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はい、2回連続の収録になりますが、夕食を作りながら、雑談をしていきたいと思います。
今回話す話はですね、
何にしようかな、照明写真機と電話ボックスっていうテーマで話そうかなと思います。
はい、今ちょっとアドリブで喋っていくんでね、これからちょっとどういう話をするのか、展開を話しながら組み立てていくんですけれども、
照明写真機と電話ボックスっていうテーマで話します。
なんかね、照明写真機ってこれからなくなっていくんじゃないかなってふと思ったんですよね。
で、それはね、電話ボックスとすごく似てる運命をたどるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
それについて話していきたいと思いますけれども、
この間ね、仮想通貨取引所販売所の登録をしたんですね。
コインチェックっていうね、仮想通貨の取引ができる銀行的なもの、
それの登録をしたんですけれども、その時にね、照明写真みたいな本人の登録者の写真を撮影して、
で、それ登録するっていうのがあったんですけれども、その時にもうスマホでね、写真が撮れちゃったんですよ。
今ご飯ね、ドラムで大体ご飯を食べてますけど。
はい、そうそう、
講座のね、解説で本人確認の写真が必要であると、それで本人確認の写真をもうスマホでね、パシャッと撮って、
これが本来だったらね、照明写真で撮る、スマホもしなければね、照明写真で撮って、
郵送するとかね、昔だったらそういう感じだったのかもしれないけど、今だったらもうスマホでパシャッと撮って、ネットですぐにアップロードして、
で、即日確認ができちゃうみたいな感じで。
まあめっちゃ便利ですよね。だってスマホでやればその写真代ってかからないし、
しかも何回でも撮り直せるし、自分の好きな環境でリラックスして撮れるから、ぎこちない写真にならないんですよね。
照明写真あるあるってあると思うんですけど、なんかね、すごくなんかブサイクな顔に映っちゃうみたいな。
で、しかも撮り直しがもう1回しかできませんみたいな感じになっちゃうから、納得いく写真が撮れないんですけど、
スマホでやれば一瞬で撮れるし、お金かからないし、で自分の納得いくまで何回でも写真が撮り直せるというね、そういうのがあるから、やっぱりめちゃくちゃ便利だなって思ったんですよ。
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しかも照明写真って今いくらぐらいするのかわかんないけど、僕の覚えてる限りだと7,800円ぐらいしますよね、1回撮るのに。
高っ!って感じですよね。でもそれがかからないんだったら、もう照明写真って多分必要なくなっていくんじゃないかなって思うんですよ。
もちろん今ね、照明写真機ってたくさん道にありますし、多分照明写真機のメーカーも生き残りをかけて、
照明写真だとこういうこともできますよみたいなことも多分やってるんでしょうけど、でもやっぱね、時代の淘汰というかね、時代に淘汰されていくもんだなっていうふうに思うんですよ。
スマホで撮れるのに、わざわざ照明写真でやる意味ってあんまないと思うんですね。
だからね、今照明写真機が本当に街中のいかるところにあるはあるんだけど、多分これもねだんだん消えていく。
それはね、何に似てるかといったら電話ボックスなんですよね。今電話ボックスって見かけますか?見かけないですよね。
もちろんありますけども、全くなくはないんだけど、でもね多分ね、昔よりかは少なくなったんですよ。
あれいつの間になくなったんでしょうね。なんか昔電話ボックスってたくさんあったと思うんですよ。
多分駅前とかにもすごいたくさんあっただろうし、記憶にないんだけど、なんかね、いつの間になくなってますよね。いつの間になくなってたっていう。
まあ電話ボックスがね、流行ってたっていうかたくさんあった時代ってもう、僕ら世代だと子供の頃の記憶でしかないから、あんまり鮮明に覚えてないんだけど、やっぱ多分いつの間にか消えていったんでしょうね。
だんだんだんだんじわじわと。
照明写真も同じようにたぶんね、じわじわと消えていくと思うんですよね。
スマホで写真を撮るっていうのがどんどん当たり前になってね、照明写真って別に撮らなくていいよねってなって、そしたらやっぱり照明写真って
1回700円とか800円とかするから高いじゃないですか。高いからやっぱり使わないですよね。
ってなって、そしたら照明写真機を設置するだけでもお金かかるから、やっぱり維持費とかランニングコストとかそういうこと考えたら
割に合わなくなるんですよね。
なので照明写真機っていうのはたぶんね、だんだんだんだんね、消えていくというふうに思います。
こうやってね、時代っていうのはね、だんだん変わっていくんだろうなーっていうこと、そう思ったっていうだけの話なんですけどね。
電話ボックスもね、昔はね、本当に至る所にやったし、僕の世代の思い出としてはですね、電話ボックスといえばテレクラっていうのがね、流行りましたよね。
当然僕はまだそのとおり子供だったのでやったことも全くないんですけど、なんかテレクラとかダイヤルQ2とかっていうのが流行ってたような記憶があります。
それと同じぐらいの時期に多分インターネットっていうのが出てきて、僕は個人的にはインターネットをやってましたね。
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電話ボックスは全然ないです。電話ということで、いえば電話回線でインターネットに接続したりした思い出があります。
当時はインターネットを使うのに電話回線からやってたんでね、毎回インターネットに繋ぐたびに電話料金がかかるっていう、そういう仕組みだったんですよ。
だからインターネットに繋ぐだけで毎日この、たくさん使えば使うほどインターネットの料金が高くなるみたいな。
だから当時は子供がインターネットやりすぎて、親が何万円も次は10万円ぐらい請求されるっていう社会問題になってましたよね。
はい、今もやし炒めを作ってますね。もやしとウインナーです。
だからそう考えると、今こうやってラジオトークを使って放送できるのはめちゃくちゃありがたいことですよね。
当時のようにインターネットをやるたびにお金がかかるって言ったら、このラジオトークをアップするだけでも多分数万円はかかるんじゃないですかね、当時の程度で言ったら。
だって言うても90年代のインターネットなんて、本当画像を送るだけでもものすごい時間かかってましたからね。
だから音声を送るなんてなかなかできなかったんですよね。
音声ファイルってめちゃくちゃ重かったんですよ。当時の感覚で言うと。
音声ファイルはね、もうメールとかじゃ多分送れないんですよね。
当時の技術では音声ファイルってインターネット上にアップロードできなかったんじゃないかな。
そう考えると、こうやって毎日のように音声ファイルをアップロードできるっていうのはね、すごい時代ですよね。
本当にSFの時代ですよね、当時から思えば。
っていうね、そういう話になってしまいましたけども。
何が言いたいかっていうと、電話ボックスのように照明写真機は伝わっていくんだろうなっていうふうに、ふと思ったっていう話です。
なんか料理を作りながら喋ると話がね、ちょっと途切れますね。
はい、えーと、そしたらですね。
もやし炒めができましたので、これにケチャップをかけます。
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ウインナーともやしの炒め物にケチャップをかけるっていうね、あんまこういうかけ方はしないかもしれないですけど。
ケチャップが余っちゃってるんでね、なんかケチャップを消費したいんですよ。
ケチャップの使い道ってあんまないですよね。
なんかね、急にオムレツを食べたくなって、1回ケチャップを買ったんですよ。
それでケチャップを買ったはいいんだけど、それ以外に使い道が思いつかなくてね、ケチャップがね、家の冷蔵庫にずっと使われないまま放置されてるので。
なんかね、ケチャップを使う機会を探しているんですよ。
ケチャップを使う機会って、ホットドッグとかオムレツとかぐらいしかね、あとスパゲティのナポリタンかぐらいですよね。ケチャップを使う機会ってありますかね。
ホットドッグ、要はウインナーにかけるか、オムレツを作った時に使うか、あとはスパゲティナポリタン。
でも別に僕スパゲティとか食べないし、ナポリタンとかも作らないし、スパゲティを食べるとしてもミートソースかカルボナーラかぐらいなんで、ナポリタンはね、わざわざケチャップを使って作ることはないんですよね。
オムレツとかオムライスもほぼほぼ食べないし、たまに食べたくなることはあるんですけども、本当に半年に1回あるかないかぐらいのレベルなんですけど。
で、そうするとホットドッグ、いやホットドッグもいちいち家で作ることはないし、家でパンも食べることもないので、だからそうするとケチャップの使い道がないんですよね。
っていう話なんですよね。だからケチャップの使い道、なんかないですかね。
それ以外思いつかないんですよね。 これがあったんだっていうのがもしかしたらあるのかもしれないですけど。
ということで、今土鍋からご飯を淹れ添ってます。
美味しいですね。はい。
そんなわけでね、もう気が付いたら12分になってしまいますので、この辺で終わりにしたいと思います。
では、さよなら。