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2023-01-14 12:00

#1711 コラボ配信2回目の感想② from Radiotalk

#1711 コラボ配信2回目の感想②
①音声配信での大きな夢が叶った
②宣伝をした効果は大きかった
③ラジオトーク仲間に助けてもらえた
④自分の番組への感想は嬉しい
⑤隠れファンがいるのかもしれない
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②宣伝をした効果は大きかった
・宣伝をしたことで人が集まった
・常連リスナーさんが来てくれた

③ラジオトーク仲間に助けてもらえた
・とても心強く話せた

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①音声配信での大きな夢が叶った
(前回: https://radiotalk.jp/talk/934976)

④自分の番組への感想は嬉しい
⑤隠れファンがいるのかもしれない
(次回: https://radiotalk.jp/talk/934986)
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コラボ配信のアーカイブはこちら
✔︎コユキさんのチャンネルでのコラボ
https://radiotalk.page.link/E2LPLwcNXEsVoK4c7

✔︎なおくんのチャンネルでのコラボ
https://radiotalk.page.link/jChcnbMwYKUBounL6


#202301n
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#コラボ配信
#感想
#ライブ配信
#マインドマップ
00:01
はい、前回の放送に引き続いての放送でございます。 テーマは、コラボ配信2回目の感想ということでございます。よろしくお願いします。
はい、まあ案の定ですね、あの1本に収まりきらなかったので、ちょっとね、あのチャプター2的な感じで、2本目の収録をしていきたいと思います。
ということで、コラボ配信2回目の感想ということで、ポイントは5つありました。 はい、もう一度復習しておくと、1個目、
音声配信での大きな夢が叶った。 2個目、宣伝をした効果は大きかった。
3個目、ラジオトーク仲間に助けてもらえた。 4つ目、自分の番組への感想は嬉しい。
5つ目、隠れファンがいるのかもしれないということです。 はい、前回のですね放送会では、1つ目の音声配信での大きな夢が叶ったという話をしました。
これだけで12分話してしまったので、話しているうちにいろいろ話したいことが出てきてしまってね、ついつい脱線しまくってしまったんですけれども、
まあそうですね、ラジオへのもともとの憧れというかですね、もう10年以上前からぼんやりと憧れはしてたんだよなーっていうことをね、ふと思い出したんですよね。
それで本当に、いやーなんか夢が叶ったなっていうふうにね、改めて思ったんですよ。
なんか2013年頃に、前回も放送でも言いましたけど、なんかポッドキャストっていうのを聞いて、いつか自分もこういうことをやってみたいなっていうのはね、
ずっと頭の片隅にあったんですよね。 まあそのことも、そう思ってたこともね、なんか忘れてたんだけど、なんか今話してたらね、ふと思い出したので。
すごいですよね。当時はこんなね、まさかスマホでね、こんなサクッとラジオ配信ができるようなね、機械が出るなんて全く想像もしてなかったですからね。
やっぱり本当にでっかいね、でっかいっていうかなんかミキサーみたいなのをね、用意して、パソコンね、スペックのハイスペックなパソコン用意して、あのね、デスクトップのね、あのパソコン用意して、マイクをね、自分で買ってヘッドフォンつけてとか、そんなようなね、イメージじゃないですか、ラジオ番組ってね。
それをね、個人でね、やるなんてね、なかなかこうしんどいじゃないですか。 だから週に1本もね、大変だろうなーとかね、台本作らなきゃいけないのかなーなんて思ってたけど、今はスマホでね、ポチッとしてね、
もう今は素で喋ってますからね。いやこんなね、本当ありがたい時代はないですよね。いや本当、もうテクノロジーにも感謝だしね。
まあね、当時は全くね、想像がつかなかったでしょうね。2013年の僕にね、あの今君はラジオ配信やってんだよって教えてあげたいですよね。
はい、まあそれもそうなんですけれども、あとね、まあまたちょっと丸いちの話になっちゃってますけど、そのコラボでのライブ配信っていうのはね、これはね、やっぱね、あのクラブハウスって流行ったじゃないですか、数年前にちょこっとだけね、もう一瞬だけブームがパッときてパッと消えたっていうね。
クラブハウス僕もね、あのリスナーとしてこう聞いてた時期があったんですよね。その時にこうやっぱね、コラボっていうかね、あの人と人とがこう話して、
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あのそれを僕はその観客席から眺める側だったんだけど、なんかそれがすごい輝いて見えて、楽しそうだなって思って、ああやって一緒に話せたらいいなとは思ってたんですよね。
とか、あとね、ツイッタースペースとかもあるじゃないですか。ツイッタースペースもね、インフルエンサーの方々がこうね、コラボでこう一緒に楽しそうに喋っているのを見てね、これもやっぱ僕、観客側でずっとこう見ててね、ああいいなとかね。
ボイシーもそうですよね、ボイシーとかもね。だからああやってね、コラボでこうライブ配信するのすげー面白そうだなってコメントもたくさん来たりとかね、なんかそういうのをなんかこう一観客としてこう数年見てたので、まさかそれをね、こう今自分がやれる側になるとは思わなかったっていうのがなんかすごくこう
感慨深いなってね。まあ収録とかね、ライブ配信は一人でできるけど、コラボはやっぱりこう相手がいないとできないことだし、で、リスナーの方とかがコメントしてくれるとかね、こうお便りをくれるっていうのもやっぱりなかなかね、始めたての頃ってそういう人もいないじゃないですか。だから孤独でやるっていうのがずっと長かったんですけど、なんかそれが本当できたのがね、すごくね、嬉しいしありがたいなっていうふうに思ったんですよね。
っていうことをね、ちょっとね、追加で言っておきました。これだけで4分過ぎてますよ。
いやー、なんか最近話長くなっちゃったかもしれないですね。これYouTube大学の中田さんがね、あのー、すごいこう何時間も喋るのあるじゃないですか。あれもね、たぶんね、それの現象に近いのかなと思いました。何が言いたいかというと、毎日喋っているとなんか喋る筋力がこう上がってきて、こう長く喋れちゃうようになると思うんですよね。なんかそんな気がしてるんですよね。
例えばね、これはね、あのマラソンみたいな感じなんですよね。マラソンって最初あの1キロも走れないじゃないですか。その始めたての場合って。でも毎日毎日走ると10キロ走るのが平均になるみたいな感じ。で、毎日10キロ走っていると、なんかその毎日20キロ走れるようになるとかそういう感じで、なんかね、僕もね、そのトーク筋力みたいなのがね、たぶんね、尽き始めてるのかもしれないですね。だからその50分ひたすら一人でぶっ続けて喋るっていうのも、たぶんね、やろうと思えばできちゃうと思うんですよね。
これってたぶん普通の人からしたらね、こういうことやってない人からしたらもう異常ですよね。そもそもスマホに向かって一人でね、こうリアクションもないのに喋り続けることもクレイジーだし、こうやって今笑いながら喋ってますけど、これもやっぱりね、あの普通の感覚からしたらね、相当おかしい人ですよね。頭おかしい人ですよね。これもう客観的に見たら相当ね、ちょっとびっくりしますよね。はい。まあそんなことをちょっと思ったりしましたけども。
えーということで、①ですね。音声配信での大きな夢が叶ったということです。はい。じゃあね、これからちょっとチャッチャと話していこうと思います。コラボ配信2回目の感想、その2、宣伝をした効果は大きかったということです。
いやこれね、宣伝した効果大きかったですよ。あのやってみてわかったんですけど、僕一応ね、宣伝したじゃないですか、コラボ配信ね、やります。その当日、今日の今日にね、宣伝をさせていただいたんですけれども、だから今日の今日に言われてもってね、みんな思うだろうし、そもそも聞いてくれてるのかなっていうのもあったから、効果ないかなって若干思っている部分もあったんですよね。
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で、そもそもそんな僕のね、配信にこうライブ配信に駆けつけてくれるほどの熱心なファンなんか、まあいるんですかねって、まあ思ってたんですよ。だからまあ、でも一応まあ宣伝しておくかぐらいな気持ちだったんですけども、まあ蓋を開けてみたらですね、こう思った以上にね、人が集まってくださったっていうのがね、あったのがすごくね意外でしたね。
で、実際にね、そのメッセージとかコメントとかいただいた中でこう見ていくと、多分ね、来てくださった方はほぼほぼ宣伝を聞いてくださって、それで時間をこう挑戦してきてくれたのかなっていう印象がありましたね。
だからやっぱりライブ枠を、ライブ配信を急にポンって始めても、なかなか来れないですよね。確かに自分がリスナーだったとしても、いきなりこうライブの枠が開かれても、こうね、わかんないですもんね。で、それを逃しちゃったら来れないから。だからやっぱり宣伝しておくのはいいなって思いましたね。
で、結構そのなんか宣伝をしてくれて助かりました的なこうありがたいねコメントをいただいたりもしたので、なんかこう自分がね、配信者側だと、いや別に宣伝してもそんなね、来てくれる人なんかいないだろうしとか思っちゃったりとかね、なんかこう宣伝とかしたらなんかうざいと思われるかなってついつい思っちゃうんだけど、まあね、そういう意識ではなくてやっぱり宣伝をしておくことによって、あの来れてよかったっていうふうに思ってくださる方もいるんだなと。
ということをね、ちょっとね、こう勉強させてもらったというかね、やっぱり宣伝ってね、あの気恥ずかしいんですよね。なんかちょっと人気者になったような感じの、なんかその、感じがこうしちゃうので、なんか自分みたいなものが宣伝なんかしちゃっていいんですかねっていう、なんかそういう意識がね、まだどっかにあるので、なんかどうしてもこうなかなかできなかったんですけども、でもね、こう当日、今日の今日にあってもね、あるだけの方が集まってくれたってことは、
まあ何日か前にね、やればもうちょいね、効果がこうあるのかもしれないっていうことをね、ちょっと学ばせてもらいました。まあなのでね、何が言いたいかっていうと、そのこれからそういうライブ配信とかコラボトークみたいなことをやりたいなって思う方はですね、宣伝をするとね、結構人が集まると思います。
急に枠を開いてもね、やっぱ人来ないので、それはまあ自分が人気がないとかそういうことではなくて、あのやっぱ急だからなんですよ。急だからそれは来ないよなって話なんですよ。やっぱ初見の人とかしか来ないし、まあそのまあちょっと話また戻りますけど、やっぱり宣伝をしたからね、結構常連さんっていうか僕の普段のリスナーさんが来てくれたっていうのもすごく大きかったですね。
それがやっぱ初見の方だとそもそも盛り上がらないじゃないですか。こうやって例えば僕と子育さんでコラボトークしますって言って急にポンと枠開いても、まあ常連さんの方はそもそも気づかないじゃないですか。だから初見の方がチラッと入ってチラッと出ていくみたいな感じで、そうするとやっぱりこっちのテンションも下がるし、で初見の人もよくわかんないからコメントのしようもないし、で初見ですみたいなコメントが来ても、あどうもぐらいしか言えないじゃないですか。
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だからやっぱりそういう意味でもね宣伝はした方がこっちも盛り上がるし、でやっぱりその普段聞いてくださっている方にとってもそのライブ配信に参加できるっていうのは結構ね、まあ嬉しいという方もいると思いますので、まあね恥ずかしがらずにちょっと宣伝していこうかなというふうに思いました。
はい、ということで丸に宣伝をした効果は大きかったということです。はい、でポイント3つ目、ラジオトーク仲間に助けてもらえたということです。はい、まあこれさっきの話にも関連するんですけれども、そうあの宣伝をしたおかげでですね、結構そのラジオトーク仲間というかですね、まあ僕が普段あのお便りさせていただいている方、フォローさせていただいている方とかですね、あのやり取りさせていただいている方がたくさん来てくださったんですね。
でコメントとかハートとかギフト等で盛り上げていただいたりとかして、それがなんかすごく心強かったですね。
普段バラバラに転在しているその仲間の方々がですね、こう一同に集まってくれた感じがして、いやーなんか本当にすごくね感慨深かったですね。
まあこの1年ぐらいですね、そういう仲間というような呼べるような方々ができたのは、あのまあお正月の配信でも言いましたけど、まあ僕はあんまり自分からアクションとか起こさなかったし、ほとんどラジオトークはもう投稿しっぱなしのアプリとして使ってて、まあ自分は実際ボイシーを聞く方が当時は多かったんですよね。
だからこうなんかラジオトークはただ投稿する場所ぐらいな認識で、まあその最初の2年ぐらいはそうやって使ってたんですけども、去年ぐらいからポツポツお便りいただいたりするようになって、こう聞いてくれるという人がいるんだっていう感じで認識をしてですね、で僕もあの相互フォローさせていただいたりとかしてですね、まあ向こうがフォローしてるかどうかわかんないですけど、あのまあ僕もフォローさせていただいたりとかしてですね、まあ聞くようになって、まあそういった感じで少しずつですね仲間と呼べるような方が
増えてきたんですよね。そういった方々がまああのほとんど多分来てくださったようななんか気がしますね。それがすごく嬉しかったですね。だって今日の今日で宣伝してね、そういった方々がこう
合わせて来てくれるっていうのは本当にありがたいなというふうに思いました。 でその仲間の方々にですね、あの助けていただいてよりこうね
あの心強くライブ配信ができたなっていうふうにね 思いましたね。はいということでえっとこの回では〇2〇3まで進みましたね
はいじゃあ次の回で〇4〇5ね行きたいと思います。はいあの長く聞いてくださってありがとうございます。では次の回行きたいと思います
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