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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。
円を立体的に描く練習をしてみた。
はい、ということで、今回はですね、ちょっと絵の勉強ということで、
最近ですね、YouTubeのひでちゃんねるさんというですね、お絵描きを教えてくれるチャンネルがあるんですけれども、
そこでですね、円というか球体ですよね。この球体をですね、立体的に描く方法っていうのをですね、
ちょっと勉強しているので、それをもとにですね、
丸顔というかね、丸を描いてチョンチョンって描く、簡単な誰でも描けるイラストがあるじゃないですか。
これをですね、どうやって立体的に見せていくかっていうのを、ちょっとね実践してみようかなと思います。
はい、まずですね、ちょっとサムネイルに載せておくので、それでちょっと見ながらやっていただければいいかなと思います。
まずですね、丸を描いてチョンチョンで、これで最低限顔に見えるんですね。
で、口もちょっと付け加えておきましょう。じゃあこれをどうやって作るかというと、まず丸を描いてですね、
円を描いて、真ん中にですね、上下の真ん中あたりに縦線を1本引きます。
そして縦横の真ん中に縦線を引く、十字線を引くんですね。
その十字線の
縦に、水平の十字線のあたりに2つ目を描きます。
で、その十字線の下半分の、だいたい真ん中あたりにですね、口を描きます。
これでニコニコマークができました。で、これをもとにですね、例えばですね、
ちょっと角度をですね、
煽り気味にしてみるとどうなるかというと、 ちょっと煽りのついた角度にします。そうすると
こういう感じになりますね。こういう感じっていうのは今サムネイルでやっているのでね、 ちょっとサムネイルを見ていただければわかると思うんですが、
③って書いてあるやつですね。番号を振っておきましょうか。①、②、③。
今度は逆に、ちょっと俯瞰というかですね、上から見下ろしたような感じにしてみるとどうなるかというと、
こんな感じになりますね。これが④。 今度はですね、
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左右のラインをちょっと
ずらしてみましょうか。ちょっとじゃあ、くるっと右側に回転させるような感じでやるとどうなるかというと、
はい、これが⑤ですね。
じゃあ次、⑥。今度は逆に左側に向かせる、左側に向けてみるとどうなるかというと、
こんな感じですね、⑥。じゃあ今度はこれをですね、合わせて、総合して
やってみましょうか。じゃあ⑧で。
じゃあ、上を向いてかつ右を向かせるっていう風にやるとどういう風になるかっていうと、
ちょっと右側を向いて少し
上に向かせる。こんな感じかな。これが⑦。じゃあ⑧はですね、
下を向かせ、下を向かせてかつ左を向かせる。 下を向いてかつ左を向く。下を向いて、
下を向いて左を、左に向く。
と、こんな感じになりますね、⑧。
で、⑩。じゃあ、えーと、
どうしようかな。じゃあ、
下を向いて右を向く。下を向いて、右を向く。
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はい、こんな感じになりましたね。 ということで、
まあこれ聞いてるだけじゃね、何のこっちゃわかんないかもしれないですけど、
①のですね、ただの円にチョンチョンって書いただけなんですけれども、少しパースというかですね、
パースっていうんですかね、あまりよくわかんないですけど、そういうのを加えるだけで、だいぶ立体的に見えるね、
絵になってきたんじゃないかなっていうふうに思って、これがね、すごく面白いんですよね。この単純な図形でも少し角度をつけるだけでも、
すごく立体感のある絵になるんだなっていうことがね、学べたので、またちょっとこれ練習して、少しね、やっていきたいなというふうに思ってます。
はい、ありがとうございました。えー、ということで今回はですね、えーと、
円を立体的に描く練習というテーマで、えー、描きながらおしゃべりをしてみました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。 それではさようなら。