1. なおくんのラジオ遊び
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2023-01-12 12:01

#1708 ミニカホンを叩いてみた( #24 )〜高低を叩き分ける⑤ from Radiotalk

#1708 ミニカホンを叩いてみた( #24 )〜高低を叩き分ける⑤
・低音の位置を変えてバリエーションを増やそう
・var1: ドン タン ドド タン
・var2:ドン タド ドン タン
・var3:ドン タド ッド タン

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00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた第24弾、始めていきたいと思います。よいしょ!
はい、ありがとうございます。ちょっとね、簡単に告知をさせていただきたいと思うんですけれども、
これをね、リアタイで本日聞いている方がもしいらっしゃったらですね、本日、今日、2023年1月の12日の16時からと16時半からですね、
コラボ、トーク、ライブ配信というのをラジオトーク内でやらせていただきますので、もしよかったら、興味があったらですね、遊びに来ていただけると嬉しいです。
小雪さんというですね、ラジオトークのトーカーさんと一緒にコラボ配信をさせていただきます。
16時から小雪さんの枠でライブ配信がされます。16時半からは僕のチャンネルからライブ配信をしますので、
それぞれの枠でコラボ、トークをしていきたいなというふうに考えております。
はい、ということで、以上、告知できた。
はい、それではですね、今日もやっていきたいと思います。今日はですね、何をやるかと言いますと、
何も考えてないんですけれども、これはですね、僕が自分の練習をするために収録しているだけのですね、配信なので、
そういうノリでやっているのでご了承ください。
えっとね、前回はですね、カホンの高い音と低い音を使い分けていって、それでドラムパターンみたいなリズムを作ろうという話をね、
前回までしばらくしてたんですけれども、ちょっとそれのまた続きっていう感じでやっていきたいと思います。
えっと、ドン、タン、ドン、タン、右、左、右、左ということで、
カホンのですね、この木の箱型の打楽器なんですけれども、これの真ん中辺を叩くと低い音が出るんですね。
で、側面、端っこの辺りを叩くと、高い音が出るんですね。低めの音、高めの音ですね。
この低い音と高い音を使い分けて、リズムにメリハリというかですね、そのパターンみたいなものを出していくのが、
カホンの一つの特徴なんですけれども、打楽器全般そういう風になっているんですが、
そのカホン一台でその低い音と高い音を叩く場所によって使い分けているんですよね。
で、それを右手で真ん中辺り、低い音を叩いて、左手で側面、端っこの辺りを叩いて、高い音を出す。
これをやることによって、右と左を叩き分けて、
右、左、右、左、低い音、高い音、低い音、高い音、こういう風にすることによって、
いわゆるドラムセットでいうところのバスドラムとスネアドラムを叩いているような、まあそういうサウンドができるんですね。
03:07
はい、これが基本パターン、一番オーソドックスなパターンなんですけれども、
前回のおさらいをすると、前回はそれをちょっとバリエーションをですね、少し増やしていって、
このバスドラムの低い音の叩き方をちょっと変えることによって、いろんなリズムパターンのバリエーションができますよって話をしました。
例えばバリエーションその1だと、
ドン、タン、ドン、タン、ドン、タン、ドン、タン、1、2、3、4、1、2、3、4、
はい、ドン、タン、ドン、タンの2回目のドンの部分を2つに分けて、
ドン、タン、ドン、ドン、タン、というふうにやることによって、
ちょっと違ったパターンができました。それが1つ目のバリエーション。
2つ目のバリエーションは、
ドン、タ、ド、ドン、タン、ドン、タ、ド、ドン、タン、
はい、これはですね、ドン、タ、ド、ドン、タン、聞けば一発でわかると思うんですけれども、
あえて理屈っぽく説明すると、
2拍目の裏にバスドラムの低音の音が来たような感じのパターンですね。
1と、1と、2と、3と、4と、2とのね、2拍目の裏って言うんですけども、
2拍目の裏にバスドラムの低音が来たパターンですね。
これが、ドン、タ、ド、ドン、タン、ドン、タ、ド、ドン、タン、という感じ。
低い音は右手で叩いて、高い音は左手で叩くという感じでやってますね。
ドン、だから右、左、右、右、左、ドン、タ、ド、ドン、タン、ドン、タ、ド、ドン、タン、
はい、なんでこれ口でゴチャゴチャと言ってるかっていうと、
やっぱり映像がないからね、これなかなか伝わらないんですよね。
これ右手でやってるか左手でやってるかっていうのは、
YouTubeとかね、そういう画像だったらね、動画だったら一発でわかるんですけども、
これ音声だけだとね、右手で何をやっているのか、左手で何をやっているのかがなかなか伝わらないので、
ちょっと周りくどい説明になっちゃってるんですけれども、
まあそれはね、音声で伝えているがゆえの、まあ、
えー、まあデメリットというかね、デメリットっていうとちょっとあれですけどね、
まあそういうことなので、あのちょっとくどいなって思っている方は、あのすいません、そういう事情があるんですね。
まあここまで説明して、どれだけの人がね、聞いている方がどれだけこう、僕の言っていることをイメージできているかっていうのもまた、
わからないんですけどね、まあ一方的に僕がただゴチャゴチャ言っているだけだったら悲しいんですが、
はい。
どんたどんたん、どんたどんたん、右左右右左、どんたどんたん、
これ説明するとね、ちょっとね、リズムが狂っちゃうっていうね、これむずいですよ。
どんたどどんたん、どん、右左右右左、どんたどどんたん、低い高い低い低い高い、どんたどどんたん、
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はい、こんな感じですね。ここまでをもう一回おさらいすると、まず一番オーソドックスなパターンが、
どんたんどんたん、どんたんどんたん、1、2、3、4、1、2、3、4、低い高い、低い高いで交互に叩く、これが基本的なベーシックなパターンだと考えていただくと、
これをちょっとずつ変えていくと、どんたんどんたん、どんたんどんたんとか、
どんたどどんたん、どんたどどんたん、っていう風になっていきます。もっといろんなバリエーションは無限にありますよね。考えられるパターンはいくつでもあるんですけれども、
よく聞かれる代表的なパターンを今やってますね。 じゃあ他にどんなパターンがあるかというと、
どんたどんたん、どんたどんたん、どんたどどんたん、
こういったパターンもよくドラムで聞かれるパターンですね。 これはですね、これも理屈っぽく説明すると、この低音のドラムの位置が、
1拍目の頭にありまして、その次が2拍目の裏。 これはさっきやったどんたどどんたんのやつと同じですね。
2拍目の裏にあって、3つ目の低音の位置が3拍目の裏にありますね。 だからどんたどどんじゃなくて、どんたどどって感じで、
1と2と3とっていうか、その3拍目の裏にある感じ。 1と2と3と4と、1と2と3と4と、
どんたどどんたん、どんたどどんたん、この裏拍に音を鳴らすという感覚が、 初心者のうちはちょっとわかりづらいかもしれないですけれども、
その辺がちょっと感覚がわからないときは、少しゆっくりカウントをしながら、
1と2とっていう感じで、とっていうのが裏拍だと思って、 1と2と3と4と、1と2と3と4と、どんたどどんたん、
1と2と3と4と、1と2と3と4と、1と2と3と4と、
っていう感じで、表と裏をちゃんと口に出しながら、 自分が今どこを叩いているのか、どこのカウントにいるのかっていうことを意識しながら、
例えば200目の裏だったら、200目の裏のとっていった瞬間に低い音を叩くとか、
3拍目の裏、3とっていった時に低い音を叩くみたいな感じで、 意識しながら最初は練習して手順を体に覚え込ませるっていう意識でやっていくと、
09:07
最初はやりやすいかと思います。 これ今言っていることが頭の中で整理できないと思いますので、その時は一回紙に書き出してみるといいと思います。
楽譜みたいなものが書けるのであれば、楽譜みたいなものを書いてもいいですし、 そういう知識がないんだったら、自分なりに今言ったことを紙に書き起こして、
1と2と3と4とっていうのをそのまま言葉で書いて、 そこに低音・高音・低音・高音みたいな感じで書いてみたりして、
自分なりに分かる形で紙に一回書き出して可視化してですね、見える化してやると、 ちょっと整理ができるので叩くのもやりやすいかと思います。
一気に理解しようとせずに、ちょっとずつやっていくのがポイントですね。
1と2と3と4と1と2と3と4と、 いきなりここまで早くはできなくても、だんだん手順を体に覚え込ませることによって慣れてくるので、手が勝手に動くようになってくるんですね。
その日中にできなくても、一回眠るとですね、 一回睡眠を入れると、その睡眠中に脳の中で情報を整理してくれるので、
次の日になると、なぜかできているということがあると思いますので、 今日できなくても諦めなくて大丈夫です。
次の日になると、なぜかできている的な現象がよく起こるので、 それはですね、寝てる間に脳内で情報が整理されているということなので、
そういうことも起こるので、とにかく練習すればですね、必ず自分に返ってくるので、諦めずにやっていきましょう。
だんだん慣れてくると、割と早いテンポでも、
はい、こんな感じでね。僕自身もやっぱりね、裏拍に鳴らすというのは結構苦手なんですよね。
だからね、僕自身もこんなミスをしてますけど、自分の練習のためにやっているのでね、 自分に教えながらやっているところもあるんですよね。
1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、
こうやって練習していけばね、だんだんこう苦手が勝手に動く状態になっていきますので、
そのぐらいを目指してね、やるといいと思います。
はい、ということで今回は以上です。
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