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はい、それでは英会話絶対音読入門編の62ページ続きからやっていきたいと思います。
はい、なんか犬がね、ちょっとワンワン言ってますけれども、ご了承ください。
Wow, that's great! はい、that's great!ね。
greatはgreatの例の部分がRですね。great。
で、これは冒頭にGとRと言う風に、シーンが2つ連続で続きます。
グッグッグッグライトグライトグライト シーンの2つ続くグッジーのグッグッグッグッグライトグライト
はいこのねあの何度もしつこく言ってますけれどもシーンが2つに連続で出てくる っていうのは日本語にはない感覚なので
こういうところをしっかりと意識しておきましょう グレイト
ワーオーダースクワイトユースイー ディアザキャンドルいいねキャンドルキャンドル
キャンドルのルーの部分が l l ですね キャンドル
キャンドル キャッでキャンドルの a キャンドルのキャの a の部分があの
これもさっきも言いましたけどよく出てくるねあの あとへの中間音の
エアーの音ねえの口の形をしながらあーお湯ね ええええぽーぽーぽーぽーのアースね
でこれキャンドルのキャキャのシーシーの部分で c は8発音記号的な系ですね だからイエスアイキャンのキャンと同じですね
a できるとかできるって言うねイエスアイキャン
でここのキャンドルのキャキャンの部分はまさにその ケアンの部分の発音と同じ感じですね
で a さっきも言ったように a の部分は a の形をして平仮名のカタカナな a
の口をしてあっていうふうに言う感じで a でキャンけっくっキャンキャンキャンキャン
キャンイエスアイキャンのキャンっていう感じでその後にドルの dl っていうふうに 発音するキャンダーキャンダーキャンキャンダーキャンダー
ゆっすいであるキャンドルキャンドルにキャンドルに ちょっと不自然になっちゃうけどあのあんまりね意識しすぎると不自然になるのでまあこのバランス感覚は
すごいですねであるキャンドルに 青田ツアープリーダツプリー
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はいえー最後ねプリティね p r e t t y
でプリティねプリティはプリティのリーが r ですね a
でこれはこれもですね pr っていうふうにえっとシーンが2つ連続でプアプアプレイプレイティ プリティ
でこのプリティの pr っていう風に続くのは えっとこれ似たものでプリーズね
プリーズは pl なのでここはここは猫日本人にとって同じように聞こえるかもしれない けどプリーズ同じプリー
プリティとプリーズなんだけどプリーズの方は pl ですからね フリーズフリーズ
フリーズでプリティはプレイティプレイリー pr
わかりますかプリーズは pl プリティは pr なんでここで l と r があの
違うんですね同じ日本カタカナだとプリティとプリーズ プリーズとプリティでプリっていう風にカタカナでは同じ
表記なんだけども英語にするとアルファベットで綴ると プリーズは pl
プリーズは pr でこの l と r は英語的には全然違う音なんですね だから一緒くたにしないように気をつけましょうっていう意味で今例として出しました
プリーズ プレイティプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ
プルプルPLプルプルPRがプルプルプルプルプル
わかりますかこれ違いますよねプリティプレイプレイプレイプレイ
はいこのPLとPRの違いをしっかりと区別して発音できるようになることが大事です
でプリティのプリティのTの部分ねTTYって書く部分ここはねプリティでもいいんですけども
まあアメリカ英語ではこういったTの部分はフラップTって言ってですねあのDのサウンド
Dのサウンドにぽく言ったりとかあとはラリラリごめんなさいラリルレロみたいな発音になったりします
だからプリリープリリープリリーみたいな感じイメージ的には
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プリリープリリープリリープリリープリリーみたいなD、D、Dサウンドみたいになったりすることもあります
まあTとははっきり言わないことが多いですねアメリカ英語的にはプリリープリリープリリープリリープリリー
はい、というところで一旦通して読んでいきましょう
Good evening, Mrs. Baker. Hello, Mika. Come on in. Thank you.
Mika, look at our Halloween pumpkin. Wow, that's great.
You see, there's a candle in it. Oh, that's pretty.
はい、ということで62ページはここまでです
そしたら次は63ページ、60、63、63ですね、はい
ここも続き、この会話の続きみたいな流れで
会話形式の文章になっておりますので一回通して読んでみましょう
Let's sit and wait for the children. What children? There are some American children in this area.
They come and say, Trick or treat, and you are just in time.
はい、という短い文章なんですけれども、この短い中でもいろんなLとRが入った単語が出てきます
こうやってね、細かく見ていくと本当にね、LとRが使い分けが今までね、いかにできてなかったかっていうので実感させられてますね
実感させられてますね、はい。じゃあまず最初ですね
Let's sit. Let's sit のレッツね。はい、このレッツの例の部分はLですね
レッツ。Lは
舌先を上の歯の後ろにくっつけて
Let's sit and wait for the children.
Wait forね、forの伸ばし文のところにRがきます
for the children で、チルドレンね
チルドレン
チルのルの部分がL、チルドでレンの部分がR。だからLとRが交互に出てきます
children
children
ちゅちゅ
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅど、ちゅどれん
children
まあ何気にこれ難しいですね。チルドレン
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L、R、L、R、チルドレン、チルドレン。What children?
チルドレンもね、結構ね出てくる単語なので、まあしっかり今のうちに練習しておきましょう
で、there are some American children
で、thereね。there、there の
で、Rの部分がRですね。there、で、R
で、Rの伸ばし文のところにもRが出てきます。Rが出てきます。そして、some Americanね
これもね何度も出てきますけども、Americanのリの部分がRですね
American
ちっちゃいウを最初に言うような感じでAmerican
これがねうまく言えるようになるとアメリカ英語っぽくなりますね。まさに
アメリカン、アメリカンチュードレン、チュードレン
はい、言うてるうちに10分経ちましたので、一旦ここで終わりたいと思います
はい、以上ありがとうございました