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2024-11-09 12:01

#2622 【雑談】メタバースでマンガ原画展をやってみたい from Radiotalk

#2622 【雑談】メタバースでマンガ原画展をやってみたい
・アマプラで映画『ルックバック』を観た
・メタバースでマンガ原画展をやってみたい

参照リンク
✔︎書けない理由?! | なおくんの考えるネタ帳☆
https://ameblo.jp/pop-star0125/entry-12873659600.html

✔︎ 劇場アニメ「ルックバック」
https://lookback-anime.com/

#202411n

サマリー

今日のエピソードでは、メタバースにおける漫画の原画展開催の妄想が語られています。このアイデアには、プロの漫画家が行う原画展の魅力や独特な体験が関連しています。メタバースを利用した原画展の構想が紹介され、インターネット技術の進歩によって高解像度のアナログ原稿の展示が可能になる未来が示唆されています。特に、VRゴーグルを通じて実際の館内を歩いているような感覚を楽しむことが期待されています。

映画『ルックバック』の感想
はい、お疲れ様です。なおくんです。 ということで、今日は2024年の11月の9日土曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
はい、昨日はですね、あの 映画
ルックバックですね、アニメ映画ルックバックをですね、Amazonプライムで見れるようになりましたので 見ました。
めちゃくちゃ良かったですね。 ルックバックは僕、映画館でも見ましたし、
原作漫画が出た時も、まずあのインターネット上でジャンププラスで
見まして、その後に原作の漫画本も買って、で映画も映画館で見てということで、もう トータル何回見たのかわからないぐらいなんですけども
で、Amazonプライムでも 見たんですけれども、まぁ何回見ても泣けますね。
本当にね、素晴らしい作品なので、もしね、まだ見てない方がいたら是非ね、ルックバック Amazonプライムで今
見れますので、良かったら見てみてください。 漫画家を目指す女の子二人組の物語で、そこからこう話が進んでいくんですけども
いや本当素晴らしいですね。 だいたい時間もね、あの映画なんですけど60分弱、59分とかそのぐらいで見れるので、
時間も短くサクッと見れますし、サクッと見れるんだけど、あのすごくね、内容が濃密なので
充実した時間が過ごせると思います。 で、あのルックバックのね、僕が一番好きなシーンはね、そんな大きなネタバレにならない程度に喋りますけど、
あの冒頭のね、主人公の藤野が描いた4コマ漫画、小学生の藤野が描いた4コマ漫画が下手くそな絵な4コマ漫画なんですけども、
その4コマ漫画があの映画の中でアニメ化するんですよね。 そのアニメがすごくシュールで素敵だなと思って、
あの下手な絵でもアニメ化するとこんな感じになるんだみたいな、 なんかあのパラッパラッパーとかウゴウゴルーガみたいな感じのね、すごくシュールなアニメーションになってて、
それがすごいね、あの映画ならではっていうところでね、好きですね、あのシーンはね。
はい、他にもいろんな好きなシーンがあるんですけども、あんまり喋るとちょっとネタバレになってしまうので、ここまでにしておきたいと思いますが、
まあなんかね、これもコラボトークで誰かと喋りたいですね、あの映画の感想とかね、 アニメ好きな人、漫画好きな人とね、そのルックバックの感想について語り合うライブ配信とかやってみたいですね。
メタバースでの原画展
はい、まあそんな感じでね、ルックバック見たよって話をしました。 で、今日は何を話すかっていうと、
まあ特にね、あの今回も何も考えずに喋ってるわけなんですけども、 なんかね、あのふと思ったんですけど、ふと思った僕の妄想話をちょっと聞いて欲しいんですけども、
まあこれをね、聞いてるあなたがどういう環境で聞いてるかわかんないですけど、 まあなんかね、ラジオトークってね、そんなにあの片肘張って喋る必要もないのかなと、もうちょっと思ってて、
結構ね、作業配信というか、作業配信じゃないや、作業中BGM、作業用BGMか、 作業用BGM代わりにね、結構ラジオを聞く人がいるんじゃないかなと思って、そういうふうに考えるとね、あんまりね、こう、
プレゼンっぽくね、あの細かく話してもね、聞き流されちゃうので、 作業用BGMに聞いている人がいるんだったら、僕も作業用にね、あの作業しながら喋る感じで、ゆるゆると喋った方がいいんじゃないかなと思ってね、
ちょっとゆるく喋る練習をしようかなと思っている昨今でございますけど、はい。 で、またちょっと話を、それらで話を元に戻すと、あの僕のね、ちょっと妄想話を聞いて欲しいんですけど、それは何かって言うと、
あの、 メタバースで漫画の原画展をしたいっていうことなんですよ。
メタバース漫画原画展みたいなものをね、ちょっといつかやりたいなというふうに思っ
てるという話ですね。それをちょっと話していきたいと思います。 僕の妄想話ね、これからね、あの
付き合っていただくことになりますけども、これは別にあの実現化してないですし、実現化する見込みも、 特に今のところないないですし、技術的にもちょっとまだ難しいかもしれないんですけども、
まあいつかやってみたいなということを話していきます。 で、まあメタバースで漫画原画展をやるんですよ。メタバースってわかりますかね。
なんかVRのヘッドセットみたいなものをつけて、 あのインターネット上でこう3D空間にアクセスするみたいな、そういうイメージですね。
僕もね、メタバースってやったことはないんですけど、なんとなくのイメージで語っていきます。 で、このメタバースでね、僕はの
原画展をやりたいんですよね。原画展っていうのは何かって言うと、 あの僕漫画をねインターネットにアップロードしてるんですけども、
で、その漫画の原画の原画っていうのはその1回紙に書いてるんですね、僕は。 紙に書いている、その紙に書いた紙の原画をですね、
こう展示をするやつをやってみたいんですよ。 で、これあの実際漫画家が原画展っていうのをよくやってるんですよね。
あのプロの漫画家がね、あの アナログの原稿、紙の原稿を直接見れる、その展覧会みたいなのがあって、
それをね、見るとね、やっぱりね全然ね違うんですよ。 僕はドラえもんの作者の藤子 F 藤代先生の原画をね、何度か見たことあるんですけども、
あの藤子 F 藤代ミュージアムっていうね、そういう藤子 F 藤代先生のそのミュージアムがあるんですけども、
神奈川県の方にあるんですけども、そこに行くと、その藤子 F 藤代先生が描いたドラえもんとか、まあその他の作品もあるんですが、
原画がですね、見れるんですよ。 で、もちろんガラスケースに入ってたりとか、あのする、するので直接は触れないですよ、もちろん。
なんだけど、もうめちゃめちゃ間近で、あの藤子 F 藤代先生が描いた、その直接のその紙を見、紙の原稿を見れるんですよね。
そうすると、やっぱりその筆のなんか筆圧とか、あとそのホワイトで修正した、修正したその跡とか、跡がこう
盛られている様子とか、あとセリフがですね、その写色文字の下にですね、あの手書きの鉛筆でセリフが書いてあるんですけども、そういうのを直接見れたりするので、
なんかすごいね、ワクワクするんですね。あ、なんかやっぱりこれ手書きで本人が書いてたんだっていうね。印刷ではわからない、なんかその作者の息遣いみたいなものが見えるような感じでね、そういうのすごい好きなんですね。
で、そういう漫画家の原画展っていうのが、あの他にももちろんね、いろんな漫画家さんがあのやってるんですけども、そういうのって意外とこう全国各地でやられたりするんですよね。
例えばこのあの、あ、この人の作品の原画展見に行きたいなと思ったら、なんか京都の方で開催されてたりとか、
あとなんか仙台の方で開催されたりとか、そのまあ全国各地でその原画展があるので、やっぱりその原画展っていうのはその
メタバース原画展の構想
直接その場に行かないと見れないわけなので、なかなかね、こう場所とタイミングとね、そういう事情が合わないと見に行けなかったりするんですよね。
なのでそういうのをね、もっとインターネットを使って気軽にできたらいいんじゃないかなというふうに僕はね、思ったわけなんですよね。
で、それがメタバース原画展なんですよ。 だから僕もいずれね、その自分の原画を、
まあその原画展みたいなことをしてみたいんだけど、それをリアルにやるんじゃなくて、メタバースでやってみたい。
で、3D VR ゴーグルをつけて、あの原画をね、見ることができるんですよね。 で、そうなるとね、何が問題かっていうと、あの
高解像度でスキャンする技術っていうのが多分必要になってくると思います。 やっぱり原画っていうのは、いかにこうリアルな、リアルに近いものを見れるかどうかっていうのがすごい大事なんですよね。
だから例えば今の技術で、僕がその原稿、アナログ原稿を普通にスキャンして、それをあのウェブサイトとかにポンと貼ってもいいんですけど、
それだとやっぱりそのリアルな原画の、なんか生々しさがそんなにね、伝わんないと思うんですよ。そこまで。
なので、よりこれ、もう本物と見間違うぐらいっていうぐらいに高解像度でスキャンして、それをネット上にアップロードする。
となるとやっぱりね、このネット回線がすごく強力にならないとね、なかなか難しいんですよね。
僕が今ネットに上げている漫画っていうのは、かなりね、圧縮して、圧縮した画像を載せてるんですよね。
やっぱりネットに上げるときは、なるべく画像サイズを軽くした方がいいんですよね。
そうしないと、ダウンロードに時間がかかってね、ちょっとユーザー満足度、ユーザーエクスペリエンスって何て言うんでしたっけ?
ユーザーの満足度が高くなってしまうので、だから圧縮して載せてるんですけども、これがね、やっぱりこの写真とかになると、よりこう圧縮すると見づらくなっちゃうんですよ。
そういった意味でも、やっぱりね、なるべく高解像度でスキャンして、高解像度で見ていただくっていう環境が必要なんですけども、そうするとね、今のインターネット技術だとまだちょっとね、なかなか原画展を直接見ると同じぐらいの体験をネット上で味わうっていうのは、まだまだ技術的に難しいんじゃないかなと思うわけですね。
なんですが、いずれね、その技術が発達したという風に仮定をすると、そういうこともいずれできるんじゃないかなと思って、妄想話で話してるんですけども。
未来の可能性
そしたら、メタバースにして、VRゴーグルをつけて実際に館内を歩いてるような感じでやると、すごく面白いんじゃないかなと思うわけですね。
で、さらにこれは僕が原画展をやるとかじゃなくて、そういう文化というかそういうカルチャーが広まってくれれば、いろんな漫画家の原画展にね、家にいながらにしていけるっていうのが実現できたらすごくいいですよね。
これはね、多分ね、夢物語じゃなくて、実際になんかもう、いずれ現実化しそうな気がしますね。
だってさ、オンラインミーティングとかっていうのも、ここね、数年で割と定番になったじゃないですか。
オンライン業で全国各地の人が集まって、ミーティングなり、こういった会合なりをするっていうのも、今では割と当たり前ですよね。
多分ね、それも30年前とかだったら、もう夢物語だったと思いますよ。
なんかFFの話みたいな、それこそドラえもんに出てくるような話だったと思うんですけども、それが今現実化してるわけなので。
そう考えると、メタバース原画展っていうのも、なんかね、30年後くらいには実現してるんじゃないかな。
30年後って考えるとちょっとあるんですけど、10年、20年くらいで実現したら嬉しいかなとは思うんですけどね。
はい、ということで、メタバース原画展っていうのをいつかやってみたいなっていうふうに思ってるという話をしました。
一応ね、今回ね、アメーバブログに僕の漫画のアナログ原稿を載せておりますので、よかったらそれを見てね、疑似体験をしていただければと思います。
こういう原画を僕はメタバース上で展覧会で展示したいっていう話をしたのでね。
はい、ということで、以上聞いてくれてありがとうございました。
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