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はい、こんばんは、漫画家のなおくんです。 深夜の配信、失礼致します。
今ですね、ちょっとお風呂を沸かしているので、その間にサクッと収録しておこうかなと思います。
お話するテーマはですね、学びを定着させる2つのコツというテーマで話していきたいと思います。
学び、自分が学んだこと、人から聞いたことだったりとか、ネットから学んだことだったりとか、
本から学んだことだったりとか、いろんなところから学んだことってあると思うんですが、そういったことってなかなか定着しなかったりとか、すぐ忘れちゃうことって多いと思うんですが、
その学びをですね、定着させるためのコツをですね、今回2つご紹介したいと思います。
はい、学びを定着させるコツ、1つ目が実際にやってみるということ。
2つ目が手順を人に教える。 はい、この2つをやれば学びは定着しやすくなりますよということですね。
はい、皆さん、もう1回ちょっと今言ったことを言ってみてください。
はい、1つ目がですね、実際にやってみる。 実際にやってみること。
はい、2つ目が手順を人に教える。 もうこの2つだけやればですね、本当にね、すぐに学びは定着します。
まず1つ目、実際にやってみるということですね。 やっぱりね、人から聞いただけとかですね、教えてもらっただけでできた気になっちゃうんですけれども、これはね、やっぱり実際にやってみることが大事なんですね。
で、1つ、1日1つ教わったことをですね、ちょっとだけでもいいからやってみるんですね。 そうするとね、あ、なんかできないなっていうことに気づいたりするんですよね。
なんかね、こう動画を見たりとか、人から教えてもらったり、本を読んだりするとなんかできた気になっちゃうんだけど、やってみるとね、意外とできなかったりとか、
結構なんか簡単なこともできなかったりするんですけど、そのできないことに気づくことがめちゃくちゃ大事で、
あ、できないっていうふうに気づいたことによって、やばい、ちゃんと見なきゃっていう風になって、もっとしっかりその本を読んだりとか、動画だったら動画を見たりとか、人に聞くときもちゃんと質問したりとかできるようになるんですね。
だから、まずやってみることが大事。そして、できないということに気づくことも大事。 で、できたらできたで、あ、こうやってやるんだなっていうふうに体で身につくので、やっぱりね、
物事っていうのは多分ね、体で覚えることがね、かなりね、ウェイトが大きいと思うんですよね。 やってみるのとね、わかった気になるのは全然違います。
はい、ということで一つ目がですね、実際にやってみるということ。 二つ目のですね、学びを定着させるコツはですね、手順を人に教えるということですね。
これもね、いろんなことで、いろんなところで言われているので、わざわざ僕が言うまでもないんですけれども、
手順を人に教えるということですね。これがすごく大事。 自分で実際にやってみて、何度かやってみるとだいたい感覚がわかってくるので、
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で、わかってきたらそれを人に教えてみるんですね。 これのやり方というのはこうやってやるんですよ、みたいな感じで教える。
で、もし教える人が周りにいなければ、こういうラジオ投稿を使って発信してみたりとか、 もしくはブログで書いてみたりとかして、自分の知識をですね、アウトプットするんですね。
アウトプットすることによって、自分の知識がもう一回体系立てて整理できますし、 しかもそれがもしかしたら誰かに喜ばれるかもしれないし、
で、書いている途中とか喋っている途中に、あれこれどうだったっけっていうふうに自分の中でちょっと曖昧なところに気づいたりするんですね。
それはそれですごくラッキーなことなんですね。そうすることによってもう一回調べるきっかけができます。
なのでね、手順を人に教えるということをやっておくといいと思います。 あとね、すごい良い学びがあったなというふうに思ったらメモをしたりとか、
あと手順を教えたりしてブログ記事とか書いた時にリンク先とかを貼るようにしておくと結構いいと思います。
そうすると見た人にとっても役に立つのはもちろんそうなんですが、自分であれそういえばあの方法ってどうやってやるんだっけって結構自分でも忘れちゃうことがあるんですよ。
そうするとその自分の残しといたアウトプットが結構参考になったりするので、
情けは人のためならずって言いますけども、人に教えたことが後々自分に返ってくることもあるので、
人に教えるということも未来の自分のためにやるみたいな感覚でやってみてもいいんじゃないでしょうか。
はい、ということで今お風呂が沸きましたので今回は以上にしたいと思います。
学びを定着させる2つのコツ。1つ目が実際にやってみる。
2つ目が手順を人に教えるということでした。もしよければ参考にしてみてください。
それではさようなら。
