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2023-01-27 11:51

#1747 コラボトーク第4弾の感想と気づき① from Radiotalk

#1747 コラボトーク第4弾の感想と気づき①
①よかったところ
②告知の効果はあったのか
③今後の課題

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①よかったところ
結論: お互いの魅力を知ることができた
・けせらさん
①サムネがかわいい
②スペイン語
③ホスト能力

・ぼくの魅力
①カホン
②継続力

②③は次回の放送で!!
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参照リンク
✔︎#24 【コラボトーク】ゲスト:けせらさん
https://radiotalk.page.link/vcd4ebKiPqPqrMv56

✔︎【コラボ企画】継続力。ゲスト:なおくんさん
https://radiotalk.page.link/HMzgsUWEy8KVtft36

続きはこちら
#1748 コラボトーク第4弾の感想と気づき②
https://radiotalk.jp/talk/942346

#202301n
00:02
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、コラボトーク第4弾の感想と気づきというテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっと作業しながらの配信になってしまうのでね、多少雑音が入ると思いますが、ご了承ください。
はい、ということでね、昨日ケセラさんと第4弾コラボトークをさせていただきました。
本当にありがとうございました。まずケセラさん、ありがとうございました。それからですね、リアルタイムで参加してくださった皆様、お忙しい中、本当にお時間いただいてありがとうございました。
あとコメントね、ハートマーク、ギフト等で応援してくださって、すごく嬉しかったです。それも本当に感謝いたします。
はい、ということで、本当に一言で言うとめっちゃ楽しかったですね。やっぱりコラボトークはね、毎回思いますけども、
本当に楽しいなと思います。ということで、今回はね、そんなコラボ、トーク、ライブ配信での気づきなどをですね、言語化してここに残しておこうかなというふうに思うのと、
あとシェアする意味でも収録しておきたいと思います。
はい、ということで、ちょっと考えながらしゃべるので、まとまりがない部分もあると思いますけれども、ゆるりと聞いていただければと思います。
はい、ということで、いろいろあるんですけれども、一応ね、3つにポイントを絞りましたので、この3つのポイントに沿って話していこうかなと思います。
先に3つ言っておくと、コラボ、トーク、第4弾の感想と気づき。まず1点目、良かったところ。
2点目のポイントが、告知の効果はあったのか。3点目のポイントが、今後の課題ということですね。
この3つのポイントに沿って話していきたいと思います。
じゃあまず1点目ですね。良かったところですね。良かったところ、たくさんありますけれども、一言で言うと、お互いの魅力を知ることができたということで。
これは前回のライブ配信でも感じたことではあるんですけれども、改めて、やっぱりこのライブ配信、コラボトークの魅力は何かというと、
お互いのコラボ相手もそうですし、自分自身もそうなんですけれども、お互いの思わぬ魅力というか、一面を知ることができるというのは、
本当、毎回思いますね。今回も改めてそれを感じたので、ちょっとその辺をシェアしてみたいと思います。
まず、ケスラさんの魅力というところで言うと、ケスラさんとコラボトークをして、改めてケスラさんの魅力を知ったという意味では3つありまして、
1つ目が、サムネイルがめっちゃ可愛いということ。2つ目が、スペイン語についてということ。
3つ目が、ホスト能力。ケスラさんのホスト能力ですね。1つ目、サムネイルですね。ケスラさんのサムネイルめちゃめちゃ可愛いですよね。
告知、ライブ配信、コラボ配信しますみたいな告知の収録をしていただいたんですけれども、ケスラさんのチャンネルで。
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そこのサムネイルもめちゃめちゃ可愛いので、見てください。ぜひ。でっかいマイクを持ったヒヨコさんと蝶ネクタイをしているのがすごく可愛いんですよね。
で、あとね、ライブ配信自体のサムネイルもね、僕のアイコンイラストを切り抜いてくれたりしてね、すごくいい感じのサムネイルにしていただきました。
それがね、ケスラさんの新たな魅力に気づけたっていう1つの点でした。
で、ケスラさんの魅力、2点目はですね、スペイン語ですね。スペイン語についてですね。
はい。やっぱりね、ケスラさんといえばスペイン語っていう感じだと思うんですけれども、
スペイン語についてのどういうきっかけでね、スペイン語をそもそも始められたのかとかですね、
あとはですね、スペイン語に対する愛とかそういったものもね、知れたので、
スペイン語に対する愛というか、やっぱりケスラさんの話とか聞いてると、ほんとスペイン語がね、お好きなんだなっていうのをね、すごく感じられるので、こっちもね、聞いててワクワクしますよね。
はい。っていうことをね、感じました。
で、ケスラさんのスペイン語を始められたきっかけっていうのがやっぱりね、僕からすると、あ、そうなんだっていう感じの話だったんでね、それも面白かったですよね。
やっぱり個人的にはスペイン語ってちょっとね、英語とかに比べたら日本人にとっては少し遠いっていうかね、馴染みの薄い言語っていう、なんかまあ僕はそういう印象がするんですけれども、
それなのにどうしてあえてスペイン語というね、言葉を選んだのかなっていうのは、ちょっとね、疑問だったんですよね。
なんですけど、ケスラさんの話を伺ったところ、ケスラさんの育ってきた環境の中で割とスペイン語の響きに触れることが多かったので、自然とそういうところに興味を持てたっていうのはね、結構ね、面白いですよね。
僕にはない感覚というか、僕は個人的には全然そのスペイン語に日常で触れるっていうことは全然なかったので、あ、そういう本当に環境ってあるんだなっていう、環境によってやっぱりね、
興味の向き方って全然違いますよね。
まあよく言いますけどね、幼少期からね、親が音楽をよく聴いてたから自然に音楽をやるようになったとかって言ったとかいるように、それはやっぱり言語においてもそういうのってあるんだなっていう、なんか発見をね、させていただきました。
はい、ということで、スペイン語についてね。
ということで、ケスラさんの魅力、スペイン語。
はい、そしてケスラさんの新たな魅力に気づけたっていうのは、えっと、ホスト能力ですね。
ライブ配信中のね、ホスト能力、すごいなと思いました。
コメントとかね、こう来るじゃないですか、ライブ配信中って。
だから話に夢中になっているとね、コメントとかついついこう、なかなかこう対応できなかったりとか、ちょっとね、あのスルーしてしまったりとかね、悪気なくスルーしてしまったりすることも、まあよくあるじゃないですか。
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でもそれをね、うまくこう、話の流れを止めずにこう、拾ってくださったりとかしてね、あとはその、ホスト能力っていうところで言うと、僕がちょっとね、悪い癖で話がどんどん脱線してしまうことがよくあるんですけれども、そういったところでうまくですね、話をちょっとこうまとめてくれたりして、それはね、すごく助かりましたね。
はい、で、よかったところでお互いの魅力に気づけたっていう話をしているんですが、まあ自分自身のね、魅力というか、まあ自分自身の魅力って自分で言うのもおかしいですけど、まあ自分が気づいてない、他の人から見た自分の良いところっていうのを、まあこれもね、あのいつも毎回他のコラボトークでも思うんですけれども、それにまた気づかせていただいたというところでした。
はい、例えばですね、えーと、まあ一つがカホンですね。カホンについて。これはね、あの僕にとってはカホンっていうのは本当に、あのー、自分のコンテンツ、このラジオトークのコンテンツの中ではそんなに重視してないというか、カホンっていう楽器も僕の楽器人生の中では全然サブのサブの楽器なんだね。僕はあのー、カホンって言うか、カホンって言うか、カホンって言うか、カホンって言うか、カホンって言うか、カホンって言うか、カホンって言うか、カホンって言うか、
まあライブ配信でも言いましたけども、えー、メインの楽器はギターなんですね。そのギターがやっぱり一番好きな楽器だし、一番上手くなりたい楽器なんですけど、でもまあ、ラジオトークではね、カホンを叩いているので、なんかカホンを叩く人みたいな感じになってますけど、カホンっていうのは本当にあのーもう、
優先度といっては、ギター、ベース、カホンって書いてあるんですね。なので、そんなにあんまり力を入れてる楽器ではないんですけども、そこのカホンにね、結構注目してくださったりとか、あとまあ他の方からもね、割とカホンの演奏がっていう風に触れてくれる機会が多いので、なんかそういったなんか自分の中でそんなにメインのコンテンツだと思ってなかったものが注目されたりするっていう、そういったなんか意外性がありましたね。はい。
で、あとね、意外なところで言うと、えーと、まあ継続力をね、こう最近ね、よく褒めていただくことがあるんですけれども、これもなんかね、自分の中では本当になんとも思ってないんですけどね、ほんと気づいたら1700回超えてたっていうことで、まあ確かに異常な数だと思うんですけども、なんかあんまりなんかそこに対して自覚がないというか、そんななんか言われても、なんか普通のことなんだけどなみたいな、なんか呼吸してたら、
呼吸してたら呼吸回数が1万回超えてましたみたいな、極端に言うとそんな感覚なんですよね。だからあんまりなんか自分自身ではすごいとかそういうことは思ってないんですけどね、でもやっぱりそれは確かに、どうやってやったんですかみたいなところがあるのかもしれないので、そういうなんか継続する、淡々と継続するコツみたいなものをなんか言語化してシェアできたらいいなというふうには思いましたね。
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言うてもやっぱり僕もその継続するためのその習慣術の本を一時期めちゃめちゃ読んだことがあって、なんていうか、ここでちょっと話が長くなるかもしれないんですけど、
継続、自分はどっちかというといろんなことに対して才能がないと思ってるんですよね。でも才能がない人間がかつ唯一の方法は何かって言ったら続けることなんですよ。
もう諦めずに続けること。諦めずに続けることと言ったら、諦めたらそこで試合終了ですよっていう言葉がね、パッと出てきちゃうんですけれども、本当そうなんですよ。諦めさえしなければどんな凡人でも最終的に勝てるんですよね。これはね、多分いろんなことに言えると思うんですよ。
投資とかでもね、ドルコスト平均法っていう投資の手法があるんですけれども、それは本当に毎月一定額を淡々と積み立てていくと、最終的には長期的に見ると、そうするとなんか儲かりやすいっていうか、そういう投資の技術がありますけど、それと似たような感覚なのかもしれないですね。
一時期にガーッと頑張るよりかは、1日1投稿でもいいから、それを3年続ける方が結果的に伸びるというか、そういうのがあって、じゃあ続けるためにはどうすればいいかということで、習慣化の術、習慣術の本とかね、自己啓発書とかビジネス書とかであるじゃないですか、習慣化するにはどうすればいいかみたいな、その手の本をめちゃめちゃ読み渡って、
ある程度の共通点を見つけて、習慣化するにはこうすればいいんだっていうのが一応ノウハウとしてはあるんですよね。だからそのあたりをこれから言語化して、再現可能なメソッドにして伝えていきたいなというふうにはちょっと思いましたね。
そんな感じですね。過本と継続力というところがフィーチャーされたのが個人的に意外だったんですけども、そういうところに一定数のニーズがあるのであれば、その辺をもっと分かりやすい形でシェアしていきたいなというふうに思ったという感じです。
で、2点目ですね。2点目のポイントが、はい、ちょっと今キッチンタイマーになっちゃいましたね。えっと、何でしたっけ、2点目のポイントね、告知の効果はあったのかということですね。はい、告知の効果はあったのか。まあこれについてね、今11分38秒なんで、ちょっともう1本収録して次の回で話していきたいと思います。
はい、じゃあ一旦この収録はね、終わります。ありがとうございました。
11:51

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