2022-04-16 22:40

第145回 本気の本気でお子さんの成績を上げるためにするべきこと

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家庭教師Eden 
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00:04
僕のお墨付きって言ったらおかしいですけれども、プロの先生だったらこういう風に指導するよっていうところを、実際のご家庭でも活用できるので、ぜひみんなで一緒に活かしていければなと思います。
しばしさんとかだったらさ、成績上げるためにいろんな施策をして、最近のことが頑張ってきてるじゃないですか。
意識してやったサポートとかであるんですか?
そうですね、やはり答えを与えすぎないというところをすごく意識するようにしましたね。
以前は結構、最初の方の指導の方がわからなかったときは、結構答えとかも教えたりしてたんですか?
そうですね、やはり1から10までしっかり教えてあげないといけないというところを使命感として感じた時期が一時期あったんですけれども、
そこについては本当に、実際に生徒さんが生徒の様子を見ていて、自分が解けた時の喜びっていうのは本当に目の輝きを身につけて、
本当に自分で魚を捕らせてあげるところの重要性をだんだん実感するようになりましたね。
そうなんですよね。あと、待ってあげることの結構難しさってあるよね。
そうですね。
早く答えを教えてあげたいとか、もどかしい気持ちとかって、教える側のエゴだったりするので、
待ってあげるっていうところが、そこがテクニックが必要かもしれないですよね。
これはやっぱり親子看護だったら、なかなかコントロールしきれないところが、私たち結構他人だからその辺のところは冷静に待ってあげたりとか、
その部分のところがすごく強みなのかなと思いますよね。
指導に当たる時の注意としても、よく言われるところが、実はノートの書き方。
当たり前のように聞かれるんですけど、ノートの書き方を結構私の指導では、割と最初の方で細かく指導してますよね、石橋さん。
そうですね。直木先生が教えた子は、本当に綺麗にノートにちゃんと線を引いて、すごく整理したノートを書くっていうのを本当に毎回感じますね。
それをやるってことは、もともと字が綺麗な子じゃない人たちがやるとより効果的なんですよね。
なぜかというと、私自身があまり綺麗じゃないので、字を綺麗に書くことは不可能なので、その人はなかなか直らない。
そうですね。
字を綺麗に見せることはできるので、工夫次第で。
確かに確かに。
それはね、やはり余白を作って、字を聞くっていうところをやるだけで、すごく見やすいノートの作り方ってありますよね。
確かに、字の綺麗さとは別のノートの綺麗さっていうのはありますよね。
そうなんですよ。視覚的に見やすいもの、頭に入りやすいもの、ミスしにくいものっていうのは、やはりこれを意識したら作れるので、それを知ってるか知らないかでも大きく違いますよね。
なるほど。
そして余白をうまく使うとき、そして式や筆算を端に書いて丁寧にやっていくために線を引くってことなので、それに対してカラフルのペンをたくさん使うことではなくて、本当スペースとか余白をうまく活かしましょうってことなんですよね。
なるほど。書きすぎるんではなくて、余白を大切にすると。
例えば、看板とか大きな文字とか見たときに強調したいときに大きな文字を書けばいいっていうふうに知ろうと思うんですけど、実は余白を空けて割と小さく書いたほうが視覚的に残りやすいんですよ。
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注目しますね、確かにそこに。
そうなんですよ。
ってことはデザインをしていくところで、僕もデザインを勉強したときがあったときに、ある程度余白とかバランスが整っていれば綺麗に見えたりとか、強調したいものをより強調できたりとかするので、人って無意識のときに強調したいからためにただ大きくするとか詰めたりするっていうのはそれは違うんですよね。
なるほど、確かにそうですね。あまり考えないでやっていてそうなっちゃいます。自然と。
特に筆算とかをたくさんやるときとかってみんな間違えるときは、やはり詰め詰めに書いたりとか小さく書いたりとか、無意識で見にくいような字を書いちゃってるんですよ、焦ると。
だから焦ったりとか試験中とかって雑になるじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。いつもと全然違いますよね。
でもそれいつもの書き方がそういうことをしてるからなんですよ、実は。
まあやっぱり普段の癖が出てしまいますね。
そう、だから普段の書き方をやっぱり指導していくと、やはり3ヶ月くらいその指導をするだけでも結構変わりますからね、やっぱりノートとかって。
あとノートとかを毎回宿題のようにグループライン出してもらったりとかを実施してもらうので、自分のノートがやっぱり前よりもどういうふうに変わったのかっていうふうに見返すことができるじゃないですか。
確かに客観的な視点で見ることができますね。
提出っていうのは、ただ学校の先生だったら送るだけで自分のノートを見返すことはないけれども、ただ僕たちが常にやっぱり第三者の目を見て、字が綺麗だったとかそういうところを褒められると意外と喜ぶんですよね。
褒めるところってそこだったりするので、学力よりも綺麗に書けていることをちょっと褒めてあげたりとかすると、見やすくなったねとか言ったりすると意外と喜んだりするので。
見やすくなってるから計算ミスも減ってるじゃんみたいな感じになってるんですよね。
なるほど。
それを見やすくするためにノートの書き方を一発の頃に紹介してあげたらどうでしょうか。
そうですね。
でも直前の直前のぜひやり方を教えていただいて。
わかりましたね。
はい、よろしくお願いします。
カウンターされましたね。
すみません。
はい、よろしくお願いします。
以前もうちで話したかもしれないですけれども、まずこういうふうにノートを一枚開いたときにニペラになるじゃないですか。
そうですね、開きで。
例えば汚い字の人とかってどういうふうに、ちゃんとこれ共有になってますか。
なってます、大丈夫です。
例えばなんかこういうふうに1とか書いたら、まあ本当に式もこうやって書いてバーってやっていって、それで計算もこの辺とか。
もう全然ごちゃ混ぜになっちゃうからね。
そうそうそう、またこの辺のところになってるんですけど、これじゃあ本当になんかどんどん綺麗な字を書いてても順番がぐちゃぐちゃちょっとわかりにくいので、ボールペンで2本の線を引くだけでOKです。
なるほど。
これ見開きですね、2本の線を引くだけでOK。
ここに関しては、ちゃんと定規を使った方がフリーハンドルで余計良くないので、ここは2マスぐらいしてあげて、ここ5マスぐらい。
そして例えば算数とかだと、ページ数何とか1ページの四角の位置とか言って、式をこうやって書いてあげて、こういうふうに書いてあげて、アンサーとかなると。
あと裏技の使いとかのこの辺のところのやつとか書いてあげたら、あと計算式したらこの辺とか書いてあげるみたいなこと。
なるほど。そして5マスの内側に入れてしまう。
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あと一つ一つここのところ一つ終わったら見えないけれども、スペース1行ぐらい空けると。
そしてこのまた四角の2とかで書いてあげるとよりわかりやすいかなと思いますね。
もしくはここのところで解説のところ、ここのところにあったこっちのページのところで解説の内容とかしてあげたらいいかもしれないですよね。
かなり贅沢にノートを使うって感じですね。
そうですね。ノートけちっちゃダメですよ。ノートけちると死ぬって書いてあるところですよね。
ここはね図解とか解説とかのポイントとかね。
っていう風にここは自由に使ってもいいかなと思うんですけど。
なるべくはこの見開きにページとか情報量多いんだったらこういう風にするのもありちゃうかなと思います。
先生から聞くところの裏技とかここに書いていくとかね。
やり方テクニック。そしてそれに対して綺麗にここのところで自分で解いていくみたいなところですね。
でもこれやっぱりね知ってるか知ってないから大きく違ってて。
あとは本当に若い段階からこの子供の時から小学校の時からこの大学ノートの書き方とかをしっかり自分でマスターしていくって感じかもしれないですね。
確かに小学生の頃から正しいノートの書き方をマスターしたら相当学習効率が高まりますよね。
いきなりなんか大学ノートとかって高校とか中学校に入った瞬間から使うようになるじゃないですか。
本当はそれまでは小学校の時は方言しないとか結構漢字学習調みたいな感じでちゃんと枠とかスペースが設けられてるじゃないですか。
でもそれを意図的に自分たちで作っていくことによってスペースを無意識のところでちゃんと作らなきゃいけないものなんだというふうに習慣化していくんですよ。
確かにデフォルトで与えられちゃうと無思考で従うだけですね。
そうなんですよ。なのでここのところで最初の状態から余白を作って自分からノートを作っていくって感覚でやっていかないといけないってことですよね。
これが普段からやってくると、例えばテストとかの文章のところとかの文章の余白のところにぐちゃぐちゃ書くんじゃなくて、
それに対して押した綺麗な計算式とかも横で書けるようになるので、ミスは済みますよね。
普段からの習慣になってますからね。
だいたい失敗してる子とか点数とか計算でミスってる子は、文章の端っこの方とかでこの辺ぐちゃぐちゃ計算したりとかしてて、
右下からよくわかんないもの書いてるじゃないですか。
文章を見た時にこの式の部分と計算が一致してなかったり探すのだけで大変になるっていう子はやはりそこのところでもうラグが出ているので、
答えと式のところが合わなかったりとか探すのに大変みたいな感じになって、
またそれで何か違う答弁を移してるとかっていうこともそういったことで起きちゃうんですよね。
確かに点記ミスも結構ありますからね。
あります。点記ミスがめちゃくちゃ多いので、やはりそういったところを習慣化していくってところは、
実は勉強っていうのは学力を上げるだけじゃなくて、そういったところをしっかり改善するだけでもかなりとあるということですね。
なるほど。すごく勉強になりますね。
こちらはノートの使い方勉強になりますというコメントいただいてますね。
ありがとうございます。結構コメントいただきました。やはり時間差できますね。
実践されていることということで、図形問題を図を書くっていうことを実践されているご家庭とか、
あとは基礎を満点にする漢字計算などを意識していますっていう考え方ですかね。
いいと思いますね。
基礎を満点にすると言っても基礎の理解が難しいところに対して、そこを満点しなきゃいけないっていうことを動かしてしまうと、
09:02
これから6年とか5年の難しいところになってくると解けなくなってくるんですよ。
ある種は伏線を張って飛ばすってやり方をやっていって、毎日これだけのことをこなしていくってところをやっていくほうがいいですよね。
それができなかったノートだけをまとめて先生に質問するっていう質問の内容もやはりギュッと凝縮して、
自分が本当に質問したいものかどうかっていうのを最終的に見返して投げたほうが、お互い多分時間効率がいいですよね。
そうですね。自分が分かっているか分かっていないかを判断するときにかなり頭を働かせなきゃいけないので、
その点ですごく成長すると思いますよね。子さん自身が。
実際にその問題に対して自分が本当にできないかどうかって判断できますからね。
確かに確かに。
だから確認を何回もできるってこと。
あとは目の動きって意外とオンライン上では難しいんじゃないかと思うんですけど、
意外と僕は見てるところそこなんですよね。
ちゃんと顔を見せてねってよく言う理由としては、やはり目の動きでその子が何を考えたりとか
集中力がちゃんと途切れてないかどうかって判断の基準になるんですよね。
なるほど。確かに。
目っていうのは本当にわかりやすくて、集中力途切れると目が止まります。
確かにそうですよね実際。
視線が違うところにいたりボーっとしたりとか、
頭がディズニーランド行ってる子もいたりするので。
なるほど。目で思い通して。
分かりますよ。目で見たら本当に君は東京リベンジャーズになってるんだとか、
すぐ分かっちゃいますよね。
東京リベンジャーズの具体的ですね。
そうですね。真ん中が和の国編のワンピースみたいになってる子もいたりするので、
すぐに分かっちゃいますよね。
そういった時はやっぱり休憩をしてあげたりとか、
その子の話に乗ってあげたりとかして、
一度ちょっと気持ちよくなった状態でまた乗せてあげて、
勉強に戻すっていうことが大事ですよね。
リフレッシュ大事ですね。
つまずきとか集中してないとすぐに分かりますよと。
あと読んでるかどうかとかの目線とかで、
たぶん授業中とかにあ、こいつYouTube見てるなとかバレちゃうんで。
そうですね。オンラインではちゃんと分かりますね。
分かりますね。
手元の昇華カメラとかそういうもんじゃなくて、
たぶん会話した時と目の位置が明らかに合ってないので、
今日違うところやってるなとか、
分かります。でもあえてそこは思いっきり指摘するんじゃなくて、
最終的に何か問題聞かせた時に話聞いてなかったよねみたいな感じになって、
2回3回と同じように聞いてあげましょうということですね。
その時一瞬ちょっと休憩してあげましょうということですね。
意外と目を見てあげましょうということですね。
そうですね。確かにご家庭で教えられる際、
あまり目を見て意識されてる方もしかしたら。
だから宿題をやってるっていうよりも、
結局目を見たらボケっとしてたら座ってるだけって、
宿で集団で教えたりとか、
当てなかったら、危機感を持たせなかったら、
ずっとボケっと口開けて、
右から左の子結構いるんですよ。
大半かな、ひょっとしたら。
小学校の時の食事した後の5時間目の社会の授業なんて、
ほぼほぼ右から左でしたからね。
そうですよね。詰め込み系は特に。
夏場の午前中にプールあったり午後なんて最悪でしたよね。
確かに。
ほぼほぼ何か起きてるのか寝てるのかよく分かんない状態ですからね。
そうですね。
そういう時に寝ろって言いますかね。
もはや積極的に。
そうですよね。
一段落したらもう大丈夫ですからね。
そうですね。
5分でも寝たりとかしてあげて、
12:01
休暇を5分くらい寝かせてあげるタイマーでやると変わったりしますしね。
大木先生の授業は筋トレも時々やってらっしゃった子もいらっしゃいましたね。
そうですね。
オンラインでも筋トレはできますからね。
そうですね。
意識を違うところに変えるということですね。
なるほど。
あとはもう一つテクニックとしては考える過程を必ず伝えるということですね。
はいはい。
ちょっとこれは先生のテクニック的な部分なんですけど、
普段解く問題と試験の問題はやっぱり違いますよね。
そうですね。
やっぱりより自分で考えさせる力と問題が多いですよね。
うん。
ちょっと何か漢字間違い。
何だっけね。
漢字間違いですからね。
そうそうそうですね。
そうですね。
その問題を勘違いしたのかとかっていう方に関しては、
あとこのところで例えばタビクトさんを入れてあげると、
ここのところで式だけで解く場合と線分数で解ける場合と
ダイアグラムで解く場合とそれぞれ違うじゃないですか。
そうですね。
問題の形式によって解くべきスタイルが違いますね。
まあ式だけだったら、
式だけが分かったらいけたりするじゃないですか。
はい。
あとは線分数で何を解かなきゃいけないかといったら、
距離の部分がやっぱり複雑だから線分数してあげなきゃいけないという部分もあるし、
ダイアグラムってやっぱりこの速さとか時間のところがよくわからなかったりするから、
ここを細かく分かるためにダイアグラムを使うわけじゃないですか。
だからそこに対して何を使うのかってところをしっかりと理解していかなきゃいけない。
その仮定の部分をその文章問題から導き出して、
これに当てはめれるってところを教えていかなきゃいけないんですよね。
まずどの道具を使うのかってところを選ぶ段階ですね。
そうですね。
だからその道具をまず選び方もわからないし、
ただ地区ではその道具の最初の処分の使い方はわかっただけで、
その道具を使ってどれに当てはめるかまではちゃんと実践できていない。
実践ならちゃんと落とし込まなきゃいけないですね。
そうですね。
うん。
なんかむやみやたらに線分数だけかけても、
線分数使わなくても解けたりする場合もあったりもしますしね。
それは形式に暗記してるだけだとどうしても一つ覚えない。
だからどういう場面で使ってるのかっていうのは、
僕たちの脳みそでやってるものをしっかりと回収してあげてるからできてるってこと。
他の授業と違うところはマンスマンのところで一番の強みなのかなとは思いますよね。
そうですね。この問題を見たらこう考えるってところの、
最初の道具選びのところから教えてあげるっていうのがでかいですね。
先生たちのその脳みその道具選びのところで教えてあげるってところは、
やはり集団ではちょっと難しいところがあるのかなとは正直は思いますよね。
そうですね。
集団だとどうしても最初からこうやってやるんだよっていうのを示すだけになっちゃいますからね。
もう一つ次行っちゃいましょうかね。
はい。
マンスマンもこのまさに目を見て理解を合わせていく。
そして全て教えないっていうことですよね。
これ先ほど石橋さんがおっしゃってたやつですね。
はい。
これ本当に大きいですね。
ヒントを与えるという答えを教えてはいけないですよっていうことですね。
いつまで経ってもできないということはいるんですけど、
その場合はヒントになるような伏線とかを何個かやって確実に答えるように
まずしてあげましょうということですね。
うまく誘導してあげるということですね。
そうですよね。
あとは一番大きなこれ見届きじゃないんですけど、
さっきやったことをまとめて話させて
自分で最終的に何をやったかというのを解説させてあげるといいですよね。
15:02
分かった気になってそのまま終わっちゃってる先生も多いですからね。
私たちの授業の中では一度やったことをその最後の時に
ピックアップして二度解き放させるので
またやるのかよみたいなことを最後にやらせることによって
今日1時間2時間やった内容がすごく理解を落とし込めるので
普段勉強をやっていることに対しても
それをもう一度最後におさらいしてあげて
もう一度解き直すということをやってあげるので
全然違います。やっぱり記憶の残り方とかも。
やはり忘れかけてきた頃にまた寝る時させるということで
グロケ曲線をもう一回再生する感じですね。
そうですよね。
あとは夜寝る前と朝起きた時に
それをもう一番同じところにやると
持ってきますよね。
そうですね。やっぱりそこは本当に記憶が定着しやすい時間帯ですからね。
クリティカルフィルターですよね。
なるほど。そうですよね。
あの、潜在意識と健在意識が一番アップ瞬間がやっぱり寝る前。
その境界線が一番ぼんやりしてる。
そこにズコッて入れるとすごいやっぱり記憶が
テンションが変わりますよね。
僕はそれをうまく活用して定期試験で
いつも8割以上取ってた記憶があるので。
そうなんですね。
じゃあ朝起きた時と夜寝る前に
ある記憶された時ですね。
いやだから理解が曖昧でも
その記憶が定着していない夜の時に
目をこそりながらやって朝早く起きて
もう一度その内容をやったらいきなり覚えてるじゃないですか。
ありますね。やっぱり寝てる間に脳が
頑張ってくれてたっていうところですよね。
そうなんですよね。夢とかでも
ずっと出てきちゃいますよ。
確かに。夢の中で何回もリピートされたら
自然と思いますからね。
あとはまたそういった同じような情報とか
深掘りしてずっと考え続けると
ラスって言うんですけれども
人間って引き寄せの言葉とかって結構あるじゃないですか。
あんまりうさぐさいことじゃなくて
引き寄せっていうのは自分が思い続けたり
何事か考えていることのその情報を
無意識で取り入れようっていう風になるので
僕たちが取り入れてるその情報を
やっぱり子どもたちも同じように
共有することにより性能の高い
深い情報っていうのは
仕入れることができますよね。
やっぱこうやって今回
お母様たちがこの土曜日の中で
私たちのこのセミナーを
やっぱ1年聞いた人と聞いてない人では
全然情報の質とか
考え方が相当変わると思いますね。
結構私のセミナー1年受けていたら
1年も経ってないんですけれども
継続して見ていただいてる人は
やっぱり変わったんじゃないでしょうかね。
そうですよね。
私たちも毎週毎週
中学受験だけどここまで深掘りして
どんどん探していくんで
なかなか深い内容を話してるんじゃないかなと。
毎回本当に新鮮な歌をご準備して
ありがとうございます。
何度もアプリでアプリ化ためにしていきます。
いいです。
アプリでやったものを
実際自学習のところで
アプリを使いながら
ペンで書くっていうのがいいですよ。
そうですね。
実際は本当にペンで書いていって
手を動かした方がいいですからね。
アプリはあくまで視覚的なインプットとして
活用するという感じですかね。
そうですね。
大感謝がサポートすることで
学習ができるようになる。
なぜかなのかということですよね。
スライドさせていきましょうか。
やっぱりお父さんお母さん
最速やめたりする。
意外とそれみんなやってるんだけど
最速してないですよ。
それやめたら意外とやってくれるんですよ。
最速をやめたら逆にこう
寂しくなっちゃいますからね。
18:00
今まで押されてたものが
やっぱり自分がしなきゃいけないな
というふうになるので
人って追われてる時より
自分で追っかける方がやっぱり
やりきって出るからさ。
確かにそうです。
いつもおっしゃってますね。
確かに。
ある程度の痛みのところとかを
生理的要求のところがやばいところは
僕は刺激して
そして得られる報酬をやっぱりやったり
痛みと快楽はやっぱり
常に使ってますよね。
なるほど。
人間の心理的な属性を利用している。
そうです。
痛み痛みばっかりやっちゃっても
意味ないので
やっぱり快楽の部分を
うまくコントロールしなきゃいけないですよね。
自発的にやらせる方法として
もう一つテクニックがあるんですけど
宿題とかを決める時に
本人とかになるべく一緒に作っていって
ここまではできるかなとか言って
自分で宿題をやるようとか定期的に
うん、できるって言わせてしまって
そこで自分で言ったんだから
やらなきゃいけないよねって言って
なるべく自分で宿題をやることとか
やるべきこととかアウトプットさせて
結局自分で決めたことだから
やらなきゃいけないっていう風に
覚えさせていくといいですよね。
やらされたというよりは。
自分で決めるということによって
自分との約束っていうのは
なかなか破れないんですよね。
そうですよね。
自分との約束。
僕がよくやるべきことを
一人でやっぱり開始とか言ってると
誰にも縛られたりすることないので
みんなに言い振らすんですよ
無謀なことだって。
ただブログで書いて
俺らがいつまでに何やるとか
いろいろ書いたりとかするんですよ。
そうするとこうやって
配信を毎週やってるとやめれないんですよ。
そうですね。
常に宣言をしてるんですか。
そうです。
それで自分を追い詰めるような状態を
作ることによって
しっかりとやっていけるようになるので。
お子さんにもそれを実践していただくと。
自分が基本的に怠け者であるから
大人であっても子供であっても怠けだから
そういう状況を作っていって
どんどんどんどん
こういう風にでもやると
結局慣れてくると
全然ストレスではないんじゃないですか。
歯磨きのように習慣化していきます。
勉強もある程度
またその勉強に慣れてきて
落ちてきたら
もうちょっと幸福感のものを与えていきますよ。
もちろん。
やっぱり筋トレもそうで
同じことをやり過ぎても
筋肉が大きくならないから
負荷は徐々に大きくしていく。
そうなんですよね。
筋トレでもよく言う
ダイエット法とかでも言うんですけれども
ずっと飢餓状態で
糖質制限していると痩せやすい
ある程度まで落ちなくなるんですよ。
ダイエットも。
そうなった時に
また今度カーボンを入れちゃうんですよ。
炭水化物を入れるんですよ。
そしたらびっくりする。
そしたら脂肪を燃焼してくれるんですよ。
逆にカーボンを入れた分だけ。
代謝がよくなる。
なるから
それで
そういう期間を入れていって
うまく1ヶ月に一度そういうやつを
入れてあげるみたいなことをしていくんですよ。
プロは。
なるほど。
それで徐々に増やしていくということですね。
そう。
だから有酸素だけやってても落ちなくなるから
筋トレグッと幸福なやつやって
有酸素も思いっきり無酸素で走ったりとか
したりとかすることになって
結局燃費のいい車になり続けているから
ちょっと難しい
燃費悪い状態を作ってあげたり
普段体が慣れていないことをやってあげる
っていうのが大事ですよね。
だから勉強も一緒で
同じことをやり続けるんじゃなくて
また違う入り口で
全然違う飲み物を使うしたりとか
21:00
刺激が大事ですね。
算数とかも同じようなやり方で
パターン化されてくると
また慣れてきちゃって
あまり使わなくなります。
使わなくなるんですよ。
だから違うやり方とか
新たな刺激のこと
僕定期的に全部先生にも入れてますからね。
僕は基本的に。
なるほど。
1ヶ月で結構ルーティン化されちゃうから
慣れてあるし怖いんですよ。
慣れたらまた新たな負荷を
ちょっと入れていかなきゃいけないんで。
なるほど。
そうですね。
直木先生は1ヶ月ごとに
自分の成功体験を
手放してます。
そうです。手放してるんですよ。
でもそうしていく方
結局長くいれば
それが自分になっちゃうじゃないですか。
そうですね。
それが非常に危険なんですよ。
そこで成長が止まってしまうんですよ。実は。
新たな状態で
ここまで行って成功したら
手放すということを
意識的にしていかなきゃいけないんですよ。
これが学びなんで。
基本的には。
確かに。成長し続けることですね。
そう。まさに特に
子どもを学びしてる時の
大人とかって20歳超えてくると
みんな学びてやめるんですよ。
止まっちゃいますよね。
確かに。
なんか自己満足で
止まっちゃいますよね。
そうなんですよ。
だからやっぱり
自己投資だったりとか
学びのところに
意識的にやっぱり
やっていく人は
やっぱり追いついてきますよね。
成人になっても
お母様がやっぱり
こういうふうなところで
学びを得てるってことは
すごくやっぱり
大きいことだと思うので。
普通しなくても
いいことじゃないですか。
でもやっぱりやるっていうのは
大きな差が出てきますよね。
そうですね。
大人が学び続ける姿勢を見て
また子どもの
勉強の役が
そういうことです。
そういうことですね。
でも大人になってから
学びって
やらされる状態だから
やりたくなって
やっぱりやってるから
楽しいですよね。
確かにそうですね。
圧倒的に能動的じゃないと
やらないですからね。
ですよね。
じゃあ今日の話の内容は
このぐらいにしとき
おきましょうかね。
はい。
お役に立ちましたでしょうか。
実際こうやっていくのを
ほんとに
やってやれるだけでは
変わると思います。
そうですね。
22:40

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