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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて本日のテーマはこちら。「いつかやってみたいこと 旅する漫画家」
はい、このようなテーマで話してみたいと思います。よろしくお願いします。ということで、このタイトルなんぞやって感じなんですけれども、
僕がですね、いつかやってみたいことをですね、ただ語るという回にしたいと思います。
なので、この夢を語るだけのね、何の有益性もない放送になりますので、興味ある方だけ聞いていってください。
このね、夢を語るっていうのはね、実はね、すごい大事なんですよ。
普通に生活しているとね、結構生活の愚痴であるとか、誰それさんへの不満であるとか、
なんかね、日本が円安になっちゃって将来が不安だとかですね、職場のあの人のがムカつくとかですね、
そういう不満とかね、愚痴とかね、そういったことを言いがちじゃないですか。
だけどね、僕らはね、夢をもっと語っていいと思うんですよ。もし宝くじで1億円当たったら、ここに住みたいな、ここに行きたいなとかですね、そういうことでもいいですし、
今度休みになったらどこそこ行きたいなとか、そういうね、夢を語るっていうことをね、もっとたくさんした方が生活が楽しくなりますし、
実際にこれね、夢を語ると、それが言霊となってね、実際に叶う確率が上がっていくんですよ。
なので、定期的に夢を語るといいと思うんですが、でもなかなかね、夢を語れる場所ってね、なかったりするじゃないですか。
なので、僕はね、ここでラジオトークで一人でね、ちょっと夢を語っていきたいなというふうに思います。
はい。で、僕がいつかやってみたいこと、まあいろいろあるんですけれども、今回はですね、旅する漫画家っていうのをですね、ちょっと思いついたので、それについて話していきたいと思います。
はい。旅する漫画家。僕が描いているね、旅する漫画家ってどういうことかっていうとですね、
あの、iPadとApple Pencilだけを持って、まあだけって言うかね、まあそのぐらいのものを持ってですね、
あのリックサックみたいな、本当にあのちっちゃなバックパックって言うんですかね、そういう、
後ろに背負うリックサックみたいなぐらいの荷物で、あとはその、まああの生活必需品とかですね、
あの財布と、財布と携帯と、あとなんか着替えのTシャツ2枚、2、3枚とかぐらいの、本当、もうこじんまりとした装備でですね、iPadとApple Pencilが仕事道具ですよね。
それだけを持ってですね、あの世界中をね、フォローするっていうね、ことをやってみたいんですよね。
で、職業は漫画家です。はい。なんか、そのいわゆるノマドワーカー的な感じね、
MacBookだけでね、世界を旅してるみたいな、それの漫画家バージョンで、iPadとApple Pencilだけを持ってですね、世界中をね、旅したいんですよね。
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で、まあアメリカに行ったりとかですね、ある時はタイに行ったりとか、
あとはヨーロッパ、フィリピンじゃない、フィリピンじゃない、フランスね、フランスに行ったりとか、イタリアに行ったりとかですね、スペインに行ったりとか、
あとはそうですね、エジプトとかね、わかんないけど、エジプトに行ったりとか、
インドに行ったりとか、本当世界中いろんな国々にこうね、iPadとApple Pencilだけを持って行ってですね、
そこのホテルであるとか、カフェとかで、そこでこう気づいたこととか、なんか漫画を書くんですよね。
1日1ページぐらい、漫画を書いてですね、それをSNSとかにアップロードしたりとかしながら。
で、お金はですね、そういうSNSにアップしたりとか、インターネットでうまくですね、お金稼ぎをしてですね、自由に入ってくるようなお金があるので、
全く心配はしなくていい、というか、旅して漫画を書くということ自体がお金にできる仕組みをですね、うまく構築できているので、問題はないんですね、多分。
で、なんかね、それをね、ちょっとふとやりたいと思ったんですよね。
ビジョンってね、突然パッと湧くんですよね。それがなんか、今から考えるとそんな無理でしょ、みたいなね、こう映像が思い浮かぶんですけど、
なんかね、それをとりあえずね、話してみたりとか、もしくはノートに書いておくとね、結構ね、何年かしたらかなったりするんですよ。
なんかね、10年前の自分からしたら信じられなかったようなことがかなってたりとか、することもあって、例えば今僕、その最近実際にiPadとApple Pencilは買ったんですけれども、
これもね、4,5年ぐらい前から欲しいなとは思ってたんですよ。 だからiPadとかApple Pencilとかが出たのが2015年ぐらいだったと思うんですけれども、その当時はね、対応するiPadもね、
限られていたんですよ。iPad Proっていうね、そのiPadの中でも最上位機種にしか対応しなくて、しかもそれが当時ね、
あの、一式揃えるのに10万から20万ぐらいしたと思うんですよ。 だから本当ね、あのとても手が出せる感じではなかったんですよね。
でもそれがね、あの5年ぐらい経ったら、もう普通にあの誰もが買えるぐらいの値段になってきたわけなんですよ。
だからなんかその、何が言いたいかっていうと、夢っていうのは結構ね、その、 意外とね、何年かすると叶っちゃうんですよ。
だから僕が今言ってるような、海外にこう自由に旅をして、iPadとApple Pencil一つでこう漫画を書きながら暮らすっていうのも、
なんかちょっと今考えるとぶっ飛んだ夢に聞こえるかもしれないけど、もしかしたら5年後とかにはそういう生活が割と当たり前になってて、とかね。
だってもう5年前にApple Pencilを割とこう結構普通の人が使えるっていうのは、なんかね、想像し難い未来だったんですよ。
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もっと前で言うと、スマホを誰もが使っているとかっていうのは、なんかちょっと考えにくかったじゃないですか。
たぶんスマホって2008年、2009年ぐらいに出てたと思うんですけども、その当時の超最先端なイケてる人がスマホを使い始めていて、
で、まだほとんどの人がガラケーだったんですよね。
いやいやスマホなんて、みたいな、カッコ笑いみたいな感じだったのが、だんだんだんだんみんながスマホを持つようになって、
今やはね、おじいちゃんおばあちゃんまでのスマホを持ってるじゃないですか。
そんなのなんかちょっと一昔前だったら信じられないですよね。
だって携帯がまだ出始めた頃の頃なんて、携帯なんて本当に一部の若者が持つもので、
そのお年寄りはもう家でしかありませんみたいな世界観だったのが、そもそも携帯を年配の人も持ってたりとか、
ましてスマホを今ね、年配の方がスワイプしてこう使ってるなんていうのは、なんかね、本当ね、10年15年前からしたらもうびっくりする未来ですよね。
っていうのと同じようにですね、例えば今言ったのは僕がですね、海外に普通にこう日本人が出て行ってですね、
そこでiPadとApple Pencilだけで仕事をするとかですね、パソコン一つで仕事をして自由な時間で移動しながら好きな時に仕事をするっていうのは、
今の常識ではなかなか考えづらいかもしれないけど、多分ね5年10年後には割と常識的な生き方になってるんじゃないかななんてね、
思ったりもしたりしなかったりするわけなんですね。
はい、まあまあそんなことはさておきですね、まあそういう生活をしてみたいなっていう話でございます。
そうですね、なんかね、iPadとApple Pencilだけで、なんかフランスのパリのね、おしゃれなカフェとかに行ってですね、そこで僕はフランス語を喋りながらですね、
店員さんとコミュニケーションをしてですね、それでフランスのおしゃれなね、あのコーヒー、カフェ、カフェラテを飲みながらお菓子とかね、ちょっとしたチョコレートとかをつまみつつですね、
そこで僕はiPadで漫画を書いてるんですね、でその漫画をですね、インターネットにアップロードしたらですね、瞬時にこういいねがですね、1万いいねぐらいバーッとついてですね、リツイートされまくってですね、
でまたそこからね、お金がバンバン入ってくるみたいな、そういうね、ライフスタイルをね、送ってみたいなって思いますね。
はい、で、そう、だからね、それがなんでフランスなのかよくわかんないけど、
で、僕が今ね、なんか英語勉強してるのも多分ね、そういうことをね、潜在的にしたいのかもしれないですよね。
今英語勉強してるのは別に具体的な目標があるわけではないんですけども、なんかこう英語を一生懸命今勉強してるのは将来多分必要になるだろうなって心の奥でなんかね、多分感じてるんですよね。
で、フランス語もね、ちょっと興味持ってるんですよ。で、勉強はちゃんとはしてないんですけども、一応そのフランス語入門みたいなYouTube動画を何回か見たりはしてるんですけれども、
だからフランス語もね、多分ね、覚えたいと思ってて、いつから勉強するかもしれないですね。英語がある程度こう、わかってきたら。
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そしたら多分ね、フランスに行ってですね、iPadで漫画を書くっていうことをね、やってみようかなと思います。
はい、まあそんなね、あの遠い遠い夢を話しておきました。まあこれ叶うのがね、5年後、10年後かもしれないし、いつか忘れちゃってるかもしれないですけど、
まあ一応ね、残しておきたいと思います。はい、まあその夢を叶える第一歩としてね、今日はね、近所のスタバとかそういったところに行って、そこでiPadを開いて、
iPadを出してね、漫画を書くっていうね、ちょっと疑似体験、夢の疑似体験みたいなこともしたいと思います。
まあそういう感じでね、今できる範囲の中で自分のやりたい夢をですね、あの体験してみるとですね、夢を叶うですね、
速度が上がりますので、みなさんもよかったらやってみてください。
はい、ということで、今回はいつかやってみたいこと、旅する漫画家というテーマでお話ししてみました。最後まで聞いてくれてありがとうございます。