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2024-05-17 12:01

#2469 数年ぶりに松屋に行って気づいたこと from Radiotalk

#2469 数年ぶりに松屋に行って気づいたこと
①券売機
②注文
③店内
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①券売機
・タッチパネル
・価格: それほど変わってない

②注文
・セルフサービス: 食事、水
・自動アナウンス

③店内
・テーブル
・客:スマホ見ながら
・店内BGM: 90年代J-POP

#202405n
00:00
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、今回のテーマはこちらです、とどん。
数年ぶりに松屋に行って気づいたこと、よいしょー。
はい、ということで、なんかね、昨日数年ぶりに松屋に行ったんですよ。松屋っていうのは、あの、牛丼チェーンの松屋ですね。
そこでね、あの、結構ね、あの、色々とね、発見がありましたので、それをね、シェアしてみたいと思います。
で、僕ね、コロナになってからですね、あの、ちょっと外食にあんまり行かないようにしようみたいな、そういうなんか世間の空気がちょっとあったじゃないですか、コロナになってからすぐぐらいに。
で、そっからね、あの、松屋とかね、まあ吉野屋とか、いわゆるその牛丼のファーストフード系のお店とかを、まあ今まではね、ちょくちょく行ってたんですけども、あんまり行かなくなったんですよ。
ちょっと一回足が遠のいて、それからまあコロナがね、少しこう空けてからですね、だんだんこう戻っていくっていう流れも特になくですね、あの、あんまり行くことがなかったんですよ。
だから多分ね、コロナになって以来、ぶりぐらいじゃないかなっていうふうに思います。
わかんないけど、もしかしたら言ってるかもしれないけど、なんか自分の感覚としてはそんな感じなんですよね。
そういうふうに松屋でね、食事したなっていうふうに思ったので、まあそうするとね、結構ね、あの、浦島太郎的な発見というか気づきみたいなものがね、いくつかあったので、それをね、今回シェアしてみたいと思います。
まあ普段ね、松屋とかに行ってる方にしてみれば、いや当たり前のことじゃないかって思うかもしれないし、もしくはそういうところに普段全然行かない人にとっては、ああそうなってるんだっていうふうな気づきになるかもしれないし、
まあまあそれぞれの立場でね、あの、なんか感じていただければいいかなというふうに思いますので、よかったら聞いていってください。
はい。気づいたことね、めちゃめちゃたくさんあったんですけど、じゃあ先に大きくね、カテゴリー分けをしてね、喋っていきたいと思いますが、えっと3つほどね、カテゴリーを分けて話していきたいと思います。
先に3つ言っておくと、1つ目が券売機について、2つ目が注文について、3つ目が店内についてということで、それぞれね、喋っていきましょう。
えっと、今現時点で2分14秒ですかね。だからえっと3つのカテゴリーをこれから喋るから、えっとこっからじゃあ3分ずつぐらいに分けて喋りますか。
だいたいね、こうやって3つに分けると、1つの項目が長くなりすぎて最後の項目がね、もうなんかギュッとこう縮めて言わなきゃいけないので、じゃあ1つの項目3分で喋るっていう感じでちょっとやってみましょうか。
ちょっとねキッチンタイマーをつけて、ちょっとうるさいですけどキッチンタイマーをつけて、じゃあここからね1つずつ3分で喋っていきますね。
じゃあまず1個目、券売機についての気づき。はいじゃあここから3分ね、タイマーが鳴るまで喋っていきます。
はい、券売機についてね、まあ券売機についてはね、まずはね、あのびっくりしたことはいくつかあるんですけども、えっと1つ目がタッチパネルになっていたということ。
あとは現金とキャッシュレスのそれぞれのタッチパネルがあったということですね。あと価格についてですね、はいこのあたりがちょっとねびっくりしました。
03:10
まあそれぞれ説明していきます。まず1つ目タッチパネルですね。タッチパネルはね数年前からあった、店によってはあったと思うんですけれども、
まあ松屋って千円店なので、そんなにこう全部がタッチパネルじゃなくて、店によってはですね、昔ながらの券売機ですね。
要は物理的なボタンがたくさん並んでて、そこにあの牛めし、並盛いくらみたいな感じで、牛めしいくら、その後に並とか選ぶのかな、ちょっと忘れましたけど、
そういう感じで出っ張ったボタンをブチッと押して、ジャラジャラってお金が出てくるような、そういうなんかあのね、昔ながらの自販機みたいな感じのお店も結構あったんですけど、
まあ今は大体タッチパネルなんですかね。そんな感じでちょっとね、なんかもう今っぽいなって思いましたね。
で、やっぱりお年寄りがね、すごい使いにくそうでしたね。お年寄りがね、僕があのタッチパネルやってた時に、隣のお年寄りがね、なんかこう使い方わからずにしてたらね、あの女性のアルバイトの若い方が近づいてきて、
あ、なんかお困りですか?みたいな感じであの説明してましたね。まあタッチパネルってやっぱね、確かに使いづらいですよね。使いづらいというかなんかわかりにくいというか、
まずさ、店内か持ち帰りかピッと選んでさ、そっからあの定食カテゴリーなのか、牛飯カテゴリーなのかってこうバッと選んでさ、
で、その中からサイドはサイドメニュー、なんかサラダ的なやつを選ぶのかどうかとかって聞かれたりとかさ、
で、それで注文でそれで良ければ確定ボタンを押して、で確定ボタンを押してそっからまたどうやって支払うのか、現金なのか、キャッシュレスなのか、
でキャッシュレスあったらどうやって支払うのかとか、なんちゃらカードは持ってますか、なんとかポイントカード持ってますかみたいに聞かれたりとかいちいちめんどくさいんですよね。
で、それが確定してからお金を払うみたいな感じなので、なんかね、これは結構ね大変だなと思いました。
はい、で価格はね、なんかね、あの、ここ昨今の物価上昇とか円安とかでめちゃくちゃね、値上がりしてんのかなって思ったら、なんか自分が昔行ってた頃とそんな変わってなかったですね。
僕は今回ね、キムチ牛めしを頼んだんですけど、今回これが並盛りで500円でね、これはね当時とね、多分変わってないんじゃないかなと思います。
で、今松屋のサイトを見たところ、牛めしも並盛り400円なので、まあなんか他のなんか世の中のこの価格上昇に比べたら、そんなに値段もなんかめちゃくちゃ上がっているわけではなさそうですね。
これから上がるのかもしれないですけど、まあなんかその辺はちょっと安心しました。
ということで、券売機についてお話ししました。
はい、ちょうど3分になりました。じゃあ次、3分もう1回ね、3分スタートして。
じゃあ次はですね、数年ぶりに松屋に行って気づいたこと、次は注文についてね、あれこれ気づいたことを話していきたいと思います。
で、そうですね、いろいろあるんですけども注文についても、ざっくり言うとですね、1つ目がセルフサービス方式になっていたということ。
06:09
2つ目が自動アナウンスで声が消されることということですね。
まあ大きく分けてこの2つですかね。
で、1つ目セルフサービスということに関してなんですけれども、まあ以前はですね、僕松屋といえばですね、こうなんか自分がこう券売機で出てきた券を持って席に座ったら、店員さんがこうサササッと来てくれて、その券をですねちぎってくれて、
あ、はい牛丼ですねみたいな感じになって、牛丼1丁って言って、はい牛丼1丁みたいな感じで、こういう感じのね、やつ。
で、水もね、店員さんが持ってきてくれて水をトントン置いてくれる。
で、寒い日は確かにお茶になるんですね。寒い季節はそれがお茶になってトントンお茶が置かれるみたいな、そういう感じだったんですけども、そうじゃなかったんですね。
これがセルフサービスになってました。
券売機を買った時点でですね、券売機の方からこうなんか、自動音声が流れてきて、
あの、注文ができたら、お呼びしますので、それまで券を持って席についてくださいみたいなアナウンスが流れるんですね。
で、こうやって自動アナウンスが流れて、あ、そうなんだって思って席に着いて、
あと水もね、店員さんが持ってきてくれるわけじゃなくて、自分でその水を取りに行くっていうね、
立ち食いそばとかでよくあるピッと押すと水がジャーっと出てくる、ああいうやつで取りに行くってやつ。
あとその水とかもそのやつで温かいお茶とか冷たいお茶とかって自分でチョイスができるようになってたので、
まあ寒い季節でも暑い季節でも、あの冷たい暑いお茶を自分でチョイスできるような感じになってた。
まあそこは良かったですね。はい、っていう感じです。
で、なんかね、あの、その、えーと、食事が提供される、まあ厨房のところになんか、
あのマクドナルドみたいな大きななんか画面、ディスプレイがあって、そこにこうなんか、あの、番号が表示されて、
百何番お待たせいたしましたみたいな感じで、これもまた自動アナウンスで流れるんですよね。
で、それでそれが出たら自分で取りに行くみたいな。
まあだから基本セルフサービスみたいな感じになってて、
で、あとね、その店員さんがこう、さっき言ったようにその、牛丼一丁みたいな、はい牛丼一丁ありがとうございますみたいな感じの掛け声が飛び交わなくなったので、
なんか若干ちょっとそういう活気というか、そういうのはなんか昔に比べたらなくなったような感じがしましたね。
はい、まあそんな印象でございました。
まあなんかね、ちょっとね、店内もちょっとおしゃれな感じになったりして、なんとなくこうね、少しこう今っぽいなっていう風な感覚を受けました。
はい、ということで、えーと、ね、注文についての説明をしました。
じゃあ最後の3分で、えーと、まあ店内の様子についてね、ちょっと気づいたことを話していきたいと思います。
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はい、えー、3分ずつね、あの、3つの項目に分けて喋ってますが、えー、今3つ目の項目の店内の様子について喋ってます。
はい、ということで、まあ店内の様子ね、まあ店内はね、なんかね、おしゃれになってましたね。
まあちょっと改装したのか、えー、まあこれはもちろん店によって違いますけど、僕が行ってた店はね、その、まあ僕がコロナ前によく行ってた頃から、なんか改装してね、店内の雰囲気がね、ちょっと木目調のなんかテーブルとかになってて、
なんか昔はなんか真っ白のこうなんかテーブルなイメージがあったんだけど、それがちょっとなんかこう茶色い木目調のテーブルとかになって、なんか照明も少し薄暗いというかなんか、うん、なんかカフェというかスタバ的ななんかわかんないけど、少しなんか、まあ今時のなんかおしゃれな感じになってましたね。
なんか、もっとガンガンに照明が明るくて、白いなんか器で、なんか白いテーブルでみたいな、そういうなんかイメージとはちょっと違った感じになってましたね。はい。
で、あとはね、まあそういう店内の様子ね。
で、あとお客さんの様子とあとBGMの様子についてちょっと話しますか。
で、お客さんはね、なんかスマホを見ながらね、食べてるお客さんとかいましたね。
あのスマホをさ、目の前に置いて、で、あのエアポッズ的なそのワイヤレスイヤホンを両耳にしながら、なんか何かしらの動画をね、こう見ながら食べてるんですよね。
なんかその辺も今っぽいというか、なんか昔はあんまりそういうのなかったなって。
多分これもなんかそのワイヤレスイヤホンとかが出て、ね、その通信環境もまあ良くなってきたからそういう風な、もうテレビを見ながらなんか一人の世界に閉じこもってなんか食事をしてるみたいな、なんかそういう感じの人がいましたね。
はい。で、あとはね、えっとBGMについてですね。
なんかBGMでね、すごいね、懐かしい曲がたくさん流れてきましたね。
えっとね、確か僕が行った時はね、えっと尾崎豊、尾崎豊の、確かね、僕が僕であるために、僕が僕であるためにだったかな、そんなような曲が流れてきました。
で、あと宇多田ヒカルのね、宇多田ヒカルのね、オートマティックだったと思うんですけど、まあ要は90年代とかの歌ですよね。90年代末のオートマティックとかですね。
あとパフィーですね。パフィーって久しぶりに聞いたなって思うんですけど、パフィーのね、あの曲が流れてきたりとかしてね。
まあ個人的にはめちゃくちゃね、ヒットするね、あの曲だったんですけど、要はね、90年代J-POPみたいなものが、まあそれをなんかチョイスして流してるんだろうけど、なんかその辺の曲が刺さる年代をターゲットにしてるのかなっていう風に思いましたね。
店内BGMが何が流れているかによって、この店がどういう人をターゲットにしてるのかっていうのがね、なんかわかるんですよね。
まあそんな感じで、なんかあの、松屋はそういう人たちを主にね、ターゲットにしてるのかなっていうことを思いました。
はい、ということで。
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