めてから、52日目?50何日目だか忘れましたけど、まあ50日超えてたんですよね。
で、今年の3月の16日にリコーダーを買ったっていうことはね、覚えておりまして、手帳にも書いてあるんですよね、一応。
で、その日から数えてカウントしていてですね、まあそれでライブ配信をやる時もリコーダー何日目っていうことを書いていたんですけれども、
なんかカウントがどっかでちょっと間違っていたみたいで、日数を数えるウェブサイトがあるじゃないですか、日数をカウントしてくれるウェブサイトがあるので、そこで調べてみたら気がついたら50日超えていたっていうことが判明しましたっていう話ですね。
いやすごいですね、50日も続いたっていうのがね、まずすごいですね。すぐ飽きると思ったんですけど。
すぐって言ってもまだね、50日って言っても1ヶ月半ぐらいですからね。50日って言うとちょっと過ごそうに見えますけど、まだ2ヶ月も経ってないですからね。
まあそんな感じです。とはいえなるべく1日1回は練習するようにしておりまして、
コツコツやってたら、割と簡単な曲だったら吹けるようにはなってきましたね。
で、今は最近は同様を使って伴奏アプリを使ったりしてアドリブ演奏とかにも挑戦したりしておりますね。
はい。
まあそんな感じですかね。
ライブ配信で練習の垂れ流し配信をやってるんですけども、たまにこう曲を演奏したりしてね、パチコメっていうんですか、拍手コメントとかもいただけたりしてすごく嬉しいですね。
ライブっていうわけではないんですけど、なんか練習も兼ねたライブ配信っていう感じでやっててね、これが結構いいですよね。
やっぱ一人で練習していると張り合いがないですけど、誰かに聞かれながら、
誰も来ない日もあるんですけども、誰かに聞かれるという意識を持って練習すると、ちょっと張り合いが出るというか、
なんか、
頑張れますね。もちろん疲れはするんですけどね、ちょっとこう人に見られている自分というのを意識してしまう部分も、まあなっきにしもあらずなので、
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ただ家でね一人で練習しているのはとはちょっと違った感じなんだけど、でもそこをね、なるべくあんまり意識しないようにしていきたいなとは思っているんですが、
それだと練習の垂れ流しという意味がなくなってしまうので、要は人の目を意識しすぎてしまうと、なんかこうライブみたいな感じになっちゃうと、
なんか本末転倒になってしまうので、なるべくこの練習の垂れ流しというスタイルは崩さないように、
ゆるくやっていきたいなというふうに思っておりますので、いつも来てくださっている方はありがとうございますという感じです。
まあ本当ね、こう人が聴いてくれるって思うだけで全然意識が違いますから、本当に感謝しています。
そうですね、まあとりあえず50日継続できたので、次は100日ですね。
100日継続を目指したいところですね。100日だとだいたい3ヶ月ちょいぐらいですね。
3ヶ月続けば、割と習慣化しやすいと思いますので、100日リコーダーを続けるということを目標にコツコツやっていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日はまあそんな感じですかね。リコーダーを吹き始めて50日経ちましたっていうご報告でございました。
はい、いつも応援してくださっているあなた様ありがとうございます。
はい、今聴いているあなたのことを言ってますよ。
これを聴いているってことは、僕のリコーダーの演奏を応援しているっていうことだと思いますので、ここまで聴いてくれてるってこと自身でね、ここまで聴いてくれてる時点で、
そこそこ僕の話に興味があるっていうことですよね。僕の話に興味がなければね、もうすでに閉じてると思うんですよ。
でもここまでね、4分48秒まで聴いてるってことは、多少なりとも僕の放送に興味があって聴いてるわけでしょう。
だからね、リコーダー演奏も応援してくれてるっていうことで、ありがとうございますっていうことをお伝えしておきました。
ライブ配信もやってますので、よかったらライブ配信にも来てくださいね。
あとアメブロも、アメブロもこっそり更新してますので、そっちはリコーダーと関係ないんですけど、漫画の練習のために投稿しておりますのでよろしくお願いします。
はい、ということで以上です。
はい、最後まで聴いてくれてありがとうございました。それではさよなら。
