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スピーカー 1
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
スピーカー 2
あきぃです。
スピーカー 1
はい、今週もよろしくお願いいたします。
今週はですね、嬉しいことに、このローカルナイトニッポン宛に、メッセージが届いております。
スピーカー 2
ありがとうございます。嬉しいね。
スピーカー 1
嬉しいことに、ここ1週間、2週間くらいで、パタパタっと来ているんですよ。
今日はですね、それを読んでいきつつ、皆さんがですね、ローカルナイトニッポンについてどんな感想をお持ちなのかっていうのを聞いていくのはもちろんですけども、
前ちょっと紹介したんですけども、実際会った人とかからもメッセージ来てるんで、お祭りするとかでね、お会いした人、聞きに来てくださった方からもメッセージ来てるので、どんな感想だったのかっていうところをちょっと聞いていきながらですね、
ローカルの方から、今まで私たちがローカルで経験した、例えばお買い物の会とかあったじゃないですか、そこら辺についての、私の場合これですみたいなお便りも届いてますので、ちょっと我々以外のね、目線からもちょっとローカルのお話をできるかなと思いますので、ぜひ最後まで聞いていってください。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、じゃあやっていきましょう。早速1つ目。ラジオネーム、白いシャツさんです。ありがとうございます。
スピーカー 2
白シャツさん。
スピーカー 1
こんにちは。初めてメッセージさせていただきます。
ありがとうございます。
先日の京都で行われたお祭りっすん2024でお声掛けさせていただいたものです。括弧、茨城から来たものです。
スピーカー 2
あれ。
スピーカー 1
本当にいたでしょ。
スピーカー 2
茨城から京都に来てくれたっていうね。
スピーカー 1
そう、ローカルナイトニッポンの。
スピーカー 2
空想じゃなかったの?
スピーカー 1
空想じゃないよ。空想じゃない。ローカルナイトニッポンの公開収録を聞くために茨城から京都に来てくださった方がいらっしゃいまして。
ありがとうございます。
もうね、ほっこりですこれは私の。
スピーカー 2
ずっと言ってるもんね。
スピーカー 1
前も言いましたけども、超自信ついた。
嬉しいね。
続き読みますね。
京都盆地の熱い洗礼を受ける中、ご出演お疲れ様でした。
熱かったっすね。もしかつかった。
ローカル×ポッドキャストの取り組みをされている方のトークを目の前で見られて、当日はちょっとした惜しかつ気分でした。
スピーカー 2
嫌だ。
スピーカー 1
トークを進めながら深振りしていくと時間がなくなってしまうのはあるあるですよね。
そして公開収録後も雑談に付き合っていただきありがとうございました。
収録中、ローカル×ナイトニッポンさんと京都移住計画さんとの掛け合いの中で、
自分の生き方の変え方の一つとして住む場所を変えるという手段が移住なのかもというお話があり、そうだよなと同意。
実は自分は茨城県内のローカルプレイヤーや事業者などを取材し続け、
自由促進コンテンツ作りに携わってきましたが、その中で結局引っ越しと何が違うんだと思っていたところです。
そんな中でお二人のお話を聞きながら、やっぱりそうだよなと一人でうなずいていました。
と、そんな収録の感想とお会いできてよかったの思いを込めたお便りでございます。
これからも加減ながら応援させていただきます。
ローカルをキーワードにした面白いお話、楽しみにしております。
ということでいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございますなんだけどさ、読むの下手すぎない?
スピーカー 2
今のは勘でないだろ。今のはちゃんと読んだぞ。
そっちが気になっちゃった。
スピーカー 1
いやいやいや、今のはちゃんと見ましたよね。
違うぞっていう方コメントくださいね。
スピーカー 2
たどたどしすぎる。
スピーカー 1
ということなんですけども、ありがとうございます。
スピーカー 2
メッセージまでくれて。
スピーカー 1
こんなに文章量から熱意が伝わってきますけれども。
スピーカー 2
茨城もいいとこですよね。
私一時それこそちょっと移住しようかなと思ってた時期あった。
スピーカー 1
僕と出会う前とか?
どこら辺が推しなの?
スピーカー 2
東京もさ、距離感的に近い。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
特急とか乗るとさ、本当に1時間ぐらいで通っちゃうんだよね。
スピーカー 1
そう、筑波エクスプレス乗ると筑波は近いよ。
スピーカー 2
筑波もそうだし、水戸とかだって結構近いんだよ。
なるほど。
意外と近いし、住みやすそうだし、人も結構優しいというか、いい感じだなって思ってて。
スピーカー 1
海あるしな。
スピーカー 2
そう、海あるしね。海あるし、山あるじゃん。
スピーカー 1
まあ、そうよな。
スピーカー 2
果物とかもたくさん採れるしさ、大原井とか行けば海鮮も、市場とかもいいとこあるしさ。
結構いいとこ取りなんだよ、茨城。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でも、干し芋しか売ってないね。
スピーカー 1
なんで?干し芋の話は、前、ヒッキーがゲストで出てくれたときに、干し芋が推しだみたいな、好きだみたいな話ね、してくれましたけど。
スピーカー 2
干し芋がいっぱい売ってるよ。
もっとあるそうじゃん、今の話だと。
もっとあると思う。
スピーカー 1
茨城さんあれでしょ?ひたちのでしょ?
スピーカー 2
ひたちのネストビールね、大好きでね。
スピーカー 1
おいしいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
とかとかありますよね、他にも干し芋以外にもね。
スピーカー 2
干し芋以外にもある。
いいよね、茨城。
あ、茨城の話じゃなかった。
スピーカー 1
茨城から来てくれたよって話。
移住と引っ越し。
スピーカー 1
ついに天方の話が出て嬉しいです。
長野県民としては嬉しいですよね。
大学で神奈川に行って天方がないことを知り、とてもショックを受けました。
全国どこにでもあるんじゃないんだ、ショック。
スピーカー 2
いや、思うでしょ、これだけあったら。
スピーカー 1
続き読みますね。
長野県出身の友達と天方を急に食べたくなり、夜中に神奈川県を出て営業開始時間早々に天方に行き、
肉揚げ担々麺と餃子を食べてとんぼ帰りしたことは良い思い出です。
スピーカー 2
そういうフードだね。
スピーカー 1
長野県のお蕎麦は美味しいのですが、駅の立ち食い蕎麦のレベルが高いと思います。
個人的には千代駅にある立ち食い蕎麦がお気に入りです。
ぜひ食べ比べしてみてください。
ということでした。ありがとうございます。
まず天方ですよ。
今日行ったね。
何を隠そう。
スピーカー 2
何を隠そう、今日行ったね。
スピーカー 1
今日行きました。
スピーカー 2
今日のランチ。
スピーカー 1
天方の方にね。
スピーカー 2
餃子にチラシが入ってて、そこに担々麺の写真があって、
これめっちゃ美味しそうと思って行って、結局冷やし担々麺頼んで食べた。
スピーカー 1
これなんじゃんってね。美味しかったね、冷やし担々麺。
スピーカー 2
美味しかった。
スピーカー 1
僕もそれで行ったんですけど、店内のメニュー見て、急につけ麺食いたくなっちゃって、普通につけ麺食っちゃいました。
スピーカー 2
だからさ、メニューが多いからさ。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
これ食べようと思って行っててもさ、お店の中でメニュー見始めるとさ、ちょっとやっぱこれも美味しそうとかってなっちゃうね。
スピーカー 1
で、冷やし担々麺は季節限定だから、バンバンチーメンとかそうだけど、より増えてるし、あとセットとかも結構あるわけ。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
そう、だからより迷うよね。
スピーカー 2
悩ましてくる。
悩ましい、悩ましい。
なんかさ、いや分かんないけどさ、天穂もそうだけどさ、長野県ってさ、セット充実してない?飲食店の。
スピーカー 1
あー、そうか。
スピーカー 2
なんか、ああいう結構こう、なんだろ、いわゆる定食的なものをさ、出すお店が、なんかすごいセットが多い気がする。
スピーカー 1
なんかさ、それが理由か関係あるか全然分かんないんだけどさ、今日は改めて天穂行ったじゃないですか、来たことない人はイメージしづらいかと思うんですけど、改めて行ったらさ、ほんとにいろんな客層の方がわさっといるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。サラリーマンの方もいるし、ファミリーみたいな人たちもいるしね。
スピーカー 1
そうそうそう、土県系のおじさんたちも昼休みで飲食行きてたり。
スピーカー 2
なんか若いカップルっぽい人とか多いしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ぐちゃぐちゃだよね、いろんな人がいるよね。
スピーカー 1
そうそうそう、で今日待ってる、今日並んでたんですよ天穂、昼前に行ったんですけど、で待ってる間なんかは、天穂って長野県しかないらしいですよとかって話してる人がいて、
あ、県外から来てるんだみたいな人もいたし。
そうそうそうそう、なんかほんとにいろんな人がいるので、特に年齢層とか考えると、それに対応するためにメニューがたくさんあんだなっていうのは改めて思った。
スピーカー 2
ソフトクリームとかもあるね。
あるあるある。
ちっちゃい女の子食べてたんで。
スピーカー 1
そうそう、お子様に対応するとか、やっぱそのターゲットを絞りきらないっていうのは、ローカルの飲食店のやっぱあるあるなんじゃない?
スピーカー 2
そうね、それは思う。
スピーカー 1
確かにね。
やっぱ絞りすぎると、どうしても人口がそんなにいないから、食べに来る人少なくなるよねって話だからね。
スピーカー 2
そうだね、あと久しぶりに行って思ったけどさ、グッズすごいね。
あ、グッズだね。
めっちゃかわいい、Tシャツとかめっちゃおしゃれで。
スピーカー 1
なんかどっかの、どっかのブランドとコラボTシャツとか売ってたよね。
スピーカー 2
売ってた、売ってた。
かわいかったわ。
あとあのどんきのどんぴんちゃんとコラボしてるやつとかも。
あ、そうなった。
スピーカー 1
うちもなんかやるかそういうの。
スピーカー 2
タオルとかさ、なんか天方トラックのミニチョロ球みたいなやつとか。
スピーカー 1
お子様を意識している。
なるほどね。
スピーカー 2
ラーメン七味とかさ。
スピーカー 1
あ、ラーメン七味うまそうだったよね。
スピーカー 2
ね、すごいね。
グッズ展開が。
ラインスタンプは私使ってるからね。
スピーカー 1
じゃあローカルナイトニッポンとコラボしてくださるアパレルブランドさんとか、もしお聞きの方の中でいらっしゃいましたらぜひ。
アパレル?
アパレルとかじゃなくてもいいです。なんかそういうデザイン系のかっこいい系のなんか。
かっこいい系、雑。
スピーカー 2
そのオーダーがかっこよくない。
スピーカー 1
はい、お待ちしてます。よろしくお願いします。
やっぱ天方はね、あとそばですね、そば。
駅そばはうまいよね。
スピーカー 2
うん、でも七味の駅そばはあれだな、塩じりしか食べたことないな、私。
スピーカー 1
ほぼ塩じりしか食べたことないけど、塩じりの駅そばはうまくない?
スピーカー 2
あそこおいしい。けっこう有名でね、テレビでも取材されてたりとか。
まゆーって書いてある色紙とか貼ってあったよね。
もう誰だか分かっちゃうね。
そうそうそう、あったりとかね。
スピーカー 1
おいしいし、あれだよね、駅の構内から改札の中から入る入り口が日本一狭いって言って有名だよね、塩じりの駅そばはね。
確かに、そばのレベルの高さはすぐ感じるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも食べ比べては見たいわ。
スピーカー 2
でも意外と食べなくない?そば。
スピーカー 1
食べない。
スピーカー 2
そんなに食べないよね。
スピーカー 1
食べないっすね。
スピーカー 2
わりと食べるときは、なんか特別な気持ちで食べてる気がする、なんか普通に。
何だろう、例えば改札高原に遊びに行って、じゃあそば食べてみようか、改札そばみたいな。
別に県外の人がこっちに観光に来て食べるのと同じような感覚で食べてるよね。
スピーカー 1
そう、だから多分観光コンテンツとしてのそばっていう存在がでかいんだよね。
おそらく観光地とかにあったり、田んぼの中のそば屋さんとか俺行ったことあるんだけど、誘われて。
スピーカー 2
そこも完全にうまいからって言って観光地化してんのよ、超並んでたりするわけ。
スピーカー 1
そういう存在なんだろうな。
スピーカー 2
なんかあんまり日常的に食べるっていうイメージがないな、そばって。
スピーカー 1
うちそうめんめっちゃ食うけどそば食わないもんね。
スピーカー 2
そうめん好きだからね。
スピーカー 1
それもあるけど。
でもそれもあるあるなんじゃない?地元のもの意外と地元の人食ってないみたいなさ。
頻度みたいなところで言うとね。
スピーカー 2
あんまりね、食べないね。
スピーカー 1
どこで売ってますか、食べられますかっていうと、やっぱりよそから人が来るところで売ってるよねっていう事実はあるよね。
スピーカー 2
そうね。ここがおいしいですよとか、勧めることはできるけど。
でもそんなしょっちゅう自分が食べに行ってるかって言うと意外と行ってないかもって。そんなもんなのかな。
でも香川の人はうどん食べるよ、きっと。
スピーカー 1
そこはすごいよね。うどんが生活に根差してるもんな。
スピーカー 2
その感覚で言うと全然食べてないなって思っちゃうね。
スピーカー 1
それはそうではない。そばはそこまで行ってない。
スピーカー 2
なんだろうね。
スピーカー 1
そばも食わないし、ワインもそこまで飲まないよね。
スピーカー 2
ワインは飲むけどね。
スピーカー 1
すみません。僕、すみません。
スピーカー 2
あと果物とかは食べるよね。
スピーカー 1
果物は食べるね。
スピーカー 2
って考えたらそばだけちょっと遠いな。
スピーカー 1
そばはね。
スピーカー 2
言ってたらすごく食べたくなってきてる。今ね。
スピーカー 1
食べれる人は食べてるのかもしれないね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
長野県民の皆さん、ぜひそばを食う頻度についてご意見ください。
我々も知りたい。
改めてキッチェさん、2通もありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
では最後のお便りですね。