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はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の4月25日の火曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。
今日はね、雨模様ですね。なんか雨がずっと降ってますね。
昨日の夜ぐらいから雨が降り始めたっぽいんですけども、なんか今もね、ぽつぽつ雨が降っておりますけどね。
はい、なんか最近寒いですよね。ちょっとまた、なんかね、あのー、初夏がやってきたと思ったら、えー、若干ちょっとね、あのー、冬に逆戻りというかね、冬っていうほど寒くはないですけどね。
はい、まぁそんな感じで、えー、まぁ体調ね、崩される方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですけども、えー、ね、あの体調にも十分気をつけて参りましょうっていう話を昨日も確かしたと思うんですけど。
はい、えー、まぁそんな感じですね。
はい、ということで、まぁ今日はですね、特に話すことはないんですけども、えー、なんかね、最近特に話すことないんですよね。話すことないんだけど、一応ね、まぁあのー、収録応答をして、そっからなんか話しながらね、適当に雑談しながら話していくっていう、まぁそういうね、あのー、まぁアドリブソロ形式で喋ってるわけなんですよね。
まぁ楽器のアドリブソロっていうのもね、まさにそんな感じなんですよね。あのー、適当にこう、インプロビゼーションっていうんですか、あのー、なんかこう、ね、あのー、伴奏が流れてる中で、えー、思いついたフレーズをその瞬間に弾くっていうね、まぁそういうのって結構なんかむずいじゃないですか、むずそうじゃないですか、まぁ実際難しいんですけど、でもね、これはね、会話におけるアドリブっていうのもまさに今やってることと同じなんですよね。
あの収録応答をして、とりあえずね、あのー、時間はどんどん流れていっちゃうわけですから、この流れている時間の中で止まったら、もうそれ無音になっちゃうわけでしょ。無音になっちゃうからその無音にならないようにどんどんどんどん、えーとー、ね、言葉を紡いでいかないと、えー、ならないっていうのは、まさにこれはね、アドリブ演奏みたいなもんなんじゃないかなっていうふうと思いました。はい。
ね、じゃあアドリブ演奏についてちょっと話しましょうか。あのー、なんかね、やっぱりね、楽器演奏をする上で、アドリブ演奏ってすごい憧れの一つだと僕は思っておりまして、うーん、なんか、あのー、まぁアドリブと言ったらね、ジャズっていうイメージがあると思うんですけど、まぁ別にジャズに限らずね、別にどんなジャンルでもアドリブ演奏ってあってもいいと思っておりまして、うーん、そうですね。
なんかね、今あのー、リコーダーで童謡を、キラキラ星とか、あのー、えー、まぁ蛍の光とか、まぁそういうね、あのー、子供たちが歌うような童謡をやってるんですけど、これをね、僕アドリブ演奏したいなっていうふうに思っているんですよね。
で、ジャズのアドリブっていうのはですね、あのー、まぁ僕もそんなに詳しくはないですけど、まず1回テーマって言って、その、まぁキラキラ星だったらキラキラ星の、あのー、ちゃんとした、そのー、カッチリとした譜面通りの演奏を、まぁ1,2回、1,2周弾いてですね、その後に3周目にそれを崩した演奏をするんですね。それがいわゆるアドリブ演奏なんですよ。
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で、3周目とかに1回それを、そのキラキラ星のコード進行のまんま、カラオケ部分は同じ状態のまんま、そこで、あのー、全然キラキラ星とは違ったこうフレーズをチャラチャラチャラって吹いていくんですね。
それを、まぁリコーダーが1回吹いて、まぁそれを2周ぐらいしてもいいのかな、わかんないけど、まぁ何周するかどうかはその差辞加減なんですけども、まぁ2周ぐらいとかしてですね。
で、まぁそれで他の楽器がいる、いるんだったら他の楽器の人にまたソロを回して、まぁそれをソロ回しって言うんですけども、そうやってソロをどんどん回していって、で、それで一通りこう、えー、ソロが回し終わったらもう1回最後にテーマをやって、テーマっていうのはそのキラキラ星の本来の曲ですね、本来のメロディーをちゃんと吹いて、で、終わるっていう、まぁそういうなんか、
一連のそのジャズセッションの流れっていうのがあるんですけども、まぁそれをですね、なんか、あのー、できるようになりたいなっていう風に思っているんですよね。
で、それって別にバンドじゃなくても全然できるんですよね。
そういうなんかバッキングをするためのアプリみたいのがあるらしいので、そういうアプリをですね、導入して、で、それであのキラキラ星、まぁ例えばキラキラ星だったらキラキラ星のコード進行を、えー、入力してですね。
で、それを流しながら自分でリコーダーで吹くっていうのができたらなんかすごい素敵じゃないですか。
っていうことをね、ちょっと思ったりしたんですよね。
うん。
まぁだからアドリブ練習っていうのもやっぱり練習していけばだんだん上手くなると思うので、それもなんかね、いずれやっていきたいなって思ってますね。
まぁまずはとりあえずなんか、あのー、リコーダーで一通りこう、スタンダードな動揺をまずその、えー、モスターするっていうかね、まずそのテーマ部分をちゃんと弾けるようにならないとお話にならないので、えー、
そうですね、あの動揺をまず耳コピね。
まぁ耳コピした曲が今18曲ぐらい溜まってるので、まぁこれを毎日コツコツね、耳コピを繰り返しながら、でかつリコーダーでもちゃんとテーマを弾けるようになってですね。
で、そっからさらに僕がやりたいことっていうのはさっきも言ったように、まぁあの最終的にはアドリブ演奏も含めたやつをやりたいんですよ。
やっぱアドリブってめっちゃ楽しいんですよね。
自由に弾けるので。
で、自由に弾けるんだけど自由に弾きすぎると、あの何やってるのか分からなくなるので、そのまぁテーマっていうかね、一応そのこの曲のアドリブをやるっていうのがあれば、すごくね、あの自分も楽しいし聞いてる人も退屈しないので、
それはなんか非常に僕にとってなんかいい答えというかね、一つの到達点なのかなと思いますね。
つまり動揺ってね、めちゃめちゃそのテーマ自体簡単じゃないですか。
だからジャズスタンダードをやるっていうことも、まぁあるんですけども、それちょっと今の僕にはレベルが高すぎるので、
ジャズスタンダードっていうのはいわゆるカレー派とかですね、オータムリーブスっていうのがありますよね。
まぁそれ昔ギターでちょこっとやったこともあるんですけどもね、ジャズスタンダードのアドリブとかも。
やっぱりね、ジャズはね、難しすぎますね、本当に。
もうなんかね、コード進行を覚えたりとかですね、コード進行のコードトーンでアドリブをするとかね、本当にね、あのめちゃくちゃね、難しく考えだすともう本当にマニアックな世界になってしまうので、
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まぁだからそういうね、あんまり難しいこと考えずに、単純にコード進行に合わせてまずそのスケール一発で吹くっていうね、ところから始めたいなっていうふうに思っているんですけどね、はい。
まぁそんな感じですかね、ちょっと今微妙に間ができたんですけどもね、間を恐れずに喋ることをね、ちょっと今意識しております。
まぁアドリブ演奏もそうなんですけども、やっぱりね、この間を作るっていうのも非常に大事な要素なんですよね。
こう、なんかね、アドリブ演奏をしようとする初心者にありがちなのが、もうとにかくひたすらもうフレーズをずっと吹き続けるっていうことをやりがちなんですけども、それってね、すごくこう、窮屈なんですよね。
演奏してるほうも窮屈だし、聴いてるほうも窮屈なんですよ。
で、これはね、トークにも言えると僕は思っておりまして、やっぱりね、こうトークをしようって思うと間を恐れる人は非常に多いですよね。
これは僕もそうなんですけど、やっぱりね、ちょっとでも間ができると恐れてしまう。
それはやっぱりね、このアドリブ演奏と同じで、ひたすら休符もなくバーッと弾いてるのと同じ感じで、すごくなんかお互いにとって窮屈な印象を与えてしまうんですね。
なので、まぁそれを考えるに、やっぱりトークでもね、間を意識する。
間を意識するというよりかは、間を怖がらないで自然な間を作るっていうのはすごくね、大事なんじゃないかなっていうふうに思ったので。
もうね、意識的に間を作るように。
意識的に間を作るっていうのもちょっとね、なんか変な感じなんですけど、要は自然な感じでこう喋ると普通に間ができることってあるじゃないですか。
こうやって。
これは多分ね、聞き手の人がいれば、聞き手の人が合図地を打ってくれたりする間だと思うんですけども、
それをやっぱり一人で喋っていると、それが感じることができないから、ついつい間を埋めたがるというか、埋めがちになっちゃうと思うんですけど、
それをね、いかにこう相手がいない中でも相手のことをイメージして、要は今このスマホの前で聞いてくれているあなたのことなんですけども、
それをイメージしながら喋れるようになるかっていうのが、僕のラジオトークでの次の課題かなっていうふうに思ってますね。
一人でペラペラ喋るのはある程度慣れてきたんですけれども、それをいかにこう、より音楽的にしていくかっていう感じですかね。
間を恐れずに、間を意識して、聞いている相手の方が合図地を打ってくれるのをイメージしながら喋るというか、そういう感じですかね。
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そうすると結構ね、自分も楽になりますね。なんかあんまりこう、無理にペラペラ喋らなくていいんだっていう気持ちになりますけど、どうなんですかね。
意外と間って、自分が思っていることを聞いてみるとそんなに間が空いてないってよく言われますけどね。
僕も今この収録の時点ではすごい間を空けてしまったなっていう意識があるんですけど、ちょっと後で聞き直してみようと思いますけど、意外とそうでもなかったりするんですよね。
間というのは。喋り手にとってはすごい間が空いてしまったなって思いがちです。意外と聞いている人にとってはそんなでもないっていうかね。
逆に間を空けてくれた方が楽に聞けるということもあるので。
これいいですね。間を意識しながら喋るっていうのをやってみると面白いかもしれないですね。
はい、この間どうですか。今数秒間を置いたんですけどね。
という感じでアドリブのことを考えたら間を意識するっていうところに話が飛んでしまいましたけど、こういうのもまたアドリブトークのいいところですよね。
今回は本当に何もテーマを考えていないんですよね。何を話そうかなっていうことを考えていないで今本当に思いのままに喋っているだけなんですけど、
こういうことをすると本当に思わぬところに話のテーマが飛んでいくので、それはそれで即興トークの醍醐味ですよね。
こうやって即興トークが自由にできるようになったのもやっぱり今までラジオトークで話す練習をしてきたからかなっていうところもあると思いますね。
で、間を意識した喋りができるっていうのも今まで間を詰めて詰めて話すっていう風なところが苦手になってしまったので、そこをちょっと変えようと思えたかなっていうところもあると思うので、
今まで言ったことが無駄になっているという意味ではないと思っておりますね。
そんな感じで、今日は本当にただの雑談で何の話をしていたのかよく分からないですけども、
要はまずはリコーダーでアドリブ演奏ができるようになりたいというのが僕の夢というかちっちゃな目標なんですけども、
そのためにリコーダーをまずは同様をコピーするっていうところ、あとはアドリブをする、それをトークに置き換えると間を意識して喋ることもやってみようかなと思っています。
以上聞いてくれてありがとう。