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今回はですね、直希先生が中学時期のお悩みに何でも答えるラビセンター第7弾ということで、今回もですね、いろんなお話を伺ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
早いっすね、7回。
もう7回来てしまいましたね。
はい、注目を得になし、できれば中継校ということですけども、現在の悩みですね、やっぱり学習習慣と基礎学力集中力が結構多いので、
現在4年生でこれから5年になるが、基本的な勉強スタイルができていない。自我を得ておくことがあり、めんどくさがるので、試行錯誤の考えを突着していない。
僕の記述をもっとゆっくりにしたい。
親が仕事の未来の自作から近いオート時期に成熟しても短絡的で、見つけ的に四ツ谷大塚の宿題をこなしているだけのため、
3週間例題からやり直しして、基礎を試したいということなんですけれども、はい。
どうでしょうかね。
二人ともこの未来のところで、まず粘り強く忍耐力、考えの力をつけるというところの、
自分で考えて自精神を持つということですよね。
今、おじさんは成功体験を見つけたいと、私が言った話のやつですよね。
やりたい、乗り切ってほしいということなんだけれども、
その子は多分自分では何かできないということですよね。
自分ではここまでできるほどの自精神とか身についていないということですね。
苦手な算数を自我流、交通事故、事故みたいな感じで取り解いているということですね。
面倒くさがっているので、志望作法の考えが手についていない。
ということは、自分ができていないことを認めたくないんだと思うんですよ。
そうですね。
Aかっこしいんですね。
自我流で事故っていうことを本当は知っているけれども、それを受け入れたくないと。
そうですよね。
もしれはいつも空白のためっていうことだから、書き方のテンプレートはやっぱり教わらないとダメですよね。
続くしてもテンプレートを教えてくれないし、
多分個人にあった勉強方法っていうのを自分では分かっていないんですよ。
どういうふうに僕が勉強したらいいのかっていうのは、やっぱり第三者が見てあげないと分からないですよね。
その子にあった学習スタイルっていうのはやっぱり一人一人違いますよね。
違う。そこは全然違うんで。
でもそれを2体強くさせるっていうのも、
僕らの仕事はやっぱり2時間が基本の方法じゃないですか。
でもその2時間って本当にいけるんだとか言うんですけど、
意外と行き続けると最初はヘトヘトだけど、もう1ヶ月2ヶ月やると慣れますからね、マジで。
だんだん順応してきますよね。
驚くべきシーンだね。
やばい。本当に。
僕らの2時間でも大変なのにその子たちが耐えられるっていうことは、
もちろんその終わった後とかすぐ寝たりとかするし、
中に遅延率出る子もいるかもしれないけど、
それを超えていくからこそ、
全然集中力って何みたいな感じになって、
今日は4,5時間やっても当たりますよみたいな感じになるので、
そうですね。
本来はあるんですよ。スイッチやるのにさ、5,6時間できるんだから。
そうですね。そこは本当に事実としてありますからね。
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YouTube再生時間見てくださいよ。
この子の観点や見てる時間。
その再生時間。
やばいでしょ、そんな。
思ってるより僕らなんか体力あるからね。
そうですね。
本当にエネルギーを持て余している子どもたちと対峙したとき、
僕らがエネルギー奪われますよね。
ヘトヘトになりません。
だからまだまだ使ってないし、
もっともっと使い込んだほうがいいよって感じですよね。
正しい使い込み方を教えたいですね。
そうですね。その辺のところも細かく話していきますので。
大丈夫ですか。
いいですね。
本当にモチベーションつながっているので。
またね、今予定がちょっと大変すぎてですね。
本当に申し込みが全く絶えないので。
そうなんですよね。
凄まじい勢いで入ってきました。
ありがたいですけど、超嬉しいんですけど。
本当に今回込めそうな方もあるんですけど、
本当に5名くらいでちょっと区切りをつけさせていただいて、
先着ということになりますけれども。
応募いただけたらと思います。