00:01
こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。 他人の目が気になって投稿できなくなった場合の対処法。
こういったテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、2022年の8月の18日木曜日でございます。
もう8月も下旬に近づいてきておりますよ。毎日最近こういう話題ばっかりしてるな。
今日もね天気が非常に良くて、いい感じの夏らしい天気ですけれども、若干ちょっとずつ気温も下がってきているような感じがして、
ちょっとずつ秋が近づいてきておりますっていうね、ここ最近はいつもこんな感じの始まりになってますね。
それは良いとして、今日はですね他人の目が気になって投稿できなくなった場合の対処法というテーマで話していきたいと思います。
SNS発信、このラジオトークも含めですけれども、毎日発信をしているとなんかねだんだんだんだん
勝手にですね他人の目を気にしてしまう自分というのが出てきますよね。
別に他人に見られているわけではないんですけれども、なんか他人に見られている自分みたいなものを過度に意識してしまって、
なんか最初は気楽に投稿できていたのに、だんだんなんかこうそこそここうなんかフォロワーの方が付いたりとか、
いいねをもらえるようになったりとかするようになると、最初は全然もう自分だけの投稿だっていう感じで気楽に好き勝手投稿していたのが、
勝手に人の目を気にするようになって、なんかいいこと言わなきゃとかしっかりとした投稿しなきゃって思って、投稿がなんかできなくなっちゃうという現象っていうのはね、よくあると思います。
こういった場合にどうすればいいのかっていうことをね、今回ね、一つの対策というのをシェアしてみたいなというふうに思います。
先に結論から申しますとですね、下書きを作りましょうということです。
下書きを作ろう。どういうことかと言うとですね、もう自分だけしか見てないようなところで投稿をするということです。
つまりその他人の目を気にして投稿できなくなっちゃうっていうのは、人に見せるために作るっていうふうな意識が強く働きすぎていて、
なんかこう自分の言いたいことが言えなくなっちゃう現象なんですよ。
だからそういう場合は一旦投稿とか考えずに下書きをするつもり、もう自分だけのために投稿する。
つまり初期の頃は多分ね、あなたもそういうモードだったと思うんですよ。
もう別にフォロワーとか本当に気にせずに自分が発信したいことをただ発信します。
別に誰が聞いてくれても聞いてくれなくても見てくれても見てくれなくてもいいや、自分のためだけにやりますっていうふうになってたのが、
03:05
だんだんだんだん他人の目を意識しちゃうようになったわけじゃないですか。
だからそれを一旦リセットするつもりで、もう下書き、これはアップロードしません、アップロードしない記事です、自分のためだけに書いてますっていう手で書き始めるんですね。
もしくは収録し始めます。そうするとなんか結構言いたいことが言えたりとか結構ラフに発信できたりする感覚が戻ってくるんですよ。
楽しいな、書くの楽しいな、喋るの楽しいな、みたいな感じで、自分の中に勝手に作ってた枠が外れてくるんですよね。
それでなんかもうめちゃくちゃ書きまくるんですね。そうすると、こういう感覚で発信していたなっていうのがわかってくるので、
それでこれだったら外に見せてもいいなっていうふうにもし思えたらそれを発信してもいいですし、
これはあまりにも好きかって書きすぎたから、もうこれは本当に下書きのままで終わらせておこうって言ったら、下書き保存のまま残しておくみたいな感じでしておくといいと思います。
そんな感じでやっていくと、だんだん自分の気分が上がってきて、一貫性の法則っていうのがありまして、自分が動き始めると、
1回自分が動き始めると、どんどん動きが加速していくっていうのがあるじゃないですか。
感性の法則とか一貫性の法則って言いますけども、こうやってちょっと自分の車輪を回してあげることによって、
だんだん投稿する意欲っていうのが湧いてくるので、そうしたら下書きだけだったものがちょっと公開するための記事も書けるようになってきたりとか、
気持ちをとにかく前向きにすることがめちゃくちゃ大事なんですね。
なので他人の目が気になって投稿できなくなってしまった場合、つまり全く動けなくなってしまった場合は、
下書きでもいいから、なんかもう適当に好き勝手書こうっていう感じで書き始めてみるといいと思います。
あとはですね、あんまり大きく考えすぎない方がいいと思いますね。
例えばラジオトークだったら、もう本当に1分ぐらいのものを投稿しようとかね、そのぐらいの気持ちに1回戻してみるとかですね、
してみるとかですね、ツイッターだったらもう1行だけでもいいから書いてみようとか、
ブログだったらもう3行だけでいいからとりあえず更新してみようぐらいな、
そのぐらいの気持ちで1回ハードルをめっちゃ下げるっていう方法も結構有効ですね。
はい、そんな感じで下書きをやってみようということですね。
あと下書きすらちょっとしんどいって思うんだったら、1回メモを書くっていうのもおすすめですね。
まさに僕が今このラジオトークでやってることもそうなんですけれども、
今僕ラジオトークに毎日サムネイルで付箋のメモ載せてるでしょ。
これは僕の中でエンジンをかけるためのスターターみたいな感じなんですよね。
今日もいいこと喋らないとなみたいな、自分の中のフィルターがかかっちゃうのを1回ハードルを下げるために、
06:03
今日喋りたいこと何なんだろうなと思ってパッと殴りかけてメモするんですね。
そこから放射状に浮かんだアイディアをパッと単語で書いていって、
そうすると何となく話したいことがぼんやりと見えてくるので、
このメモを用意して、このメモを見ながら収録ボタンを押して即興で喋ってるんですよね。
これが僕には一番合ってるんですよ。
これをもっとクオリティ高いものにしようと思ったら原稿を書いて、
一文字一文字書いてとか、もっと構成をしっかりと練ってとかってやっちゃうと思うんだけど、
それをやっても僕の場合は続かないし、1回試したこともありますけれども、やっぱりしんどくなるんですよね。
なのでね、自分なりのやり方って多分それぞれあると思いますので、
とりあえず他人の目が気になりすぎる場合はまずメモを書いてみる。
そのメモを書いてみて、これだったらちょっといけそうかなと思ったらそこから発展させていって記事にしたりとか、
音声だったら収録してみたりとか。
僕もこのメモだけで、もしかしたらこれでメモを書いてもしっくりこなかったら収録してないかもしれないですし、
メモを書いているうちにだんだん喋りたい欲が湧いてくるっていうのが僕のルーティンになってるんですよね。
だからこういうメモを書いて、一応このメモはせっかく作ったメモだし、
他人が読んでも何のこっちゃわからないかもしれないけど、
あくまで自分の記録のために撮ってるラジオトークっていうのがメインなので、
これを写真で残しておくことによって、
自分こういう思考回路で考えて、それで収録したんだなっていうことがわかるので。
そういう意味でも一応メモは残してますね。
あとはですね、ボイスメモっていうのも結構僕やりましたね。
ラジオトークとかやる前、
音声配信はね、ボイシーをずっと何年も前から、
もう4年5年くらい前から聞いてて、
だからラジオトークを始める2年くらい前からもう音声配信は一の間聞いてたんですよ。
で、自分もいつかやってみたいなって思っていたんだけど、
なんかやっぱり怖いじゃないですか。
だからしばらくはね、ボイスメモっていうね、
スマホのアプリで自分のために録音するためのアプリあるじゃないですか、ボイスメモ。
そのボイスメモに毎日こういう感じで一人でひたすら喋るってことをね、
どんくらいだったかな、もう半年とまではいかないけど、
何ヶ月かやってましたね。
で、ラジオトークじゃないけど、その時はラジオトークって知らなくて、
なんかそうやって音声配信いつか自分ができたらこういうこと喋りたいなっていうことを、
なんかごっこ遊びみたいな感じでずっとやってたんですよね。
そういうのがあったから、ラジオトーク話すときも割とすんなりできたっていうのがありますね。
だからなんかこういきなり公のところに発表するのが怖い、
SNSに発表するのが怖いっていう場合は、
まず自分だけのボイスメモの中で練習してみるとか、
メモ帳に何か話したいことを書いてみるとかですね、
あとはその下書きっていうか、もう公表しない下書きで好き勝手書いてみるとか、
09:01
そういう感じでやるとですね、結構枠が外れて、
自分のエンジンがかかるので、その勢いのまま投稿すると結構いい感じでできると思いますので、
SNSをそこそこ続けていって、発信活動をそこそこ続けていって、
他人の目がなんか勝手に気になってしまって、勝手に投稿できなくなってしまったみたいな症状に陥った方は是非試してみてください。
下書き投稿をする、ごっこ遊びをする、ボイスメモで自分だけで録音してみるとか、
そういう感じでね、自分だけの世界で一回好き勝手書いてみるっていうことをやってみるといいんじゃないかなと思います。
ということで、今回は他人の目が気になって投稿できなくなった場合の対処法ということで結論としては下書きをしましょうということでございました。
もしよければ参考にしてみてください。それではさようなら。