1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 第9回ロボ部🤖クラファン作戦..
2024-03-01 1:15:02

第9回ロボ部🤖クラファン作戦会議🎙🎶

第9回ロボ部🤖クラウドファン作戦会議🎙🎶
《議題》
・東京・大阪原画展のスタッフ募集について
・スタッフメンバーの特典は?
・ランチ会or懇親会どうする?
議事録は後日note記事にて

🌈クラファンサイトプレビュー
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🌈リットリンク
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🌈壁打ちまとめサイト
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00:02
みなさん、こんばんは。
今日は、第9回ロボ部のクラウドファンディングの作戦会議です。
と言っても、まだ誰も来てないですけど。
時間が来たので、始めます。
来てくれるかな?
今、始まった。9時になったばっかりだからね。
みなさん、こんばんは。
お疲れ様です。
今日もMioさんにホストお願いしてるんですけど、
ちょっとお仕事が長引いてしまってるらしくて、
今日は遅れるそうです。
もし、どなたか…
あ、Noiさん、こんばんは。
ありがとうございます。
今日、Mioさんが少し遅れるそうなんですけど、
あ、Shokoさんもこんばんは。
わぁ、嬉しい。
来てくださって、ありがとうございます。
Mioさんが今日はちょっと遅れるということなんで、
どなたかホストしてくださると。
あ、Shoheiさんもこんばんは。
ありがとうございます。
今日お昼も来てくださって、ありがとうございました。
あ、Shokoさん、移動中のためお耳だけですね。
わかりました。ありがとうございます。
えーと、
今日、作戦会議、
今日でなんと9回目になりました。
あれからもうそんなに経ったんだな。
9週間経ってるってことなんですけど、
もうカレンダーも3月ですもんね。
早いな、あっという間だな。
どうしようかな。
あの、Mioさん来られるまで一緒にお話できますか?
Noeさんとかどうですか?
あ、席が止まらないので。
あ、わかりました。
Shoheiさんどうですか?
あ、来られる?お願いしたりして。
Noaさんも。
03:01
あ、あと5分。はい、大丈夫です。
そしたら、話していこうかな。
今日はですね、ほぼ原画展の内容についての会議になります。
あ、Kotetsuさんもこんばんは。
ありがとうございます。
Kotetsuさん、上がれたりします?難しいかな。
えーと、Mioさんが今日ちょっと遅れるということなので、
それまではちょっと私の方で話をしていきたいと思います。
わかりました。
はい、ありがとうございます。
そっか、こんな時間までお仕事だったんですね。
皆さん本当にお疲れ様です。
はい、えーとですね、東京と大阪の展示会なんですけど、
スタッフを募集させていただいて、
展示会の運営というかね、いろいろ準備のお手伝いとか、
在労していただく、一緒にね、そこにいてもらえるだけでもすごくありがたいなということで、
原画展の東京と大阪、3日ずつあるんですけど、それぞれ3日間あるんですけど、
その期間中のスタッフを募集したいと思っております。
はい、で、改めてですね、どういう原画展にしたいのかっていうところをお話しすると、
絵本の原画展なんですけど、そのストーリーというよりは、
どちらかというと、アート展示会に近いものにしたいなと思っておりまして、
AIアートからアナログの筆で描いたアートが生まれたっていうところを見ていただきたいと思っていまして、
どういう人に来てもらいたいのかっていうと、
もちろん絵本が軸にはあるんですけど、
絵本を作りたいと思っている人とか、アナログで絵を描いている人、
そしてAIアートに興味を持っている人、
おべえさんこんばんは、ありがとうございます。
はい、今原画展の、今度フラファンでやりたいと思っている東京と大阪の原画展の説明をしています。
あ、小手さん、6月22日か23日ならOKだよって。
06:03
ありがとうございます。
はい、えっとね、そのスタッフの募集についてはですね、
ミオさんの方から提案がありまして、
調整さんを使って皆さんに都合のいい時間帯とかをね、
どんどん入れていってもらったらどうかなっていうことなんですけど、
はい、小手さんありがとうございます。
あ、ぺんさん、原画展いよいよ実現が迫ってきた。
そうなんですよ。
もう会場と日時はもう決まってまして、
で、そこに向けてね、どんなふうにみんなで動いていくかっていうところを今話をしています。
あ、なおさん詳細についてありがとうございます。
はい。
そうですね、6月21日から23日、12時から18時が金曜日で、
中日の土曜日は10時から18時。
最終日の日曜日は11時から16時までっていうふうになっています。
はい。
東京と大阪と、あ、ちゃんと書いてくださってありがとうございます。
はい。
日程とその場所が決まったので、
でですね、その、じゃあどういう準備があるのかっていうと、
アクリル絵の具で描いている、紙に描いている原画をですね、それを楽奏して、
で、楽奏家のじゅんさんにプロの手で一つ一つ展示をしていただくっていうところまで、
昨日は話が進んだんですけど、
じゃあそのスタッフになっていただいた方には何を手伝っていただくかっていうと、
そのギャラリー内のその机を配置したりとか、
あと、まあいろいろですね、缶バッジの販売だったりとか、
たぶんコーヒーの方も、あの、
フランスココーヒーさんとのコラボでちょっとお土産にできるようなものができると思うので、
そういうグッズ販売みたいなものもできるように準備をしていくっていうのがあります。
あ、おぺんさん、楽奏すごいすごい。そうなんですよ。
あの、原画が本当にアナログの絵なので、それを飾っていただく形になります。
はい、人見知りだからなーって小鉄さんですか。
小鉄さんは本当にムードメーカーでね、どこに行ってもタウン、誰とでもフランクに上手にコミュニケーションとれると思ってます。
09:08
人見知り。頼りにしております。よろしくお願いします。
そう、そういう販売できるものの配置とか展示をしていただくのと、
あとはですね、そのじゅうさんが飾ってくださった楽奏の下に、
その場面で描いている絵に出てくるAIアートは、これを参考にしましたっていうそのAIアートと、
簡単な説明書きみたいなものを私作ろうと思っているので、
それを写真用紙のようなA4ぐらいのサイズかな、になったものをプリントアートしたのを持っていこうと思っているんですよ。
で、その原画とAIアートのその説明書きのものをちょっとこうにくらめながら、その展示を楽しんでいただけるような形にしたいなと思っています。
はい、暫定スケジュール。開業されないですね。
でも全然わかるので大丈夫です。
なおさんありがとうございます。
話せますか?
しょうへいさんお願いします。
リクエスト。
しょうへいさん?
しょうへいさんいますか?
わかってください。
くらどらさんこんばんは。ありがとうございます。
あります?
しょうへいさんの姿が見えない。
リクエスト受付してるんだけど。
受付してますけど、上がれますか?
しょうへいさん姿が見えないな。
上がれますか?みおさん。
みおさん来られたんで。
しょうへいさん?
みおさん来られたんで、みおさんにお願いしますね。
はい、しょうへいさんすいません。ありがとうございます。
みおさんこんばんは。
12:02
みおさん来た。
こんばんは。聞こえてますか?
こんばんは。
こんばんは。よかった。
これでもう喋れてるんですね。
喋れてます。聞こえます。大丈夫です。
前回のことを忘れてました。
すいません、遅刻しました。よろしくお願いします。
原画展のお話をしてたんですね。このコメントから言うと。
そうですね。
のぐさんもこんばんは。ありがとうございます。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
風邪ひいた?
ちょっと意外が来るんですね。
花粉かな?なんだろう。
ありがとうございます。大丈夫です。
原画展の手伝ってもらいたいことについて今お話をしてまして。
じゅんさんにその楽奏はプロの手で飾っていただくということで。
それはお任せして、それ以外のところをお手伝いしていただきたいということなんですけど。
何があるかというと、例えば缶バッジとか、フラスクコーヒーのコーヒーを多分販売できるかなと思ってまして。
今のところ販売できるのはその2つだけなんですけど。
あともちろん絵本とね。その3つですね。
それを机の上に並べたりとか。
あとはその楽奏している原画の下に、その原画に使っている、使っているというか出てきているAIアートの写真と。
コメントのようなものを書いたものを私作ろうと思うんですよ。各場面場面の。
その写真展用紙みたいなものでちょっと印刷しようかなと思ってるんですけど。
それを貼ったりとか。楽奏の下にね。
で、こう比べながら見てもらうっていうやり方がいいかなと思ってて。
そういうのを貼ってもらったり。
あとはパソコンを私2台持っていこうと思ってて。
で、1台はYouTube動画に上げている各ページごとのその制作過程の動画を1本に私繋いでみようと思うんですよ。
全部で多分16本ぐらいあるので。
15:02
それを動画残っているから、それを一つに繋いでずっとそれをループで見せていけるように。
いいかなと思って。やっぱり途中途中切れちゃうから。
で、何だっけ。広告が入ったりするから。
あーなるほどね。
なんでそれを1本の動画にしてずっと見てもらえるようにしたいので、それをプロジェクターで投影して見てもらえるようにしようと思うんです。原画展の。
おーすごい。
あ、朗読動画ループで流したら。あーなるほど。それもいいですね。
そっか、その2つを流せるようにしようかな。
AIアートの壁張りパソコンから出力する動画プロジェクターの準備。
ありがとうございます。まとめてくださっている。
プロジェクターは。
私持ってなくて。
どなたかちょっとレンタルできるできそうなつながりのある方とかいらっしゃるのかなとか。
どんなのをイメージしてますかね。
あーコテツさん持ってるよって。さすが。
1つでいいのかな。
1つで多分いいと思うんですけどね。
どうだろう。2つ。
パソコン1台に対して1台いるから。
ホーム用の簡易的なものでいいんだったら持ってきますけどお店から。
私は持ってないけど。
お店にあるやつ持ってきますけど。
そうなんですね。
そっか私東京行けないんだ。
東京行けない。大阪も。
大阪ならいいですよ。
大丈夫ですか。よかった。
配線のHDMIでつないで。
もう1台はAIアートを生成するのをそこで見てもらえるようにしたいんですよ。
その過程をっていうことですか。
体験みたいな感じでミッドジャーニーを来てもらった人にどんなアートを作ってみたいですかみたいな聞いて。
この前私にやってくれたみたいな感じで。
めっちゃ楽しい。
そうなんですよ。そのアートを見て体験してもらえたらいいかなと思って。
なんでパソコン2台持っていくことをしようかなと思ってます。
そのお手伝いを準備としてしてもらうのと。
18:10
それとあとその在郷をしていただける方ですね。
例えばこの何時から何時までみたいな感じで区切ってもいいし。
午前中この日の午前中とかこの日の午後もいてくださるだけですごく私は心強いというか。
受け付けとかしてくれる人ですね。
ミオさんがね調整さんを使ってみんなにこの日だったら大丈夫っていう日をね。
入れてもらったらっていう話でしたよね。
そうですね調整さんが一番今までいろんなこのスケジュール管理をしてたけどすぐ修正できるし。
やっぱりいけるようになったとかなったら丸に変えればいいだけなんで。
便利ですね。みんなでガヤガヤしてたら楽しい。
そこをどのくらいの時間枠で区切って調整さん作ったらいいだろうとか思うんだよ。
午前中、午後から。
で大まかな枠。
いいと思います。コメント各欄があるので。
1時からなら行けるよとか。
4時までですよとか。そのコメントで細かい時間は管理した方が多分あまり細かくしてしまうと
朧さんが把握するのが大変だと思います。
そうですね。
そっかそっか。
どっちか1日になると。
もうずっと言ってください。
ありがとうございます本当に。
そんな感じで来てくださる方の調整をしていくという形で、調整さんまた後でラブアブになっていきますね。
はい。
そして、
スタッフさんの得点っていうのも
考えた方がいいんじゃないかっていうことなんですけどね。
そうなんですか。
嬉しいわ。
全然私もいらない。そこに入れるだけで十分得点なんですけど。
それはもうありがたいですね。そう言っていただけたら。
もしあれだったら買ったバッジの裏にサインとかでも全然得点になります。
21:03
嬉しい。
嬉しいですね。別にいらないっていう。
そうなんだ。
嬉しい。
そっか。じゃあちょっとその得点は後に置いといて。
ランチ会についてなんですけどね。
はい。
リターンの内容からいろいろ意見が飛び交っていたことなんですけど、
そもそもそのやっぱり準備とか、
その期間中に2時間ランチをするために、
そのランチの時間が短くなってきてて、
その時間が短くなってきてて、
その時間が短くなってきてて、
その時間が短くなってきてて、
その期間中に2時間ランチをするために、
ちょっとギャラリーを、閉めるわけではないけど、
開けてしまうのはどうだろうっていうのは何とか私も感じてて、
ランチがいいのか、終わってからの夜がいいのかとかね、
ちょっとその時間帯を分けてもいいのかなとかっていう、
意見も出てきたりしてるんですけどね。
コテツさんが可能なら別日が現実的な気がする。
なるほど。
アポロさんのスケジュール次第ですよね。
別日というのは、この3日間じゃない日っていうことかな。
例えば1日早く来て、
本当に始まる前にっていうのもいいですね。
終わってからのがいいもんね。
そうなると、最終日の夜が次の日ぐらい。
でも次の日って平日になっちゃうからね。
皆さんお仕事が急いで。
終わるのが1日の5時終了。
5時ぐらいに。
コテツさんがスピーカーになりました。
こんばんは。
こんばんは。
どうも。
どうも。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
最終日の夜でもいいと思うんだけど、
そもそもお食事会のリターンの名前を
24:03
お食事会に参加できる権利権みたいな
そういう扱いにした方がいいんじゃないのかなと。
ということは、食事代は別ですよっていう。
別ですよっていう、参加できる権だから。
そうそう、参加できる権ですよね。
そうそう。
ということは、今のリターンとの内容は同じっていうことですよね。
名前がなんだろう。
ランチ会っていう名前に今はなってるんだけど、
ランチ会に参加できる権っていうことですよね。
そうそうそうそう。
そしたらランチに参加できる権だから、
ランチ代は別でOKじゃないですか。
名前的にはね。
そうですよね。
確かに。
それだと、食事代は別に払うんだっていうのが分かるよっていうことですよね。
そうそうそうそう。
参加できる権だからね。
参加できる権。
そうそうそう。
なので名前を変えるっていうのも一つ手なのかなと。
あら、クロムさんこんばんは。
クロムさんこんばんは。
あれ?
あ、しょうこさんが、最終日は搬出ありますよねっていうことなんですけど。
そうなんです。
搬出はさ、じゅんじゅんが頑張るんでしょ。
俺は変に手を出すと。
5時までに大和さんに送らないといけないってことで、
4時から搬出の作業が始まるよってことなんですけど。
だからそれまでに同時執行でそれ以外の片付けを。
そういう形にはなりそうです。
だよね。
そうですね。
のいさんが、展示会3日間やるからランチで抜けてもいいと思うよ。
ただランチで抜けてるときに、例えば誰かが留守番してたとして、
アポロさんの熱烈なファンがやってきたときに、何だよいないじゃんかよってなったら、
27:03
それはそれでちょっと申し訳ない感じになるかなっていうのは。
そうですね。
それは私も思いました。
で、最終日に搬出が、例えば5時半ぐらいに終わったとして、
6時とか6時半ぐらいから懇親会みたいな感じで、
ランチに参加できる件を支援していただいた方たちといけるっていうのがいいのかなと。
熱烈なファンならランチ会来るやろっていうことですよね。
なるほど。
なるほどね、確かにそうかな。
どうですかね、皆さん。
まあまあ、あとは最終的にはアポロさんの方が。
そうですね、私が決めることなんですけど。
のいさんの言うのも一理あるよね。
そうですね。
ランチ参加券を買ってランチに行けるように。
そうですね。
やっぱり夜にしちゃうと、夜に来れない人もいるから、
それもどうなんだろうっていうのは思うんですよね。
でも私はどちらにしても、
例えば今回スタッフになってくださる方が何人かいてくださってね、
その人たちの特典として、
例えばその最終日の夜に食事会するならするでいいと思うし、
ランチ会はランチ会で、のいさんが言うように、
熱烈なファンの方にご支援いただいてね、
抜けてしまうのも。
だからすごくね、時間が短くなっちゃうかなっていう気もしてて。
やっぱり気になっちゃうかなっていうのもあるしね。
お待ちいただけるんだったら待っていただけたらいいけど、
その場をつないでくださる方に、
そこはね、お任せするようにはなるかなと思うんですけどね。
どうなんだろう。
まあ留守番はね、別にいると思うから。
そうですね。
確かにのいさんのこの一言はちょっと殴っときました。
あ、そうだ。
クロムさんいる?
30:01
今いる?
いる。
あのさ、今この話とは全然関係ないんだけど、
クロムさんちょっと壁打ちやんない?
アポロさんと。
クロムさん。
やっていただけますか?
は?って笑われてるぞ。
絵を描かれてるんですかね、このアイコンが。
iPadのお絵かきの先生です。
素敵。
フォローさせていただきます、クロム先生。
あ、イズミンさんも来た。
どうした今日は。
ありがとうございます。
イズミンさんありがとうございます。
なんかiPadメイトの。
こんばんは。
イズミンさんもiPadメイトです。
そうなんですね。
別に声はどうでもいいよ。
こんばんは。
ありがとうございます。
今日いっぱい来てくださって嬉しい。
ありがとうございます。
東京と大阪で絵本の原画展をやるんですけど、
今その打ち合わせというか、
一緒にね、運営してくださる方のスタッフの募集をしようとか、
懇親会をどうしようとか、ランチ会をどうしようとかね、
そういうリターンも含めて、そういうお話を今やってます。
ランチ会したいのか、ランチ会したいけど、
でもやっぱりギャラリーを開けるのはどうかなっていう気持ちもありますね。
あ、クロムさん上がりますか?
お、来た。
リクエスト。
お願いします。
こんばんは。
あ、どうもこんばんは。
初めまして。
初めまして。
クロムです。
あ、クロムさん。
違う、クロムでございます。
あ、どうも。ありがとうございます。
ちゃんとあれだよ、ランディングは大事だからね。
そうだね、そうだね。
今話聞いてて、なんかすごい懐かしく思ってて。
え、どういうとこがですか?
私、昔の昔、大昔にコミケに行ってたことがあって。
え、何に?
コミケ。
あ、コミケ、はいはい。
で、その時に昼抜けするのがどうするこうするっていうのがあって。
で、行っちゃえよみたいな感じで。
行っちゃえよ。
そうそうそう。来る人は来るし、来ない人は来ないから。
なるほど。
気にせずもうお昼行っておいでみたいな感じで。
33:03
本当ですか。
そうなんですよ。
あって、いやー懐かしいな、こんな話してたなーみたいなことをね。
本当ですか。
ですよ。
そうなんだ。
え、なんか展示会されるんですか?
あ、そうなんです。あのー。
えっと、今あのーなんだ、えっと、今何で入ってる?iPad?
iPhoneで入ってる。
iPhoneで入ってる。
じゃあiPhoneの背景に絵が映ってるでしょ。
映ってる。
ジョニーのなんちゃら博春祭っていうのがえらいでかく映ってる。
なんかキーキー言ってんねん、何の音?私?私?
誰だろう。
誰だ?私かな?なんだろう。
今鳴ってないけど。
今鳴ってない。
今鳴った。
チリチリ言ってますね。
チリチリ言ってる。
ね、言ってますね。
ジョニーの記憶っていう絵本をですね、出版するということで、クラウドファンディングをやってるんですけど、
その作り方がですね、AIアートで生成した画像を本当に先にNFTで販売して、
そのキャラクターが出てくる物語を絵本に描こうと思って、
その絵は、そのAIアートをモチーフにしたキャラクターをアクリル絵の具で描いてるんです、紙に。
おー、懐かしいアクリル、はいはい。
はい、そのアクリル絵の具で描いた原画の展示会をしたいと思ってて、
今、キャンプファイヤーでクラウドファンディングやってるんですか?
それです。
今、見てます。
ありがとうございます。
はい。
はい、それですね。
すごい。
なかなかこういう作り方をしてる絵本はあまりないかなっていうのと、
そうですね。
仮にそのAIアートをアナログで描いてる人がいたとしても、
そこをわざわざ公表する人はいないかなと思っていて、
でも私の場合は先にAIがあるので、
そういうAIアートの活用方法みたいなものも、
なんかちょっと紹介できるかなっていうような、
そういう原画展にしたいと思ってるんですよね。
はいはい。
なかなかこれはあれですね。
どう持っていくかみたいなね。
そうなんですよ。
で、そのアイディアが欲しいので、
ちょっとしてみないっていう話。
ありがとうございます。
アイディア欲しい人にさ、どうして私をあげるの?
36:04
いや、なんかいろいろやってるからさ。
いろいろやってるからってでも。
今ちょっと話しただけで新しい扉がいろいろ出てきたからさ。
そうですね。
何だろうね。何があるんだろう。
今誰が来てるんだ。
えっと、
はい。
上がっといてよ。
みんなあげる。
イズミンさんこの時間はね、多分難しいじゃない?
あ、ダメか。
上がった方が早いからさ。
まあまあね。シャツとか着てるからね。
いいよ。
いいよ。
アイディアが欲しいなって思ってて、
あ、そういうアイディアが欲しいなって思ってて、
アイディアが欲しいなって思ってて、
そんなこういうアイディアが欲しいなって思ってて、
あ、ダメか。上がったほうが早いからさ。
まあまあね、喋ったほうが早いからね。
これ、展示会って、アナログを展示するんじゃなくて、デジタル展示ってことですか?
両方。大阪もやるからさ。
行く行く。大阪なんですね。
そうなんです。
ありがとうございます。大阪は7月に予定してまして。
行きます。
はい、ぜひ。
ありがとうございます。
嬉しい。
じゃあ、アナログとデジタルはどういうふうに置くんですか?
えっとですね、メインがアナログなんで、それを楽奏して飾ってもらって、
その下に、その絵本のその原画に出てきてる、
AIあとはこれですよっていう写真用紙みたいなものに、写真用紙にプリントしたものを置いて、
ちょっと簡単な説明をつけてね。それで見比べてもらえるような展示の仕方をしたいなと思ってるんですけど。
なんかそのAIを使ってやるんだったら、
その動画みたいな感じにして、例えばなんですけど、動画みたいな感じにして、どんなプロンプトを入れたとか。
プロンプトも。
いや、なんとなく見ている人、このAI、これがAIっていう絵があったとして、
じゃあこれはどうやって作ったのかなっていうのが、私だったら知りたいなと思って。
なんかその、どんなAIのツールを使ってやってて、
どういう言葉でこの絵が生まれたのかとか、
そういうのをなんとなく知りたいかなって思ったんです。
そしたらそのAIの方の画像の脇に、
アミット・ジャーニーのこういうプロンプトで出てきましたっていう説明があれば。
あればへーみたいな感じになるかなって思ったんですけどね。
39:06
で実際その会場で、あのAIの生成の体験ができるような。
いいっすね。
あれもやる予定なので。
じゃあ例えばその、
その展示されている絵の横にある説明が、なんか紙かなんかで渡せるようにして、
でその体験できるその、えっと、
AIの、パソコンを置くってことですか?
そうです。
ではそのパソコンで打つときに、これはこういうふうにやったらやれるんですよみたいな。
こんな文字を打ったら出てくるよみたいなのを、
あると初心者の人でも、
楽しいかなーって。だから多分初心者の人って、とか興味あってもやらない人って、どうやったら出てくるかっていうのがわかんないと思うんですよ。
そうですよね。
だからそれがわかるようにしてあげたら、なんか盛り上がるような気がするんですけどね。
そうですね。
それ面白いかもしれない。
大変だけど。
それをね。
そうそうそう。
ね。
でも、なかなかね、できないから、その展示会っていうのもね、
そうですよね。
プラファンがね、あるからやろうと思えたし、
あの本当に、私デブ症でなかなか動かないタイプなので、
もうこの勢いで皆さんの応援を受けてならできるかなと思ったからね、ちょっと、
できることはやりたいと思ってるんです。
なので、この原画展は、絵本の原画展なんだけど、
そういうAIアートから生まれたアナログのアートを描いた絵本なんですっていうのを知っていただくこと。
なので、その実際にアナログの絵を描いている、その制作過程も録画したものを、
YouTubeに動画で上げているので、
それをちょっとつないで見てもらえるようにしようかなと思ったり。
で、さっき小瀬さんがね、言ってくれてたんですけど、
実はコラボ読み聞かせ動画っていうのも作ってて、
そのお話を、
朗読してくださったんですよ。キャスト募集して。
その音声付きの動画があるので、
ライブで聴いてもらうこともできるし、
っていうような展示会になるかなと思ってます。
42:00
面白そうですね。
本当ですか。
不安ですよね。
やっぱり、ある程度人に来ていただきたいと思うし、
知っていただけたら嬉しいから、たくさんの人に。
そうですね。
小瀬ちゃん的な案は?
俺的な案はもう出し切ったな。
出し切った案は私は聞いてないから。
今話したような内容です。全部が今話した内容で。
見せ方としてはそういうアナログも見せるし、
デジタルのAIアートも見ていただけるし、そういう体験もできるし、
あとね、一つね、やっぱり絵本の原画展なんで、
簡単な絵本のワークショップみたいなこともしたいと考えてます。
はいはいはい。
小さいお子さんも来ていただいたら、
ちょっと簡単なちっちゃな絵本じゃないけど、
物語がこう、ページをめくる感じでできるような、
雑誌までは作らないんですけどね、
蛇腹絵本みたいな感じで、
作れるような仕組みをね、考えているんですけど。
うんうん。
なるほどね。
なんだろう、どうしたら楽しいかな。
子供が来て楽しいんだったら、
多分そのAIを活かすのが一番楽しいのかなと思う。
うんうん。
子供ってね、割とデジタルとかって好きそうな子が多いと思うんですよ。
うんうん。
その、絵本のなんかテンプレみたいなのを作っておいて、
うんうん。
えっと、なんだっけ、
大筋みたいな荒筋の文章、プロンプトは作っておいて、
で、ポイントポイントでその子の好きな言葉を入れさせて、
ほほほ。
絵を作る。
ほんと。
おー。
いや、今ふっと思い出しただけですよ。
いやいやいや、そういうのがふっと湧くことがすごいと思った。
なるほどね。
じゃあ、PCWでやってた塗り絵とかどう?
塗り絵、いいですね。
いいと思う。
たぶんいいかも。
うん。
うんうん。
塗り絵はいいと思う。
塗り絵だと子供も大人もみんなできるし。
そうですね。
45:00
だから、レトロボの白黒側を出しておいて、
で、塗り絵できるように。
だから、絵本に出てくるやつを塗り絵にしておいたら。
そうか。
うん。
弦が飾ってあるやつが塗り絵になってたら面白いよね。
なるほど。
そうね。
ただそれを塗るとなると、
じゃあどう塗るの?デジタルで塗るのかアナログで塗るのかっていう。
うん。
黒レオンとか置いておけばいいんじゃないのかな。
まあまあね、ちっちゃい子だったらね。
うんうん。
たぶんそこはアナログだな。
うんうんうん。
で、AIの体験はそれこそプロンプトを歯抜けにしておいて、
ここに好きな言葉入れてみてって言ってやったら参加してる感はあるよね。
そうですね。
あーそうか、歯抜けにするんだね。
うん。
そうか、プロンプトちょっとじゃあ。
プロンプトって考えるのって結構厄介だよね。
そうなんです。厄介なんですね。
だから、なかなか難しいかなと思って、
何も知らない人にいきなり触らせるの?
うん。
知らない人がいきなり、じゃあこれどうぞ使ってくださいとかって言われても、
えー何描けばいいの?みたいになると思うんですよ。
確かにね。
だから、ある程度のテンプレーを作っておいて、
こういう文章があるんですよ、みたいな。
それをなんか辞書登録かなんかしておいて、
あーって言ったら、一番最初の作った文例がバババーって出てくるとか。
あーすごい。
誰か作ってくれー。
プロンプトだけを先に作っておいたら、
あとは辞書登録って結構簡単にできるから。
なるほどね。
簡単にやれる先生がここにいるので。
何ならリモートでやってくれる。
そうなんですね。
時間があったらできますけどね。
プロンプトって同じの入れたらいつも同じ絵が出るの?
同じ絵は出ないですね。
でもミッドジャーニーのバージョン上がって、
出るようになったんじゃなかったんでしたっけ?
全く同じの出ます?
なんかね、私ミッドジャーニーずっと割と開いたまんまの状態で見てたりするんですよ。
絵がコロコロ変わるのが楽しくって。
そしたら同じイラストがポンポンポンって上がるときが結構あって、
やっぱりできる人いるんだなぁみたいな感じで見てるんですけどね。
そうなんだ。
48:03
なんかね、キーワードがコマンドであって、なんだっけな。
今ちょっと思い出せないんですけど。
えー。
今年になってからできるようになったのかな?
今年になってからバージョンが確か上がって、
Vlogですね。
できますよね。
似たものを指定はできますね。
あくらどらさん、教えて。
教えてください。
コマンドありましたよね、そんなの。
同じではないです。
似たものですよね、確かに。
似たようなのってことですね。
似たようなものは出る。確かに出る。
昔は全く無視されてたもんね。
そうですね。
似て非なるものが出てきたけど。
そのコマンドによっては、
一つのプロンプトの中にあるコマンドを入れると、
動作が違う同じキャラクターのイラストが
何枚か出てくるっていうのもあるのよ。
だからそれは切り取って絵本とかに使えるなって思ったんですけど、
そういうのはあるみたい。
でもやっぱりね、片目がちょっとつぶれてたりとか、
片手がないとか、
それがどうしても欠けて出てきたりしてしまうのはあるから、
そういうのについて知らない人が多いのかなと考えまして、
そうですね。
ねえ、とにかくスタで何かジャンプできちゃうと、
どんな感じのキャラが出てくるかっていうのが
キャラが出ているときにわかるときに
それが何か文字が出ている。
あるいは図書館が出てくるときに
それが何かイラストになっているのを
私も喋りながらパソコンを打つとかっていうのがなかなかできない 私、喋りながらパソコンの打つの超得意なんですよ
そういう仕事をしてる人だから。 そうなんですね。
素晴らしい。
そうそう、そのAIアートの生成を見ていただけるようなライブ配信っていうのをね、
やりたいなと思ってて。
AIの面白さをね、全く知らない人にも見てもらえるように。
女性はその画像生成AIとか好きっぽいよね。
好きみたい、イケメンさん出していって、今日も話してる。
51:04
出す人多いよね。
好きですね。
ありがとうございます。
いえいえ、こんな私で良ければ。
ぜひ大阪の展示会でお会いできるのを楽しみにしてます。
ほら、ランチ会決定したら、お店もクロムさんに聞いたら多分いいとこいっぱい知っていると思う。
私が調べるのってだいたいグルナビとかあんなので調べるだけだからさ、別に私じゃなくてもできると思う。
いやほら、地元ならではのなんかないのがいい。
地元ならではね、私じゃない方がいいような気がするけど。
またお店選びはね、その地元の方中心にこういうところあるよっていうのをまた提案していただけたらいいなと思っています。
どうしようランチ会。どうしようかな。
それは私が決めないといけないので。
普段の議題で。
今日の議題、ランチ会をするのか。
え、でもオクラファンの中にランチ会ってありますよ。
あります、はい。
そうなんですよ、そのランチ会っていうリターンの名前にしてるので、そのランチ会の食事代もね、これパッと見たら含まれてるんじゃないのっていう。
そう思いました。
そう思うから。
文章を見たら別に別って書いてある。
一応書いてはいるんですけど、そこからね、そのランチ会どうしようかって話になってて。
で、話をしているうちに、その実際に展示期間の時間帯っていうのが短くなるなとか、3日しかないしとかって思ってて。
そこに私はやっぱりずっといた方がいいんじゃないかなって思えるようになってきて。
ランチ会どうしようかなってなって、じゃあ夜の方がいいんじゃないかなっていう話が出てきたりしてて。
今日はそれをランチ会をするのか、夜のコンシートにするのかっていう話をね、今日は決めようと思って関与してるんですよ。
どうしようかな。
確かに本気でランチしたいと思う人は、このリターンを支援してくださるかなとも思うし。
で、そのスタッフを募集してね、在留してくれたりとかお留守番してくれたり、一緒にいてくれたり。
で、いろいろ来場者に声をかけてもらったりとか、そういうことをしている方に特典としてね、何かできないかなとかっていう話もしようかなと思ったりもしたんですよね、今日。
54:14
どちらにしても、私は皆さんと食事がしたいっていうのがあります。
リターンの名前だけ変えよう、とりあえず。
そうだね、変えて、ランチに参加できる件にしよう。
じゃあこれは結局ランチになるんですか、それともディナーになるんですか。
それを私が決めればいいですね。
決めて、じゃあランチにしましょうってなったら、その時間帯をお留守番してもらう人がいるってことですね。
でもその人を呼んでランチ会をするとなると、多分1時間じゃ終わらないですよね。2時間ぐらいは見なきゃいけない。
そうなんですよ。だからなるべく近場で探して、歩いていける距離、お店で、移動時間をせめて削れるようにして、ランチするならね。
場所ってもう決まってるんですか?
決まってます。
ちなみに大阪だったらどこなんですか?
あの震災橋の駅の近くです。
ああ、震災橋の駅の近くだったら山ほど食べるとこがありますね。
震災橋で一人食べながらね。
東京はあれなんだよ、十五岡なんだよ。
あ、そうなんだ。
大とかもかも。
人が多いという噂の。
クリスタ長堀も。でも震災橋の場所によってクリスタ長堀も行けたり行けなかったりだよね。
クリスタ長堀っていうのは震災橋の近くにある地下街で、
割といろんな食べるところとかがあったりするんですよ。
エビすばし筋っていうのもあって、
そこをまっすぐ歩いていくとグリコのお兄さんの看板が見えるっていう。
有名なグリコの。
そのあたりなんですね。
57:00
そのあたりなんですよ。
この通りめちゃめちゃ多くて、外人めちゃめちゃ多いですね。
ああ、そうなんだ。
っていうところなんで、
あのふらっと来る人いるかもしれないですよ。
そうですね。
割とギャラリー巡りをしている人が立ち寄るって言ってました。
震災橋のどこなんだっけ?
アイギャラリーっていうところだね。
アイギャラリー。
ん?何?
何?
コテツ。
今のはサスケ。
あ、サスケ君。
サスケちゃんだ。
あ、なんかおしゃれな建物が出てきた。
1回お借りする予定になっているんですけど、
ああ、塗り絵いいね。
塗り絵はいいですね。
できたら、ねえちゅうかやこさんも楽しめるもんね。
ゴロゴロを埋めてきた。
すんごい近くに。
え、だってスマホに顔近づけて。
うちは私にお尻を向けているよ。
寝てないけど、起きてるけど。
耳傾けてこっちのことをずっと聞いて。
塗り絵はいいですね、塗り絵。
じゃあ、やることは、その展示とAIアートの体験と、
あと、そのプロンプトのテンプレをちょっと考えようかな。
それで、その文句を入れてもらったら、
そう、ねえ、生成できるように。
うんうんうん。
めくるような仕組みをちょっと考えて、
で、あとは、まあ絵本、
絵本もね、まだざっくりとしか考えてなくて、
本当に紙をこう、
蛇腹のように折って、
で、それをページにめくれるのがいいかなとか思ってたんだけど、
塗り絵のほうがいいかもしれないなあ。
その物語を考えるっていうか、
シールを作ってね、
1:00:00
そのシールを貼ってもらうだけでもいいかなとちょっと思ったり。
うんうんうんうん。
子供ってね、工作とか好きだし。
そうですね。
いいかもしれないですね。
うーん。
そう、なんかね、
そういうちょっとお楽しみ的なイベントもできたらいいなと思うけど、
ちょっとあまり盛りすぎたらね、大変なんで。
大変ですね。
いろいろ考えるけど、
何をするかはまたちょっと最終的には変わってくるかもしれません。
うーん。
なんで、そんな感じでやっていこうと思っています。
うん。
じゃあ今日のまとめとしては、
そのスタッフ募集をすることと、
どうしよう、ランチ決めないかも。
うーん。
ある人が事前に提案してくださってるんですけど、
ランチの昼間じゃなくて、
中日の夜に懇親会をしてはどうかって決めたのがありました。
いや、それ、クラファンとは別でしょ?
え?
クラファンとは別でしょ、それ。
違うの?
その人の提案は、
このランチ会の件を同じように、
ランチ会に参加できる件みたいにして、食事代を別にして、
それで、昼じゃなくて中日の夜にしてみたらっていう意見だったんですよ。
あ、なるほどね。
ほうほうほう。
そういうことか。
そう、そういう意味になってました。
いや、アポロさんが言いやすい方だったね。
私が決めないといけないね。
どうしようかな。
昼間いなくなるのがちょっとって思うなら、もう夜しかないだろうし、
そうですね。
広井さんが言うようにファンなら来るやろうって思うなら、昼間でも別に誰かが留守番すればいいだけの話だし。
クロムさんはあれですよね。
そのランチで出たんですよね。
えっと、私はそのランチ会っていうんじゃなくて、
お昼ご飯食べるのにどうしようみたいな話になったときに、
行かなきゃいつ行くのみたいな感じになって。
確かにね、その2日あるんですよね。
そのお昼、そのギャラリーで2日っていうのは。
普通にいたってお昼は食べに行くじゃん。
1:03:02
そうですね。
時間が長くなるってだけ思ったら、ランチ会でOKなんじゃないとは思うんですけど。
ご飯はちゃんと食べるよって。
震災橋の奥に入ったところにあるんですね。
あ、そうなんですね。
大通りからちょっと外れてるから。
あ、そうなんですね。
でもなんかおしゃれなお店が多そう。
なんかね、何軒かギャラリーさんから近くでランチできそうなとこないですかって聞いたら、
教えてくださったお店はあるんですけど。
結構ありそうですね。
そうですね。
さあ、どっちにしようか。
じゃあやろうかな、ランチ、お昼。
夜は本当にスタッフの皆さんと、
最終日終わってから、
最終日は、アポロさんは翌日帰るの?
その日は泊まろうかなと思ってます。
何かとその荷物もあるし、それをどうするか、どのくらいの荷物になるかっていうのがまだ全然見えてないんで。
それをその日終わってすぐに片付けて運べる体力があるかなみたいな。
そういうんだったら最終日でもいいと思うし、懇親会はね。
全部終わった後にね。
それこそおつかれさまでした会みたいな。
で、投票の後だったら大阪に向けての反省会みたいなのもできる。
それもできますよね。
そういうのしたいな。
大阪ではこういうふうにしようとかっていうのが、意見も聞けるかなと思うしね。
いいですね。
打ち上げ参加券って書いてある。
打ち上げ参加券は別にないと思うよ。
行った人が参加できるだけ。
なので打ち上げに関してはスタッフ募集をさせていただいて、
1:06:01
スタッフの方の得点みたいな感じにしてもいいのかな。
小西さんがそれは言ってた。
なるほどって思ったんですけどね。
小西さんは最終日の1時間だけ出て打ち上げ参加すればいいじゃん。
全然私は誰に来ていただいてもいいけど、
でもやっぱり場所を借りるときに人数をある程度予約で言っといたほうがいいのかなとかって思うと、
ある程度そこは参加者を募っておいたほうがいいのかなとか思ったり。
スタッフさんとクラファンで買ってくださった人の差って何なんですか。
ここにいる人とただのクラファンの応援者。
え?
ロボブっていうクラファンを応援しているグループがあって、
その人たちが中心になっていろいろやってるわけよ。
その展示会の常駐のメンバーっていうのもロボブの中から募集して来てもらうっていう感じなので。
そういうことですね。
そういうことです。
なので、クロムさんも今日から仲間です。
ありがとうございます。
リンクまたお送りしてます。
わかりました。ありがとうございます。
ちょっとガヤガヤしてますけど、流してみていただけたら大丈夫です。
クロムさん来るともっとガヤガヤするから大丈夫です。
なんでよ。
だってクロムさんいない平日は静かって言われてるでしょ。
なんか言われてるみたいね。
ありがとうございます。
いえいえ。
さあ決めよう、ランチ。
決めて、今あるこのクラファンどうするかを決めないとダメですね。
もう本当に決めないといけないんですよ。
これ一人でも購入する人が出たらもうこれで通さないといけなくなりますね。
そうなんですね。
今のところまだゼロなんで、でもやるって決めたらやっぱりそこも伝えながら支援していただけるようにしていかないとね。
そうですね。
1:09:00
じゃあ本当に近いところでランチをやりましょう。
はい、決めました。
みなさんお願いします。
さっさとイターンの名前を変えましょう。
ランチに参加できる件ということにして、スタッフ募集をしてスタッフの皆さんとは最終日に全部片付けが終わった後に懇親会ができるように。
なので食事会場も2カ所かな。
ランチは中日がいいかなと。
1日空いてるのにやるから。
10時から6時まで。
そのランチに出てる間のお留守番できる人も決めていかないといけないんですけど、それを町長生さんで分かるようにして募集をしていこうと思います。
はい、みなさんそれでよろしいでしょうか。
よろしいかと思います。
ありがとうございます。
みなさんもクラッカーを鳴らしております。
たくさんありがとう。
私はとにかく皆さんに会って本当に楽しくワイワイやりたいし、食事もしたいし。
原画展の内容も来ていただいた方にできる限りお伝えして楽しんでもらえる演じ会にしたいと思っているので。
それが本当に3日間走り抜けることができたら私はもう最高に幸せだなと思います。
3日間走り抜けられるように。
そうですね。ちょっと体格をつけないといけないですね。
スタミナ切れにならないように。
そうします。
5月の8日の日に、じゅんさんと一緒に東京の方のギャラリーの下見に行くんですけど。
行く行く。
その時都合が合う人。小手さんも来れます?
行ける行ける。
5月の8日って何曜日?
5月8日は何曜日かな。平日ですよ。
平日か。平日は怪しいな。
あ、水曜日か。
水曜日ですね。
水曜日か。
今日かな。
行けたら行けたら。
ランチ会場がその日までに決まってたら、そこで食事をしようかなと思ってお昼、その日。
じゃあ東京に仕事作っていきます。
ありがとうございます。
じゅんさんは1時間しか時間を取れないって言ってたから、本当にどんな風に仕事を作っていくか、
1:12:06
いろいろ確認、なんとかレールを使えるかとか、そういうチェックに来てくださるだけなので。
ワイターでずっとシャーってやるよ。
ライトアップはどうするかとかね。
そんなことも考えてくださってるみたいです。
さすがです。
これでいきますって、自信持ってってのいさんありがとう。
ランチやります。
言ったよ。
大丈夫これで。
なんで直さんすんの。
今からお昼にやるわけじゃないから、
お昼にやるわけじゃないから、
ありがとう ランチやります
言ったよ 大丈夫これで
でなおさんすいませんまたそのあのリターン の8今回たやつを
お願いします もうそれを作ってもらえるだけ
リブン助かっている ページ
ありがとうございます お願いします
はいではちょうどねもう1時間ちょっと も超えちゃったんで今日はこのくらいに
しようかな
本当にあのお手様が来てくださって ありがとうございました
はいクローさんもありがとうございました
お誘いになってくださって
急に出たなーとか思って
楽しかったです ありがとうございます
はい もうご褒めとっても熱い人がたくさんいるので
はい、ありがとうございます。
クロムさんと、いずみんさんと両方、
はい、どうぞ。
ますますパワーアップですね。
はい、今日は色々ね、そのプロンプトのこととか、
塗り絵をしたらどうかとかね、そういうアイデアもいただいたので、
はい、すごく、あの、
いい会議になったかなと思います。
はい、私の知っている内容を言っただけなんで、
全然大丈夫です。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあ今日はね、長い間、長時間皆さんありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、どうもありがとうございました。
また議事録書いてまとめたいと思います。
はい、では今日はこの辺で終了したいと思います。
ありがとうございました。
はい、おつかれさまでーす。
01:15:02

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