1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 話すのが下手な人こそ音声配信..
2023-11-19 14:49

話すのが下手な人こそ音声配信が向いている3つの理由

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

【合わせて聞きたい関連放送】
音声配信をやってよかった3つのこと
https://stand.fm/episodes/651f5c4e5dd0785d848c293e

地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj

Twitterはこちら
https://twitter.com/koba_iju/

ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

話すのが苦手な人には、音声配信が向いている3つの理由があります。まず、自己成長や自己表現が実現できることが挙げられます。また、自信がついてからやるのではなく、やっているうちに自信がつくこともあります。さらに、逆説的ですが感動を生むこともできます。話すのが下手な人にとって、音声配信は良い選択肢だと思います。話し方に感動が生まれることや、自分の話し方をアップデートすることなど、魅力的な要素があります。

00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやペロ文芸をしたり、コミンカを直したりしているコバヤシです。
今日は音声配信のお話ですね。話すのが苦手な人こそ音声配信が向いている3つの理由ということで、
毎日こうやって音声配信をしているんですけども、そこで得られた教訓だったりとか、本当にやっていてよかったなぁというか、
そういう内容が最近本当に感じていることが増えてきていて、その内容についてですねご紹介をしたいのと、
また本当に話すのが苦手な下手な人こそですね、音声配信が向いているんじゃないかなと思うところがやっぱりありましたので、
これをちょっと紹介をしたいなと思います。僕自身別に話すのが上手というふうには思ってないんですけども、
最近その関連放送をよく入れるようにしているんですけども、話した内容に関連して深掘りしているとか、関連している内容はこれですっていうところで、
おつなぎをしているような状況なので、過去の放送をググって検索して、これ良いなーっていうものの内容を紹介してるんですけど、
本当に過去の放送ちょっと聞くんですよ、どんな内容だったっけって聞くんですけど、めちゃくちゃ下手。
過去の、それこそ3年ぐらいやってるんですけど、過去の放送がね、言うたら聞くに足りないぐらいの下手さんだなというふうに思います。
で、これまああと2年経ったら今の喋り方も、うわ下手くそ気持ち悪いみたいな感じ思うかもしれないかなと思うので、
昔の自分もそんなに悪く言うつもりはないんですけど、やっぱり下手くそだなーって思うのと同時に、やっぱりちょっと成長したのかなというふうには思うようになったので、
そういう意味でも今話すのが苦手とか、自信を持って話せないとかっていう人こそ、やっぱり音声配信って向いているのかなと思うので、
この3つの理由ですね、ご紹介をしたいなと思います。
で、1つ目がですね、自己成長と自己表現が実現できるということですね。
2つ目が自信がついたらやるんではなくて、やるから自信がつくんだよっていう話ですね。
3つ目が話すのが下手、これちょっと逆説的なんですけど、時に感動を生むよみたいな話もしたいなと思います。
自己成長と自己表現の実現
1つ目ですね、自己成長と自己表現が実現できるということで、ここが主にはメインパートというか、まさにこの音声配信が向いている、
話すのが下手な人こそですね、音声配信が向いている理由なのかなと思うので、これを紹介したいなと思います。
で、自己成長と自己表現ですね、これが実現できるということで、
自己成長と自己表現って2つの内容が出てきているんですけど、
自己成長の方が比率的には大きいですね。
やっぱり話すのが苦手な人って多分話してないからだと思うんですよ、2つ目の話でもなるんですけど。
で、やっぱり自己成長を実感できるようになりますね、続けていると。
最初はやっぱり冒頭でも申し上げた通り、めちゃくちゃ下手くそでした。
第1回目とかね、第10回の内容とかもめちゃくちゃ下手くそで、うーってなる。
身震いするような、鳥肌が立つような内容だったりするんですけど、やっぱり聞くと、
なんていうのかな、えーとかうーとかあーとか言ってるし、話すテンポもなんかきもいなーって思いながら話しているんですけど、
やっぱり話し慣れると、別に言語も今はないですし、話しながら組み立てることもできるようになるし、
それからマイクに向かって一人喋りすることもそうだし、
あと最近セミナーに立つ機会が増えたんだけど、別に言語なくてもいけるし、
なんか話せって言ったらなんか話せるのかなーと思ってるので、やっぱり話し慣れることってすごく重要だなーと思っていて、
そういったことが実感できる、続けるとそういった自己成長がすごく実感できるので、
アップデートしたいとか、成長したいなーって思う方については本当に、
音声配信って気軽にできるし、自分の声を聞くっていうのは最初は嫌かもしんないけども、
やっぱりこう、本当に話し方ってなかなか意識しないとアップデートできないので、
自己成長するっていうことを考えると音声配信が一番向いている、実践するっていうのは向いているのかなと思います。
あとは自己表現の部分ですけど、話すのがちょっとなんかこう、苦じゃなくなってくると、
自己表現の幅が増えるような形になるかなと思うんですよね。
つまりですね、話すこと×〇〇みたいなことができるようになってきます。
例えば、セミナーとかもそうですよね、講演だったりとか、あと対談ですよね、
っていうこともできる。話す×誰かと話すってことだし、
みんなに向けて話すってこともそうだし、こういう1人しゃべり×話すっていうことで、
この音声配信ができている。あと本当にそこにスライド資料だったりとか、何か題材があったとすれば、
それを収録するとYouTubeになったりとかしますよね。あとXとかだと本当にオンライン上で話すってことになるので、
スペースとかっていう、そういう音声コンテンツになっていくというような形になります。
仕事になるケースがやっぱりありますよね。例えば僕の場合だと、移住相談のセミナーに
謝礼をいただいて登壇することもあるし、今はウェブライティングのコーチングの
セミナーを毎月定期で、毎月というか定期でやってるんですけど、
そういったこともやってますし、あとはフリーランスのコミュニティだったりとか、
自治体のほうでチャットGPTのセミナーに登壇したりする。これもやっぱりスライド用意してしゃべるということになるので、
話す×○ってやっぱり仕事になることが往々にしてあるのかなと思うので、こういう音声配信で話すのが上手になっていく、
アップデートしていくことによって、別に上手じゃなくてもいいんですけど、慣れていくことによって仕事の幅が増えていくということが
一つあるかなと思います。なのでこの自己成長と自己表現というのが実現できるということがですね、やっぱり話すのが苦手な人こそ
自信がつく
伸びしろがすごくあるので向いてるんじゃないのかなと思った理由の一つです。もう一つ目がですね、
これは結構僕も実感しているところなんですけど、自信がついたらやるんじゃなくて、やるから自信がつくってところですね。
これは本当にね、結構3年前ぐらいですかね、ポッドキャストは結構唐突に始めました。
えっとね、2019年、あ、2020年だったかなと思うんですけど、2020年の冒頭に、なんかね、新年だったんで、
何か新しいこと始めようよみたいなお友達とオンライン飲み会、当時コロナだったんで飲み会してた時に、何か新しいこと始めようよって言って、
その友達はYouTubeを始めて、僕は音声配信を始めたんですよね。
その友達と最近飲んだんですけど、YouTube辞めてました。
まあまあ知ってたんだけど。まあYouTube続かないよね、大変だから。
音声配信はこうやって手軽に始められるので、3年続いて960本ぐらい上がるのかな、そろそろ。
最近何話したの?って言われましたね。まだ続けてんの?みたいな。まだ続けてます!みたいな感じでしたけど。
話すことに自信がつくっていうのは、何て言うのかな。
やっぱり3年もやったからっていうところは結構往々にしてあるかなと思います。
やっぱりこうやって何百回も話していると話し慣れてくるし、先ほど申し上げたように仕事もある程度仕事にもなってくるっていうことですね。
これ、講演家の方っていうんですかね、YouTubeでもやられている鴨頭さんって人がいらっしゃいますけど、
仕事の方が下手だと仕事が下手に見えるよねっていうことをおっしゃっていて、それは確かにわかるなと思って。
なんかいるじゃないですか。別にバカにしてるとかそういうわけじゃないんですけど、
なんかこう、もっとプレゼンテーション頑張ろうぜみたいな、何て言うのかな。
話している内容はすげえ良いことなんだけれども、
淡々すぎるというか、読み上げてるっていうと、読み上げてよくないよね本当に。
読み上げて本当によくないなと思うんですけど、全然入ってこないんだよね。
内容はもっと抑揚さつけてみたりとか、原稿読み上げるっているだけだとやっぱり感情が入ってないから乗らなくて刺さらないというか、
そういうのがあるからやっぱり話し方が下手というか感情が乗ってないっていうんですかね。
そういうような喋り方だと仕事もどうだろうというふうに思われちゃう。
なんか意見を求められて、最初にダラッと話すんじゃなくて、
2点ありますとか、1点目はこうで、2点目はこうで、まとめるとこうだと思いますよみたいな感じで、
話をずっとやっていると主張が、これウェブライティングを通じるんですけど、
結論があってポイントがあって、最後まとめるとこうだと思うので次こういうふうに考えたらどうですかねみたいな提案まで、
喋りながら組み立てることもできるかなと思うので、やっぱりそういうやっていけば慣れるし、
慣れてきた結果、自信がついて、意見も、話すの頭の中には意見があるんだけども、
話し慣れてないからそれが表現できなくて仕事としてアウトプットできませんみたいな感じになっちゃったりすることもあると思うんだけども、
それがねやっぱり良くないかなというふうに思うんですよね。
だから話す人、話し下手に、自覚話し下手を自分で考えて思っている人こそ、
この音声配信って向いているのかな、継続する理由になるのかなと思っていて、
話すのが下手な人の魅力
そういうのが1つ2つ目として伝えたかった内容です。
最後3つ目は、これ結構ちょっと相反するんですけれども、話すのが下手っていうのは時に感動を生むなっていうところが最近本当に感じますね。
これ今月ちょっと結婚式にも行くので、友達の結婚式にも行くので、
そこの場面を想像していただくとわかるんですけど、
新郎新婦とかの手紙あるじゃないですか。
あそこでめちゃくちゃペラペラ喋ってるのって逆に変じゃないですか。
お父さんとはこういうエピソードがあって、お母さんとのエピソードが2つあって、1つ目は…みたいな感じで喋りだしてたらめっちゃキモくないですか逆に。
面白いかもしれないけど。
って考えたら、どういう喋り方になるかというと、やっぱりちょっとこう、よく言葉を噛み締めて紡ぎ出して、少し曲がって時に鼻をすったりとか、涙を滲ませながら。
で、それがしっかり言葉になって乗ってくるじゃないですか。
で何だろう、そういう話し方。
それは旗から見ると、話すのが下手には多分見えると思うんですね。下手っていうかなんていうかな、詰まっちゃっているっていうこと。
こと話し方というフォーカスすると、そこはやっぱりこう、下手に聞こえるかもしれないんだけれども、やっぱり感情が乗っている。
なんかこう普段話すのが苦手なんだけど、みたいな音声配信もたまにあると思うんですよね。
で、そこはなんかすごく感動のポイントなんですね。
僕あれですね、池田さんがやってる忍者ダオのコミュニティのダンクさんという方の音声配信めちゃくちゃ感動したんですけど、
なんていうかな、普段こう、リアルの世界って言うんですかね、音声配信とかで流暢な喋りをしているインフルエンサーだったりとか、
隣の仕事の中で関わっている人の中にもそういう話すのが上手な人っていらっしゃると思うんですけど、
そこで話されている内容の響き方、スッと入ってくる、そういった人たちの話し方ってスッと入ってくると思うんだけども、
やっぱり詰まり詰まり、間が空いて、でも自分の中からしっかり言葉を紡ぎ出して、感情が乗っている人の言葉って、
本当に感動するなと思って、なんていうかな、まさにこう、話すのが下手なんだけど、それは特に感動を持つ、みたいな。
っていう、わざと間を入れながらとか、言葉に詰まりながら話してみたんですけど、
そういうとっかかりみたいなものがある状態で、間があると聞き入っちゃったりもするじゃないですか、
それ意図的にやるのは良くないというか、テクニック論なのかもしれないけども、
やっぱり話すのが下手な人が、話し慣れていない人の放送も、やっぱり需要は一定数あるのかなと思うんですよね。
それがね、続いていくとやっぱりだんだん話し慣れていくと思うので、もしかしたら感動が、
感動の一つの武器みたいなものが失われていってしまうのかもしれないっていうトレードオフに感じるかもしれないけど、
たまにはそういう感情を持った放送って、やっぱり需要があるかなと思うので、
音声配信の利点
やっぱりこう話すのが苦手な人こそ最初、うまいヘタを置いといて、
音声配信をやってみるといいんじゃないのかな、自分の話し方のアップデートになるので、
やってみてもいいんじゃないかなというところで、今日はお話をしてみました。
やっぱりですね、ここからちょっと雑談なんですけど、
移住した後、いろいろ仕事をやるにあたって、いろんなジャンルの仕事って、
飛び込んでみてもいいかなと思うんですね、セミナーだったり。
移住すると、やっぱり移住相談セミナーだったりとか、
先輩移住者のインタビューみたいな企画とか、結構声かかるんで、
その時にサッと話すことができたりとか、
そっから僕がライティングワーキングに繋がったりとかっていう謎の営業術の話になっていくんですけど、
そういうのもあったりするので、場に飛び込めるためにも、
全然行ったら喋れますからね、適当に喋れますとかね。
そういうのがあったりするので、
そういう仕事の幅を広げるためにも、
この音声配信とかね、やってみるといいんじゃないのかなというところで、
今日はご紹介をさせていただきました。
はい、ではではまた次回の収録でお会いしましょうということで、
ちょっとその前に音声配信をやってよかった3つのことということで、
ちょっと関連放送ですね、概要欄に入れているので、
こちらもぜひ聞いてみてください。
あとはもう本当に先ほどコメントいただいたりとか、
いいね押していただけるとめちゃくちゃ嬉しいなということに気づいて、
ちょっとハマってしまったんですけど、
毎回お声かけをしようかなと思います。
もう3年経ったんで、なんで3年やってんだろう、
ライフワークみたいになってるので別に今後も続けるんですけど、
時々ね、もう年に1回ぐらいめちゃくちゃ嬉しいコメントいただけたりとかすると、
めっちゃやる気出るんで、
そういうのがいただけるといいねとかでもいいと思うんですけど、
すごい嬉しいなと思うので、
ぜひよかったらリアクションしていただけると嬉しいです。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
14:49

コメント

スクロール