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2022-09-21 10:00

#1495 LとRの違いを意識しつつ音読練習 from Radiotalk

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✔︎LとRの違いを意識しつつ音読練習
・練習風景の垂れ流し音声です
・英会話・ぜったい音読 入門編
60ページから62ページ

参考書籍
✔︎楽天ブックス: 英会話・ぜったい・音読(入門編) - CDブック - 国弘正雄 - 9784770027467 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/1330521/

#英語音読 #練習 #発音 #英語学習
#202209n #作業配信 #音読 #英語初心者 
00:01
はい、それでは引き続き英会話絶対音読入門編の60ページからやっていきたいとおもいます。
えっとですね、後ろ3行目からですね、最後から3行目のPlease fly with us again までやりました。
では次は、Enjoy your time in Australia ですね。
はい、ここはですね、Enjoy yourですね。
y-o-u-r、yourのrの部分がrですね。your、your、enjoy your time in
で、Australiaね。これもさっきもやりましたね。Australiaの部分でr、で、
A-raliaのrの部分でl。Australia、rとlが交互に出てきますので、区別して発音する必要があります。
で、Australiaの部分でs-t-rとcが3つ連続で続きます。
s-t-r、s-t-r、s-t-r、このようにcが連続で続くっていうのは日本語にない
考え方なので、ここをちゃんとオーストラリアみたいな言い方にならないように、オーストラリア、オーストラリア、オーストラリアって意識的に練習する必要があるかと思います。
実際に読むときにこんな風に意識すると間に合わないので、実際に読むときは自然にできるようになる必要があるんですけれども、
この練習段階でオーストラリア、オーストラリアって感じでs-t-rということを意識しながらやって、だんだん慣れてきたら自転車に乗るようにスムーズに発音ができるようになるので、
この辺を適当にやっているといつまでも発音が上達しないので、こういう細かいところをですね、しっかり練習しておくことによって、
だんだんだんだん自然にこれができるようになるので、そうするとなんかちょっと発音が上手いねみたいな感じになってくるというふうに思っています。
Enjoy your time in Australia! Please!
はい、pleaseまた出てきましたね。
pleaseは、はい。
pleaseのリがlですね。
で、please。で、plと、これもシーンが冒頭に2つ連続続きますので、
で、さっきも言いましたけども前回の放送でも言いましたけども、
これがなかなか最初はシーンが続くっていうのが日本人には慣れてないので、
なかなか言いづらい場合は最初はゆっくりでもいいので、
03:02
まあね、シーンをこうちょっとゆっくり言うとね、逆にこうなんか英語っぽくなるんですよね。
なんか英語っぽくないですか。
ちょっとこう、あの、ためて言う感じ。
あの、日本語だとね、シーンを結構ね、あの、パッと言っちゃうんですよね。
だから、早く言えばいいと思っているんだけど、逆になんか英語はね、シーンを結構ため気味に言うと、なんか英語っぽくなったりすることもあるんですね。
はい、「forget」の伸ばし棒のところにRがきます。
はい、ということで、ここまで読み終わりましたので、最後に通しで読んでみましょう。
はい、ちょっとなんか喉に炭が詰まった感じになってしまいましたけれども、
まあまあ、良しとしましょう。
はい、それではレッスン2はここまでで終わりで、次はですね、レッスン3、ハロウィンですね。
ハロウィンに行きましょう。
はい、じゃあ一回ホワイトボードに書いた文字を全部消しますね。
はい、ではレッスン3ですね。
はい、レッスン3のスはTHですね。THサウンドですね。
下をですね、上の歯と下の歯でサンドイッチする感じで、ス、ス、ス、で、3のリの部分がRですね。
レッスン3、3、3、3ですね。
はい、で、ハロウィンで、ハロウィン、ハロウィンのローの部分がLですね。
で、ハロウィンのハーのアーのボインの部分が、アとエの中間音ですね。
06:06
これはよく出てくる、いわゆるアップルのアーですね。
エの口の形をしながらアーという風に言う感じで、
はい、これ非常に特徴的な音ですよね。
これがハロウィンのハーのボインの部分ですね。
ハロウィンってね、Wが入ってますけど、このWのサウンドは実際発音記号的には読まないみたいですね。
ハロウィンって感じで読むみたいですね。
なかなか難しいですね。
ハロウィンって感じで言うんじゃなくて、
ハロウィンではないっぽいですね。
では、まず62ページですね。
62ページは会話形式のスキットみたいな感じの文章になっておりますので、一回通して読んでみましょう。
You see, there's a candle in it.
Oh, that's pretty.
はい、ここまでですね。
じゃあここまでで単語をピックアップしていきましょう。
まずはですね、Good evening, Mrs. Baker.
Mrs. Bakerの部分ですね。
これは人の名前ですけれども、Mrs. Bakerの伸ばし棒のところにRが来てますね。
Mrs. Bakerですね。
で、Hello, Mika.
ハロウですね。
これも基本中の基本の単語ですけれども、ハロウのロウの部分がLですね。
これはね、英語の常トークですね。よく出てくるフレーズですね。
で、カムのイが脱落してMとOが合体してカモン。
これカモンってよく言いますよね。カタカナでもカモンって言いますよね。
で、カモンの音のNとインが合体してカモニン。
カモニン、カモニン、カモニン。
ハロウ、ミカ。カモニン、カモニン。
カモニン、カモニンみたいな感じ。
カモニン、カモニン、カモニン、カモニン。
09:03
どうぞ入って。うちに入って。って言って、こうなんか、訪ねてきた人に入ってみたいなカモニンって感じで言うのは非常にですね、これ海外ドラマでもよく聞くフレーズですね。
あの日本と違って結構ね、アメリカとかでは割と人が訪ねてきて、あの家の中に入れるっていうのは割とこう日常にある景色というかある状況みたいな感じで、割と海外ドラマを見てもね、このカモニンっていうのは出てきますね。
はい。では次行きましょう。
ちょっとまだ途中なんですけれども、もうすぐ10分になるので、一旦ここで終わりたいと思います。ありがとうございます。
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