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2023-03-24 12:01

#1881 リコーダーの基礎練はロングトーン from Radiotalk

#1881 リコーダーの基礎練はロングトーン
・まほみょんさんとのコラボ配信
・基礎練をやりましょう
・中田さんと娘さんとバスケ

参照リンク
✔︎ライブ配信アーカイブを聴こう!
https://radiotalk.page.link/bPh7LbH4AaUXe7Dv6

✔︎娘と毎日バスケの練習【諦めない気持ちが大事】
https://youtu.be/0PBXkuKoaHQ

#202303n
#リコーダー
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今日も話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、今日のテーマは、リコーダーの基礎練はロングトーンというテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、一応テーマは決まっておりますけれども、ロングトーンについてだけ話すわけではなくて、ちょっと雑談勝手な話をしていこうかなと思います。
今、話しながら考えて喋っておりますので、ちょっと話がとちらかると思いますけど、いつものことですけど。
はい、リコーダーの基礎練習はロングトーンだなというふうに思ったという話なんですけども、何でそう思ったかというとですね、まほみょんさんに教えてもらったという感じなんですね。
はい、昨日ね、突発的にまほみょんさんとコラボライブ配信をね、僕のライブ配信の枠でやることになりましてですね、まだ聞いてないよという方で聞いてみたいという方は、僕のライブ配信のアーカイブの方から見てみてください。
タイトルはね、普通にリコーダー練習みたいになっちゃってると思うんですけども、突発的に始まったんでね、多分アイコンのところにまほみょんさんのアイコンと僕のアイコンが連なっているサムネイルの下にアイコンが出るので、そういうところのライブ配信ですね。
最近のあれなので、今リアタイでこの放送を聞いている方は、直近のライブ配信のアーカイブを聞いていただければと思います。
数年後に聞いている方はですね、今日の2023年の3月24日の1日前ですね、3月23日のライブ配信のアーカイブを聞いていただければと思います。
ということで今の時点で数年先を予想しながらしゃべるというね、そういう口頭テクニックをシェアしたんですけれども。
まほみょんさんはね、クラリネット演奏をされている方です。
ラジオトークでも定期的に演奏のラジオトークでのライブ配信のコンサートされている方で、クラリネット歴6年ということでね、もう大先輩なんですけれども。
僕はクラリネットをやっているわけではないんですけれども、間楽器という意味ではね。
まほみょんさんの話を聞いて僕がリコーダーを始めたというところがありますのでね、そのきっかけを作ってくださった方とコラボトークができたというのは非常にありがたいことで光栄なことだなと思いますね。
そこで本当に吹奏楽楽器の話であるとか、吹奏楽部の話みたいなそういうね、僕が今まであんまり人生で知らなかった世界のことを教えてもらったりして非常に刺激的な良い時間を過ごさせていただきましたね。
03:02
本当に楽しかったですね。でも本当に急遽ね、僕が元々練習配信をするための配信枠だったんですけれども、僕はちょっとまほみょんさんに声をかけてね、ちょっと上がってもらったんですよね。
それもいろいろ経緯があって、もともと一緒にコラボ練習できたらいいですよねみたいなことをちょっと話していたんですよね。過去の僕の練習の足りながし配信にまほみょんさんが遊びに来てくれて、そういうアイディアをまほみょんさんが出してくれて、それをちょっといつか実現したいなと思っていて、急遽昨日やったんですけれども。
そんな感じでね、やってました。それもね、一つちょっと実験ができたのが、ライブ配信のアーカイブを聴いていただけると分かると思うんですけれども、キラキラ星っていうね、キラキラ光るお空の潮っていう曲があるんですが、それをリコーダーで2小節ずつ一人2小節弾いて、次また相手がその続きの2小節を吹くっていう感じで、
ライブ配信の中で一緒にコラボセッションっていうのができたんですよね。これがめちゃくちゃ面白かったですね。ライブ配信でコラボで演奏しましょうって言うと、みんな合奏っていうか一緒に同時に演奏しようとしちゃうんだけど、これはインターネットのタイムラグがあるのでできないんですよね。どうしても絶対遅れちゃうんですよ。
なので、それをどうやって実現するかって考えた時に、交代交代に練習すれば、交代交代に演奏すればいいんじゃないかなってことを思いついて、1つの曲を2小節ずつ、2小節がだいたいワンフレーズになっていることが多いので、2小節ずつ交互に吹いたら、これ形になるなって思って、それを実際にちょっとね、機能実験させてもらって、非常にうまくいきましたね。
っていうね、そういう遊びがあったので、これもね、シェアしたですね、この方法も。音楽をやってる人が、コラボでね、ライブ配信で接触するっていう一つの形がちょっとね、できたんじゃないかなと思います。
まあちょっとね、話はそれましたけど、その中で、まほみょんさんがですね、基礎練習が大事みたいなことを話してくれてですね、基礎練習っていうのは、例えばリコーダーで言うんだったら、ロングトーンね、長く音を伸ばすとかですね、あとスケール練習ですかね、ドレミファソラシドみたいなね、そういう音階の練習ね、そういったこともやったらいいんじゃないんですかっていう風に言ってくれたんですよね。
ありがとうございますっていう感じで。で、思って、僕はね、それまで曲の練習をしてたんですよね。いきなりやっぱり曲を弾きたいじゃないですか、曲を吹きたいじゃないですか。ジブリの曲であるとか、あとゲーム音楽の曲であるとか、そういったね、自分が吹きたい曲をですね、吹いてたわけなんですけれども、そこでね、基礎練習もやった方がいいですよっていうアドバイスをいただいて。
で、まあそうですよね、確かにそうなんだけど、まあぶっちゃけ言うと、基礎練習ですか、笑いって正直思ってしまったんですよ。ごめんなさいね、まふみょんさん。あのね、基礎練習、いや、基礎練習で試合やりたいじゃないですかみたいな、なんかそんな感じ。あのね、バスケットボールで言うんだったら、ドリブル練習とかね、シュート練習、パス練習っていうね、わかんないけど基礎練習あるじゃないですか。何にでもありますよね、基礎練習って。だからそういうのをちゃんと持ってやった方がいいんじゃないですかっていう風に言われたときに、いやいやいや、ちょっと待ってください。
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もう僕はその基礎練習とかめんどくさいのでやりたくないんで、あの試合やりたいんです。もうとにかく毎日試合やりたいし、そんなにもうなんかガチでやりたいわけじゃないんで。で、まあそういう気持ちが正直湧いたことは事実なんですが、ただね、やっぱりそのなんか言葉がちょっとね、自分の中に残って、うーん、やっぱり基礎練習やった方がいいのかなとか思ったりとか、あとね、ロングトーンっていうのがね、あんまり自分の中にない概念だったんですよ。
というのもやっぱり僕はギターとかですね、ペン版楽器とか、あと打楽器とかやってきた経験はあるんですけれども、あんまりそういう楽器の中でロングトーンをなんか基礎練習でやりましょうっていう概念ないじゃないですか。
なんか長く音を伸ばしましょうって、え、何それみたいな感じなんですけど、で、それでなんかちょっとその言葉が気になって色々と調べたら、その管楽器においてロングトーンっていうのはめちゃくちゃその大事な基礎練習らしいっていうことが分かって、あ、そうなんだって。
っていうのが分かったんですよね。ロングトーン、音を長く伸ばす、その息を長く伸ばすっていうことがめっちゃ大事なんですよ。だからね、なんかね、ほんとね、ギターとかペン版楽器とか打楽器とかね、また管楽器ってね、全然その同じ音楽の楽器でも考え方っていうかね、なんか全然違うんですよね。
もう吹奏楽っていう世界って僕ほんと全然知らないんですよね。だから、いわゆる軽音楽ですね、バンド的な音楽の楽器とかは興味があって、自分でも色々とかじったりとか、演奏したりとか、バンドで演奏したりとかもやったことがあるんですけども、やっぱね、吹奏楽器の楽器はね、そういう考え方や概念が全然違うっていうことをね、知りましたね。
あ、だからやっぱロングトーンってすごい大事なんだ。要はなんで大事かって言うと、わかんないけど、そのロングトーンができることによって音がすごく安定するんですよね。
あのー、たとえ短い音だとしても、もともとロングトーンができる地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?地力?
一発でいい音が鳴るみたいな。そういう練習のための基礎練習が、多分ね、ロングトーンなんですよね。
09:05
っていうことをね、教えてもらったので、あのー、やっぱりロングトーンちょっとちゃんと練習しようと思って、
まあロングトーンをね、やることにしました。はい。まあ基礎練なんでね、毎日毎日ね、これロングトーンは何回かやって終わりとかそういうもんではなくて、
もう毎回の練習の度にロングトーンをやるっていうのが大事っぽいですね。はい。ということなんでね、そのロングトーンっていうのを
えー、ちょっとしばらくね、あのー、意識してやってみようかなと思います。はい。アドバイス本当にね、嬉しいですね。ありがとうございます。
まあ自分が気づけないところはね、教えていただけるっていうのは非常に、あのー、ありがたいです。で、
まあまあそんな風にね、やっぱ基礎練って大事だなって思ってたところでですね、昨日あのー、えー、YouTube見てたらですね、あのー、
中田さんのね、あのー、オリライジュの中田さんの、えーと、セカンドチャンネルを見ててですね、そこであのー、娘さんとね、バスケをやってるみたいな話をしてたんですよね。
えーと、まあ小学生の娘さんがいらっしゃってですね、今シンガポールに住んでるじゃないですか。で、中田さんがその娘さんとバスケをやってて、あのー、本当になんかもう、
えー、まあ体格のいいね、人たちもいる中で、あのー、ちょっとね、娘さんが心が折れかけていた中で、中田さんが熱く説教して、あのー、もっとあき、諦めずに頑張れよみたいな感じでやって、で、中田さんも一緒に練習に付き合って、
あのー、なんかね、こう、公演とかで練習してるみたいな話をしてて、それがね、すごいね、こう、また僕も刺激を受けましたね。
あのー、まあスラムダンクの話とかね、あのー、例のごとく、例によって引用してですね、まあ僕もスラダン、ドンピシャ世代なんでね、本当に中田さんと世代同じなんで、すごく気持ちわかるんですけど、
いや、本当ね、あのー、まあ、何歳であっても、どんなね、あのー、体格であっても、諦めずに練習することってめちゃめちゃ大事なんだなっていう、まあ当たり前のことかもしれないですけど、なんかね、それをね、思い出させてくれたんですよね。
だから、それもあってですね、やっぱりこう、基礎練習をね、こう、淡々とやるのって大事なんだなって思ったし、あのー、別にね、何歳であってもね、リコーダーなんて小学生の楽器でしょ?笑いってね、あのー、普通になると思うんですけれども、そういうね、そういう、ちょっとね、あのー、軽く見られがちな楽器だし、基礎練なんて笑いってね、つい思っちゃうんだけど、やっぱそれはね、良くないなって思いましたね、本当に。
あのー、リコーダーをちゃんと、えー、基礎練習からしっかりやることによって、なんかリコーダーが上手にできたらかっこいいじゃないですか?逆に。逆に。リコーダーって小学生の楽器でしょ?笑いみたいな感じの楽器なのにも関わらず、えー、そこそこね、良い演奏ができたら、ちょっと逆にかっこいいみたいな、そういうことがあるんじゃないかなと、えー、なんか思いましたね。はい。ということでね、あのー、中田さんのね、あのー、YouTubeもすごく良かったので、もし良かったら見てみてください。
なんかね、結構ね、勇気というか、あの、やる気が湧きますね。はい。ということで、まあ今回はリコーダーの基礎練はロングトーンというテーマで、まあ、つらつら雑談がてらお話ししました。
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