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2023-02-10 12:01

#1785 ミニカホンを叩いてみた( #45 )〜8ビートシャッフル from Radiotalk

#1785 ミニカホンを叩いてみた( #45 )〜8ビートシャッフル
・8ビートシャッフルとは?
・タッタ タッタ タッタ タッタ
・1:1=スクエア、2:1=シャッフル
・1拍を3分割する

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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ミニカホンを叩いてみた、第45弾、始めていきたいと思います。よろしくお願いしまーす。
よいしょ。はい、ということで、今日も元気よくやっていきたいと思います。
はい、それではですね、まずウォーミングアップガテラル、タカタカタカタカタンをね、一緒に叩いていきましょうか。
タカタカタカタカタカタンですね。はい、カホンを持っている方はカホンで叩いてください。
カホンを持っていない方は、スマホのですね、いいねボタンを使って擬似体験していただくといいんじゃないかなと思います。
はい、スマホのですね、ネギとハートボタンを右と左で交互に叩いてネギハートネギハートネギハートネギハートネギですね。
ネギハートのワンセットをこれを4回叩いて最後にネギを叩く感じですね。
ネギハートネギハートネギハートネギハートネギですね。はい、じゃあ一緒に叩いてみましょうか。はい、いきますよ。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、もう一回いきます。せーの、タカタカタカタカタン。はい、もう一回。せーの、タカタカタカタカタン。
はい、ありがとうございます。
それではですね、今日はですね、今まで16ビートをずっとやってきたんですけれども、ちょっと一旦16ビートは終わりにしてですね、
今日からですね、8ビートシャッフルについて解説および実演、
そして疑似体験、一緒に体験をするということをやってみたいなと思います。 8ビートシャッフルですね。
8ビートシャッフルっていうのは、口で簡単に説明すると、タッカタッカタッカタッカってやつですね。
タカタカタカタカが8ビートだとしたら、8ビートシャッフルっていうのはタッカタッカタッカタッカっていうリズムのノリですね。
はい、こんな感じのノリですね。8ビートシャッフルっていうのは。シャッフルっていうのは、跳ねるとかっていうふうに言ったりすることもあるんですけども、
跳ねたリズム、8ビートの跳ねたノリみたいな、なんかそんなニュアンスですね。まあ跳ねるって感覚わかりますかね。
はい、通常の8ビートが、これが通常の8ビートね。
で、8ビートシャッフルっていうのが、はい、まあなんとなく跳ねてるなーっていう感じはしますよね。
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はい、これが8ビートシャッフルです。じゃあこの8ビートシャッフルどうやって叩いていくかっていうことをね、
ちょっとね、あの理屈っぽく解説していきたいと思います。はい、 8ビート、この8ビートっていうのはどういうことかっていうと、まあ通常の8ビートのことを
スクエア、四角って四角っていう意味のスクエアですね。 スクエア、スクエアなビートっていうふうに言いますね。このシャッフルと対比するためにあえてその普通の
8ビートのことをスクエアな8ビートっていうふうに表現することがありますけれども、 ちょっとそのシャッフルと区別するためにスクエアな8ビートって表現をしますけども、
そのいわゆる普通の8ビートのことをスクエアな8ビートって言うんですけども、これはどういうことかっていうと、
ちょっとあえて理屈っぽく説明すると、その一拍がありますよね。 タカ、タカ、タカ、タカの1、2、3、4のうちのこの1の部分、これを一拍って言うんですけども、この一拍を
タカっていうふうに叩いてるんですね。これが 連続して叩くと、タカ、タカ、タカ、タカになるんですけども、この一拍分のタカっていうこの
2回叩いてるんですよね。この2回叩いているこの1つの音符を8分音符って言うんですけども、この1つの音符が
ちょうど半分半分の長さで叩かれているのがスクエアな8ビートなんですね。 ちょっとわかりづらいかもしれないですけども、一拍をですね
100センチの定規だと考えてください。 一拍を100センチの定規、頭の中にちょっと定規、長い定規を思い浮かべてください。
100センチの定規があります。この100センチの定規に対して 0センチのところ、スタート地点の0センチのところで
1個目を叩いて、2個目を50センチのところで叩く。 これがスクエアな8ビートの
間隔ですね。0センチのところと50センチのところで叩くのがスクエアな8ビートの感じ。 だからちょうど半分半分で折り畳んだ感じで叩いてるんですね。
言ってることわかりますかね。100センチの長い定規があって、スタート地点の0センチで1個目を叩いて、ちょうど真ん中の50センチのところで2個目を叩く。
これがスクエアな8ビート。
このタカって、1個目、2個目、この2個目をどのタイミングで叩くかっていう話をしてます。
0センチ、そして50センチでこれが連続して続いて0センチ50センチ0センチ50センチっていう風に100センチの定規が4本あってそれぞれを0センチ50センチの間隔で叩くのがスクエアな8ビートですね。
じゃあこれに対してシャッフルシャッフルというのは8 0センチと66センチのところで叩きます
つまりその 1個目の音を100センチの定規があるとして1個目の音をちょうどスタート時点の0センチで
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叩くここは同じですねで2つ目の音を66センチのところで叩く つまりスクエアな8ビートよりもちょっと2つ目の音が遅れる感じですね
だからタッカタッカって感じでちょっとその2つ目の音がタッカってちっちゃいツが入る ぐらいに感じで遅れるんですね
タカタカタカタカじゃなくてタッカタッカって感じ これがその8ビートシャッフルのこのシャッフルの部分なんですねこのちょっとその16センチ分
後ろにずれてるんですね2つ目の音が これがちょっとそのなんか
シャッフルに聞こえる要因なんですね まあ別に厳密に66センチではないですよ当然そのいろんな演奏者にもよりますしその演奏者の
その溜めの溜め方にもありよりますし その80センチぐらいまでこのずれる場合もあるし
その50 56センチぐらいしかちょっとしかずれない場合もありますし これはあくまでその理屈ぽかあくまでその論理的に言ってるだけなのであの
あえてわかりやすくするためにそういうふうにやっているのであってもちろん スクエアな8ビートですらちょっとずれてる人もいますしもしくはその逆にこの50センチよりも
ちょっと手前にこう45センチぐらいのところで叩くような人もいますしそれはその人の 体調とかコンディションによっても違うし
まああのもちろんその演奏にその答えはないのですどれが正解というものでもないんです けれどもあえて理屈ぽく説明するとするとだいたいそんな感じになるよっていう話を今して
ますので正確にそう叩かなきゃいけないって話をしてるわけではないです はいちょっとまあ話を戻しますとまずそれがその
スクエアな8ビートと 8シャッフル8ビートシャッフルの違いですはいわかりましたかもう1回ちょっと説明すると
一泊を100センチの上下に例えて 0センチのところで1個目を叩いて50センチのところで2個目を叩く
要は均等に1対1の割合で叩いているのが8ビート それに対して8一泊を100センチの定義に例えて一つ目の音を0センチスタート地点から叩いて
2つ目の音を66センチ つまり2対1の割合で分割した感じですね100センチの定義を2対1の長さで分割してで
えっと
1個目の音を2の長さ2個目のと1の長さ まあそういう感じで叩いているのが8ビートシャッフルですね
だから2個目の音があったって感じあったじゃなくてパって感じちょっと 2個目の音が少し後ろにずれる感じですねそうするとシャッフルの
リズムになりますね はい
ここまでがまあ理屈ですねそういう仕組みですよっていうことをなんとなく理解してください はいじゃあこの8ビートシャッフル
まあ意味はわかったんだけどじゃあそれをどうやって叩くのか じゃあ66センチのところで叩くってどういうことえっ
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こういうことですかこのバッカータッカーじゃなくてあってなっちゃうので えっとそうならないように頭でわかっても実際に叩くのは違いますからね
じゃあそれをどういうふうに練習すればいいかっていうとこれはえっとまずですねその 一泊を3つに分けるっていうことを練習します
赤田赤田赤田赤田 一泊を3つに分けてですね
11234 高田高田高田高この一泊を3つに分ける練習を何度もしてそうするとタッカーってこの一泊
を 2対1で分けるっていう前にまず一泊を3つに行きますねあ
赤田赤田赤田赤田でその感覚がわかってきたらそうしたらその2対1に その分けるっていうこともわかりますよね要は3つに分けたうちの2つ分の長さなんだ
っていうことがわかってくるのでそうするとあったったったったったって あったのた彼の部分を一つの音符にすればいいだけです
わかりますか言ってることちょっとなんか 口で説明するとめちゃくちゃなんか複雑なっちゃうんですけどもね
あったのパッカーの部分を立っ でで高田のターンの部分を最後のターンの部分をあってなら感じ
あったこれがシャッフルのノリなんですけど その裏にはあったっていうのがなっている感じのイメージ
あったかあったかあったかあったかあったかあったっていうことなんですね はいまぁちょっと説明ばかりであの疲れたと思いますのでじゃあ最後に
高田高田高田高田を一緒にやりましょうか えっとネギハートネギハートを交互にあります
あっただからネギハートネギですね次ハートネギハート 次はネギハートにでハートネギハート
手順は右左右左はずっとやるんだけどその奇数になるのでちょっとその区切れ目が 逆になっていく感じですね
まあとりあえず右左右左でずっとやってくださいじゃあ行きますよせーのネギからね右から せーの高田高田高田高田
もう1回せーの高田高田高田高田高田 じゃあもう1回最後にじゃあワンツースリーフを数えながらいきましょうか
ちょっと一緒にやりましょうゆっくりね ワンツースリーフをワンツースリーフを
はいとりあえずニューモンエンドいうことで今回はちょっと理屈っぽい説明がなくなっ てしまったんですけれども
8ビートシャッフルについて第1回目ということでお話をさせていただきました はいじゃあ次回はですねまぁもうちょっと実習を多めにして話していきたいと思います
ありがとうございました
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