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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、現時点で話すことを何にも考えていないので、収録ボタンを押して話し始めております。
はい、いやー、なんかね、こう毎日やってるとね、そんなに話すこともないよなーっていう、まぁあるんでしょうけどね、なんかパッと思いつかない時もね、あるんですけども、
まぁそこでね、あのー、今日はいいかっていう風になっちゃうとね、これがずるずると続いていってしまうような気がしているので、
まぁ話すことがなくても、とりあえず収録ボタンを押して、自分にね、こうプレッシャーをかけてね、こうなんとかね、話すことを絞り出すような感じで、淡々と続けている毎日でございます。
はい、今日は2023年の3月の5日、え、もう3月5日ですよ、早っ。3月5日、日曜日。はい、えー、まぁそんな感じなんですけれども、まぁそうですね、今日はね、じゃあ話が長い人の特徴、話しておきますか。話が長い人の特徴ね。
まぁこう、自分が言うような話ですけどね、僕も話が長いんでね、話が長くなりがちなんですけど、まぁこう、なんかね、こう、オンラインのね、こう、ミーティングや打ち合わせとかそういうのにね、こう、参加するとですね、まぁ話長い人いますよね、いやほんとね、あのー、これ時間が限られてる、ね、例えばZoomとかだとね、こう40分でね、もう自動的に切れちゃうみたいな、そういう、まぁ、あのー、仕組みがあったりするんですけども、
そういう風にもうある程度枠が限られているんですけど、そういう中でですね、こう、話をね、つらつらされる方とかがいるとね、話長いなって思うんですね。で、その話が長いのもね、あのー、まぁ必要な話であればいいんですけど、なんかね、もう話の構成がまとまってなくて長いっていうのはほんとね、しんどいというか、話の着地点が見えないみたいな人の話はね、聞いてる方もしんどいしね、
司会者とかもね、もうめちゃめちゃこうなんか、あのー、気にしてる感がこう伝わってきて、こっちもね、ドキドキしちゃうんですよね、なんか早くここの話どこに行くのみたいな感じになってしまってる感じ、ね、だから話が長い人の特徴、うーん、なんですかね、まずね、あのー、話慣れてないっていうところが一つありますね、話慣れてない、話が長い人の特徴、参戦、ちょっと参戦ね、今何も考えないんですけど、ちょっと今から参戦考えます。
話が長い人の特徴、参戦、一つ目、話慣れていない、単純に話慣れていないということですね、あと、えーとね、その場で思いついたことをポンポン話していく、結論から話さない、この3つですね、はい、もう一度言いますよ、話慣れていない、その場で思いついたことをどんどん話していく、結論から言わないということです。もうこれがね、話の長い人の特徴ですね。
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はい、えー、じゃあ、えー、まず一つ目ね、話慣れていない、まあ話慣れていないからね、もうとにかくね、話慣れていなくて、あのー、それでね、あのー、口ごむのほうがまだいいんですよ、あのー、あー、僕話慣れていないんです、すいません、ちょっとあのー、えー、今日はあのー、何もありませんのほうがまだマシなんですけど、話慣れていないくせにペラペラ喋る人っていうのがね、一番迷惑なんですよね、まあ、この、なんか愚痴みたいになっちゃって申し訳ないんですけれども、
話慣れてないんだったら喋んないでくれよっていうね、そういう感じなんですよね、なんか、そこでなんか話そうとしちゃうんですよね、で、話そうとしてね、話し始めるとそこからね、なんかいろんなこと思いついちゃう、まあそれは僕もわかるんですよね、こうやってラジオトークやって、あのー、いる経験があるので、あのー、話し始めるとね、もうボンボンボンボン思いつく、こう、瞬間っていうのがあるんですよね、で、それでそのまんま、そのまんまの勢いに任せてね、こう、えー、たくさんの人がね、あのー、時間を割いて聞いてるということを忘れてしまうんですよね。
時間を割いて聞いてるということを忘れてね、こう、なんか自分の世界に入ってね、ばーっと喋っちゃう、ね、人がいるんですよ、これね、自分で言ってて今、完全にブーメランになっているような気がしました。
僕もこう、ね、ライブ配信とかで結構ね、人とコラボ、コラボトークやったりとかしたときにね、あの、たまにこう、あの、暴走しちゃうときがあるんでね、あの、完全にこれね、ブーメランになっているということを自覚しながら言ってますけど、まあまあ、いい、いいでしょう。
あのね、そういうことがありますよ。えー、何でしたっけ?つまり、あのー、うん、ばかずが少なく、えー、話す、まず話すばかずが少ない、そして、えーと、思いついたことをね、その場でポンポンポンポン言っちゃうので、こう、最初はね、話すことなかったにもかかわらず、どんどんどんどん、こう、いろんなことがね、こう、話し始めると、えー、こう、脳内にいろんな言葉が湧いてきて、それをどんどんね、あのー、その場で、あのー、言っちゃう。
そして、えーと、えー、話が長い人の特徴3点目、結論から言わないですね。これはまあ、やっぱり日本人のね、本当に悪き習慣というか、まあ、やっぱり日本語というね、言葉がね、たぶんね、結論から言うに向いてない言葉なんでね、結局ね、結論から言わないんですよ。
だから、あの、話が長くなっちゃって、言ってる本人もね、着地点を見失っちゃってね、着地点を探しながらウロウロしてる人が非常に多い感じがしますね。うん、だから結局、な、何をどこに持っていこうかっていう風に、こう、言いながらこう、あの、喋ってるんですよね。だから、それでさらに話が長くなるっていう感じがします。
はい、えー、ということで、話が長い人の特徴は、えー、もう一度まとめると、えー、まあ、場数がまず少ないということ、圧倒的に場数が少ない。そして、えーと、まあ、話し始めて、えー、その場でこう、思いついたことをポンポンポンポン、あのー、思いつくままに言っちゃうので、どんどん話が逸れていって、えー、着地点を見失う。
そして、えー、3点目。結論から言わない。結論から言わないから結局、話の着地点がもう本当に、もう、飛んだ方向に行っちゃって、自分でも着地できなくなっちゃって、もう、ウロウロウロウロしてるうちにどんどんどんどん話が長くなるという、まあ、そういう悪循環がね、あるんじゃないかなと思います。
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はい、じゃあ、話が長くなる人の特徴、3点は言いましたけど、じゃあ、えー、どうすればね、話が短くなるか。まあ、そういったね、えー、ミーティングとか、そういった場で、えー、話をね、端的に伝えられるようになるかっていうと、まあ、これはさっきの逆ですね。えー、まあ、さっきの言ってることをまんま逆にしていってもいいだけですね。
つまり、バカ数が少ないんだったらバカ数を増やす。もう、話す練習をとにかくするっていうことですね。で、それから、えーと、思いついたことをポンポン言う。まあ、思いついたことをポンポン言うんでもいいんですけども、それは、あの、まあ、ある程度ね、あの、話の構成をアドリブでできるようになってからの話で、えー、そういうね、あの、まあ、練習がまだできてないんだったら、えー、ある程度の原稿、まあ、原稿とまで言わずともね、メモぐらいはね、用意しておきましょうよっていう話ですね。
メモぐらいはね、あの、用意してね、今日話すことって言って、えー、結論ね、タイトル、タイトルっていうか、まあ、一言で言うと何かっていうことをね、あの、まとめておくといいですよ。
だから、えーと、まあ、僕もね、今回のこのトークに関しては、あの、話す前に何も考えずに話し始めた自分が言うのもなんですけど、あの、話す前に一言で言うとこうです。言いたいことは一言で言うとこうですっていうことをね、あの、一言でメモに書いておくといいと思います。
で、その理由は3つありますっていうことで、えー、3つ箇条書きにするとか、えー、まあ、そんなぐらいのメモでいいんですよね。そんなね、あのメモでも、えー、話そうと思えばね、3分、4分、5分ぐらいは話せると思うんですよね。
まあ、要はですね、その短く話そうと思うぐらいでちょうどいいんですよね。始めからなんか長く話さなきゃって思うとね、結局ね、しょうもない話がね、だらだら続いちゃうので。
えー、だから、そういうこと。えー、つまり、えー、話を短くするためには、もう結論から言う。えー、とにかくね、結論から言う。結論一言だけ言う。もうそれだけなんですね。話を短くするには結論から言ってください。もうこれだけ。もう僕が言いたいことはこれだけ。
で、話を短くしたいときは結論から言ってください。もう結論一言言えばいい。結論っていうのは何かっていうと、言いたいことを一行でまとめるってことですね。
えーと、もう本当にツイッターの、えー、ツイッター140文字もいらない。えー、本当にね、2、30文字ぐらいでいいと思います。もう2、30文字ぐらい。えー、もう一言で言うこと。
じゃあ僕が今回このラジオトーク、この今回の回で言いたいことは何かっていうと、話を短くするには結論、結論だけを言いなさい。もうこれだけですね。はい、これだけをね、今回言いたい。えー、そんな感じ。はい、以上です。っていう感じでね、終わればいいんですけど。
まあ、あの、このラジオトークはね、12分枠がありますから、僕は12分話しますけどね。まあ、そんな感じですよ。
まあ、これは僕の番組ですからね。これは僕のチャンネルですから、僕は別に12分ペラペラ喋ってますけど、別にこれ、あの、普段そんなことやってるわけではないですけど、普段そうやって、発言の場があるときはちゃんと短く話を終わるようにしてますからね。
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まあ、ある程度僕は話を、あの、こうやってね、ここで練習してるわけですから、自分の話がどのくらいの長さになるかっていうのは、まあ、ある程度はコントロールができるようになってるつもりなのでね。そんなペラペラ余計なことは喋らないようにしてますけど。
まあ、やっぱりね、話がね、長くなっちゃう人は多いですよね。特にね、あの、やっぱりこう、えらい立場の人はね、話長くなっちゃいますよね。まあ、よく言われますけど、校長先生とかね、校長先生の話が長いって、もう本当にあるあるネタとして、もう日本人のね、もうほとんどみんながあるあるネタとして共有してますけど、実際の校長先生は自覚してるんですかね。
これだけね、日本人誰もがあるあるネタとしてこう言ってるから、本人の耳にもね、絶対入ってますよね。校長先生の話は長くてつまらないって。どうやって言われているんだって、ちょっとね、自覚してね、直せばいいと思う。でも、直んないんですよね。
まあ、校長先生に限らず、やっぱりね、役職を持ったね、あの、まあ、あの、年配の方はね、総じて話が長いしつまらないっていうのはあります。やっぱ、こう、聞いてくれてると思っちゃうんでしょうね。周りも褒めないし、周りもなんかにがにがしい顔、にがにがしい顔というか、まあ、にがにがしく思ってるんだけど顔にはね、出さないですしね。
あ、なんか自分の話はためになっとるんだなみたいな感じに思ってるんでしょうね。だからこう、しょうもない話をペラペラとこうしちゃうんですよね。これもね、今言ってて自分にブーメラン、特大ブーメランが返ってきてるような気がしました。僕も今やってることとまさにそういうことかもしれないですね。なんかこう、リアクションがわかんないから、あ、自分の話って聞いてくれてるんだなって、今僕思っちゃってるかもしれないですね。
いや、これはね、やばいですね。これがこのまんまこうね、あの、えー、歳をね、重ねていったらまさにその本当に校長先生の話になっちゃいますよね。いや、これはマジで気をつけないとやばいですね。
はい、まあこう、こういう話を僕毎日やってますからね、これはちょっとね、気をつけないといけないなと思いました。はい、ということで、えー、まあ本当につらつらと雑談したんですけれども、まあね、そういうオンラインミーティングとかそういう場ではですね、本当にちょっと短いんじゃないか、短すぎなんじゃないかっていうぐらいの話の分量にしといたほうがね、あの、絶対いいですよ。なんか長い話をしようとかって思ったらね、あの、余計長くなりますからね。
もう本当に、あの、話が短くて嫌われる人っていないですからね。あの、話下手な人のほうがね、実はいいんですよね。話が下手に上手いと思っている人ほどね、タッチで悪いものはないですよ。これもね、言ってて僕完全にブーメランですけどね。
はい、えー、まあ自分、自分の戒めとしてね、まあそんな話をね、共有しておきました。はい、ということで、えー、話が短くしたければ、もう結論一言だけで終えなさいという、えー、雑談でございました。