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マンガ760のふろく!
忙しい二人が、いろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
聞くと、新しい漫画を読みたくなる。持っている漫画を読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
トークキャストウィークエンドへの道!
イェーイ!
今週もやってまいりました。
RTPCWE。 言いづらそうやな。
なんて訳じゃん。
RTPCWE。
RTPCWEね。 今日はね、
準備の大半を、またにわさんに任せている私でございますけれども、
今年の佐島は一味違います。 一味違います。 足を使ってきました。
足、おー、なんか札っぽいな。札。 札?
メディアの人とかもやるよ、ちゃんと。 僕的にはデカ、デカのイメージ。
あのね、ポッドキャストウィークエンドにはね、
行きたいなーって思っているんだけれども、
下北沢って、行くのちょっと物理的に、心理的にハードル高いねんなーっていう人結構いると思うんですよ。
あー、ま、物理的にはわかりますけど、心理的っていうのはどういう意味ですか?
僕は、下北沢は、あのー、適当な格好をしていったらファッションポリスに取り締まられると思ってた。
そんなことないわ、なんやそれ。今のは間違った情報ですよ、今聞いて止めたらいけませんよ。
間違ってんのよ、間違ってんのよ、これ、そう、っていうね。
そういうの、間違ってるんだよっていう、皆さん誤解を解きたいなと思って。
まあまあ、オシャレな街でありますけどね。
そうそう、オシャレな街なんですけどね。で、なんか、あのー、まあ例えばですけど、僕らのことは知ってくれてるけど、
他の番組を知らなくて、なんかその、僕らのためだけにすごいハルバル行くのもなーみたいな人もいると思うんですよ。
まあね、他の番組ね、こう順次知ってもらえるの嬉しいけれどもね、今現時点ではまだ知らないからっていうのはわかります。
そう。で、そのね、他の番組知るみたいなのも、ちょっと別でやりたいなと思うんですけど、
まず、私、足を使ってですね、下北沢行って参りまして、下北沢満喫プラン、考えてきました、皆さんのために。
あー、ありがとうございます。
はい。もう楽しめるよ、これ。漫画760だけとは言わせねえっていう。
あー、なるほどね。下北の街があるじゃねえかと、まず。
そうそうそうそうそう。
っていうところで、まあちょっと今回もね、テーマをちゃんと持ってやろうと思うんですけど。
せやね。
下北沢は、食・本・映画の街っていう。
はいはいはいはいはい。
ことで、喋らさせてもらおうかなと。
なんで、なんで今日そんなに勢いづいてるんですか。
いやもう、僕昨日行ってきたのよ。
あー、なるほどね。
そう、下北沢にね。
収録前日に行ってきたんだ。
収録前日に、あの僕のね、友達に、まあ下北沢でめちゃめちゃ古着とかを、まあ今はあんまり買わないらしいんですけど、
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昔すごい買い漁っていたですね、野田飛さんという友達がいまして。
オシャレお化けがいたんだ。
オシャレお化けがいて、その人に頼んで、ちょっと紹介してくれっていう。
頼んで。昨日行ってきたのね。
野田飛任せで行ったんだね、野田飛任せで。
うん、行ってきたんですけど、もうなんかね、めちゃめちゃ楽しくて昨日。
昼12時ぐらいに集合して、結局9時前ぐらいまでおって。
めっちゃ遊んでるじゃない。
遊びすぎやろ。
そうやね。
なんかこんな時間経ったんや、みたいな感じになって帰ったんですけど。
満喫してきたわけね。
そう、満喫してきて、だからめちゃめちゃ今日はね、元気。
はい。
でね、まあその野田飛くんがですね、生活の基盤を異食獣じゃなくて、異服獣って言ってたぐらい服好きな方。
服食ってるやんかもう。
食ってないのは食わなくていい。
いやいや、食べたほうがいい。
異服獣やって、もう。
いやいや、かぶってるもんな、異服獣はもう。
そのぐらい好きなのよ。
っていう野田飛さんにね、案内してもらったんですけど、僕もね、なんか下北沢って古着の街みたいなイメージがすごいあったんですけど。
昨日すごい練り歩いて、全然いろいろ他にもあるなと思って。
なんかそこをめちゃめちゃこう、特に漫画760聞いてくださってる方にも刺さりそうなところめちゃくちゃあったんで。
なるほど。
そう、なんかそこをちょっと紹介したいなと。
じゃあ漫画760下北沢ツアーってことだ。
みたいな感じですね。
わかりました。
で、一応あの野田飛さんに聞いたんですよ。
下北沢来るときってプレッシャー患児品って聞いたんですよ。
はいはいはい。
その服とか、なんか、いや下北行くし、これは着られへんなみたいなのとか、やっぱ思ったりせえへんって聞いたんですけど、そんな思わんでええでって言われました。
そりゃそうやろ。
そりゃ誰に聞いたってそうやろ。
いやでもなんかファッションの人が言ってくれるっていうね。
なるほどね。
大事やなと思って皆さんにお伝えしておくんですけど。
大丈夫です。どんな格好でもね。
僕らポートキャストウィークエンド出展させてもらいますけど、あれ前回来てくださった方は覚えてると思うんですけど、ボーナストラックっていうエリアっていうか、内でやるわけじゃないですか。
商業エリアみたいなね、お店が集まってる場所があるんですよね。
そこの中だけでも、僕らは出展者として行ったりさ、イベントを見に行ったりとかしてたから、あんまりお店には入れへんかったけど、改めて普通に行くと、店めっちゃおもろいんですよね。
そもそも食事のところで言うと、僕も前すごい気になってたんですけど、大ロマン商店、ビッグロマンティックストアって書いてあったけど。
っていうところが、たぶん僕らが前出展したブースの、マジで隣ぐらいにあって。
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あー、わかりましたわかりました。はいはいはい。
あって、そこがルーローハンがすごい有名なとこ。
らしいっすね。それは僕でも知ってる。
で、辛くないルーローハンと、辛いルーローハンと、あとハーフ&ハーフみたいなやつと、あと水餃子とかもあったり。
はいはいはい。
で、あとドリンクも台湾風なんかな。
うんうんうん。
お店の雰囲気に合ったやつがあったりとかして。
で、そこでまず食べたんですけど、ルーローハンを。
うまいね。めちゃめちゃうまいんだよ。
いや、そりゃいいよな、いいよな、食べて。
おぉ、二羽さんに送りつけたもんね、写真。
ほんま。
二羽さんも食べたいって言ってたから。
そうさ。
全員で送りつけた。二羽さんも見たいやろうなって思って。
嘘つけぇ。
いや、三島さんがさ、準備の大半を僕に任せって言ってたけど、三島さんがあのルーローハンの写真を送ってくれた時、めっちゃグッズの準備してたよ。
僕もでも、これロードツーピーシーWEですか。昨日9時間かけてね。
なんかな、大義名分を得たやつってこういうような。
そうそうそうそう。9時間かけて取材をしてきましたから、私。
じゃあ、取材内容はちょっと期待しておりますよ。
これね、ビッグロマンティックストアのルーローハン、美味しかったのはもちろんなんですけど、
店員さんに聞いたら、持ち帰りもできるらしいんですよ。
はいはい、なるほどね。
ルーローハンのね。
そのビッグロマンティックストア自体は、結構席の数限られてるんですけど、
その持ち帰りして、近くの公園で食べるとか、
はいはい。
座れるとこあったりするんですよね。
下北沢の駅と、ボーナストラックの間らへんというか、ちょっと遊歩道みたいになってて。
綺麗に整備されてますからね。
そうそうそうそう。めちゃめちゃ綺麗に整備されてるんですけど、
そこに座れるとことかあったりするんで。
うんうんうん。
なんかそういうところで食べるのも、なんかいいんやろうなーとか思って。
なるほどね。
ぜひね、炊き餃子も食べてほしいね。
あ、ルーローハンだけじゃないんだ。
ルーローハンはもちろん美味しいんやけど、
炊き餃子も、そのなんか炊き餃子3つ乗ってて、
その上にね、なんかちょっと、そんな辛くない、食べるラー油みたいなぐらいの、
なんかラー油っぽい、ちょっとピリッとしたのが乗ったりとか。
まあ辛いのが苦手なさじまさんでも食べれるってことね。
余裕でいけた。
はいはいはい。
お、めっちゃうまかった。
僕、じゃんけん負けて1個しか食われへんかったんだけど。
いやもう、はあそうか、もういいわ。
なんか言いたいこといっぱいあったけどええわもう。
お、っていうのがあるんで。
それはぜひね、もし来たら食べてほしいですね。
まあお昼時に特に来られるんやったら、ぜひ買っていってっていう感じで。
僕らもね、こないだはその、来てくださった方のご好意で食べ物いただいたから、
なんとかランチ済ませられたけど、
そうね。
今年はね、ちょっとうまいこと、隙を見てなんか食べに行きたいなと。
そうですね、まあ一応。
買いに行きたいなと。
お手伝いスタッフもいますから、ちょこちょこと放題しながらご飯食べに。
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お手伝いスタッフには食べさせへんけどね。
おい、労働環境悪いなうち。
よくないやろ。
働きに来てるんですよね。
違う、お昼休憩は取らせなあかんでね、ちゃんと。
ですよね、法律でね。
そうやね。
そうですそうです、取らせます。
で、ボーナストラック9で言うと、
B&Bっていう本屋さんがあるんですよね。
はいはいはいはい。
で、そこも僕なんか知り合いがそこで働いてるみたいなのを聞いてて。
はいはいはい。
で、なんか行きたいなと思ってたんですけど、
今回まあその、ついでちょっと変ですけど、せっかくし行こうと思って行ったら、
まあその知り合いはいなかったんですけど、ちょっとシフトのあれで。
ですけど、なんかその本屋の雰囲気も、
なんかボーナストラック9ってこんな広い店舗あったんやってくらい結構広くて。
えー、結局僕入れてないんですよね。
あるのはもちろん知ってるんですけど。
はいはいはいはい。
なんかね、漫画は僕がパッと見た感じは置いてなさそうな感じだったんですけど、
ちゃんと探せばあるかもしれない。
なんか結構新書とか小説とか結構置いてて。
はいはいはい。
なんかハードカバーの小説のやつとかね、しっかり置いてて。
写真だけでしか見たことないですけど、もうそれだけでもおしゃれっていうのがわかります。
あーそうそうそうそう。
で、僕なんかめっちゃ釘付けになったのが、映画の棚みたいなのがあったんですよ。
その映画の原作とかじゃなくて、映画論みたいな。
あーなるほど。
ハリウッドの歴史から読み解くうんたらかんたら。
はいはいはい。
まあそういうのの棚みたいなのがあって。
映画についてってことか。
そうそうそうそう。
うわーこれめっちゃ面白そうやんみたいなんで、どれか買おうかなと思ってたんですけど、
うん。
なんかB&Bさんなのか、B&Bさんの系列店なのかわかんないですけど、
なんかそのオリジナルで本を作られてるみたいで、そういうカゴがあって。
へー。
B&Bでしか買えませんみたいなの書かれてたんですけど。
うん。
一応なんかオンラインストアとかでも売ってるっぽい感じなんですけど、
これニアさん見てくださいこの。
え、分厚い。ちょっと待って待って待って。
分厚くないですか?なんか、なんて言ったらいいの?辞書ぐらいある。
これがそのオリジナルの書籍で、なんかね大人向けの宿題本みたいな。
へー。
らしくて、あのタイトルが今日の宿題っていうやつなんですけど。
うん。
なんかパラパラーとめくってすげー面白そうだなと思って買ったんですけど、
例えばね。
はい。
一個ちょっとサッと見て引用する、こんなこと書いてますよっていうの引用するんですけど。
うん。
大江秀明さん。
ほう。
リティンクブックスっていうこのブランドのスタッフみたいなんですけど。
うん。
あなたが人生において探しているのは答えですか?それとも次の問いかけですか?ってだけ1ページに書かれてる。
どういうことどういうこと。
この問いに対して考えるっていう宿題本なんですよ。
おー、なるほどね。
これが毎ページいろんな人の問いかけが、問いかけだけが書いてるんですよ。
えー、はいはいはいはい。
これめちゃめちゃおもろいやんと思って買ってきた。
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まだパラパラしか読んでへんけど。
はいはいはい、なるほどね。
そう、ほんまいろんな人、書店員さんとか、なんか漫画家の方もいましたし、俳優とか、人って書かれてる人もおった。
人?
肩書き。
みんな、まあまあええわ。
この今日の宿題はなんかすげー、おーこれめっちゃええやんと思って。
え、でもサジマさん宿題やらないタイプじゃなかったですか?
最後まで溜め込む。
たぶんもう余命宣告されて、もう予防予防になってね。
あーもう俺の人生もう終わりかーってなってるときに、この存在に気づいて、あ、やってへん。
やれよ。それはやれよ。
やってへん。
やりましょう。
メイドの土産に持っていくか。
違うね、持ち越したらあかんと思うね、その宿題たぶん。
でもこれなんかトークテーマとかのさ、なんかヒントとかにもなりそうやな、こういう問いって。
はいはい、確かにね。
そう、良き問いがないと良き答えは生まれないから。
おー。
いや、おーじゃない。あなたも考えるな。
ね、これ二人で作ってる番組。
いやいや、リアクションしただけや、今。
そう、みたいななんか面白い本屋さんもそのボーナストラック内にあります。
はいはいはい。
で、もう一個ボーナストラック内で言うと、最近できたところなんですけど、タンペントンっていうコンセプト的にはショートフィルムをVHSで見れるカフェ&バーみたいな。
おー、VHSで見る。
そう、そうなんすよ。ビデオね、いわゆる。
ビデオね、はい。
見れるところがあって。
で、ここ僕前からずっと行きたい行きたいと思ったところなんですけど、ついに行ってきまして。
ここもね、めっちゃ良かったね、すげー楽しかった。
もうでもこれ、ちょっと漫画のノロクまるではにわさんがね、映像の話すると苦い顔をするからあんまり言わへんねんけど。
そんなにしてないけど、してるもんだって話。
ちょっとあれ見たの方で詳しくは話そうかなと思ってました。
あーそうですか。
でもなんかね、飲み物とかおつまみとかも美味しいし、こうなんかくつろいだ、ちるい空間でVHSで10分ぐらいの、2分のやつもあったかな。
10分ぐらいの大体、最長でも。
ぐらいのやつをちょっと見て、おーってなるみたいな。
で、店員さんとかも、タイミング良かったらこう、今のこうこうこういう展開でしたけどどうでした?みたいな話とかしたりできて。
そう、めちゃめちゃなんかね、良い空間やったんすよね。
なるほどね。
ここ、ゆっくりできるし。
特にこう映画好きな人とかにはより刺さるかなと。
そう、あのね、なんかアニメーションみたいなやつもあって、なんかほんま1920年代のディズニーカートゥーンみたいなののオマージュというか、そういう表現方法で描かれたやつとかもあって、それもね、めっちゃ面白かった。
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へー。
VHSで見るっていうのがまたいいんすよね、なんか画質悪め。
VHSね。
そう、いや僕もね、なんかVHSかーって思ってたんすけど、なんかその音楽をレコードで聞く方がいいみたいなのあるじゃないですか、そのノイズが逆にいい。
はいはい、まあね、ありますよね。
それに近しいとこあるなと思って。
あー、まあその作風とも合ってるところもあるんかな。
そうそうそう、なんかVHSやからこそめっちゃ光るなこれみたいなのもあって、これちょっとね、まあ詳しくはあれみたいで喋る。
おい、なんか華麗に誘導してんなおい。
僕もね、やってるんですよ、映画のポッドキャストあれみたいなのがあるんですけど。
はいはい、まあまあいいですけど。
こっちでやりますと。
ぜひでもここ行ってほしいなって感じですね。
たぶん僕らが今回出展するとこの、ほんま隣の隣ぐらいにある、めっちゃ近いと思う。
なるほど、場所は近いと。
一応あの店長さんいらっしゃって、僕マンガノーロクマルっていうポッドキャストやってるんですけどっていう話してきたから、
今度はポッドキャストウィークエンドっていうのに出展するんですよみたいな、言ったらなんか行きますって言ってくれてたから。
あ、やったー。
来るよな。
誰に対して圧かけてんのこの本件。
一人でも、一人でも来てもらわんとかと思って。来てくれるよね。
いやありがたいですねそれは。
っていうところがボーナストラック9だと僕が行ったところだと。
はいはい、ちょっといい時間になってきてますけど大丈夫でしょうか。
え、まだいっぱいあるんだけど。
まあ駆け足で行くか、また今度言うカードですよね。
あ、ボーナストラックの紹介にしとくこれ。
まあ今回はそうするかですよね。
ああそうかそうか、それありかも。めちゃめちゃいっぱいあるわ。今の1.5倍ぐらいの量がまだ残ってる。
まあまあまあ、次かその次ぐらいで収めてほしい感はありますが。
そうか、まあ9時間歩いてきたからね。
そら20分で収まれへん。
じゃあ今日はボーナストラック9のお店のいくつかを紹介したということで。
そういうことにしましょうか。
もう一個いいじゃん。
駆け足ね。
これ僕行けてないんですけど、下北沢の駅からボーナストラックの方に歩いてきて、
そのボーナストラックの敷地内に入って、いっちゃんその遊歩道みたいなのあったじゃないですか。
敷地内左側。
でそこ歩いてったら、なんかいっちゃん最初に目につくお店のところに、なんかオスカーっていうお店があって。
僕入れてはないんですけど、そこがなんかね、古き良きアメリカンチャイニーズ店みたいな。
アメリカにある中華料理屋さんっぽい雰囲気の。
まあなんか不思議ですけど言うてることはわかります。
日本にあるアメリカの中華料理店みたいな。
矛盾がすごい気がするけどわかるわ。
いやでもね、雰囲気めちゃめちゃ良さそうだった。外から見た感じ。
夜特に、なんかちょっとネオンみたいな感じとかも、なんかちょっとだけこう入ったりしてて、ここだけ異空間やなっていう感じの。楽しそうやなっていう。
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そこは入ってはない。
そうちょっと別のところでご飯食べちゃったから、入れてはないんですけど、そのたまたま通りかかると、ここもめっちゃいいやんってなって、ちょっと気になってたっていう感じですね。
なんか一応ビーガン中華料理屋さんみたいな。
あ、そうなんですね。
感じらしいです。ヘルシーな。ちょっとボーナストラックで言うと、そこら辺がちょっと気になってるし、漫画760のね、僕らにあいにポートキャストビーガンが来てくれるんだったら、そこら辺もちょっとぜひ足運んでみてほしいなと。
満喫してくれた。
満喫して、もうボーナストラックないでも満喫できる。他にもいっぱい店あるから。
じゃあ外のバージョンはまたまあタイミングがあれば。
やるよ。タイミングを見つけてやるよ。
いや、まあまあせやねんけど。
やります。
わかりました。
一旦じゃあ今回はボーナストラック編終了。
はい、わかりました。じゃあロード2ポートキャストウィークエンド。
まだまだ続くよということですね。
まあ第2回はここまでということで。
第2回はここまで。
皆さん続編を聞いて、ぜひ12月16日土曜日に向けて気持ちを高めてもらえればと思います。
9時間楽しめる。
わかったわ、もう9時間って何回言うねんマジで。
いやでも大事じゃない?1日さ、交通にいっぱい時間かかる人もいるわけじゃないですか。
まあもちろんね。
来るのにね。
それでなんか10分ぐらい僕ら喋るだけで帰るみたいなのは、下北沢はもったいないっすよそれは。
わかりました。
いっぱい楽しんでくださいってね。
じゃあぜひね、これを参考に楽しんでください。
僕らだけでもいいんですけどね、全然。
もうわかった、もうわかったよ。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
