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はい、こんにちは、なおくんです。今回のテーマはですね、ライブ配信は30分で充分な3つの理由というテーマでございます。
はい、よろしくお願いします。今日はですね、2023年の5月の10日、水曜日でございます。
はい、今日ですね、Radiotalkがアップデートされてですね、まあ大幅な仕様変更がされたということらしいですね。
まあ、いろんな変更があるんですけど、ざっくり言うとですね、延長チケットですね、ライブ配信における延長チケットが、今までは無償コインで送ることができてたんですけれども、
今日からですね、基本的には交換コイン、もしくは有償コインでしか送ることができなくなったらしいので、詳しくはですね、ホームページを見ていただければと思うんですけれども、
つまりですね、延長チケットが以前よりもらいづらくなったっていう話なんですね。
で、Radiotalkのライブ配信というのは基本的に30分で終わっちゃうんですよ。
で、それを延長したければ、その延長チケットというのを使わなきゃいけないので、これからはちょっと長時間配信が今までよりはしづらくなるんじゃないかなということが予想されるわけなんですね。
そんなわけなんで、長時間配信ができなくなってどうしようというふうに思っている方にですね、お伝えしたいのがですね、
ライブ配信は30分で十分。マジで30分で十分だよ。そんなに長くやる必要はないです。ということをお話ししたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
ライブ配信は30分で十分なんですね。3つの理由があるので、それを今回お話ししたいと思うんですが、先に3つ言っておきます。
ライブ配信は30分で十分な3つの理由。その1、ポモドーロテクニックとして使える。
理由2つ目、習慣化しやすい。
理由の3つ目、レアキャラ感が増すということでございます。それぞれ説明していきたいと思います。まず理由その1、ポモドーロテクニックとして使えるということですね。
ライブ配信を30分で終わらせるようにすると、これをポモドーロテクニックとして使うことができるんですよ。
ポモドーロテクニックっていうのは皆さんご存知でしょうか。僕の配信を普段から聞いてくれている
リテラーション高い皆さんはご存知かと思うんですけれども、知らない方はググっていただければと思いますが、
ポモドーロテクニックっていうのは時間管理のやり方の1つですね。
25分作業して5分間休憩するっていうのをキッチンタイマーみたいなもので計測しながら自分の時間を管理していくテクニックなんですね。
これは25分作業して5分休憩って言って、30分で一塊にして30分ごとに気持ちを切り替えてですね、作業していくと集中が切れづらいよとか
そういった方向なんですけれども、この30分一区切りっていうのはすごくいいんですよね。
このまさにラジオトークのライブ配信は30分で1回切れるじゃないですか。これがねすごくこの集中力的にめちゃくちゃいいんですよね。
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30分で1回ライブ配信が終わるのでちょっと休憩ができるじゃないですか。
そのまま終わらせても当然いいですし、また別の作業に取り掛かればいいので、こうやって30分で終わるっていうのはねすごくそういうなんか人間の集中力
という観点でも非常に良いシステムだと思いますので、逆にその他のアプリだと再現なくライブ配信ができちゃうので
30分でちゃんと終わらせてくれるっていうのはすごくね、逆にありがたい機能だなっていうふうに思って使うようにすればね
過集中とかしちゃうタイプの人はいいかなと思いますね。過集中っていうのはね、過ぎるに集中って書いて過集中って言うんですけども
集中しすぎて疲れちゃうっていう人ですね。僕なんかそういうタイプなんですけど
夢中になっちゃうと2時間でも3時間でもできちゃって、そうすると後からどっと疲れが出ちゃうみたいなね。そういうのを防ぐためにも30分で終わらせるっていう風に思えば
自分の疲れもね、
柔らぎますし、ということで一つ目がポモ泥テクニックとして使えるということで30分1単位として考えましょうということです。
ライブ配信が30分で十分だよという風な理由。2つ目はですね、
習慣化しやすいということですね。習慣化しやすくなりますね。もうライブ配信は30分という風に自分の中で決めておくとですね
習慣化しやすくなります。
習慣化が途切れる理由としてですね、
時間がバラバラになってしまうことが結構あるんですよね。今日は2時間やったけど明日はその分疲れてるからゼロ時間。
じゃあ次の日も習慣が途切れちゃったからゼロ時間みたいになっちゃうと、なかなか習慣化しづらいんだけど、もう毎日淡々と30分30分30分ってやると、そうした方がね
長期的に見たら習慣化しやすい。なんでかと言うとやっぱり疲れがたまらないからだと思うんですね。
30分だったらある程度ライブ配信に慣れてたらそんなに疲れないんですよね。
っていうことがあります。だから習慣化するためにも
ちょっと物足りないなっていうぐらいでやめておくといいと思います。ちょっと物足りないなって思うと明日もやりたいっていう気持ちになるんですよね。
明日もやりたいという風な楽しみを残しておくとこれまで習慣化しやすいんですよ。
つまり次回予告みたいな感じですね。アニメとかで次回予告みたいなコーナーあるでしょ。
あれはなんでこういうことをやっているかというと、次も見たいという気持ちを起こさせるためにやってるんですよ。
ドラマとかアニメとかもそうですけど、その次もやりたい、次も見たいという気持ちがあるからまた次も見て習慣化するんですよね。
それと同じようにライブ配信においても30分で終わるとちょっと物足りないな、また明日もやりたいなという気持ちが残るじゃないですか。
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その気持ちを残したまま明日に持ち越せばまた明日もライブ配信ができるんですね。
それを一気にやっちゃうともうやり切ったという風になっちゃうと習慣がそこで途切れちゃう可能性が出てくるんですよね。
なのでそういった意味でもちょっと物足りないぐらいの30分ぐらいでライブ配信を終わらせるといいかなと思います。
それはリスナーさんにとっても同じですね。リスナーさんにとってもちょっと物足りないな、もうちょっと聞きたかったな
みたいな気持ちを残しておくとまた次回もリスナーさんが来てくれたりするんですよね。
だからそういった意味でも自分にとってもそうだしリスナーさんにとっても30分ぐらいがちょうどいいかなというふうに思いますね。
やっぱり毎回2時間とかやってると自分も疲れちゃうし当然自分の2時間という時間がそこで使われてしまうわけで
当然それはリスナーさんにとっても同じで、リスナーさんは別に出入り自由とはいえ付き合ってくれる方もいらっしゃいますからね。
そういった方の時間もある意味使わせてしまうわけなので、そうするとやっぱりお互いにとって負担になっちゃいますよね。
また2時間やらなきゃいけないのかってどっかで思っちゃったりとかリスナーさんももしかしたら2時間もまた付き合わなきゃいけないのかっていう風な人もいるかもしれないですよね。
っていうふうに考えると、毎日長時間配信するよりかはもう30分でサクッと切り上げてその中でしっかりと自分でやりたいことをやっていくっていう風に時間の組み立てをするようにした方が長期的に習慣化しやすいのかなというふうに思います。
では最後の3つ目の理由ですね。ライブ配信は30分で十分な3つの理由3つ目。レアキャラ感が増すということです。
当然やっている時間が短いのでですね、遭遇できる確率が減るので結果的にレアキャラ感が増すわけですね。
この人レアだなっていう風になるので、
そうするとライブ配信で見かけたら今のうちにちょっと行っておかないとまた次いつ会えるかわからないっていうことになるので、
リーダーさんから見てくれやすくなりますね。 メタルスライムみたいな存在になれるわけです。
メタルスライムってわかりますか?ちょっとドラクエの例えを出してしまってね。ドラクエの例え、今わからない人もしかしたらいるかもしれないですよね。
レアキャラなんですね。メタルスライムっていうのは。
なのでそういったメタルスライムのような存在になれるといいかなというふうに思っております。
ということで、今回はライブ配信は30分で十分な3つの理由というテーマでお話ししました。
ラジオトークの仕様が変わって、どうしようかなというふうに思っている方はいらっしゃるかもしれないですけれども、
仕様が変わったらしょうがないですから、それに合わせた環境で適応できる自分になった方が早いのかなというところもありますので、
長時間配信じゃなくてもできるような自分になっていくことも最初かなと思いますので、
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もしよかったら参考にしてみてください。
はい、ということで今回はライブ配信は30分で十分な3つの理由というテーマで話しました。
ポイントをまとめておくと、1つ目、ポモドロテクニックとして使える。
2つ目、習慣化しやすい。
3つ目、レアキャラ感が増すということでございます。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは今日も良い一日をお過ごしください。