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2022-11-30 12:01

#1601 漫画を描くのが楽しい3つの理由 from Radiotalk

✔︎漫画を描くのが楽しい3つの理由
①漫画レベルが上がっている
②電車の中でデッサンができる
③自分で世界を創れる

参照リンク
https://ameblo.jp/pop-star0125/
こっそりアメブロやってます。
マンガやイラストを載せてます

#202211n
#マンガ
#iPad
#アイビスペイント
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こんにちは、漫画家のなおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
さて、本日のテーマはこちら。 漫画を描くのが楽しい3つの理由。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。ということでですね、 今日は2022年の11月の30日ですね。
あっという間にね、11月ももう最終日ですか。いや、びっくりですね。 もうなんかね、世間はクリスマスムードというかね、まあ今に始まったことじゃないですけども、
ハロウィン終わったらね、速攻クリスマスにね、こう雰囲気が切り替わりますけど。 もういよいよ12月でございますよ。
昨日はね、11月29日、なんか一流万倍日っていうね、運の良い日だったんですけれども、
昨日なぜかね、結構自分の身の回りの人で体調を崩したりしてる人がね、なぜか多くてね、僕は全然大丈夫なんですけど、
なんかこう、季節の変わり目というか、なんか季節の変わり目でもあるし、なんかいろんなことの変わり目なのかななんてことをね、なんとなく感じたんですよね。
なんか今日もちょっとね、若干日中生温かい空気感があったみたいで、で昨日もね、なんかね、妙に暖かかったんですよね。
なんか気温が20度近くぐらいまであったのかな、わかんないですけど、なんかね、生ぬるい空気感っていうか、ちょっとね、いつもと違うなっていう感じがしてね、そんな時に、
まあ一流万倍日でもあったんですけど、運が良い日なのかなって思ったら、意外と身の回りで体調をちょっと崩したりしてる人が多くてね、
なんかね、ちょっとね、不思議な感じをしたっていう話でございます。まあそんなね、雑談はどうでもいいんですが、
今回はですね、漫画を書くのが楽しい3つの理由ということで、まあ最近ね、ほんとね、漫画を書くことにね、めちゃくちゃハマってるんですよ。
あの僕ね、なんかね、1ヶ月単位でね、ハマるものがね、こうちょいちょい変わっていくんですよね。
先月はね、10月はね、なんかね、3DSソフトにめちゃくちゃハマってたんですよね。
なんか急にこう、3DSで、なんか英語付けを買ったことがきっかけだったんですね。英語付け、なんか英語の勉強してて、ちょっとディクテーションやりたいなって思って、
昔やってた英語付けを中古で買ってきて、そっからなんかいろんな英語ソフトを3DSで買って、でそれから、あの、じゃあ他のゲームもやってみようと思って、
スーパーマリオ3DS買ったりとかして、めちゃくちゃハマってたんですよね。もう10月はもうそれを、なんか10月の初めから、初めの時、10月の1日、2日、3日ぐらいから、それに急にハマりだして、
その理由がわかんないですけどね、理由はわかんないんだけど、なんかね、急にやりたくなるんですよね。で、そっからもうものすごい夢中になって、うわーってなって、なんかこれがもうずっと続くのかなって思ったら、なんかね、10月の終わり頃になったらね、
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急に今度iPadに興味を持ち出してね、iPadの中古のiPadをわーっと調べ出して、なんかそっからiPadを買って漫画を描くようになったのが、11月の、これもね、11月のね、2日、3日ぐらいなんですよね。
だから本当に1ヶ月内にね、興味の対象が切り替わっちゃって、で急にiPadをやりたいって思って、iPadで絵を描き出したら、もうそれにハマってしまって、
あのー、もう3DSは今全然ちょっとやってないんですけどね、英語付けもなんかしばらく放置しちゃったんですけども、まあなんかこれがね、もう自分のね、
なんかね、興味の移り変わりっていうか、もう僕ADHD機質が多分あると思うんですね。ADHDプラスアスペルガー症候群みたいな、まあいわゆる発達障害なんですけど、なんかこういろんなことに気が散りやすかったりとか、
あと一つのことに夢中になったら、もうそれしか目に入らないみたいな、そういうね、ほんとね、厄介な、社会不適合者な性質があるんですけども、逆を返せばね、それはね、天才の機質でもあるんですよね。
自分で自分のこと天才っていうのもどうかと思いますけども、まあちょっとね、天才とかね、結構ね、社会で成功してる人っていうのは、まあちょっとおかしな人が多いらしいんですけど、まあ自分ももしかしたらそうなのかなっていうふうに、まあ思ったりもしてますけど。
えー、まあ何の話でしたっけ?そうそう、まあそんなわけで僕ね、今月ね、11月はもうめちゃくちゃ漫画にハマったんですよ。iPadで絵を描く、そっからiPadで漫画を描くっていうことにめっちゃハマって、これがね、もうすごい楽しいんですよ。
で、さっきも言ったようにこれ1ヶ月単位でね、興味が移り変わっていくので、もしかしたら12月に入ったらまた全然別のことに興味の対象が移って、あのー、これをやめてしまうかもしれないので、まあ一応ね、熱があるうちに話しておこうと思うんですが、えー、まあ今から本題に入りますけど。
漫画を描くのがめっちゃ楽しいっていうね、理由が3つありまして、まあ3つね、あえてちょっと絞り出してみたんですけれども、先に言っておくと、1つ目が漫画レベルが上がっているということ、
2つ目が電車の中で絶賛ができるということ、3つ目が自分で世界を作れるということ、まあこの3つの理由によって僕は今漫画を描くのはめっちゃ楽しいっていう話です。
1つ目ですね、漫画レベルが上がっているということ。なんかね、もうiPadを買ったらね、漫画レベルがめっちゃ上がったんですよ。
やっぱね、なんかこう紙に今まで描いてたんですよ。紙に描いてそれを写真に撮ってネットにアップするっていうやり方をしてたんですよね。
それはなんでかっていうと、やっぱりね、iPadとApple Pencilが昔はないめちゃくちゃ高かったんですよ。
なんかそういうイメージもあったし、だけどだんだんだんだん安くなってきて手に入りやすくなったんですよね。
それでiPadとApple Pencilを買ったんですけれども、やっぱりね、こう便利ですよね。当たり前ですけど、紙で描くのとはやっぱり全然違うんですよ。
ネットにアップロードした時の質感とかも全然違うし、やっぱりネットにアップロードするっていうのはデジタルのデータなので、デジタルデータっていうのはやっぱり直接デジタルデータで作るのが一番こういいんですよね。
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で、コピペとかできたりとか、文字をちゃんとテキストの文字で打てたりとか、ベタ塗りをバケツツールでパッとやったりとか、あといろんなスクリーントーンみたいなものがあったりとか、本当なんかいろんな機能があって、そういうのを使うとそれらしくなるんですよね。
絵が多少下手でもそれっぽくなるんですよ。だからそれがね、すごい楽しいんですよね。写真をはめ込んでみたりとか、そういうこともできるし、
あとこの間話しましたけど、自分で描いた絵をコンビニでプリントアウトすると、すごく綺麗に絵が描けているような感じになるんですよね。やっぱり手書きで描くのとは全然違うなっていうふうに思いました。
そういったデジタルの力っていうか、テクノロジーの力も借りつつ作品を作るとね、やっぱすごいなと思いますね。
世の中、AIが仕事を奪うとか言いますけど、やっぱり仕事を手伝ってもらうという感覚でやると、機械とかテクノロジーっていうのはすごく便利だなって思いますね。
だからベタ塗りっていうのも、黒く真っ黒に塗りつぶすっていうのも、昔だったら手書きだったら、いちいち手で塗らなきゃいけなかったりとかするけども、今だったらクリック一発でできちゃうんだったら、
それ使っちゃった方がいいよねとかね、写真とか取り込むのも、昔の写真は取り込むっていうか漫画に貼り付ければよかったんですけども、今はそれをパッとできるし、取り込んだ写真を簡単にこう指2本でスワイプしてスワイプっていうか、拡大縮小が指2本でできちゃうっていうね。
また今チャイム鳴りましたけどすいませんね。そういう本当に便利ですよね。昔だったら拡大コピーとか縮小コピーとかいちいちして、大きさがちゃんと合ってるかどうかっていうのを確認しながら毎回毎回やってたんだけど、それを指2本でふわっと拡大縮小して写真をはめ込めたりとかですね、本当にめちゃめちゃ便利なんですよ。
だからそういうテクノロジーの力も借りつつ自分の漫画レベルをブーストさせてもらっている。上げ底の靴は履いているような感じですかね。実際上手くなってないのかもしれないですけどね。でもそれでもやっぱりそういう機械の力を使うっていうのはすごくいいことだなというふうに思いました。
はい、ということで1つ目、漫画レベルが上がっているから。2つ目、漫画を描くのが楽しい理由。2つ目は電車の中でデッサンができるということですね。
自分の絵をもっと上手くさせたい、もっと画力を向上させたいって自然に思えたんですよね。なので最近は電車に乗る機会があると電車の中でデッサンをしてるんですよ。
ちっちゃなメモ帳を手に持ちながらですね、街行く人をサーッとデッサンするんですね。それがすごい楽しいんですよ。
デッサンってやってるとマインドフルネスになるっていうか、いい意味で善みたいな感じになるんですよね。それに集中できるから。
そういう心のリラックスにもなるし、プラス画力向上にもなるし、しかも電車の暇つぶしにもなるしっていう、本当一石三鳥ぐらいな感じなんですよね。
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デッサンしたからって言ってすぐに上手くはならないですけど、指を動かしたりとか観察したりするっていう、そういう訓練みたいな感じですかね。
素振り、バットの素振りみたいな感じだと思うんですけど、それが直接すぐに生きるかって言ったら多分生きないと思うんだけど、何年かした後にちょっと絵が上手くなっているとか、ちょっと思ったように描けるようになっているっていうぐらいな感じのスパンで今デッサンをやってますね。
ということで、電車の中でデッサンができるというのが漫画を描くのが楽しい理由の2つ目ですね。
3つ目ですね。漫画を描くのが楽しい理由の3つ目はですね、やっぱり漫画は自分で世界を作れるっていうところが最高に良いんですよ。
漫画って基本的に一人でやれるんですよね。自分で絵を描いて、自分でセリフを喋らせて、自分でキャラクターを作って、自分で背景を描いてということなので、
よく言われることですけど、漫画っていうのは紙の中に映画を作るようなもので、その中にシナリオライターがいたりとか、役者さんがいたりとか、カメラマンがいたりとか、監督、ディレクターがいたりとか、
いろんな役をする役割の人がいるんですけど、それを漫画家は自分で全部やらなきゃいけないんですよ。
だからね、漫画を描くって簡単そうで、実はね、一つ一つを考えていくとめちゃくちゃ奥が深いんですよね。
キャラクターをまず作らなきゃいけない。キャラクターの服装をどうするか考えなきゃいけない。それにやっぱりファッションの知識だったりとか、そういうことも必要なわけじゃないですか。
だからファッション史を見て服装を研究したりとかもする人もいますし、別に拘らなければ拘らないでいいんですけど、そういうキャラクターを作ったりとか、
あとカメラマンというか、その漫画のコマにどうやってどういう角度でキャラクターを置くかっていうのも、やっぱりカメラ的なアングルをどうするかとか、
そういうバストショットとか、引きの映像とか、寄りの映像とか、そういうズームアップ、ズームアウトとか、そういう知識も必要になってきたりとか、
なんか適当に描いてればいいんですけども、もっと上手くなりたいと思ったら、そういういろんな方面の知識が必要になるので、結構ね、漫画って本当にマルチタスクというか、いろんなマルチな才能の集合体なんでね、
めんどくさいんですけど、でもね、それがいろいろとわかってくると、本当に紙の上に自分で思った通りの世界を描けるようになるので、そういうふうになるとね、もっと多分ね、漫画って楽しくなるんだろうなっていうふうに思ってて、
自分はね、結構そういうのが向いてるというか、まあそうやって一人で何かをするっていうのが好きなタイプだと思うので、
逆にチームで何かやるっていうのが好きな人もいれば、僕のように一人で何かするっていうのが好きな人もいて、
僕はどっちかというとそっちのタイプで、漫画っていうのはね、そういうのに向いてるのかなっていうふうに思ってワクワクしてます。
はい、ということで今回は漫画を書くのが楽しい理由というテーマで話しました。最後まで聞いてくれてありがとうございます。
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