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はい、みなさんこんにちは、なおくんです。 初めてのライブ配信というのをですね、今さっきやってきました。
ラジオトークといえばね、結構ライブ配信も賑わってるじゃないですか。 僕はもちろんね、その存在は知っていたんですけれども、ライブ配信ってね、なんかね僕にとって
すごく緊張するというか、 なんか自分にはできないなというふうに思ってたんですけど、何かね、花本を叩くっていう手でちょっとやったら
できるんじゃないかなって思って、あの勢いでね、今さっきやってきたんですよ。 いやーほんとね、全然違いますね。収録でやるのとは全然違うなっていうふうに思いました。
収録では結構ね、好き勝手喋れるんですけど、ライブ配信だとね、なんかね、こう、 やっぱ緊張感違いますよね。ライブ配信やったことある人はわかるかもしれないですけど、なんかね、全然ね、
勝手が違うというか、リアルタイムに聴いてくれる人が数字で出てくるので、 今聴いてる人がリアルでいるんだっていうドキドキ感と、数字が減っていくと、なんかつまらないと思われちゃったんだみたいな
そういう感じとかね、あったりしてね、すごいなんか新しい体験でしたね。 収録とライブ配信は全然違いますね。はい、ということでね、
ラジオトーク3年ぐらい続けてきて、初めてのライブ配信をね、させてもらったので、すごくいい勉強になりましたね。またちょっとやってみたいなと思いました。
でね、あのコメントをですね、なすさんという方、初見の方だと思うんですけれども、 あとけすらさんがね、来てくださってコメントしてくれました。けすらさん、たくさんコメントくれてありがとうございます。
ちょっと知っている方がね、来ると思ってちょっとドキッとしちゃったんですけども、 まあ初めてのライブ配信で、だいたいね、こう他の方の様子を見てるとね、一人も誰も来ないっていうパターンも結構ね、
あるみたいなので、まあ僕も多分そんな感じだろうと思ってね、 誰も来なければ来ないでいいやっていう程度やってたんですけれども、
まあちらほらね、観客みたいな感じで聞いてくださっている方もいたみたいで、 あのそれはすごくね、ありがたかったですね。
で、まあけすらさんもコメントを色々くださったんですけれども、まあ緊張したりとかですね、して全然コメント拾えてなかったなってことは後で気づきました。
けすらさんがね、いくつかコメントしてくださってたんですけれども、なんか僕普通に自分の話を進めていてね、 コメントを無視する形になっちゃっていて申し訳なかったなと思います。
えっとライブ配信はですね、これからもあの続けていこうかなと思います。 まあそんなにたくさんはやんないかもしれないですけども、
なんかやっぱり僕収録の方が向いてるのかなっていうふうに思いましたね。ライブ配信をやってみて。 これも慣れなのかもしれないですけども、
まあ人によってはね、ライブ配信の方が向いてるみたいな人もなんか結構いるみたいですよね。 ラジオトークのトーカーさんの中では。
なんかね、僕コメント拾うのが下手なんですよね。 下手っぽいですね。今日やってみてわかったんですけども。
やっぱり結構人の配信とかを見てると、なんかコメントを拾うの上手い人いるじゃないですか。
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ああいうニコニコ生放送とか、YouTubeライブとかもそうだけど、本当にコメントをパッパッパッと拾いながらも、
でも自分の話の本筋を見失わずに喋れる人が結構いるので、その辺ねすごいなと思いましたね。
やっぱコメントね、拾うと、あのコメントありがたいんですけど、拾うとね、そこから自分が何話したか忘れちゃうっていうところもあったりして、
その辺がねすごく難しいなと思いました。
でもね、今回ケセラさんがコメントしてくださったので、その感覚はつかめた感じがするので、すごくありがたかったですね。
やっぱ最初のうちってコメントすら来ないっていうことも結構あるみたいなので、そうすると本当に一人ぼっちみたいな感じになって、
だけど聴いてる人は何人かいるみたいな、まあ別にそれでも全然いいんだけど、なんかこう、遠くで見てられるみたいな。
僕ストリートミュージックっていうか路上音楽やってた時期があって、ゆずとか、ゆずが流行った時代だからもう本当もうだいぶ昔ですけど、
それに影響されて、アコースティックギターを持ってですね、友達と2人でね、あの路上音楽をやってた時代もあったんですけども、
その時の感覚を思い出してましたね。なんか演奏じゃかじゃかやってるんだけど、遠くの方でね人がこう見てるんですよ。
見てくれてるというか聞いてくれてるんだけど、決して近づいては来ないみたいなね。
ライブハウスでもあるんですけどもね、ライブハウスあるあるなんですけども、ライブハウスでね、あの演奏すると客、お客さんが遠まきにこう来て、見ててですね、あんま近くに来てくれないんですよね。
だからもっと近くに来てよとかね、もっとこうなんか近くで一緒に乗ってよみたいなこと言うんだけど、まあ言えば言うほどお客さんが遠のいていくっていう、
まあそういう感覚に近いのかなと思いましたね。ラジオトークでもまあライブ配信とかやってても、コメントをくださいとかって言うと逆にコメントをしなくなるみたいなね。
僕もその辺のお客さんの心理はわかっているつもりなので、あんまりコメントとかは別に強要はしたくないんですけれども、個人的には。
でもね、あのコメントね、今回本当にあのくださったのですごく、
初めてのライブ配信にしては恵まれすぎてるっていうぐらい恵まれすぎてる環境でやらせてもらえたのかなと思います。
はい、ですね。はいまたこれに懲りずに、懲りずにっていうか全然懲りではないんですけどね。
やっていきたいと思います。まあなんかね本当に緊張しましたね。こんな緊張するんだって思いました。
ライブ配信、やっぱね僕音声で一人で発信するというか、なんかライブで発信するっていうのは結構ね、緊張するタイプなのかもしれないなと。
今日やってみて思ったので。 まあまたね。
ちょっとオリオン見て。まあひっそりとやりたいんですけどね。本当はもう誰にも聞かれずにやりたいぐらいなんですけど、それじゃあライブ配信の意味ないんで。
まあそれだと収録と同じなんでね。まあ結局収録が向いてるのかもしれないなと思ったっていうことです。
はい、まあちょっとグダグダと話してしまいましたけれども、コメントくださったNASさんとケセラさん、そして
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聞いてくださった方、
トータル8名ぐらいいて、最終的に最後まで、最後にいたいらっしゃったのが5人ぐらいだったかな。
はい。 ありがとうございました。ということで以上です。