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はい、こんにちは、なおくんです。今日のテーマは、リコーダーで童謡を吹くと多くの人から共感を得られる理由 このようなテーマで話していきたいとおもいます。よろしくお願いしまーす。
はい、今日はですね、2023年の5月の9日火曜日でございます。 今日も非常に天気がいいですね。
初夏の感じがね、また戻ってきましたね。 昨日ちょっと寒かったんですけれども、今日はちょっと汗ばむぐらいな陽気かなっていう状況でございます。
コロナが五塁に移行したっていうことでね、昨日からでしたっけ? なんかもうパーテーション、お店とかのねパーテーションも結構外されてましたね。
パーテーションが撤去されているところも割と多かったような気がしました。
なんかね、店員さんとの距離が近いって感じですよね。 なんか今まであった区切りとか仕切りみたいなのがなくなったことによって、
店員さんとの距離がなんかすごい近く感じるような気がしましたね。 っていうか、それが当たり前だったんですよね。コロナ以前はそれが普通だったのに、なんか異様に
こんな近くていいんですか?みたいな感じになったりとか、 あとその
飲食店とかの各テーブルごとのあの仕切り、アクリル板的なやつも全部撤去されてたので、なんかすごく広くなってましたね。
あれ、こんな広かったんだみたいな。めちゃくちゃ開放的になってましたし、
あとなんかね、
開放的になったのは、それはそれでいいんだけど、個別の仕切りがなくなったことによって、なんかすごいオープンになった感じがして、
あ、なんかちょっと一人で居たいのにな、みたいな、なんかちょっとなんか区切りあった方がいいなっていう、逆にあった方がいいなみたいに思ったりするところもあったりとかね、
ちょっとなんかこんなオープンだったんだっていうカルチャーショックを受けましたね。
逆にそれが普通だったんですよ、今まで。コロナ前はそれが普通だったんだけど、なんかもうその感覚に慣れちゃったんですよね。
パーテーションがあったりとか、店員さんとの間にビニールシートがあるのが当然みたいな感じになっちゃってたけど、なんか最初はそれこそちょっと違和感感じてたじゃないですか。
なんかこう、ちょっと距離遠いなみたいな感じで思ってたんだけど、逆にそれが当たり前になりすぎたことによって、それが急にパッと取り除かれたら、今度はなんか距離近って思っちゃってね、なんか不思議な感じですよね。
こうやってまたどんどん日常に戻っていくんでしょうね。日常というかコロナ以前の状況に。
マスクもね、どうなんですかね。マスクはやっぱり一応外していいよみたいな空気になってますけど、とはいえやっぱりまだまだ外さない人多いですよね。
そう言ってる僕もそうなんですけど、外してない派なんですけど。
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電車とかに乗ると、1割弱ぐらい外している人もいますね。
暑くなってきたっていうのもあるし、5塁になったっていうことで、もういいんじゃねっていう空気の人もいるとは思うんですけど、
1割弱ぐらい、若年層というか若い世代中心に平気で外している人も中にはいますね。
とはいえやっぱり大多数はまだまだ様子見というか、一応人混みがいるところではマスクはするよみたいな感じで、
外歩くときは一応マスクつけてるんだけどちょっと外しておくみたいな、マスクつけたまま外すみたいな感じの人はちらほらいますね。
そんな自陣ネタ情報を話しておきました。
本題に入る前に自陣ネタとか天気の話題を話すと何がいいかというと、
これはいわゆるアイスブレイクってやつですね。
アイスブレイクっていうのは気持ちをほぐすっていうプレゼンテクニックですよね。
こうやって天気の話題とか自陣ネタを話すことによって、本題に入る前に心の距離を縮めるんですよ。
僕とあなたの心の距離を縮めるんですね。
天気とか自陣ネタっていうのは、僕とあなたと共通の話題じゃないですか。
誰もがああそうだよねってなる話題ですよね。
だからそこで共通の話題をすることによってお互いの心の波長を合わせて、そこから本題に入ることによって僕の話を聞き入れてもらいやすくなるんですね。
いきなりこれ本題に入ると、お前の話なんか聞けねえよってなるじゃないですか。
なるでしょ。
でもこうやって自陣ネタをして、こうやってね、早く本題話せよって話?
はい、まあそれはどうでもいいんですけど、じゃあ本題話しますか。
本題話すまでもう5分弱かかってますからね、すいませんね。
これ良くない例ですね。
あまりこう自陣ネタで話を引っ張りすぎると、本題に入るまで時間がかかっちゃうので離脱されちゃうっていう恐れがあるんですけどもね。
YouTubeだとね、すぐに本題に入らないと離脱されるってよく言いますよね。
結論から言う、しかもすぐに本題に入る。
だからこんなね、天気の話題してる暇ではないんですよね。
だからそのプラットフォームごとに違うんですけど、やっぱり音声プラットフォームっていうのは、
人と人との心の繋がりが強いプラットフォームなんで、
自陣ネタはね、入れた方がいいような気がしてます、僕の感覚上。
はい、またね、またちょっと本題からずれてしまったんですけども、
じゃあさっさと本題行けって話ですね。
今回の本題はですね、リコーダーで同様を吹くと多くの人から共感を得られる理由ですね。
はい、もうこれ当たり前っちゃ当たり前の話かもしれないですけど、
それぞれの小学校時代を思い出すからですね。
聞いてる人の小学校時代を思い出すから、要は懐かしくなるからですね。
だから共感を得られるんですよ。
これはさっきの話と通じるところもあるっちゃあるんですよね。
要はつまり、共感っていうのがすごい大事で、
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このラジオトークを聞くのも全く知らない人の話だと聞けないじゃないですか。
誰やねんこいつ、みたいになるじゃないですか。
でもそうやって最初に自陣ネタを言うことによって、
同じ話題を共有できるじゃないですか、天気が。
今日暑いですよねとか、コロナゴルイになってちょっとパーティション外れましたよねっていうのは、
大体日本全国どこでも同じような状況じゃないですか。
だから聞いてるあなたと僕との間で共通点ができるから、
ちょっとこいつの話聞こうかなってなるじゃないですか。
で、リコーダーの演奏もリコーダーで動揺を吹くことによって、
最初はこいつ誰やねん状態だったんだけど、動揺を聞く。
動揺だったらその聞いてる方も体験があるわけじゃないですか。
動揺を歌ってたり、リコーダーで同じように吹いてたり。
で、リコーダーっていうその音色自体も小学校時代に体験してる人が多いじゃないですか。
だからそこで同じ共感みたいなのが生まれるわけですよ。
そうすることによって、あぁ懐かしいなって思って共感を得られるっていうことなので、
リコーダーで動揺を吹くとすごく共感を得られるんですよ。
っていうのはね、僕が最近リコーダーの練習をライブ配信でやってるじゃないですか。
っていうかやってるんですよ。
よかったらライブ配信やってるんで見かけたら来てくださいね。
っていう宣伝を挟んでおきましたけど。
アーカイブもありますんでね、アーカイブで見ていただいても大丈夫ですよ。
宣伝はいいんですけど、
そうやってライブ配信でやってるじゃなくて、
懐かしいですねとか、子供の頃思い出しますみたいにコメントしてくださる方がたまにいるんですよ。
そうなんだと思ってね。確かにそうですよね。
リコーダーとかね、リコーダーでね。
しかもリコーダーで最初は僕ね、リブリの曲とかゲーム音楽とかを吹いてたんだけど、
なんかちょっと難しすぎるので、一旦ちょっと自分のハードルを下げるために動揺を吹き始めたんですけど、
やっぱりリコーダーといえば動揺ってところあるじゃないですか。
実際に小学校の時に動揺を吹いた経験があるので、やっぱりリコーダーに動揺ってめちゃくちゃ合うんですよ。
本当になんかね、鉄板、なんか動揺をやってよかったなって思いますね。
なんかその自分が練習のために、簡単な曲をやるために最初動揺をやったんだけど、
結果的にリコーダーに動揺ってめちゃくちゃ合うんですよ。
なんですかね、やっぱりピアノといえばクラシック曲が合うとかね、そうあるじゃないですか。
ギターといえばロックとかあるでしょ。
なんかこう、別にそれしか弾いちゃいけないわけじゃないんだけど、
エレキギターといえばやっぱりロックの曲が一番合うじゃないですか。
で、ピアノといったらクラシックの曲がかっこいいっていうかね、合うでしょ。
別にピアノジャズやったってピアノでロックやったっていいんだけど、
やっぱりピアノといったらクラシック、ギターといったらロックみたいな感じで、
リコーダーといったらやっぱり動揺なんですよ。
やっぱり動揺がすごい合うんですよ。
で、さっき言ったように動揺っていうのはやっぱりみんなに経験があるんですよ。
リコーダーを吹いた経験、動揺を吹いた経験っていうのは、
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日本人であれば基本的にほとんどの人がどんな年代でも経験があるんですよね。
それはもう20代だろうが40代だろうが60代だろうが70代だろうが10代だろうが、
ほとんどみんなが同じ経験してる。
みんなが同じ経験してる。こういうコンテンツってすごい強いなっていうふうに思いましたね。
やっぱりすごいですね。
リコーダーと動揺っていうのは前世代男女問わず、
基本的に日本人であれば誰もに通じるすごいコンテンツだなっていうふうに改めて思ったんですよ。
じゃあこれって夏メロとかヒット曲とはどう違うのって話なんですけど、
ただ懐かしいものやればいいんでしょっていう話でもないんですよね。
例えば僕が90年代ポップス、自分自身がハマってた、
自分の年代的に90年代ポップスがすごい好きっていうか、そういう時代なんですけど、
そういうものを吹くと、それは確かに懐かしいんだけど全員にはヒットしないですよね。
つまり特定の世代にしかヒットしないんですよ。
ヒット曲もそうですね。逆にアドさんのヒット曲とかやったとしても、
もちろんヒット曲だからそれは今の時代の人に全員に通じるんだけど、
やっぱりある程度の年代上の人はそんなにヒット曲に敏感になれないじゃないですか。
だからやっぱり特定の年代にしかヒットしないんですよね。
だから例えば90年代ポップスをやったら今で言うアラフォー世代の人にしかヒットしないとか、
あとは例えば70年代ポップス、70年代ポップスというか歌謡曲とかフォークギターの歌とか歌ったとしても、
それは基本的には60代70代ぐらいの世代の人たちの青春時代の曲なので、
その世代にはピンポイントでヒットするんだけど、他の世代にはそんなに刺さらないってなるじゃないですか。
だからやっぱり懐かしいものっていうのは共感は得やすいんだけど、どうしてもピンポイントになりがちなんですよ。
なんだけどもリコーダーで同様を吹くっていうのはそのピンポイントじゃなくて、
もう全世代にそれぞれの小学校時代それぞれの中学校時代を思い出すので、
だから特定の1970年代とか1990年代とかじゃなくて、
それぞれの世代の小学校時代中学校時代を思い出せるからめちゃくちゃいいんですよ。
だからね学校コンテンツってすごいねあのいろんなところで使われてるんですよね。
ドラマとか漫画とかでも学校ものってあるじゃないですか。
学校ものっていうのはやっぱりどの世代にもそれぞれの学校時代学生時代っていうのを思い出せるから、
やっぱりいろんなところで使われますよね。
という意味でねリコーダーで同様を吹くとすごくね多くの人から共感を得られるんじゃないかなっていうことをね思ったっていう話をしました。
はい、なのでこれからもちょっとねリコーダーで同様を吹くということをしばらく続けていこうかなというふうに思っております。
はい、ということで今回は以上です。ありがとうございました。