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2022-12-27 12:01

#1664 ライブ配信4回目の気づき from Radiotalk

#1664 ライブ配信4回目の気づき
① 30分間の時間配分が難しい
②リスナーさんへの呼びかけ
③喋りのテンションはまったりが良い
④コメントと延長チケットをいただきました

#202212n
#ライブ配信
#感想
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はい、みなさんこんばんは、なおくんです。ということで今回のテーマは、ライブ配信4回目の気づきです。
ありがとうございます。連日こっそりとですね、ライブ配信の練習をやっておりまして、
本当にライブ配信が慣れなくてですね、これはもう練習しかないなと思って、
苦手だからと言って避けていたら、いつまでも上達しないので、苦手だからこそ実際にやりながら、様子を実際に体験して学んでいって、
そこで学んだことをですね、こうやってあえて言語化することによって、より学びのスピードを高めていこう、早めていこうという、そういう意図もあって、
ちょっとここでね、今回学んだことをシェアしつつも自分の中で整理するために収録しておきたいと思います。
ライブ配信に興味がある人であるとか、あとこの僕のしくじり具合をですね、確認したい方などにも参考になればいいかなと思います。
ということで、ライブ配信初心者である僕が、ライブ配信4回目をして、今回学んだこと、学ばせていただいたこと、気づいたことなどをシェアしてみたいと思います。
はい、先に4点ありまして、結論から申し上げますと、まず1点目がですね、30分間の時間配分が難しい。
2点目がリスナーさんへの呼びかけ。 3点目が喋りのテンションはまったりがいい。
4点目がコメントと延長チケットをいただきましたということです。 はい、じゃあそれぞれ説明していきたいと思います。
まず1点目。30分間の時間配分が難しいということですね。 これね、やっぱり収録とは全然勝手が違うなって思ったのは、
まずライブ配信って必ず30分やらなきゃいけないわけではないんですが、 一応30分という枠があるので、なんか30分は喋りたいなっていうふうに思って、
なるべく30分ギリギリいっぱいまでやるようにはしてるんですけど、 時間配分がめちゃくちゃ難しいなって、やっぱり改めて思いましたね。
前回も言ったんですけれども、僕はやっぱり無名のトーカーなので、 無名だからかどうかわかんないですけど、最初の10分はほぼほぼ誰も来ないですね。
これはやっぱり過去3回やった経験からもそうですし、今回もやっぱりその仮説通りでしたね。
最初の10分ぐらいはもうゼロ人の状態でした。 だからその10分間であんまりエンジンをかけすぎちゃうとバテてしまうので、
その10分間は基本的にもうなんか本当に独り言を言うような感じで喋ってましたね。 その方が結構エネルギーが保ってるというか、
最初の10分でこの収録のノリで喋っちゃうと、最初の10分でも言いたいこと言い切っちゃって、 10分過ぎた頃にはもう言いたいことありませんってなっちゃうので、
最初の10分はもう人が来ないっていう体で、もう本当に自分のエンジンを温めるぐらいな感じで、 あんまりガーッと喋らない方がいいと思いました。
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そうですね。10分過ぎたぐらいに1人2人とチラホラと入って来られることが結構多いですね。
今までの経験上なので、そこでちょっとペースを上げるというか、
リスナーさんを意識しすぎると逃げられるっていうのが前回学んだので、リスナーさんが入ってきてもあんまりどうもいらっしゃいとかってあんまり言わない方がいいっていうことに気づきましたね。
今回はそこを意識したんですよ。 あんまりリスナーさんが入ってきても、今1人入りましたねとか、今2人目になりましたねとかって、
絶対にそれはまずいですね。それは言うと多分いなくなっちゃうと思いますので、入ってきても数字は目に入るんですけども、そこはあんまり意識せずにやっていくっていう感じ。
ポイント2つ目の話に入っちゃってましたね。2つ目のポイントとしてはリスナーさんへの呼びかけですね。
ここはちょっと今回少し意識しました。これは前回の反省点を踏まえてなんですけども、前回はリスナーさんにコメントを強要するじゃないけども、コメントしてくださいっていうようなテンションで
しゃべりかけてしまって、全く反応がなくて、なんかすごい自分が恥ずかしい思いをしたというか、めちゃくちゃ滑ったなぁみたいな感じになっちゃったので、
今回はリスナーさんに呼びかけはするんだけど、別に答えなくてもいいですよっていうノリでしゃべりましたね。そしたら結構自分のメンタルも傷つかずに済みましたね。
例えば、皆さんライブ配信とか普段聞きますか?とかそういう話しかけるんですよね。当然コメントは返ってこないんですよね。
でもコメント返ってこなくてもいいやっていう程度僕が話してるから、コメントとか返ってこなくても全然傷つかないんですよ。
で、その時に2人ぐらい聞いてる方がいらっしゃったんですけれども、その時に例えば作業しながらとか聞いてるんですかね?それとも他のアプリとか見ながら聞いてますか?
どんな環境で聞いてるのかちょっと知りたいんですよね。
みたいに言ったんですけども、それでも全くノリアクションだったんで、そんなもんかって思って。
でもね、これはね、さすがにメンタルがもう鍛えられてるというか、もうわかってるんですよね。もうコメント来ないという想定をしてるので、コメントが来なくてもへこまなかったっていう感じですね。
その辺はね、すごく昨日の学びが活かされたなって、昨日めちゃくちゃ恥ずかしい思いをしてて、勝手に恥ずかしい思いをしてるだけなんですけど、
リスナーさんに思いっきり呼びかけて、全く反応がないときにめちゃくちゃへこんだっていう話を昨日しましたけど、その体制がついていたので、質問して返事が来なくてもそれが当然、それがデフォルトだなって思っていたので、全く傷つかなかったですね。
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コメントしにくいっていう気持ちもわかるので、その辺は自分も相手側の気持ちになりつつ喋ってみました。
あとね、ハートマークとかでもしていただけると、ちょっとこっちもやる気が上がるので、もしよかったらハートマークだけでもしてくださいみたいに言ったんですけれども、それも無反応というかね、別にいいんですけどね、リアクションがなくね、そういうもんかっていうふうに、これも一つの学びだと思えばね、失敗もね、成功への糧だと思えば、こういってリアクションがなく恥ずかしい思いしたっていうこともね、
一つの学びですからね。ということで、リスナーさんへの呼びかけ方はですね、この辺もあんまり無視しすぎてもいけないし、かといってあんまりリスナーさんを、リスナーさんいじりというか観客いじりじゃないですけど、あんまりリスナーさんにコメントを求めすぎるようなやり方もプレッシャーを与えてしまっていなくなってしまうので、そういうことはあんまり強要せずに、
その辺の程よいバランス感覚っていうのはちょっとわかってきた感覚はしました。
そのおかげかはわかんないですけど、今回はですね、トータル3名来てくださって、1人も退出されずにずっと聞き続けてくださいましたね。すごくありがたかったですね。なんか全然身の悪い話してなかったんですけれども、まったりトークでやってたんですけど、結構ね、長く聞いてくださったので、そこはすごく嬉しかったですね。
反応はしなくても、一応このなんか退出せずに聞いてくれたってことは、少なくとも聞き続けていくかっていうふうに思ってくださったのかなっていうふうな認識でおります。どう思ってたのかわかんないですけどね。
はい、ということです。で、3つ目のポイントがですね、喋りのテンションはまったりがいいっていうことですね。やっぱり収録はちょっと僕テンション上げてるんですよね。
はいどうも!よいしょ!じゃあこれからこの話をしますよ!みたいなテンションで言ってるんですけれども、このテンションでね、ライブ配信やるのは結構きついし、間が持たないし、やっぱりそのテンションじゃないんですよね。ライブ配信はね、もっとね、まったりでやる方がいいですね。
本当にもうなんか、あの、ボソボソひとりごと言うぐらいのテンションでいいんじゃないかなっていうふうに思ってます。これはね、他の方の配信とかもちょっと覗かせていただいたりとかしても、まぁそんな感じなので、今みたいなテンションでライブ配信はちょっときついですね。だからライブ配信はちょっとテンションを落とし目にして、
どうもこんにちは!まあ今ですね、ちょっと今料理作ってるんですが、えっとですね、今日はですね、ちょっとマグロ買ってきたんですよ。っていうぐらいの、まぁちょっとね、あの、声が聞こえづらくなるかもしれないですけど、なんかそのぐらいのまったりとしたテンションでやった方が多分聞いてる人も疲れないのかなっていう感じがしましたね。
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なんかそうだと思います。今日の感じだと多分ね、その、えっと、来てくださった方はずっと聞いてくださってたので、まぁその辺は間違ってないのかなっていうふうに今のところは仮説を立てておりますが、まぁつまり喋りのテンションは、この収録よりかは少しテンションを落として、もっとこう素の自分に近いような感じでやるのがいいのかなっていう感覚ですね。はい。
で、4点目がですね、コメントと延長チケットをいただきましたということで、えっと、最後の5分ぐらい、まぁ30分やったんですけども、最後の5分ぐらいでですね、ケセラさんが来てくださって、あのコメントとですね、延長チケットをいただきましたね。これはね、なんかすごい助かりましたね。
最後の方ちょっと息切れして、なんかもう話すことないんですよねみたいな話をしてたんですよね。で、そっからなんか、あの僕がどうしてライブ配信を頑張ろうとしているのかみたいな話をしようと思って、まぁちょっとそっからツラツラと話していたんですけども、そこでケセラさんが入ってきてくださって、で、コメントと延長チケットをもらって、で、そこでコメントに対してこう答えてたりしたらなんか自分もちょっと元気になってテンションが上がってきたんですよね。
やっぱコメントってめちゃくちゃありがたいなっていうことを改めて感じましたね。
はい。最初の方もね、あの初見の方だと思うんですけど、コメントしてくださったんですけども、まぁそれなんかうまくあんまり答えられなかったんですよね。
なんかね、どこまで広げていいのかわかんないんですよね。あんまり深掘りして、なんかこれってどういうことですかって聞いてもなんかプレッシャー与えてしまうのかなって思うし、なんかそのコメントにそっけないコメントをしすぎても、あれらしい、なんかどこまでこうなんか追求しているのかわかんないんですよね。
まぁその辺のね、ちょっとやりとりもなかなか難しいですけど、まぁこれもね経験ですよね。まぁちょっとずつ頑張っていきたいなというふうに思います。
はい。いやでもなんか最後の5分はなんか個人的にすごくライブ配信を初めて楽しめたような気がしましたね。
なんかコメントと、ケセラさんのコメントとやりとりができてるなっていう感覚がして、すごく楽しかったですね。ありがとうございます。
ということで、ライブ配信4回目の気づきということで、なんか今回やっとそのいわゆるライブ配信っていうものの感覚がちょっとつかめた気がします。
収録とね、やっぱり全然勝手が違うし、その30分という時間配分の、配分の仕方であるとか、あとその自分のテンションをちょっと収録よりは落としてまったりとあえてやった方がいいのかなとか、
あとコメントとのですね、まぁ掛け合いとかそういったところもですね、ちょっと少しわかってきた気がしました。
ということで、以上です。ありがとうございました。
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