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こんにちは、なおくんです。今回はご相談いただいておりますので、これについてお答えしていきたいなと思います。
相談を読み上げたいと思います。
最近ラジオトークの投稿がしんどいです。話すことがありません。どうしたらいいですか?
このようなご相談をいただきました。ありがとうございます。
最近ラジオトークの投稿がしんどいということですね。話すことがないんじゃないですね。
そういうときどうしたらいいのかということなんですが、先に結論から申し上げますと、
そういったときはですね、自由にしゃべりましょう。適当に。
いいことを話そうとか、ちゃんとまとまりのある話をしようとかですね、そういうことをですね、
考えずに好きなようにね、適当にしゃべるといいんじゃないかなというふうに思います。
そうするとね、なんかね、楽しいなっていう感じになってくると思うので、
それすらも辛いんだったら、もうね、別に義務ではないんでね、投稿しなきゃいいんじゃないですかね。
仕事とかそういうやらされていることじゃないですからね、別に。
リスナーさんを待たせていて申し訳ないですとかって言う人もいるかもしれないですけど、
待ってないですから。誰も待ってないですから。投稿なんか誰も待ってないんで。
スケアだけ休んでね、久しぶりに投稿して、お久しぶりです、お待たせしてしまって申し訳ございませんとか言ってもね、
誰も待ってないんで大丈夫です。
はい、ということですね。なので、休むかもしくはもう本当に自由にね、
しゃべったらいいんじゃないですかね。
投稿がしんどいとかですね、話すことがないっていうときっていうのは、
結構ね、縛られてしまっていることが多いような気がしますね、個人的に。
何かに縛られている。別に誰かが縛っているわけじゃないんだけど、
自分で勝手に自分の心でいろんな制限をかけちゃっている状態。
なんか、せっかくラジオトークで話すには、いいことを話さないととか、
いいねをたくさんもらえるような投稿をしなくてはいけないとかですね、
誰もに納得してもらえるような話をしなきゃいけないとかですね、
こないだ投稿した話の話に一滴するぐらいいいねをもらえるような話をしなきゃいけないとか、
そういう自分で勝手にかけたプレッシャーに縛られていることが多いので、
そういうときはね、一回そのね、枠をね、ぶっ壊すような作業をするといいと思うんですね。
で、それがもう、たとえば一層のことではなくて、
自分の心の中で、自分の心の中で、自分の心の中で、
雑談会をたまに設けるということですね。
本当にもう何も考えずに、
しゃべる!
しゃべります!みたいな。
すごい、むってた、今。
えー、そう、何も考えずにしゃべります!みたいな感じでね。
でさ、本来の投稿はね、
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自分の心の中で、自分の心の中で、
自分の心の中で、
自分の心の中で、
えー、そう、何も考えずにしゃべります!みたいな感じでね。
でさ、本来こうだったはずでしょ?
君もさ、君もね、
ラジオトークやってるでしょ?
ラジオトーク始めたときは、
自由にしゃべってたと思うんですよ。
ね、自由にしゃべってたと思うんですよ。
もう本当に。だってね。
で、あのー、まだ誰も聞いてないよねっていう感じで、
自分の記録のために、
しゃべります!みたいなぐらいのノリで、
あのー、好き勝手やってたら、
えー、ね、楽しくなってね。
で、少しずつファンも突き出して、
えー、いいねが付くようになって、
で、そしたら、もっといい話できるようになりたいと思って、
ね、話し方をいろいろと研究したりとか、
話し方をネットとか本で調べたりとかしてね、
よりこう、わかりやすく話すにはどうすればいいんだろう?って言って、
こういうテンプレがあるのか?みたいに勉強して、
で、えー、いろいろ頑張ってね、
わかりやすい話し方ができるようになりましたと。
で、それを褒めてくれる人も、
えー、ちらほらと出てきましたと。
そうすると、だんだんだんだんね、
しんどくなるでしょ?
枠にはまっちゃうでしょ?
うん。だから、
それはね、成長してる証でもあるんですよね。
成長したからこそ、
上手に話せるようになったと。
だけど、それが逆にね、こう自分にハードルになっちゃってる。
なってしまうことはあるんですよ。
で、そういう時は一回ね、
あのー、そのー、枠をね、ぶき壊して、
あー、話すって楽しいなー。
自由にこう、ね、コンテンツを作るって、
こんなに楽しいことだったんだ。
そういえば、そもそも自分はこういうことがやりたくて、
話し始めたんだったっていうね、
そういうね、あの自由を一回思い出してほしいんですよね。
これはね、あのー、
どの分野にも当てはまるような気がつくんですよね。
例えばさ、僕、絵を描いたり、漫画を描いたりしてるんですけども、
それもね、最初楽しくて始めたはずなのに、
だんだんだんだんさ、続けてると、
しんどくなってくるんですよね。
なんか、なんか、しんどいな。
やらなきゃいけない義務みたいな感じになってしまってて、
で、そういうときはね、こう、
ノートに、うわーっと落書きをするんですね。
落書きをして、もう、自由に、あのー、
吹き勝手に書くんですよ。
そうするとなんか、
不思議なものでね、
落書きしてるとアイデアが思い浮かんだりするんですよね。
なぜか。
で、それでそこからこう、やる気になったりするので、
だから、しんどいなって思ったときに、
無理にその枠に乗っとってやるよりかは、
一回もう、そのー、制限を外して、
もう楽しくやるっていうか、
落書きをする、絵だったら楽しくやるっていうか、
落書きをする、絵だったら落書きをするとかさ、
あと、ブログを書いてさ、文章を書いてるのもさ、
辛くなってしまうときがあるんですけど、
そういうときは、
もう本当になんか、好き勝手、
あのー、思ったことをガーッと書く。
で、それはもうさ、
あの、ブログにアップするとか考えずに、
とにかくなんか、
自分のプライベートな文章をひたすら書きまくるみたいな感じで、
ガーッと書いてると、
なんか、それで、
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あの、文章を書くの楽しいってことを思い出して、
じゃあ、ブログを書こうかなってなったりするんですよね。
あー、だから、そうですね。
んー、じゃあ、話を一回まとめると、
ラジオトークの投稿がしんどい、
で、でも、なんか、
投稿したい気持ちもどっかにある、
えー、だけど、
投稿するのがちょっとなんか、
ハードルが高いって思ってるときは、
一回ね、下書きを作るといいと思います。
あのー、投稿するためではなくて、
自分の思いを吐き出すためだけの、
あのー、ネットにアップしない、
しないようの録音をね、
一回ね、作ってみるといいと思います。
いや、例えばラジオトークのさ、
この収録ボタンを押してもさ、
収録ボタンを押して喋ったことは全部さ、
ネットにアップしなきゃいけないわけじゃないじゃないですか。
だから、
一応収録ボタンを押して話し始めるけど、
基本的にはネットにアップしません。
ね、自分だけのプライベートなやつです、
みたいな感じで話し始めるんですよ。
それで、ガーッと自由に喋っていって、
で、そうするとね、
たまにこう、いい話ができるというか、
なんか、
なんか、
いい話ができた、
これはなんかネットにアップしてもいいかもしれないって、
自分で思えたらそれをネットにアップすればいいし、
あ、やっぱりなんかグダグダになっちゃったから、
これネットにアップするのやめよう、
みたいな感じで、
思ったらですね、
下書きに保存する、
もしくはもうその場で削除しちゃう、
でもいいと思うんですよね。
まあ、そういう感じでやるといいと思いますね。
あ、これは結構いいかもしれない。
僕もたまにやる。
たまにもう下書きのつもりで喋るみたいな感じで、
ガーッと喋って、
でもね、結果的に大体アップしちゃってますね、
そのまま。
っていうことが多いね。
まあ、別にアップしなくても絶対いいですよ。
まあ、なんかその、
ネットにアップする前提で作ろうとすると、
やっぱりどうしてもね、
人の目を気にしちゃうんですよね。
あの、
多かれ少なかれ。
人の目をどっかで気にしちゃうんですよね。
僕だってその、収録で喋っている時に、
あの、自由に喋っているつもりでも、
やっぱり人の目はね、絶対気にしてるんですよね。
だから、それが辛いんですよね。
だから、その人の目を気にしない、
作品作りっていうものを、
やってみるとですね、
なんかその創作の楽しさ、
コンテンツ作りの楽しさっていうのを
思い出せると思うので、
まあ、そういう感じでやってみると思います。
で、あとね、その、
動いてない時って結構しんどいじゃないですか。
なんか何もやってない自分が
しんどいっていう時あるでしょ。
そういう時になんか動き出すとね、結構こう、
あの、脳がね、回っていくんですよね。
これ、作業興奮って言うんですけども、
あの、行動を始めるとなんかね、
結局やる気になっちゃうみたいな、
そういうのあるじゃないですか。
なんかその、宿題とかさ、
やらなきゃいけない作業みたいなのがある時にさ、
いつまで経ってもさ、
うだうだ悩んでる時ってすごいしんどいんだけど、
ちょっとだけやってみるかって思ってさ、
とりあえずじゃあ、
少しだけ手つけてみようって思って、
5分くらいこう作業を始めるとさ、
だんだんやる気になってきて、
結局なんかいつの間にか終わっちゃってたみたいなことって、
ないですか。
そういうのありますよね。
だからね、なんか行動をし始めると、
あの脳のエンジンっていうんですかね、
そのなんか、
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エンジンみたいなものがガッと回って、
結局さ、走り出すんですよね。
だから結局その、
うだうだ思い悩んでる時間をいかに短くするかっていうのが、
大切なんですよ。
で、そのために、
例えばラジオトークで喋ることがないんだったら、
とりあえず下書きでいいから喋ってみるとかですね、
もう適当でいいからなんか喋ってみるとか、
まあ行動するんですよね。
そうすると、なんか、
脳がやる気になってね、
結局また前に進めるんですよね。
そんな感じのイメージですね。
だから行動しろ行動しろっていうことには
なっちゃうんだけど、
そういう風に言うとちょっとスパルタっぽいでしょ。
そうじゃなくて、
全然休んでもいいんですよ。
休んでもいいんだけども、
なんか動きたいっていう気持ちがあるんだったら、
まあそうやってね、自由に喋るなり、
自分用の下書き保存として、
適当に喋って、
一回こう発散してみるとかですね。
で、これが例えばですね、
漫画が書けないとかだったら、
書きしない絵をガーッと書いてみるとかですね。
ブログで行き詰まってるんだったら、
ネットにアップしないようの自分のテキストエディターなり、
まあ手書きのノートでもいいですけど、
ガーッと文章をガーッと書いてみるとか、
そういう感じでこう、
一回ね、行動して発散すると、
やる気が戻ってくるんじゃないかなと思いますので、
一つの方法として試してみてください。
はい、ということで今回はですね、
ご相談に対してお答えしました。
ご相談内容としては、
ラジオトークの投稿がしんどいと話すことがありません。
どうしたらいいですかというご質問の内容でした。
で、僕の答えとしては、
ざっくり言うとですね、
もう本当に自由にしゃべってみたらいいんじゃないですかと。
ネットにアップするのが嫌なんだったら、
下書き保存っていう前提でしゃべり始めて、
まあいいものができたらアップすればいいし、
あんまりうまくいかなかったら、
それはもう削除しちゃったらいいんじゃないかなという感じです。
はい、何かの参考にしてみてください。
以上です。ありがとうございます。