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はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、ミニカホンを叩いてみた、第22弾〜
はい、ということで、今日もですね、早速ミニカホンを叩いていきたいと思いま〜す。
はい、ということで、この放送はですね、僕がカホンをですね、練習するために収録しているというものになっておりますので、特にですね、聞いてても何の有益性もないと思います。
なのでですね、興味がない方とかですね、たまたま再生ボタンを間違えて押しちゃったとか、そういった人はですね、今すぐですね、あの停止ボタンを押して、速攻閉じるボタンを押してですね、
go away ですかね、あの、leave me alone してください。
はい、もうね、あの、そろそろ閉じてくれていると思うんですけれども、今この時点で聞いている人の中で、僕のことに興味がないって人は、まあおそらくね、
いないと思うんですが、まあ多分ね、僕の今喋っている言葉は誰にも聞かれてないっていう前提で話してますけど、
こっそり聞いてますよね、今あなた。こっそりね、聞いてるのわかってますからね。いつもね、こっそり聞いてるんですよね。
あの、だったらね、せめていいねボタンぐらいは押してっていきましょうよ。
ね、あの、いつも聞いてますよっていうね、あのことを僕わかんないんで、あなたがね、聞いてるんだったら、
痕跡をね、ちょっと残してほしいんですよ。いいねボタン、あの、最低1つ10個押してくださいね。1つ10個っていうのは、ハートマーク10個、スマイルボタン10個、ネギボタン10個ね、あの、
1人、最低ね、30個乗るまで、押してってほしいと思うんですよね。ここまで聞いてるんだったら押せますよね。手空いてるんですよね、どうせ。
どうせ暇してるんでしょ。だったら、押してっていきましょうよね。ここまで聞いても多分ね、まだ押してないと思うんですけど、わかってますよ。もうほんとね、あの、こっそり聞いてるリスナーのね、あなたはね、もうほんとね、こうアクションを起こさないですからね。
僕がいかに言ってもね、ハートボタン押してくれないんですよね。はい。いいんですよ。押してくれる人はほんとね、嬉しいんですけどね、中に押してくれない人もね、いるみたいなんでね、はい。
あの、いいねボタンとかを押すとね、あの、自分にいずれ返ってきますから、そのね、いいねボタンっていうのは自分へのいいねボタンでもあるんですよ。他人を認めるということは、あの、自分を認めるということでもあるので、自分をね、なかなか認められない、自己肯定感の低い人は、まずね、他人を褒めるとかですね、他人の投稿にいいねを押すっていうことをやっていくと、次第にこう、自己肯定感もね、上がるので、あの、情けは人のためにならずって言いますけど、あの、情けはね、必ずね、あの、自分に返ってくるんですね。はい。
またね、このくだらない話で3分くらい経っちゃいましたけど、はい、今日もね、やっていきたいと思います。
はい、ということで、前回はですね、えっと、高い低いをね、あの、叩き分けようっていう話をね、してたんですね。
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えっと、カホーンの真ん中あたりを叩くと低い音が鳴る。で、側面あたりを叩くと高い音が鳴るということで、これをですね、交互に叩くと、えー、まあ、ドラムのビートみたいな感じになるよっていう話をしてて、それを前回はですね、両手を使ってね、
右、左、右、左、右が低い方、カホーンの真ん中あたりを叩いて低い音が鳴る。左手は、えー、側面あたりを叩くと高い音が鳴るので、高い音が鳴るので、こう、左手で高い音を叩く。それを交互にやると、えー、右、左、右、左、低い音、高い音、低い音、高い音、ドン、ターン、ドン、ターン、ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、
ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー。はい、こんな感じですね。で、これを、またね、あの、左手始まりで、えー、逆の方向から始めるって言うのも、えー、まあ、一つの練習としてやってみました。
左手から左手を低い方を叩いて、右手で高い方を叩くっていうね 真ん中あたりを左手で叩いて、側面あたりを右手で叩くというふうにやると
はいこんな感じで叩いていきましょうということですね でこれはですねまぁ初心者の人がね僕がやってるのを聞くとね
簡単じゃないかって思うかもしれないですけどこれ意外とね最初ね結構難しいんですよ こんな簡単なことでも何が難しいかっていうとですね
例えばですねあのある初心者の方に教えた時にですねわかったんですけれども あの1点をですねあの継続的に叩けないということがあって
その1点を継続的に叩けないというのはどういうことかというとこの花本根 この木の箱の中にいろんなその場面があるわけじゃないですか
でその同じところを叩くと安定した音色になるんだけどこれが最初の日はなかなかこう こういう映像がないので伝えるのムズイんですけど
毎回こう音の感じが変わっているの分かりますかね これどういうことかっていうとあの毎回違う場所を叩いちゃってるんですよ
このトントントントンっていうのをあの 同じ場所を叩くと同じような音色が出るんだけどこれをマイクを変なところに行こうずれて
いっちゃう感じ これを最初あんまり叩き慣れないとは割とやりがちなんですよ
そうすると音色が安定しなかったりその毎回毎回違う音になったりするのでちょっと聞いて て聞き心地が悪くなるんですよね
だから同じ場所を叩くっていうことを意識してやるようにすると安定した音色になると思います
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こういう時に映像があると便利なんですけどね これ音声だけで伝えるのはかなりしんどいんですよ
音声だけでこれだけ伝えられるのって結構大変ですよ やってみたらいいと思いますけど
僕は結構音声で伝えるのが好きなんで別に youtube でやろうと思わないですけどね
こういうのにしても毎回全然違う場所を叩いてしまうと音色がガタガタしちゃうんですよ
なんとなくわかりますかねこの1,2,3,4の2回目4回目の音が違う場所毎回叩いてるんですよ
そうするとちょっと音色がガタつきますよね
これ伝わってるかどうかわかんないですけどねそういうことがね起こりがちなんですよね
これを聞いている人の中で実際にこの僕の音声を聞いて本当にカホンを叩いている人は多分いないと僕の想定では思うんですけれども
実際叩いてみるとねそういうことが発覚すると思うので一応頭の片隅に入れといていただいていつかね本当にカホンを叩く時が来たらですね
こういうことかっていうのがねちょっとわかると思いますので
一応覚えておいてください だから同じ場所を同じぐらいの強さで叩くっていうのが結構ね簡単なようで難しいんですね
同じぐらい強さっていうのはこう なんか強さですねこの強さをなんか無意識のうちに弱くなっちゃったりとか
ちょっとねわざと下手なふりをしているのでちょっと難しいので再現が難しいんですけど 初心者の人はそうなっちゃうんですね
強さが安定しないっていう感じ 力の入れ加減がまだコントロールできてないから安定した一定の強さで叩けないので
例えばえっと一つの強さを80という数字で表すとすると 80808080ぐらいでこう叩ければ理想なんですけど
80304090
80引く3010みたいな なんかそういう感じでブレちゃうんですね
わざとやってるわけじゃなくてついついこう あの力の強さがブレてしまってそうすると聞きづらくなる
それにあいまって叩く場所も変わったりするのでどうしてもこう
ガチャガチャした感じになっちゃうね
しかもテンポもずれてるのでテンポもその微妙に揺れるので12341234みたいな感じになっちゃうのでそうするとすごくね聞きづらいんですよね
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1234って叩いてるつもりなんだけどなかなかそれが上手くいかなくて まあまあこれ大げさにやってますからねちょっとここまでじゃないけど下手な人のねやり方を
ちょっと再現するというのがね結構難しいんですよ っていうことがね起こりがちなのでえっとまぁ
初心者の方はですねまず安定した強さで強さ叩く強さを安定した強さででテンポの 感覚もなるべく一定に
まあメトロノームとか使ってねそれに合わせるといいと思います最初のうちは最初は カウントしながら叩いてもいいんですけどもなかなか最初それも難しいという人はメトロ
ノームみたいなものを使ったりしてもいいかもしれないですね であとはその叩く場所ね叩く場所をなるべく同じ場所を叩き続けるっていうことですね
この同時にね僕は慣れてるからできるんですけどずれちゃうんですよ自然にこうなんか こんな変なところにも毎回叩くために違うところでちゃう
そうすると音色がね違っちゃうね あのなるべく同じ場所を叩くはいもう一度まとめると叩く強さを安定すること
そしてテンポの感覚を一定にすることそして叩く場所も一定にすることこういうふうに することによって割と安定した感じで
1 2 3 4みたいな感じになるのでそこを意識してやるといいと思います 聞いてるとねこんなの簡単じゃんって思うかもしれないけど聞くのとやるのは全然違うんですよ
やっぱ僕もねこうやって喋ってるとわかんないけどやっぱり人にこうねそれをやってみて もらうとその
初めて行った人がどういう感じになるかっていうのはねあの見させてもらえるので結構で 勉強になったんですよね
ここで喋ってるだけだと自分の感覚で行っちゃってるので実際にやってる人がわかん ないからどうどういうふうなこう
やりづらさをね感じるかっていうのが見えない
これを叩きながらここがわかんないっていうことはもしあればね あのお便りいただければねあの文章で伝えの難しいかもしれないですけども
もしお便りいただければ答えでみようかなと思いますので あの一応言っておきますね
これ割と安定して聞こえますよねここいうふうにまず立てるようになるのが最初の ステップですね
まあ聞いてるとね簡単に聞こえるかもしれないんですけどもあなたもに過方かてみてね まずこれをやっ