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2022-09-11 10:00

#1459 他人の足をひっぱる日本人 from Radiotalk

✔︎他人の足をひっぱる日本人
①参考にした動画を紹介
②他人の足を引っ張る日本人
③チップや寄付をしない文化が原因?

参照動画
✔︎【生存戦略】巧妙に他人の足を引っ張る日本人
https://youtu.be/vtGYmQpIbYw

✔︎『「一粒万倍日」「神吉日」「天恩日」「大安」…次のステージに進むヒントがきている!』
https://ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12763735369.html

#202209n #低評価
#いいねをしない #日本人
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こんにちは、なおくんです。この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 他人の足を引っ張る日本人。
こういったテーマで話していきたいとおもいます。 はい、ということで皆さんこんにちは。今日は2022年の9月の11日日曜日でございます。
はい、ということで今日はですね、 一流万売日で神吉日かつ大吉っていうすごくね、運の良い日らしいですね。
はい、ということで今日も元気よくやっていきましょう。 ということで今日のテーマはですね、他人の足を引っ張る日本人というテーマで話してみようかなと思います。
はい、これはですね、佐藤舞さんというYouTuber、統計のお姉さんということでYouTube発信をされていらっしゃる方がいまして、
その方の動画で、他人の足を引っ張る日本人というテーマの動画があって、これがすごく面白かったので、もしよかったらそちらを見ていただければと思うんですが、
僕はそれにちょっとインスパイアされてですね、確かになっていうふうに思ったので、
まあ日本人って確かに他人の足を引っ張りがちだなっていうふうに思った話などをつらつらと話してみようかなというふうに思います。
はい、でまぁその動画の中で言われていたのがですね、 日本人っていうのは他の国に比べて割とこう低評価をつけがちと思われてて、
なんかAmazonとかゲームのレビューとかでも、世界の国の人に比べてちょっと低評価をつける傾向が多いんじゃないか、みたいなそんなことが言われているらしいんですね。
はい、確かにね、なんか僕も肌感覚でそういうのはすごい感じてて、
例えばYouTube動画とかも、やっぱりなんかコメント欄をね、日本のYouTubeはすごい閉じている人が多くて、
で、なんでかって言うと、やっぱりアンチコメントというかですね、その文句を言うコメントがすごくね、多くなりがちなんですよね。
アンチとまでは言わないけれども、例えばですね、そのYouTubeのコメントですごく内容はいいことを言っているのに、なんか音量が小さいですとかね、
で別にそんなにめちゃくちゃ音量が小さいわけでもなくて、自分の側でどうにかできる問題なのにも関わらず、
音量が小さいですとかって、みたいな書き込みをしたりとかですね、でその里前さんの動画の中でも言われてましたけど、
例えばAmazonの商品レビューとかでも、商品そのものは良いんだけど、そのことには一切触れずに配送が遅かったとか、
梱包が良くなかったとかですね、商品と全く関係ないコメントを、何の悪気もなく書いてしまう人がいたりとかですね、
まあそういうちょっとね、思いやりにかけるところとかね、そういうのがあるんじゃないかなっていう風なことがありますね。
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あとはですね、揚げ足取りもすごい多いですね。
例えばその動画の中でちょっとした誤字、脱字があったりとか言い間違いがあったりとかっていうのも、
まあその指摘するのはいいんですけども、わざわざですね、何分何秒何々は何々ですよとかってね、
なんかね、それもちょっとね意地悪だなって僕はちょっと思っちゃったりもするんですよね。
まあ訂正してくれるのはすごいありがたいんですけども、なんかそういうふうなね、コメントに結構あふれがちなのが日本の社会の特徴なのかなっていう風なことも思いますね。
あとはね、これ統計的にどうなのかわかんないですけど、いいねをする人がすごい少ないなっていうふうに思いますね。
あのこれいろんなメディアでも思うんですけど、例えばYouTubeとかで何十万回再生されているにもかかわらず、
いいねの数が数千とかだったりとか、何十万と見られているにもかかわらず、なんでみんないいねしないんだろうなっていう感じなんですよね。
まあもちろんそのバッドボタン押してる人がいるのかもしれないけども、そのままいいねもバッドも含めて反応する人がね、
多分ね、全体の1%以下なんじゃないかなっていう風な、そういう感じもしますね。
だからコメントをする人なんかもっとそれの数の、うちの数パーセントだから、いやほんとね反応すらしないというか、なんかそんなイメージはありますね。
まあ他の国がどうなのかは分からないですけど、まあそんなイメージがあります。
あとね海外のYouTubeでね、コメント欄であんまりね、そのなんか人をディスったりしてるのってね、あるのかもしれないけど、僕はなんか割合的にあんまり見ない気がしますね。
やっぱり本当に単純に褒めてるコメントがすごいね、海外の方は多いなっていう印象がありますね。
なんか英語でこうなんかすごい、いつオーサムとかわかんないけど、なんかその褒めるコメントみたいのがすごいね、多いようなイメージがあります。
はい、あとはですね、えっと、アンケートの5段階評価で、5・4・3・2・1で、最も良いのが5で、最もダメなのが1ってなった時に、
まあ多くの日本人は3を選ぶということですね。この3を選ぶっていうのもなんか日本人らしいなっていう感じですよね。
まあ要はどっちでもない、良くもない、悪くもないみたいな、なんかね、せめてどっちか選ぼうよっていう感じが僕はしちゃうんですけどね。
この3番を選ぶのは割と日本だけではなくて、中国や韓国とかもそうらしいっていうのが結構面白かったですね。
あとね、そのちょっと良いと思ったものは、なんか4をつけがち問題ってね、あの、
なんか5はね、絶対つけないんですよ。ちょっと良くて、なんかすごい良いと思ってても、なんか4をつけちゃうっていうそういうところもありますよね。
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僕はね、なんかなるべく5をつけてあげたいんですよね。はい、まあそんな感じなアンケートの評価にも、その国、お国柄っていうのが現れるなっていうふうに思いました。
まあこれはね、なんでこうなるかって言うとね、僕の考えるところね、文化の問題もあるんじゃないかなって、まあ日本の文化なんですよね。
例えばね、日本の文化はね、基本的にね、原点方式なんですよね。
もう何かこう100点満点っていう何か理想像みたいなのがあって、そこからダメなところをどんどんどんどん見つけていって、原点していくっていう方式。
やっぱりね、なんかね厳しいんですよ。なんか全体的に厳しいですよね。
この厳しさがゆえに良いところもあるんだけど、やっぱりなんか監視社会っていうかね、こう同調圧力がすごい強い国だなっていうのはすごく思いますね。
はい、あとね、その日本はね、そうやって他人に厳しくて、で、それもまあそれがまた自分にもブーメランって帰ってくるんですけれども、他人にも厳しいんだけど、
あとね、他人をね、基本的に褒めない文化なんですよね。
まあ例えばアメリカとかイタリアとかって、なんかこう人を褒めたりとかするイメージあるじゃないですか。
女性とかによくこうお政治を言ったりとかね、お政治じゃないかもわかんないけど、褒めたりするのが普通にこう言うけど、
日本ってそういうのがすごい照れくさいとか恥ずかしいとか、なんか自分のプライドが傷つくみたいに思ってる人って多いですよね。
僕もすごいわかりますし、それが日本の文化なんですが、何で人を褒めたりしないのかっていうと、
なんかね、まあその文化的なところで言うと、多分チップをあげたりとか寄付をしたりっていうことがないじゃないですか。
そういうのも大きいんじゃないかなって思いますね。 チップをあげるとか寄付をするっていうのは、何の見返りもないけれども相手に与えるっていうことが、
もうなんか習慣として根付いてるんでしょうね。多分他の国々っていうのは。 それがないっていうのもね結構ね、なんか日本のそういう
人を褒めないところ、なんか褒めても何の得にもなんないじゃないですか。 いいねしても何の得にもなんないじゃないですか。
そういうところからね、もう来てるんじゃないかなというふうに思いますね。 なので自分からなるべく寄付をしたりとか、チップをあげるっていう文化はないからしょうがないけど、
なんかコンビニの募金箱にちょっとお金を入れるとかっていうのを自分で自主的にやると、そういうなんか
考え方も根付いてくるんじゃないかなというふうに僕は個人的に思っているので、たまにこう 募金箱に入れたりしてるんですけどね。
とはいえね、こういう日本の監視社会というか同調圧力の強い文化だからこそ、 日本が世界に比べていいなっていうふうに思われがちなところもあるんですよね。
それは例えば品質が良いとかですね、製品の品質、ほとんど不良品がないとかですね、 そういうところであるとか、電車の時間がきっちりと来るとかですね、
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みんな真面目に働くとかですね、規則をきっちり守るとか、 トイレがすごく綺麗とか、こういうのもある意味で日本のそういう監視社会とかですね、
同調圧力が良い方向に働いた例かなとは思うんですが、 それは良いところとして認めつつも、とはいえやっぱりね、
生きづらいなっていうところは個人的には感じますよね。 ということなので、社会のことを言っても社会は変わらないので、自分ができることとしてはですね、
なるべく自分はですね、人のコンテンツに対して積極的にいいねをしたりとかですね、 あとは寄付をしたりとか、そういう感じで少しでも
社会が良くなるような小さな活動をしていければいいかなというふうに思いました。 はい、ということで今回は他人の足を引っ張る日本人という
タイトルでつらつらとお話をしてみました。 では今日も良い1日を過ごしていきましょう。それではさようなら
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