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2023-04-21 10:21

#1929 【童謡】グリーンスリーブスの楽譜をGoodNotes5で作ってみた! from Radiotalk

#1929 【童謡】グリーンスリーブスの楽譜をGoodNotes5で作ってみた!
・文房具店に置いてある5線ノート少ない問題
・とはいえスコアアプリは面倒くさい
・ノートアプリGoodNotes5で楽譜も書ける!

■GoodNotes5で楽譜を書くメリット
・手書きでサクサク書ける(機動性が高い)
・文字(タイトル、歌詞など)をテキストで打てる
・デジタルとアナログのいいとこどり
・ネットで共有するときに見やすい譜面を作れる

参照リンク
✔︎グリーンスリーブスの楽譜をGoodNotes 5で作ってみた! - NAO SOUND
https://naosound.com/greensleeves-score-goodnotes5/

✔︎ 【著作権切れ/著作権フリー】『童謡曲 (日本の歌・世界の有名な民謡)』一覧 | りんとちゃーの花しらべ
https://rinchar.site/free-download/

✔︎ 譜面の手書き最強アプリ!GoodNote5
https://youtu.be/666sv8mIFyw

#202304n
#楽譜  #童謡  #リコーダー
#GoodNotes5 #ノートアプリ
00:00
はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、童謡【童謡】グリーンスリーブスの楽譜をGoodNotes5で作ってみた!というと。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということでね、今回のお話はタイトルの通りなんですけれども、童謡というかですね、
リコーダーで吹くための曲を自分で耳コピして楽譜に起こしているんですけれども、
その楽譜をね、いつもは手書きのノートに普通に打っている五線ノートに書いているんですけれども、
ちょっとこれをね、デジタルで作ったらどうなるかなということを考えていたときにですね、
ノートアプリのGoodNotes5っていうのが意外にいいなって思って、
ちょっとそれはね、その話をシェアしてみたいということでございます。
ということなんですね。
じゃあどんな感じなのかっていうのは、ラジオトーク内で伝えきれないので、
別途ね、自分のウェブサイトに画像をアップしておいたので、
この概要欄に参照リンクとして貼っておくので、そちらを見ていただければ、
こんな感じのやつなんだみたいなのがわかると思いますので、一応参考に見ていただければと思います。
自分用の楽譜なので決して見やすいものではないんですけれども、
なんかね、すごくいいなって思ったので、
どうしてそういう経緯に至ったのかっていうところも話していきたいと思うんですが、
まずね、五線ノートって文房具屋さんにあんま売ってないんですよ。
僕今使っているマルマンっていう文房具メーカーの五線ノートがお気に入りで使ってるんですよね。
1ページ10段のやつで、リング式のノートなんですよね。
これはすごくお気に入りで、今までずっと使ってたんですけども、
最近耳コピを毎日やってたらだんだんノートの残りページが少なくなって、
そろそろ新しいやつ買わないとなって思って、近所の文房具店をいくつか回ってるんですけども、
同じやつのノートが無いんですよ、なかなか。
Amazonで買ってもいいんですけど、別に一冊なんで文房具屋さんでちょちょいと買いたいんですけどね、
そういう時に無いと不便じゃないですか。
五線ノートって別に無くはないんですよ。一応1冊とか2冊ぐらいはちょこんと置いてあるんですよね、どこの文房具店にも。
でも全部違うやつなんですよね。
例えば黒曜のやつがあったりとか、10段のやつだったり、8段のやつだったり、12段のやつだったりとか、
あとリング式のやつだったりとか、あとはルーズリーフだったりとか、ハギ取り式だったりとかね、色々あるんですよ。
僕はリング式の10段じゃないとダメなんですよ。
細かいこだわりなんですけど、まずハギ取り式とかルーズリーフだと三逸しちゃうっていうかね、
バラバラになっちゃうから管理が面倒なんですよね。だからノートに収まってたほうがいいんですよ。
ハギ取り式とかね、てんてんてんてんてんってなってるやつも、それはそれで便利なのかもしれないけど、
僕はノート1冊で使いたいので、余計にてんてんが入ってると、それがピリッと切れたりすると面倒じゃないですか。
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あとね、12段とか8段だと、12段は細かすぎるし、8段だと横長に書けないんですよね。
8段は線と線の間が広くて書きやすいんだけどね、逆にでかくて書きづらいっていうね。子供用すぎるっていう。
その中間が10段の譜面なんですけどね、そういうのがなかなか好みのものがなかなか見つからない問題っていうのがあるんですよね。
普通の一般的なキャンパスノートはいろんな種類がどこの文房具屋さんにも所狭しと並んでるのに、
なんで5000譜はこんなに待遇が悪いのかっていう話じゃないですか。
だからそういうところもあって、デジタルのアプリで作ったほうが早いんじゃないかと思って、
いろいろここ数日やってたんですよね。
アプリでちゃんと綺麗な市販の楽譜みたいな譜面が書けるスコアアプリっていうのもたくさんあるんですけど、
それも何回か試したんですけど、逆に面倒なんですよね。
なんで手書き楽譜を書いてるかっていうと、やっぱり機動性なんですよ。
機動性っていうのは素早くパパパッと書けるっていうところなんですよね。
たとえ綺麗に書けたとしても、書くのがめんどくさかったら本末転倒なんですよ。
だから5000、綺麗に書けるスコアアプリだと、
まず不転生音符にするのに不転生音符ボタンを押して、
ドレミファソラシドのどこに音符を置くのかをピッとやるのにそれをピッと押して、
それがちょっとずれたらまた修正してとか、
1段4小節にしたいのに1段3小節になったりとか1段5小節になったりとかして、
それをどうやって改行するのかっていうのも調べなきゃいけないし、
そういうことを考えてると本当にめんどくさくなるんですよね。
だからやっぱり手書きの良さを活かしたいっていうのがあって、
とかうんぬん考えてると意外にもノートアプリのgoodnote5がね、
一番僕の中で妥協案としてベストだなっていうふうに思ったんですよね。
それをね、紹介してくださったYouTube動画もあったんで、
それもねすごい参考にさせてもらったんですけど、
それは僕の参照リンクに一応、参照リンクとしてYouTubeの動画も載ってるので、
そちらも見ていただければと思うんですけども。
そう、なんかね、goodnoteってテンプレにね、五線っていうテンプレがあるんですよ。
普通の経線とかドット経線とかあるじゃないですか、ムージーとかね、
その中に五線っていうのがあってね、
その五線のテンプレを使うと五線のノートが書けるんですよ。
すごく便利ですよね。
あ、goodnoteちゃんと五線もフォローしてくれてるんだって思ってね。
はい。で、goodnoteがなんでいいのかっていうとね、
手書きとデジタルの本当にいいとこ取りをしてくれてるんですよ。
で、goodnoteで書くじゃないですか、
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そうするとタイトルとかをテキストで打てるんですよ。
テキスト文字で打てるから、
タイトルをテキスト文字にするだけですごいね、それっぽくなるんですよ。
なんかね、これ不思議ですよね。
他は手書きでも一部だけテキスト文字にするときっちりと整った感じになるし、
文字の部分をテキストにするとすごく視認性が上がるんですよ。
見てもらえばわかるんですけど、
僕の手書きの譜面に自分の勉強用に解明で一応振り柄みたいなのを振ってあるんですよ、
カタカナでドレミファソラシドっていう解明を振ってあるんですけども、
それを手書きで書くよりもテキスト文字で打ったらめちゃくちゃ見やすくないですか。
っていうことに気づいたんですよね。
だからね、テキスト文字打つのもそんな面倒くさくはないので、
慣れちゃえばそんな大変じゃないので、
テキスト文字で解明を打ってるんですよ。
で、タイトル部分もテキスト文字で打つとすごく綺麗な楽譜みたいに見えるんですよね。
で、楽譜自体は手書きで書くんですよね。
もちろん手書きで書くよりもちゃんと譜面アプリみたいなのを使って書いたほうが綺麗な楽譜になるんですけども、
でもその面倒くささとかそういうこととかいろいろとバランスがあるじゃないですか、
それは綺麗に書けたほうがいいんですけど、
時間のかかり方とか面倒くささとかそういうことを考えると、
手書きで書くほうが僕にとってはいいなと思ったんですよね。
テキスト部分だけをデジタルにしてっていう風にすると、
本当に自分にとって一番いい感じの着地点に落ち着けたなっていう感じですね。
もちろん基本は僕は紙ベースで書くのが好きなので紙の譜面に書くんですけど、
下書きというかラフスケッチみたいなのを紙の普通のやつに書いて、
ネットにアップする用のものをああいう感じでデジタルにできたらいいかなと思ったんですよ。
やっぱり見ていただいてわかるように、ネットにアップするときはやっぱりデジタルデータのほうがいいんですよ。
JPEGデータとかPINGデータとかPDFデータにすることもできますし、
こうやってウェブサイトに載っけたときに割と綺麗に見えるじゃないですか。
これが手書きの譜面をそのまま載せると一回写真にしなきゃいけないので、
そうするとどうしても見づらくなるんですよね。
写真のノイズみたいなのが入る。ノイズというか手書きだからちょっとグレーがかっちゃうというかね。
だからネットにアップするときにすごく見づらくなってしまうんですけども、
元データをデジタルで作っておけばこうやってネットでシェアしやすいっていうところがあるので、
ネットにアップしたりとかそういう風にやるときは、
たまにこうやってデジタルデータで譜面を作るのもいいかなって思ったんですよ。
そのときにグッドノート5で譜面を作るのが意外とおすすめですね。
だから例えば今後僕がラジオトーク内でこういう音楽理論とかを解説するときも、
どうしても譜面であったほうが見やすいという場合は、
その譜面をグッドノート5で作るとか、
今日やってるみたいに自分のウェブサイトにその楽譜を載せながら音声で説明するということも
しやすくなるんじゃないかなと思って、それも兼ねて今日実験的にやってるんですよね。
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音声を喋っているとどうしても写真とか楽譜とかを見てお伝えしたほうが伝わりやすいなってことはあるじゃないですか。
そういうときにあんまり自分もめんどくさくならないように、
かつ聞いている方にも分かりやすいようにするにはどうすればいいかなっていろいろ考えているわけなんですよね。
選挙から今来ていたので一回止めました。
ネット上でシェアする場合はデジタルの楽譜がいいですよということですね。
デジタルの楽譜というのはまずアプリの使い方がめんどくさい問題があるんですけど、
グッドノートだったらノートアプリなので、
iPadでApple Pencilを持っている方だったら非常にやりやすいと思いますので、
もしそういうことに興味がある方がいらっしゃいましたらぜひ試していただければと思います。
グッドノートは課金も必要なんですけれども、導入部分だったら無料で使えますので、
僕も無料の範囲で今使っているので、あのぐらいはできますね。
ということで今回はグッドノート5でグリーンスリープスの楽譜を作ってみたよっていうお話をシェアしてみました。
ということで以上です。聞いてくれてありがとうございます。
10:21

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