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こんにちは、なおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
はい、さて本日のテーマはこちらです。
Kindle漫画家になりたい。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、Kindle漫画家になりたいというですね、ちょっと僕の願望がですね、出てきたので、これについてですね、あの本当に
こういうことがしてみたいっていう、ただの僕の夢を語るだけの無益な回なんですけれども、よければお付き合いいただける方はお付き合いください。
はい、ということなんですがですね、最近ちょっとKindle出版っていうキーワードがですね、自分の中に浮かんできて、それについて調べたりとかしてるんですけれども、
なんかね、Kindleを使ってね、漫画を出してみたいなっていう風に思ってるんですよ。
僕はブログで、アメブロでですね、もう何年ぐらいかな、2017年の10月ぐらいからなんで、2018年、19年、20年、21年、21年、5年ぐらいか。
5年ぐらい、毎日ではないんですけれども、コツコツとね、4コマ漫画的な漫画をアップロードしてきてるんですよね。
で、最近iPadを買ってですね、デジタルイラストとかもできるようになってきたので、なんかね、これをやったことによって、なんかこれもしかしたらKindleで出版できるんじゃねって思ったんですよ。
実際多分できるんですよね。出版ってなんか普通の人がやるのって結構ハードル高そうじゃないですか。
でもKindleでね、電子書籍で出すんだったらね、誰でもできるんですよ。やろうと思えば。
だからね、自分でちゃんと漫画を作って、コンテンツをさえ作れば、本当無料ブログで発信するのと同じレベルで本が出せちゃうんですよね。
ってことをね、ちょっと今考えてるんですよ。
そしたら、マネタイズっていうかね、お金を稼ぐっていうこともね、わずかでもできる可能性があるわけで。
無料ブログとかだとね、なかなかマネタイズっていうのはちょっと難しいじゃないですか。
でもKindle出版とかするとね、もちろんたくさんお金を稼ぐっていうところは難しいかもしれないけど、ページビューに応じてお金が入ってくる仕組みっていうのは構築できるんですよね。
そういうことをやれればね、漫画で食っていくっていう夢がちょっと現実になっていきそうな気がしたんですね。
だから、要は何がハードルかっていうと、そのめんどくさいことをやるっていうのがハードルになってると思うんですよね。
Kindleで出版できるよっていうのは多分これを聞いてるあなたもどっかで聞いたことあると思うんですけど、でもそれを多くの人がやってないのは何でかっていうと、なんかよくわからないっていうところだと思うんですよね。
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そこを乗り越えさえすれば、また新しい一歩が開けるかなと思って。
そんなことを考えております。
具体的にどうすればいいのかっていうと、まずね、お絵かきアプリで漫画を書くっていうことですね。
JPEGファイルを作れば、そのJPEGファイルを何枚か作れば、それをまとめてKindleの本にする、そういう仕組みらしいんですよね。
だから、まずJPEGファイルを作ることですよね。
作るにあたって調べることとしては、例えばそのJPEGファイルっていうのは大体ファイルサイズっていうか、キャンバスのサイズはどのくらいにすればいいのかとか、そういうことですよね。
で、あとファイルサイズが全体で本1冊で50MB未満にする必要があるとか、ちょっとうろ覚えですけど、そんな決まりみたいのがあるんですよね。
だから、1つのファイルサイズがあんまり大きくなりすぎてもいけないらしいんですよね。
そういうことをちょっとね、しばらく調べてみようかなって思いますね。
僕がやりたいのはね、Kindleで漫画を出版すること。
それは具体的にどういうことかっていうと、Kindleで漫画を出版する方法っていう、そういう本を書きたいんですよね。
つまり、自分がやったことをまとめて、それを漫画として出版するみたいな。
そういうふうにすれば、たぶんニーズもある程度あるだろうし、
それを昨日も言ったように、価格を徐々に上げていくみたいな方法で売れば、たぶん売れると思うんですね。
ちょっとぐらいは。
あと裏技的な方法として、最初無料で販売するみたいな、そういうやり方もできるらしいって話を聞いたんですよね。
最初は0円で読めますみたいなことで、そこで一気に拡散して、それである程度読んでもらって、
そうすると多少ランキングが上がるので、そのランキングが上がった段階で有料に切り替えるとかですね、そういう感じ。
その有料っていうのも期間限定で、今から3日間だけ100円で買えますよ。
それ以降は値上がりします。
例えば今日が11月の13日じゃないですか。
もし今日出したとしたら、11月の18日までは無料で読めます。
それ以降は有料になりますので、お早めにみたいな感じでやると、ちょっとやばい、今見とかないとってなりますよね。
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その後、例えば11月18日以降は100円で買えます。
ただし、100円で買えるのは今月いっぱいです。
今月を逃すと値上がりします。
390円になります。
今月は100円で買えますみたいな感じでやると、お!ってなりますよね。
これは面白いですね。こういうマーケティングというか、売り方を考えるの結構面白いですね。
そういうふうにやれば素人とか無名の人間でも、ある程度売り方で売ることができるわけですね。
例えば素人の作品が1500円で売ってたら、なかなか手に取ってもらえないじゃないですか。
自分がお客さんだとしてもそうですよね。無名の人間の本が1500円で売ってても、は?ってなりますよね。
だけどそういう感じで、例えばまずタイトルですよね。
無名の漫画家が月3万円金ドルで稼いだ方法、稼ぐ方法みたいな感じでタイトルにすれば、
ちょっと興味が出るじゃないですか。そういうことに興味がある人だったら、
無名の人間でも金ドルで月3万円稼げる方法があるのかな。どんな方法なんだろうって思いますよね。
それがしかも無料ってなって、無料期間は今から3日間です。
それ以降は有料になってしまいますので、お早めにどうぞみたいな感じになってれば、お!ってなるし、
その無料期間が過ぎた後でも1冊100円です。
ただし、この100円で買えるのは今だけです。
ランキングで最高1位になりましたみたいな感じに、
1位になるのはちょっと難しいかもしれないですけど、
美味しそうになったとしてはそういうことを書けば、お!じゃあちょっと買わなきゃってなりますよね。
そういう感じで売っていけば、結構売れそうな気がしました。
アイデア次第でどうにでもなりそうな感じがすごくワクワクしますよね。
今話しててすごく楽しくなってきました。
そんな感じで、Kindle漫画家っていうことを目指してる。
ぼんやりとね。具体的にこうするっていうのはないんですけども、
なんとなくそういうことを考えてるっていう話でございます。
今具体的にやってることとしては、
アイビスペイントっていうお絵かきアプリで毎日漫画の模写をしたり、
自分のオリジナルの漫画を書いたりとかしたりしていますね。
それがだんだん慣れてきたらですね、
ペイントソフトを毎日使っていると少しずつ慣れてくるんですよね。
ラジオトークと同じで、毎日喋っていれば少しずつ喋るのがうまくなるというか、
慣れてくるのと同じようにペイントアプリも毎日使うことによって、
だんだん自分の書きたいことが書けるようになってくるんですよね。
でね、模写ってね、ちなみにちょっと話ずれますけど、模写すごい勉強になりますよ。
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模写をするとね、例えば集中線とかが出てくるので、
そうすると集中線の書き方を調べるんですよね。
そこで結構集中線の書き方が勉強できたりとかもするので、
やっぱり模写ってね、そういう意味でも技術習得の意味でもすごく効果ありますね。
はい、そんな話でございました。
ということで今回はですね、
Kindle漫画家になりたいなっていう話をつらつらとお話ししてみました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それではさようなら。
